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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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年賀状のタブー 「★つ・ぶ・や・き★(1280037)」

サンタクロースからのプレゼントのような年末の三連休。
この休みで年賀状を一気に仕上げている人も多いことかと。

私はオンラインの出力サービスやさんに、
忙殺が佳境に入る前の今月アタマに仕上げておいたデータを入稿して、
刷り上がってきた年賀状に、原稿待ち時間を使って一筆ずつ書き入れ、
宛名を手書きして今週の初めに投函した。

3年前の年内誤配のトラウマはあるって、
去年は年末ギリギリに出したけど、
民営化されたことに一縷の望みを掛けて今年は早めの投函。


ところで年賀状によく書き入れる『元旦』は、
元日の朝のことを意味するってことを、
若い人は知らないようだ。

この話を聞いたとき、
道理で『旦』の字は、水平線から朝日が昇ってくる図を
想像させるのか…と、勝手に納得してしまったのだけど。

なわけだから、
元旦に配達されようがないタイミングで出す年賀状に、
本来は『元旦』などと書いてはいけないのだ。

また、年賀状は新年を寿ぐ挨拶状なので、
縁起の悪い言葉も避けるべき。
よって、『去る』を意味する『去年』、よりも『昨年』がベター、
ということになる。

もっと厳しいことをいえば、
目上の人には「迎春」や「賀正」ではなく、
『謹賀新年』や『恭賀新年』など、
「新年を謹んでお祝い申し上げる」ことばが
本来の年賀状にあるべきコピーなんそうだ。

でもそれはそれとして認識さえしておけばよいはなしで、
見る人がみれば、その人の器量が透けてみえるというだけのこと。
そんなことよりも、表も裏も印刷された文字ばかりで
手書きが一筆もない年賀状を送ることの方が、
よほど無礼だと私は思う。



私はいつも年賀状らしくない年賀状を作るので、
VIP向けには別デザインの、いくぶん標準的な年賀状を用意している。

こう見えて、よい子と思っておいていただきたいお歴々には
しっかりとノーマル&コンサバな部分をアピールしてるのだ。

…といっても、ここに辿り着かれちゃった日には、
一瞬にして化けの皮が剥がれちゃうんだけど。

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