FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2008-10- | ARCHIVE-SELECT | 2008-12- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

ビールがおいしくなるグラス 「★つ・ぶ・や・き★(1280051)」

たった一日休んだだけじゃ
とても疲れなどとれやしないんだけど、
それでも一瞬たりとも仕事を思い出すことなく
晴れわたった空の下、ぽかぽかの日差しをあびて
幕張まで軽くクルージング。

混み始めるまえのアウトレットをぶらり歩いていたら、
ずっと探していたグラスを見つけた。

それはそれは薄く繊細なタンブラー。
底の厚みもまったくない。
うすはりグラス

去年、とある撮影小道具として買った後に
うちでビールを飲んでみたらとってもおいしくて
トリコになった。

でも買い出しの際にあちこちの店を走り回って
いろいろな種類を買った中のひとつだったので
そのグラスをどこで買ったかが思い出せなくて
買い足せずにいたのだ。

とうとう見つけたそのグラスは、「うすはりガラス」という名前。
松徳硝子という会社が、電球を作る技術を利用して作った
薄さ0.9mmのグラスだ。

手に取ると、驚くほど軽い。
もちろん、洗うときも細心の注意を払うし、
洗って乾かしたら、桃を包んであった発泡のネットに入れて
缶ビールと並べて冷蔵庫に入れてある。

ビールのプルトップを上げて、
冷蔵庫から出したての、表面が曇り始めたこのグラスに
どどどどっと注いで泡が引いたところへもう一度注ぎ足して、
表面張力でギリギリ踏ん張ってる泡をいくらか吸うようにして
喉へと注ぎ込むビールの、あぁなんておいしいこと…。

唇が切れそうなほどに薄いグラスはもちろん、
ビール以外のものだって美酒にしてしまう。

氷がグラスに当たる音も、重厚なクリスタルグラスの
艶っぽい音とは違った軽やかな音。

きんと冷えた純米吟醸なんかは、きっと唸りそうだ。


ワタシが使っているのはタンブラーだけれど、
検索してみたらピルスナーも作っている。

なるほど、これならまさにビールに打ってつけ。

料理が食器で活きるのと同じように、
お酒もグラスでずいぶん変わるものなのだ。


スポンサーサイト



| オススメ | 22:17 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |