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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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悩ましい牛乳 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

モノの名前がどこまで商品に忠実であるべきだと
メーカーの方々は思っているのだろうと
つくづく考え込んでしまったこの牛乳。
KITASONA

なぜキミはそんな名前を付けられたんだい?
案の定うすっぺらな味わいしか感じられない液体を
口中に流し込みながら、罪深き牛乳に問いかける。

百歩譲って「北」は許そう。
北海道ロゴの上に「北海道直送」だし
「Hokkaido Milk」の表記もある。

でも「ソナタ」はない。
どこにもない。
微塵たりとも関連要素がない。

「『冬のソナタ』ってどんなドラマだったっけ…?」
当然ながら思考のベクトルをそちらへ向けざるを得なくなる。


ヒロインが交通事故で亡くした初恋の人のそっくりさんと出会い、
婚約者とそっくりさんの三つ巴で繰り広げるお涙チョチョ切れの
ピュアなラブストーリー(違う?)

ヒマに任せてコロコロとチャンネルを変えていて
たまたまやってたから観ちゃった程度にしか観ていないので
認識はこの程度。

当たらずも遠からずな的把握なそのストーリーに
牛乳のネーミングとリンクしそうな要素は感じられない。

ならばこの牛乳の商品コンセプトに「ソナタ」な秘話があるのかも。
製造元の北○道乳業へ飛んでみる。

曰く
「北海道産生乳を100%使用。牛乳のおいしさはそのままに、乳脂肪分だけをカットしました。牛乳の品質を一層長く保てるようにESL製法という品質管理システムを採用。北海道の新鮮な生乳の風味と味わいを維持するため、当社函館工場で産地パックし、新鮮なままお届けします。従来の牛乳よりもカロリー控えめなので、カロリーが気になる方にもおすすめです。」

いわゆる低脂肪乳と同様なのか、無脂肪なのか判断不可能だけど、
そんなことよりもなによりも、
「冬のソナタ」がダイエット根性ストーリーでもない限り、
やはり「北のソナタ」の商品特性自体と
そのネーイングの因果関係は考えられない。

お手上げだ。



でも。

なんやかんやいいながら、買って飲んだワタシが惹かれたののは、
素っ頓狂なネーミングもさることながら、
『生乳から脂肪分をカット』のキャッチだし。

はぃ?と目が留まる妙ちきりんなネーミングで惹きつけておいて、
その下のキャッチでハートを掴む。

やるな、北○道乳業(そうか?)




ところで「W650」ってネーミングも潔いけど
Wヒストリーを知らなければ、なんのダブルなの?ってことに。

うちの母のように「“WOMAN”の『W』なのね」なんて誤解を
植え付けかねない。
現役バイク乗りにすら、
「ダブロク?」と首を傾げられる程度の知名度ゆえ、
未だかつてその謂われを尋ねられたこともないんだけれど。

もっと言ってしまえば、「650」だってウソっぱちだ。
だったら「850」でもよいではないか。
「ダブハチ」んー。
「ダブッパチ」デコっぱちか。
「ダブハーッ」和田アキ子風くさ。



まぁいい。

なんにつけ、ネーミングは大事であって。
自分の名前の由来くらいは、ちゃんと知っておいて、
それに恥じないように生きていきましょ。


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