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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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絆創膏のエリア別名称 「★つ・ぶ・や・き★(1280047)」

福岡では「きつい」。
札幌では「こわい」。
名古屋では「えらい」。

東京でいうところの「疲れる」は
私が移り住んできたエリアだけでも
こんなに表現の違いがある。


地域文化や風土、歴史の違いで生まれた方言なのだから
同じ言葉であっても
地域によってまったく異なる意味を持つケースがあっても
それはそれで不思議とも思わないんだけれど、
モノの呼び方が、地域によって特定の商品名に
限りなく限定かつ思い込みされているのは、ちょっと不思議だ。

代表的なものにキズ絆創膏がある。

東京ふうに言えば「バンドエイド」だ。

私がこのことに気付いたのは、想像を絶するほど若いころ。
父の転勤のたび、地団駄も虚しく拉致られるように連れていかれた
生い立ちの賜といえなくもないが。

それは中学2年の終わりに福岡から転校した札幌時代。
クラスのコに
「サビオ持ってない?」と聞かれた。

今ではもう製造されていないサビオが
かつて北海道シェアNO.1だったことを知ったのは後のこと。

幸か不幸か絆創膏を持っていなかったので事なきを得たものの、
それでも一抹の疑問を解消すべく仲良くなったばかりの別のコに
「絆創膏ってなんて呼ぶ?」と尋ねたら、「サビオ」。
鶏の唐揚げを「ザンギ」と呼ぶように、
以降、誰に聞いても札幌の人は「サビオ」だった。

順応性の塊のような私が、すぐに「サビオ」にシフトして、
道産子仕様な人になったのはいうまでもない。


福岡で絆創膏といえば「リバテープ」。
「バンドエイド」もあったんだろうけど、
親がそう呼んでいたのでずっとそう。
家の救急箱にもリバテープが入ってた。

調べてみたら、リバテープは熊本にある
リバテープ製薬株式会社による製造。
救急絆創膏を製品化・販売した日本初の企業らしい。

絆創膏のパイオニア…ってことか。


次に違う呼び方をしたのは19歳の時の彼氏。
名古屋から東京に引っ越して、すぐに付き合った秋田出身の彼が
「カットバンもってない?」と言った時、
これは明らかにエリアによって呼び方が違うと確信を持った。

彼は「バンドエイド」も知っているが、
絆創膏の総称が「カットバン」だと思ってたと言った。
また、「リバテープ」は知らないとも言っていた。
彼はその後もずっと「カットバン」を貫き、
彼が「バンドエイド」を口にすることは、
少なくとも交際期間中一度もなかった。




東京で-厳密にいえば今は船橋だけれど-暮らした歳月が
人生でもっとも長くなった今となっては
なおニン的にはなんの抵抗もなく「バンドエイド」なんだけど、
地域によっては、前述の元彼のように
それぞれの呼び方が絆創膏の一般名称だと
勘違いしているケースも多いらしい。

旅先や転校先、引っ越し先で
「なんでしょか?それは」と言われないためには
おのおのが呼んでいる名称が、
とある企業が作っている一商品名だということを
認識しといたほうがいいこともある。


「宅急便」とか「セロテープ」とか。
「サランラップ」とか「ジェットコースター」とか「テトラポッド」とか。
思いの外、世の中にこの手の勘違いしやすい固有名詞は
たくさんあったりするので。


ちなみに、今日の記事がこんなネタになったのは
会社の救急箱にこんな絆創膏を見付けたから。
カイテキテープ
「カイテキテープ」を絆創膏の代名詞だと勘違いする人は
まさかいないだろうけど…と思ったりしたのが始まり。

使い心地がカイテキ…かどうかは、ちょいと微妙。

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| どうなの? | 18:43 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏の思い出をどうしよう 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

30度を越える気温でも、
肌に感じる風が、どこか秋めいてる。

寝端の冷房ももう必要ないし、
家に帰って、食器棚から出したビアグラスが
熱を帯びてる具合もいっときほどじゃあない。

季節は、暦どおりにちゃんとちゃんと移ろいをみせている。

この夏のツーリングの思い出は?と振り返ると、
まずはいきなり初対面のブロ友さんの中に飛び込んだ
芦ノ湖ツー。

そしてソロ含めあさり飯を何度も噛み締めた富津ツーと、
軽井沢、そしてビーナスラインの激暑ツー…。

一昨年の菅平&黒姫ツー、
昨年の山梨ツーのような満足感、達成感に浸れるだけの
「夏の思い出」がなくないか?

帰省ツーまでの2週間。
ここはひとつ奥多摩でも秩父でも
暑さを越えたところの涼やかさだったり、
渋滞を耐えた先の快走だったり、
そんなsomething goodに出会うべく
地図を眺めたりなんかしてるのに…。

そんなモチベーションを鼻先でフンとあしらうような
今週末の天気予報。

雨マークがなくたって降る確率ありありの夏場にあって、
土曜は曇りながら40パー、そして日曜は傘マーク。
晴れない分降りにくいと読むか、
アタシの上には降らせないとナルモードでいくか。

強行の挙げ句が、この夏最悪の思い出に…、
なんてことだけは避けたいがゆえに、妙に及び腰。

濡れたからって融けるわけじゃなし。
…と、口ではいうし、人にも言うが、
パキーンと晴れた空の下、絵に描いたような夏ツーを終えて
秋に向かいたいなどと、ちょい贅沢なモードに入ってる。

そういえば、先日 
バイクショップはとやでオーダーした
ゴールドウインのセンサープロテクトジャージ。

お盆開けまで在庫確認が待たされた挙げ句、
欲しかったサイズ/カラーはメーカー在庫完売とのこと。
商品の在庫表示をマメにメンテナンスしていないショップにあたると
こういうガッカリな目に遭う。

来シーズンまでお預けね。
最近、欲しいと思うものがことごとく完売しているのは、
ひとえに私のアクションが遅過ぎるせい。

アンテナをもっと立てとかなくちゃと肝に銘じた次第…。



| バイク | 10:11 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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