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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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ババリアンの車やさんと黄色い合羽 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

週末のキャンプツーで、ほほぉーんと思ったことがふたつばかり。

ひとつめは、うっちーさんのK100に貼られた
お手製のシール。
BMW.jpg
鏡のように周囲が写り込む、
珠玉のオリジナルタンクに目が釘付けになっちゃうんだけど、
シールはその下、カウル部分に貼られてるやつ。
見慣れない横文字だけど、なになに?
「ん?バッ、ババリアン・モーター・ワークス?」
え。ひょっとして、これ、BMWのフルネーム?

何の頭文字なんだろうと思うことも多々あったのに、
調べようともせずに、KだのRだのとほざいていたワタシ。

この中途半端さは誰に似たんだか。

調べによると、「ババリアン」とは
BMW本社がある「バイエルン」の英語読み。
ってことは
「バイエルン自動車製作所」…?
世界に名だたる一流自動車メーカーは
意外にもそのまんまなネーミングだった。
質実剛健の極みだな。


バリリアンで思い出すのは、バリリアン・クロノ
文字盤を自動車のメーターそっくりのデザインで作ってある
個性的な腕時計で有名だ。
これもバイエルンものだったのか…。

ネーミングの由来は、知ると実にオモシロイ。
サントリーはあまりに有名だけど、
「観音」から取った「CANNON」とか、
勝利の女神「NIKE(ニケ)」から取った「ナイキ」とか。
Jリーグのネーミングも、「道産子」をひっくり返して
スペインテイストに仕上げた「コンサドーレ」とか、
「~の」を「ん」という方言を生かした「サガン鳥栖」とか、
駄洒落満載。

ババリアン…。
BM乗りは、「ベンベ乗り」だの「ビーマー」だの、
いろいろと呼ばれているけれど、
「ババリアン」でよいではないの?
ワタシがもし乗るんだったら、そう呼ばれたいな。
もちろん「オババリアン」とは言わせないわよ。


で、ふたつめはコレ。
合羽.jpg
図らずもまたJリーグネタになってしまうけれど、
これは雨模様のレイソル戦を観戦しにいったときに
配布されていた合羽。
今回、持っていく予定のゴルフ用レインハットが見つからず、
仕方なく代わりに持っていったらこれが大正解。

レインウエアほど暑くないし、間違って焚き火の火の粉が
飛んできて穴が開いても許せるし。
パラパラと降っては止んで、傘を差すほどではないけれど、
そのままでいるとしっとりと濡れてしまう降りだったし、
膝下丈なので、座っている間も膝までカバーできて
今回のキャンプでは大活躍だったのだ。

買おうと思ってもなかなかなさそう。
腕にしっかり穴を開けちゃったんだけど、
こういうの、売ってるかしらん?


ところで。
注文を延々と受付していた『2,000円前後でできる「一走一宴T」』が
先週末メデタク最低ロットの10枚を達成。
お盆休みなどの諸事情により、制作にかかるのが再来週になりそうなので、
駆け込みオーダーもOK。
次回制作はかなり先のことになると思われるので、
気になる方は、この機会に便乗するのがオススメ。
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| 知恵バッグ | 15:51 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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那須キャンプツー2日目 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

朝7時。
目覚めるとともに聞こえて来るざあざあという音。
結構な雨が降っているのかと思ったら川の音だった。

男性軍が起きだして、ぼちぼちと撤収開始。
撤収.jpg
9時ごろチェックアウト。
お店の開店準備があるマスターと、
早めに帰って片付けをしたいワタシは那須ICへ。
日塩もみじラインあたりまで走って帰るという
うっちーさんとはキャンプ場を出てしばらくしてお別れ。

那須ICへのルートがわかったところで、
先を急ぐマスターと別れてしばし地図を眺めてみる。
すんなり帰るのがちょっと口惜しくなったのだ。

でも、そうはいっても東京エリアで雨に遭うのは確実。
急いだ方がいいに決まってるう。
ならばと那須ICのひとつ先、
黒磯板室ICまで行くことに。
那須と塩原を結ぶツーリングマップル
オススメルートらしい。
30号.jpg
木立やとうもころし畑の眺めが続くここちのよいルート。
緑の渓谷を緩くカーブしながら渡る那須大橋からの眺めも
すばらしい。
雨の心配さえなければなぁ。。。

ICのゲートをくぐったのが9時半過ぎ。
上河内SAでは薄日までさしたのに、
モノの5分ほどで嫌な雲行きに。
対向車を見ようにも分離帯の植え込みが邪魔して
ライダーのウエアも見えず、
そうこうする間にポツポツと降り出した。

広めの路肩に止めてついにレインウエア着用。
佐野での給油時は若干上がっていた雨は
浦和から川口あたりで本降りに。
バチバチと痛いほどに打ち付ける雨で
速度80キロ制限に。

でも、ここまで降るとたまには雨もいいなんて
思えてしまう。
最近のアスファルトは吸水性が高いのか
水しぶきが上がらない路面がほとんどで、
でも時折従来のように、前を行くクルマの
タイヤ周りが水しぶきで真っ白になる箇所もあって、
そんなことも雨走行しないとわからないことよね
なんて思いながらの東北道ソロ走行だったのだ。


湾岸を逆方向に行ってしまって、木場で降りて357をUターンなどして
12時過ぎ帰着。
洗濯、バイク磨き、シュラフやバイクカバー干しなど
キャンプギア手入れ、お買い物を終え、
今日最初のご飯をいただいたのは15時。
やれやれ

ちなみに画像手前はマグロユッケ。
簡単でとても美味なのでご紹介。
帰宅後ビール.jpg
材料はキムチとマグロ刺し、ごま油、醤油、卵黄、ねぎ。
キムチとマグロを2センチ程度に切って醤油で和え、
ネギを散らしてごま油を少々かける。
卵黄を加えて混ぜたらOK。
切った焼き海苔をトッピングしても。
なにしろごま油の風味と黄身のコクが身上。

つまみでもよし、ご飯に乗せて丼にしても最高。


ということで。
今回の走行距離505キロ。
燃費29.12。
WOOちゃん、さすがだ。

| ツーリング | 11:17 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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那須キャンプツー1日目 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

白馬が100%の雨予報になったので、
BMWのミーティングはパスに。
せっかくWOOに積んじゃった荷物を下ろしたくない一心で
降るなら降らんかい!と腹をくくり、
なにしろどうあれキャンプしたい3名で雨確率の低い那須へ行くことに。

メンツはお馴染み「新橋雑魚&ネヂ」のマスターと
昭和ツー以来、雑魚さんではちょくちょく遭遇しているものの、
ツーは2度目にご一緒させていただくうっちーさん。

いずれも“駆け抜けるよろこび”に取り憑かれた
セルフカスタマイズお手のもののBM乗り。
K1200GTとK100。
気の毒なくらい“手抜き”をしていただきながら、
うっちーさんが候補に挙げてくれたキャンプ場を目指して
まずはマスターと首都高C2平井大橋で7時半待ち合わせ。

家を出るときのODOが 19,997。
357へ向かう途中でめでたく20,000キロ達成。
いーぞいーぞ。
20000キロ.jpg

湾岸からアクセスしたワタシ。
前日に、「C2は湾岸からじゃなきゃ行けないよ」と言われるまで、
京葉道路で行こうとしていたんだから、バイク暦4年半が泣くってもの。
挙げ句に降り口はわかっても乗ってくる入り口がわからず、
おかしいなぁ…と思いながら、気がつけば堀切JCTが見えてきた。

路肩へ寄せてマスターにメール。
時間的に余裕があったとはいえ、20,000キロ達成から一転、
ダメダメなスタートを切っちゃった。

待っている間のこんなショット。
行き過ぎ.jpg
行く手は雲多し。
でも雨雲じゃあない。
降らずに行けると信じてみる。

無事に合流後、予想外の渋滞をすり抜け、
うっちーさんと蓮田SAで合流。
すごい混雑。
次の休憩を上河内SAに決めて出発。

降りそうで降らない空。
メッシュインナーを取るかそのままにするか迷ってママに。

荷積みはこんな具合。
上河内.jpg
ドライコンテナとシュラフをネットで覆って
太いゴムコードでクロス掛けに。
レインウエアはすぐ取り出せるように
ツールバッグの上にゴムコードで固定。

テルテルシールのお守りもメットの左右にしっかりと。
テルテル.jpg

ここでキャンプ場を那須高原アカルパにロックオン。
ETC出口のある那須高原SAで降りる。
降りてすぐにきつめのコーナーの洗礼。
ココロの準備が追いつかず、思いっきり反対車線に膨らみ、
後続のうっちーさんの度肝を抜いちゃう。
すんません。。。

走ることしばし、鬱蒼と木が生い茂る中に佇むアカルパ到着。
本来は13時のところ、12時過ぎにチェックインさせていただけて
しかも大型のオンロード車ということでフラットなサイトを
ご用意いただいた。
ひとり1200円。
お風呂もあって、一回300円。
場内に流れいている川では釣りが出来て、
センターハウスの大きな炉で炭火焼も楽しめる。

サイト広々。
サイト.jpg
直火OK。
ゴミも出せる。
かなり好印象。

さっそく設営を済ませて買い出しとお昼ご飯と温泉へ出発。
出掛けのヨーグルトだけで200キロ以上も走ったんだもの。
お蕎麦もいいけど…、お肉いかない?お肉お肉!!

で、来る途中で見かけたお肉やさんへ突入。
1,333円の定食に、キムチ盛り合わせ、豚足、
野菜焼きを追加オーダー。
もちろんノンアルコールビールも。
焼肉.jpg
ここのお肉、とっても美味。
ちょっとびっくりの大満足。
確か「新羅」という、黄色い外観のお店。

満腹のお腹で向かったのは、開湯は奈良時代といわれる元湯 鹿の湯
温泉郷の通りには湯宿や立ち寄り湯が立ち並び、
坂を登るごとに、硫黄の強いかおりが漂う。
細い路地を抜けた先に「鹿の湯」発見。
鹿の湯.jpg
年季の入った佇まいもさることながら、
湯殿に入ってまたまたびっくり。

温度別に並ぶ四角い木造の湯船の周囲には
まるでローマ時代のハーレムのように女性たちがまったりと
座っていて、お湯に入っている人の方が少ない。
それもそのはず、
お湯の温度は48度を最高に2度刻みで最低は41度。
この時期、お風呂の温度設定を38度にしているワタシにとっては
熱くて入れたものじゃない。
42度になんとか5分ほど入っておしまい。

地元民とおぼしきお年を召した方が多く、人の目をはばからない
あられもない座りっぷりに、目のやり場にこまるわけで、
しかもこちらにジロジロと不躾な視線を送ってくる。
聞けば男風呂には風呂奉行がいたらしく、
やれ湯船に一斉に入れだのでろだの、
堂々の仕切りっぷりだったとか。

観光地でありながら、地元のコミュニティー的な
湯治場の風情が漂う、そんなお湯だった。

受付から湯殿へは、川にかかる渡り廊下を経て。
川と鹿の湯.jpg
川の音とひぐらしの声で情緒たっぷり。

さて、弛緩しそうなカラダに鞭打って買い出しに。
うっちーさんのリクエスト、水炊きの材料やら
焚き火で焼く極太アスパラや穫れ穫れトウモロコシ、
枝マメ、ウインナー、酒豪おふたりとワタシの分の
アルコールたっぷりと。

今回は鍋奉行うっちーさんとマスターに
お料理は全面的におまかせ。
オフにまで包丁握らせてすみませぬ、マスター。
 仕込み中.jpg

と、やっと火でも熾そうかという頃になって
パラパラと雨が。

しばしテント待機。
一瞬うとうととするも、男性軍が爆睡していたので、
場内のお風呂へ。
「鹿の湯」はシャンプー、石けん禁止だったので、
ここでゆっくりと洗って、適温の湯船にひたる。
あー、極楽じゃ。

お風呂から上がると雨も小止みに。
水炊きや焼き物をつまみに、那須の宴、開始。
水炊き.jpg
あーおいしー。
全部おいしー。

バイク談義に花咲くおふたりをおいて、
お先にテントイン。
川の音をBGMにおやすみなさい。。。

| ツーリング | 10:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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