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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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帰省ツー その想いの芽生えと準備のこと 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

福岡で過ごした幼少時代のころから幾度となく訪れた阿蘇・九重。

30代を過ぎ、帰省のついでに父の運転でもまた何度も通い、
都度思うことがあった。

この道をバイクで走ってみたい。

ただそれは、妄想の域を出るものではなく、
バイクに乗りたいという夢よりも遥かに淡いものだった。

やがて奇跡的な免許取得を経て、
周囲を驚かせるほど、バイクの世界へと傾倒し始めると、
自走による阿蘇行きが現実味を帯び始めた。

しかしながら、自分でも自信が持てなかった去年の夏と、
仕事の都合が付かなかったこの盛夏を見送り、
そして各航空会社がバースデー割引を行っていたころから
毎年恒例となっていた実家帰省のタイミングに
一部関係先に頭を下げながら長めの休みを取ったのが、
この8日から12日だったのだ。

気持ちを決めたのは8月初旬。
父にメールでカミングアウトし、
単独ツーリングに反対している母には当分内緒にしてもらうことに。
その条件ということでもないのだろうが、
せめて帰りはフェリーにしてくれないかと書かれた
父にしてはひどく控えめなメールを受信し、
素直に従うことにした。

そうとなったらいよいよ旅程の企画だ。
昨年両親と行ってトリコになった山口の角島大橋を走るべく
行きは3日間を掛けることにして、宿泊地を決める。

宿タイプは、
荷物を減らすことと、早朝チェックアウトの都合を考え、
旅館や民宿、ペンションよりも、
アメニティーが充実していて、また駅にも近く、安く、
アクセスがいいビジネスホテルに的を絞る。

1泊目は船橋から500キロ程度の関西エリアに決める。
去年日帰り750キロを経験しているので不安はなかった。

神戸、大阪を中心に宿を検索した結果、
大阪吹田ICからほど近い南千里駅前の
ホテルマーレ南千里に決定。
バイクはホテル脇に停められるが、屋根はないとのことなので、
携帯用バイクカバー購入を視野に入れることに。

2泊目は退屈で有名な中国道から日本海へ抜ける。
米子道を使って抜けると、そこからの一般道走行距離が長くなるため、
それより西の浜田道を選ぶ。
付近を検索した中で目を引いたのは
島根の益田にある益田グリーンホテルモーリス

島根の他、鳥取や広島でチェーン展開している。
バイクは隣接する屋根付き市営駐車場に
駐車できるとのことで即決。
禁煙ルームや大きめの浴場があるのもポイントだった。


そうしてフェリー予約受付開始となる乗船1ヶ月前を迎える頃、
やっとネットにアップされた運航スケジュールをチェック、
愕然とする。
当初12日に新門司を出て、14日に帰着する予定でいたのに、
そのルートを運航するのは11日と13日。
日にちを調整しなくてはならなくなった。
万が一の欠航などを考えて、実家での滞在を1日減らすことに。

今の天候を考えると、これが結果的には吉と出たのだった。


宿とフェリー。
予約が完了したら次は地図だ。

高速については、春頃NEXCO各社から取り寄せた
エリアガイドあるので十分だった。
取り出しやすいように走行ルート部分をコピーして繋ぎ、
マーカーでルートを書き込んだ。

それとは別に、高速道路のすべてのJCTの分岐と
計算で割り出した給油予定SAを示したフローをMacで作成した。
浜松を出てから先、中国道を降りるまで、
結果的にこの一枚をみるだけで事足りた。

一般道を走る浜田から下関は、ガソリンスタンドや道の駅、
道路名称、コンビニなどが記載されている地図が欲しい。
が、嵩張らず、タンクバッグに収まるA5サイズのエリアマップは
どこを探してもみつからず、結局会社にあったJAFの地図の
必要なページだけをコピーして繋ぎ、足りない情報を書き込んだ。


一方、バイクそのものの準備は
オイルやリアタイヤ、プラグの交換時期が近いこともあって、
一気にやってしまった。
またタイヤはパンクの場合もすぐに空気が抜けないムース剤を入れ、
空気が入れられる応急キットも用意した。

First Aidは普段通り。
鎮痛剤、万が一の整腸剤、バンドエイド、口内炎用軟膏、
かぶれ止め、熱さまシート。


アレは入れたっけ?コレは持っていかなくて平気…?
自問自答が止まらない前夜、準備万端!と自分にいい聞かせ、
いよいよ旅立ちの朝を迎えるのだった。
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