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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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私に作らせて。 「ξバイク好きの交流所ξ(9570)」

なにゆえに、レディースと名が付くバイクアイテムは、
あっけなくベタな女の子デザインに収まってしまいがちなんだろか。

レディース=お花やパステルという旧態依然とした思いこみを、
いい加減払拭してくれないもんだろか。

女の子らしいアイテムに囲まれていたいコは、
キツくて汚れるバイクになんて乗らない。

バイク乗りの女子連中が求めているのは
ラブリーなカワイラシサじゃなくてカッコヨサだ。

ゴツくちゃ困るけど、
ファンシーやポップなんてもんはゴメンなのだ。


バイクに乗るときだって、
かっこよく、スタイリッシュに見せたいし、
ハードさやワイルドさの中に垣間見える女らしさがいいわけだ。

その女らしさは決してあからさまなものではなく、
“わかってる人にはわかる”程度がいい。

“わかる人”かどうかを女子側が推し量ることができるからだ。



なのにこのポーチときたら。

少なくとも、バイク乗り歴2年半ちょいの私は、
「なに用これ?」という印象。
タダでもらってもうれしくない。

ただでさえ少ないレディースアイテム市場に
やっと出始めた商品がこれでは先が思いやられる。

色バリはブラックとピンク。
しかもブラックにはご丁寧にピンクのパイピングがぐるり。  

斜め掛けの細いストラップも
風に煽られることを考えるとNGだし、
内部に仕込まれたミラーが
売りになると思っていること自体が悲しい。

化粧直しはトイレでするのが身だしなみだ。
トイレに行けば鏡はある。
第一、のべつまくなし鏡をみなくても、
顔はそんなに変わらない。

バイクを降りるたびにポーチを開けて鏡をのぞき込む女子とは
私はツーリングには行きたくない。

バイクに乗っている時に、普段と同じみてくれを維持するのは
所詮無理。
無駄な抵抗をしても浮くばかりだ。

あのHyodから、ようやくレディースジャケットが出たと
喜んで見に行って、前ファスナーの引き手にピンクの小花が
あしらわれていたのを見たときの衝撃もキツかったけど、
ゴールドウィンも私にいわせれば“やっちゃった”感しかない。
無難路線をいくゴールドウィンだけど、
根本的なニーズはしっかりと把握しておかないとまずくないか。


敢えてこき下ろすのも、明日のレディースライダー市場のため。
どうかマーケティングからやりなおして、
グッとくる逸品を送り出してほしいもの。





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| バイク | 15:58 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑

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