FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2007-12- | ARCHIVE-SELECT | 2008-02- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

見積もりに泣く 「★つ・ぶ・や・き★(1280038)」

今月初めから打ち合わせを重ねていたウェブ制作の新規案件。

船頭が多く、なかなか内容が決まらないこともあって、
今日やっと概算見積もりが出せたのだけど。

ぱらりと見積書を開くなり、頭をポリポリとやりながら、
苦笑するクライアント。

うちが出した数字の1/3程度の予算しかみていないらしい…。



あれもやりたい、これもいいと夢を語るクライアント。
それ相応の予算があると踏んだのが間違いだった。

素人でもそこそこのウェブサイトが作れてしまう時代。
でも、
伝えることとは?
使い勝手とは?
見やすさとは?
新しさとは?などといった、
編集の根本を踏まえたプロの仕事との違いは明らか。
出来上がってみればその秀逸さは一目瞭然なのだ。

まだ何も形にならないうちに急かされて出した数字だけで、
虫食いのように提案を削ぎ落とされても、
本来の企画意図が無になってしまうし、
企業イメージの一役を担うものとして
ある程度のクオリティーの維持は必須なのだけれど。



会社への報告。
構成案のやりなおしと金額調整。
クリエイターへの変更依頼。
客先から戻る地下鉄で、その煩雑さにうんざりしてたら、
うっかりひとつ手前で降りてしまった。

よほど予算が潤沢にある場合を除いては、
およその上限を、客先は算段しているはずだ。
特にウェブ制作のように、
予算に応じていかようにでも作る事ができるような仕事の場合は、
見積もりが後手に回っちゃいかん。

まずは懐具合のサグリを入れること。

これを肝に命じたい。

深い反省モードで、お酒を呑む気にもならない夜なのだ。



スポンサーサイト



| どうなの? | 23:28 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |