FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2009-02- | ARCHIVE-SELECT | 2009-04- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

イキかけた天才 「★つ・ぶ・や・き★(1280059)」

ヒデの引退とともに、代表戦はおろか、
シーズン中2、3回は観に行っていたレイソル戦観戦も
いかなくなってはいるものの、サッカーは未だに好きで。

2年ほど前までは、草ラグビーをやっている知り合いに誘われて
秩父宮でラグビー観戦を楽しんだりもしてた。

リクルートの友達に連れられた、東京ドームで
アメフト観戦をしたことだってあったりして。

総じてスポーツ観戦は好きなワタシ。


でも野球はまったく興味なし。
特にプロ野球はからっきし苦手だ。

かつてハイネケンに勤める知り合いに巨人VSヤクルト戦に連れて行かれ
彼がどこぞからせっせと運んでくるハイネケンを浴びるように飲んで
球場なのかビアバーなのかわからないまま試合途中で“退場”したのが
後にも先にも唯一の野球観戦。

つまり、観たくて観たことはほぼない。

だいだい、だ。
贅肉をまとったカラダでできるスポーツなど許せん。

観ていておもしろいと思えるのは、高校野球まで。

流行なのかなんなのか、ストッキングを付けず、
パジャマのような締まりのないユニフォーム姿で
プレーされた日には、情けなさすら感じるというもの。



でも。
迂闊にも昨日は泣いちゃった。

いや、昨日の試合を見て泣かない日本人はいたんだろうか。

日中、ケータイのちっちゃい画面でしか味わえなかった起承転結を
帰宅後夜中まで放映されていた特番で再び味わううち、
あらすじはわかっているのに胸がキュン、鼻がツーン。



王監督が倒れた後のWBC監督選出で「現役は不可」という流れに
一石を投じたのはイチローだった。

その鶴の一声で流れが変わり、白羽の矢が立った原監督。
野球NGのワタシだって、イチローが絡むネタには感心がある。

そんな経緯を鑑みれば、
今回、監督の思いに応えられずにいたイチローの歯がゆさが
単なる不調による凹みだけじゃないことは想像に余りある。

だからそこ。
半ば折れかけ、地獄へ堕ちかけた状態からの渾身の決勝打は
何度みても心を揺さぶる。

セカンドベースでみせた、普段と変わりなく落ち着いた表情。
グランドではあくまで凛としたファンタジスタであり続ける
姿勢もまた、彼のカリスマ性を物語っているけれど、
その実は、その場で絶叫したいほど心躍っていたんじゃないか。

だから、試合後のインタビューや、シャンパンファイトでみせた
まるで別人のようなはしゃぎようがまたいいのだ。

天才というラベルを貼られてはいても、
人間味溢れるイチローの素を見せつけられた思いがした。



野球ネタは苦手だけど、どうしても取っておきたい画像だったので
敢えて今日のネタにアップ。

豪勢な紙吹雪と、キラキラ輝くトロフィーと、最高にすてきな笑顔。
心から祝福を贈りたい。

スポンサーサイト



| 未分類 | 12:01 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |