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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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雨にも学ぶ 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

先週の金曜日。

朝から続いたグズグズなお天気ののち、
夕方いきなり晴れちゃって。
ブラインドの外のオレンジ色に惹かれてベランダへ。

オフィスから唯一視界が開けている西の空からは西日燦々。

夕陽を眺めて席に戻ったら、何分もしないうちに
ベランダでタバコをふかしていたAkiに呼ばれる。

“おーい!なおニン、虹だよ、虹”

へ?虹ぃ?うっそぉー…。
そもそも、なぜ虹がでたからってワタシを呼ぶのさ。

とひとりごちながら再びベランダへ出たワタシの眼前には、
まるで作り物のようにくっきりと浮かぶ虹が。
090508_1759~0002.jpg


“虹の端っこってぇ、どーなってるんですか?”

我が子でもおかしくない24歳年下のデザイナーが問う。

…。
さー。
さーぁ。
さぁねぇ。
見に行ってこい。

コトバに窮した挙げ句、適当に処する“大人”たち。

ひらけた場所で虹に遭遇したときでさえ
端は色が薄れていてよくみえない。
「虹の端には、金のツボに入った宝物がある」
欧米では、そんなことをいうらしいけれど、
どんなに近づいてっても、決して辿り着くことのできないもの、
そういう意味なんだろか。

都会のビルの6階から、ビル間に浮かぶ虹をみながらしばし。
席に戻ったあと、雨が降ってきたことを知ったのは
虹を見ていくらも経たないころだった。


さて。
この日のめまぐるしい空模様はレアだとしても、
いつまでも晴れ間は続かないし、止まない雨もない。

ツーリング先での雨には、できれば生涯遭いたくないけれど、
そこで生まれるかもしれないハプニングもまた
過ぎてしまえばいい想い出になったりもする。

過去、キャンプやバーベキューやゴルフで
雨予報であっても土壇場でお日様を呼ぶオンナと称された
神通力を誇るワタシであっても、
しかしさすがににわか雨までは避けられず、
これまでに全身ずぶ濡れが1回、ほぼほぼ濡れたのが1回。

高速走行中に雨が降り出すと
レインウエアに着替えるタイミングを逸しやすい。

着ようかどうしようかと迷ううち、
あっという間に本降りになるのが夕立の恐ろしいところ。
基本的には路肩に停まっちゃいけない高速度路。
最寄りのSAに滑り込むころには、レインウエアの準備が
意味もなさない結果になっちゃって。

過去2回はいずれもそのパターン。
準備していても憂いに襲われないとは限らない。
来るのか?来たか?と思ったら、積極的に臨戦態勢をとるべし!

ワタシが愛用しているレインウエアは
SR期から使っているゴールドウィン製で、12,000円ほどのもの。
晴れオンナに合羽なんか必要なーい!と、
SRを買ってからもしばらくは持っていなかったのだけれど、
ツーリングには必需であること、
また、そこそこのバイク専用品でなければ役に立たないことを
諸先輩方から諭され上野のComeComeへ。

高速走行するなら、最低でもこれくらいのものをという
お店の方のアドバイスでチョイス。
ウエストバッグまでスッポリカバーできる。

ずぶ濡れになるまで着用したのは2、3回なのでまだ新品同様。
雨が浸みたり、襟元や袖口から侵入することもない。

グローブは、今はなき光輪Outlowのもの。
「にわか雨程度なら大丈夫」というキャッチに惹かれて。
完全防水ではないけれど、真冬じゃないかぎり手が濡れても平気だし、
レインウエアの袋に一緒に押し込めてしまうコンパクトさもマル。

デグナーのタンクバッグとサイドバッグはカバーがついているので
土砂降りの前に対応できさえすれば問題なし。

雨対策だけではないけれど、夏場は予備のTシャツを常備している。
ツールバッグにはジプロックを入れているので、
万が一なにかがグショグショになってもなんとかなるハズ。


去年は5月の芦ノ湖ツーと、帰省ツーでパラリとやられたっけ。
今度集中豪雨の気配を感じたら、開き直ってまったりやり過ごそ。

そういえば、雨には遭ってるのに、
虹を眺めながら走ってない。
「鞭」の後には「飴」ちょうだいな。

まだまだこれから初体験マターは目白押しな感アリ。











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