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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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守ってあげたい 「それってどうなの?(251)」

こんな歳の私でさえ、母から心配される。
「宅配便を受け取るときはちゃんと確認してからドアを開けるのよ」とか、
「あなたのおうちの路地の街灯は結構暗いわよね」なんて。
いくつになっても子は子なのだけれど、これだけ頻繁に幼児の命が狙われる昨今、幼い子を持つ親たちの恐怖はいかばかりかと思う。
これだけ頻繁に同様の事件が増えてくると、片時も離れることなく子供を目の届くところにおいておきたい思うだろうし、子供を守るためなら仕事を辞めてもいいと、私だったら思うだろう。一歩外に出れば、なにひとつ安心できる環境などないし、家ですら押し入られる危険がある昨今なのだし。
広島で起きた女児殺害犯のペルー人は、過去に自国でも性的暴行を犯して服役した過去がある。そんな人間がいとも簡単に入国できてしまうこの国のセキュリティーは、ひどく片手落ちにみえてしまう。テロやVIP来日に備えるときだけは市民に迷惑がかかるほどの警備を敷くけれど、私たちが本当に恐いのはごくごく日常に起こってしまう事件。まさかこんな身近で?こんなところで?こんな人が?と背筋が寒くなるようなケースなのだ。
いかにして子供の命を守るか…、ハリウッド映画さながらのサバイバル状態になりかねないこのところの物騒な事件がいったい何を啓示しているのか、少し引いたところでよく考えてみることも必要な気がする。

繰り返し流される生前の犠牲者の動画。愛くるしい面持ちや所作は切なくて、そうそう見続けていられるものじゃない。捜査のためとはいえ、私が被害者の親だったらどうかこれ以上人目に晒さないで欲しいと思うだろう。少しでも早く犯人が掴まることを祈りたい。


殺人事件が一件もない日が、果たしてどれくらいあるのか調べてみたくなってしまう。

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| どうなの? | 11:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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