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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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ドーパミンとバイクの関係 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

ドーパミンという脳内物質がある。

初めて耳にしたのは、たぶんアメリカのドラマ「ER-救急救命室」の中で。
緊張感たっぷりの手術室で、「生食」とか「クロスマッチ」とかいう
単語に混じってよく使われてた。

実際、心機能を強化する薬剤として、救急の現場で使われるものでも
あるらしい。


先日、このドーパミンについて軽く知る機会があったのだけれど、
そこで知り得た情報に照らし合わせて見る限り、
バイクに乗っているときのワタシの脳味噌からは、
ドーパミンが出まくっていることが想像できる。

ドーパミンを出すことすなわち、ダイエット向きな状態を
作り出すことができるそうで、
しかも気持ちが上向きになることで、アンチエイジング効果も
期待できるという、二重三重ハナマルなドーパミン。

やっぱりバイクとは離れられないわん!

ということで、そのわけをチラリとご紹介。




ドーパミンは、前述のとおり脳から分泌されるもの。

これが足りなくなると、筋肉の動きが悪くなるほか、
記憶力や集中力、注意力が低下して、無気力になったりする。
またその状態が長く続くと、人と交わるのも嫌になって、
引きこもった挙げ句に社会生活を送ることができなくなることもあって、
知名度が低い割には、侮れないものなのだ。

ではこのドーパミンはどういうときに分泌されるのかというと
適度な緊張感をもって、楽しいこと、気持ちのいいことに
没頭しているときらしい。
また、他人からほめられたり、逆にほめたりすることでも分泌され、
「快感増幅物質」と言われることも。
ちなみにストレス下だと、このドーパミンはまったく分泌されない。
気分はココロじゃなくて脳に支配されているのだな。

だから出過ぎると幻覚や幻聴、妄想など精神分裂病によく似た
症状に陥ることもあるそうで。
とはいえ、普通に生活をしている分には、ここまでいくことは
まずないと思ってよいはず。

また、ドーパミンが出ているときは、
空腹を感じにくいということもわかっている。
何かに集中しているときに空腹を感じないということからも
そのことは理解できる。


つまりね。

未知の扉を開くとき、ドーパミンは必ず出るわけだから、
いつもと違う道、いったことのないところへ走りに行くことで
公道を走るということにさらなる緊張感が加わって。
立ち寄ったSAで誰かにバイクを褒められたり、
「どちらから?」なんて声かけあったり、
入ったことのないお店でランチなどして、
しかもびっくりするくらいおいしかったりして、
さらには通りすがりの方に道をたずねてみたりして、
あら、女だてらにかっこいいねなんて言われちゃったりしつつ、
いえいえオジサマこそお若くてステキですなんて
ホメ言葉の応酬があったりする…と。

地図と首っぴきでルート探しに集中するのもいいだろうし、
さらには、走ってる自分が愛おしくなることで喜びヒトシオ。
ドーパミン出まくりだ。
バイク乗りがみな実年齢より若く見える所以は
ここにあったのかもしれない。

知らない道、知らない町、感じたことのない風、香り、風景…。
初めての地へのツーリングは、まさにドーパミン祭り。

痩せるかどうかは微妙だけど。


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