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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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不況の中のワタシ 「★つ・ぶ・や・き★(1280059)」

“100年に一度の不景気”に突入して早半年。

予兆はあったにせよ、
それが現実として周囲に影響を及ぼし始めたのは
08年の秋口からだ。

残業カットで手当分の給料が減ったとか、
休みが一日増えたとか、
会社が合併するとか、派遣社員を全部切ったとか。

それでもサラリーマンはまだいいほうで、
会社経営者や役員、フリーランサーはひどく深刻。

規模縮小でオフィス街から下町に事務所を移転したとか、
お歳暮をやめたとか、取締役を降りたとかもろもろ。

電車賃すら惜しいと自転車で横浜から都心まで移動したり、
土日を派遣のバイトに費やして食いつないだり、
オシャカになったパソコンを買い替えるため、
オタクの後輩に頼みこんで、三万円を握りしめつつ
アキバに連れていってもらったとか…。

笑って話せるところまで這い上がりつつある彼ら。
なんか、金があるころより楽しいよなどと、
本音とも強がりとも付かないことを、さらりという。

日々のできごとや、ふと浮かぶアイデアや
人脈や出会いやらを、ことごとく駆使して
どん底から抜け出す術を模索している姿は、
見栄やプライドをかなぐり捨てたところで
自ずと沸き上がる蘇生力に満ちている。


非常事態だからこそ起きてしまうトラブルや
ハプニング。
それを乗り越えようとする知恵と行動力。

アタマをギュルギュルいわせながら考えて
どこから沸いてくるとも知れないパワーで動いて
しこたまがんばった時期がワタシにもあったけれど、
後から思えばすべてが自分ならではのエピソードで、
ほとんどが笑えてしまうことばかり。

そのときも、支えてくれたのは仲間たち。
拾ってくれたのも、偶然の出会い果たした人だった。

人生、なんやかんや言っても、
やっぱり人間関係に救われる。
友人知人は宝ものなのだ。

気持ちのいい人生へ向けて自分を奮い立たせている
彼らに、心尽くしのエールを。



こんなご時世に、
バイクでツーリングなんかしてられる自分は
どこかのダレかか、ナニかに、感謝すべきはずだし、
心して走らねばなと。
やっぱり行きつくところはそこだったりしてる。
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