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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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箱根ツー雑感 「☆★バイク★☆(29887)」

京葉原木IC~首都高外回り~東名海老名で方寸さんと合流~
厚木IC~小田原厚木道路~箱根新道~箱根峠~熱海~
城ヶ崎~熱海~伊豆スカイライン~箱根峠~箱根新道~
小田原厚木道路~東名横浜町田ICで方寸さんとお別れ~湾岸線~千鳥町IC

書き出してみるとすごいコース。
よく走った。
これまでの300キロを一気に記録更新して412キロの行程。

時折見る見る視界から消えてくDUCCATIとCBを見送りながら、
静かなワインディングを一瞬ひとり旅する爽快さ。
DUCCATIの軌道をトレースしながらきれいにコーナリングできたときの快感。
ループコーナーでぐっと倒し込んで、先を先を見上げるように視線を送る楽しさ。
立ち上がりから次のコーナーに向けて外側にラインを取る左右の振られ感、
ハンドルに入力しなくても回っていく不思議…。
いくら走っても走り足りず、最後は休憩するふたりを置いて
伊豆スカイラインを満喫した。

でも、なにごとも楽あれば苦ありなわけで。
箱根で快感に浸った後には、辛い帰途が待っていた。
海老名SAで用賀あたりの混雑をチェックしたので湾岸使って帰ったのに、
それでも羽田を過ぎるあたりからは大渋滞。
雨に打たれつつすり抜けて、トンネルではトラックに行く手をはばまれ
半クラッチの連続。
握力の限界…、蒸し風呂状態での呼吸困難…、そんな中でのエンスト…、
気力がとぎれそうだった。

おまけに、伊東の道の駅ではおみやげで嵩が増したリアの荷物に足をひかっけて立ちゴケ。
タンクがずれたという私のために、炎天下あご先から汗を滴らせながら、
シートを外して調整してくれた同行のおふたり
挙げ句はカブってキックじゃかからず、ふたりして押しがけ…。
たっぷり「苦」をお見舞いしてしまった。
おなかの底から感謝。

基本的には、人に甘えて生きてきたつもりはないんだけど、
バイクに関しては仲間あっての今、そしてたぶんこれから…。
ひとりじゃ納車すらできてなかったし、ロングツーリングもアウト。
バイク仲間はもとより、スタンドのにぃさんや通りすがりの元SR乗りの方…、
今まで何人の方々にキックを替わって助けてもらったことか。

走れば走っただけ、感謝を送る相手が増えていく。
それもまた、思いも寄らなかったバイク乗りの喜びのひとつかもしれない。



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