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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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薄れゆくお正月感 「★つ・ぶ・や・き★(1280056)」

お正月番組をみるともなしにダラダラと見ていたら、
高知県ではお正月飾りの門松を、
紙に書いたもので代用するという話題が出され、
出演者が驚愕するシーンがあった。

似たようなものを毎年身近に見ている。
船橋だってそうだよ。
杉並から船橋に越してきた最初のお正月は
年末にポストに入ってた絵に描いた門松に戸惑ったのに
回を重ねるうち、慣れてしまってた。

白い紙に「賀正」の文字と門松のイラストが描かれた
こんなものでよろしいわけ?的な紙切れ。
「船橋市」と入っているので、
市からのサービスなのはわかったけれど、
当初は、いったいどうすんの、これ?と
しげしげ眺めて終わった。

そのうちご近所さんが門扉の左右に貼っているのをみて、
初めて使い方がわかった次第。
例えばこんなふうに。
門松1

うちから駅へ向かう路地沿いのお宅は、
構えの大小にかかわらずみなさんこの紙を貼っている。
どこのお宅でもやっていれば、そういうものだと
納得できてしまって、違和感を覚えなくなっていた。

ここ1、2年は集合住宅への配布はなくなったようで
捨てるにも気を遣うから、ちょっとホッとしてる。

街並にお正月感を醸すアイテムも地域によって
いろいろなのよねと、つくづく思う。


お正月に家々を巡って福をもらたす歳神様を
招くためのシンボルとされている門松や松飾り。
うちは帰省して不在にするときでも
玄関に松飾りをあしらうけれど、
うちの集合住宅4世帯で飾っているのは我が家だけ。
暮れからずっと玄関先にゴミ袋を並べている部屋もある。

お正月だからとか、らしさとかいうものに
みな無頓着に過ぎないか。
身の回りの佇まいを新年を迎えるモードにしつらえて
気持ちの切り替えをすることは大切なこと。
初詣や新年会だけがお正月じゃあないはずなのに。

実家に帰ると、元旦はお雑煮とお節の膳を家族で囲んで、
歳の順に杯をまわしてお屠蘇をいただく。
年男や年女がいるときは、そのものが一番最初に。
それから父のひとことがあって箸を取る…、
それが我が家恒例の一年の始まりだ。

諸外国とはひと味違う、しっとりとした日本のお正月は
世代が変わっても付け継いでいってもらいたいのに。



昨日ビートたけしが伊勢神宮を参拝する番組をみていて
未踏の彼の地へ行ってみたくなってしまった。
桁外れの荘厳さの中で、心震わすなにかを感じてみたい。

北やら西やら、行きたいところが日々増える。
うれしいような、困っちゃうような。。。


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