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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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初単独走行 「☆★バイク★☆(29887)」

やっぱり疲れてたのか、昨夜は11時前に眠ってしまった。お陰でまだ暗いうちから目が覚めて、キックのことがまたまた頭を占領。
9時前、近くの駐車場までマチルダを押していってエンジンをかけてみた。
そうそう。昨日佐倉から連れて帰ってきた愛しのSRはマチルダと命名。レオンのナタリー・ポートマンか?まぁ、そんなところだね。
しかし昨日の今日の両腕にはずっしりと疲労が残っていて、30メートルほど押して歩いただけでワナワナするしまつ。痛む足にも力が入らない。んー、今日もかからんのぉー、とひとりごちてひと休み。しかしがんばるなぁ、なおニン…。自分をここまで駆り立てるものはなんだろな。
決心…?まぁそれはそうね。乗るって決めたわけだし。
約束…?別にしてないな。
プライド…?とっくにないね。なにしろコケすぎ。
8回目くらいのキックでかかった。いーコだね、マチルダ。

知ってる道、知らない道、あっちこっちと走り回り、細い路地へ入る一旦停止でエンスト。原チャにするっと抜かされたのは哀しかったけど、5回キックで復活。昨日給油したスタンドでは一発でかかったんだけどな。まだまだコツはつかめないや。

走行中、左ミラーが安定しなかったのでツールボックスからレンチを出して使ってみた。よくみたら昨日最後にコケたときに、ブロック塀を削ったらしくミラーに粉末がついていた(悲)。
しかしこのツールボックス。奥に出っ張りがあるため、レンチの長短を考えながらうまいこと納めないとカバーが閉まらない。いちいち手間のかかるような作りになってるような気がして、首をかしげたくなる。
が、SRは振動がひどいせいであちこちのナットが緩むという人がいるけれど、乗ってる分にはちっとも振動を感じない。手のひらも痒くならない。慣れたもん勝ちってことか。
それよりなにより、クラッチの遊びが大きくて、切るにはかなり握り込まないとならないのがつらい。ギアがニュートラルに入らないときが多いから、エンストしてローのまま押し歩きしようとしても、左手に力が入らなくて泣きたくなる。しまいにはデコンプレバーは手前から親指で握るしかなくなる羽目に。左手握力強化必須。とりあえず今日は左右の腕が激しい筋肉痛。
さらには昨日ぶつけた左膝をさきほど家の中ですっころんで再打撲。息が止まった。今日は歩けない。
なにやってんだ?なおニン。



負けるもんか…(なににだろ?)

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ハードな納車 「☆★バイク★☆(29887)」

17日にお店に入るはずのSRが来ていないといわれた木曜日。金曜に来たとしても日曜納車ですねーってことだったから、今日は教習用に借りていたメットを返しにのり平宅へ。

12時過ぎ、Pastelのチーズプリン片手におじゃまして、いくらなんでも23日にはなんとかなるわよねー、なんて言ってたまさにその時にバイクやさんから電話が。
「お待たせしました。乗れるようになりました」
「えー?ホントですかぁ?」と思わず心踊る。
2時からヨガのレッスンにいくはずののり平。
たった5分程前に美容院の予約を入れたなおニン。
電話を切った瞬間からふたりしてチンチロ舞い。
どうする?
行くわよーぉーといってくれるのり平!その心意気、大好きだよ。
それよか満に電話しなくちゃ!!

かくしてのり平のグラストラッカーと満のCB750(…Fだっけか?)で船橋出発。3時ジャストに佐倉のバイクやさん着。店先には愛しのSRレッドが私を待ってくれていた。美しい…。ひとつの曇りもなく磨きあげられたボディー。初めてみたコクのあるレッド。やっぱりこれにしてよかったと思う。
書類の簡単な手続きの後お支払いを経てエンジンをかける。案の定、壊れてんのか?と思うくらいかからない。何度かくり返すうちに、右足の膝の内側がサイドカバーに強く当たって、都度ひどく痛む羽目に。満がやっても当たらないけど、のり平がやると同じように当たるという。女性特有の支障なんだろうか。内また気味すぎてる?でもまだこのころは緊張でそんなことを気にしておられず、ひたすらキックの鬼と化す。何度もやるうちに3回ほどやればかかるようになる。
近くをゆるっと走ってみようと方向転換だのやってるうちに第一回目の立ちゴケ。やっぱりコケやすいのは天性らしい。気を取り直してエンジンをかけて発進。タタタタタと軽い。教習所のCBとは比べ物にならない。エンジン音も静かだし、なんだかスクーターみたいだ。ものたりなくてマフラーを代える気持ちがよくわかる。
チョークボタンのことや、バッテリーが50CCバイク並みしかないことほかもろもろの説明を受けて帰途につく。印旗沼の夕暮れを左手に眺めながら概ね40~50キロくらいでトコトコ走る。顎から鼻のあたりが徐々に凍りそうに。風がメットの中でシュピーっと鳴る。
本当に私があやつってるんだね、このSR。
こんな日が来るとはねぇ。
前をいく満のテールランプに陶酔しそうになる。恍惚の域に入っていきそうなところで我に帰る。ニ-グリップしっかりしなきゃ。…が、エンスト後路肩に寄せようとしてあえなく2度目の立ちゴケ。バイクを守るように下敷きになった左膝は思いっきり打撲。教習所でいかにあのプロテクターが私を守ってくれていたのかを思い知る。タンクもろもろは無事だってけどクラッチレバー、曲がる。そのせいかギアが入りづらくなる。不安になって、カリスマバイク整備士なおさんのところによってもろもろチェックしてもらう。まがったクラッチレバーはバーナーであぶりながら形を直してもらって。クラッチペダルもややうちに入ってたようで。まったくえらいことだよ。キックもため息でちゃうくらいいとも簡単にかけちゃうし、神様みたいな人だ。
そんななおさんに見送られて、そこからはエンストもなくすんなりと船橋へ。でも安心しちゃったのか?うちの門扉の前で3度目の立ちゴケ。ブロック塀にメットと革ジャンとミラーを擦り付けた。直してもらったばかりのクラッチレバーは再び曲がり、ミラーも妙。が、タンクその他は外傷なし。家に帰って脱いだ革ジャンには、早くもかっこいい擦れた傷が左側ばかりについていた。やっぱりボトムスも膝パット入った革パン必須だな。公道でこんなにコケるとは思いもしなかったよ。走ってる分には危な気ないのに。
なおさんのところで、クラッチレバー2本発注。頼むところばなくなるからお守り替わりだねー、だって。そうだといいんだけど。

無我夢中だったせいで、船橋~佐倉往復飲まず喰わずの6時間。交通量が少なくて、大きな交差点のない道を選んでナビしてくれた満、私がエンストするたびハザードがわりになってくれたのり平、君らの存在なくして今日の無事な納車はなかったよ。本当に感謝。足向けて寝られないわ。

両膝の腫れでお湯にも浸れない悲惨な有り様だけど、実は夢が叶った記念すべき一日。キックの不安もろもろ課題は相変わらずあるけれど、なりたい自分にちょっと近づいた。
…あんまり実感ないんだけど。



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