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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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勝つこと負けること 「★つ・ぶ・や・き★(1280012)」

かつてよく馬券を買っていた頃、
「馬だって生きものなんだから、競馬に絶対なんてことはありえない」という話をどこかで聞いたことがあったっけ。昨日の有馬記念で勝てなかったディープインパクト。武ですら理由がわからないという敗因は、無敗の重圧だったのかも?と思わざるを得ない。サラブレッドが自分の置かれている立場や状況をどこまで認識できるのかまったくわからないのだけれど、もしも彼が飲み込めていたのであれば、あまりに過剰な4冠への期待に潰されてしまったのかもしれない。年末に来て、まさにディープなインパクトを覚えた一瞬だった。

重圧といえば、昨日の全日本フィギュアスケート選手権フリー。演技を終えた村主章枝の表情にまたまた涙腺が緩んだ。力を出し切った瞬間に表情が崩れてしまうほどのプレッシャーとはいったいどれほどのものなんだろう。最近の私でいえば中免の卒検と比べるしかないのが情けない限りなんだけど、心臓の位置がはっきりと分かるほどの動悸と手足の小刻みな震えを抑えることができなかった検定までの時間。力が出せないと五輪に出場できないかもしれないという状況の中、私が感じたあの緊張を遙かに凌ぐ極限状態の中で自分を奮い立たせ、ベストを尽くせる精神力の強さははやり日本を代表するに値する。男子の採点にトラブルがあったり、見劣りしなかったはずの中野友加里の採点がやけに低かったりと、未だに首を傾げたくなることが多いのが残念ではあるけれど。

余談なんだけど、女子フィギュアの選手はなにゆえそろいも揃ってトークがほんわか調なのか。他の競技の選手と比べるとぽわ~んとした印象を受ける。実はまだみな若かったりするのだけれど、いわゆるアスリートのイメージからすると、やけにゆるい。それに比べるとずいぶんと歯切れが良かった伊藤みどりは太った上に微妙に顔が変わってしまっていて、解説として声だけの出演にとどめるのが正解って気が。今の選手と比べても、現役時代の彼女のジャンプの高さはダントツだったのに。なんだか悲しい。


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