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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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帰着

ついさっき飛び立った千歳の空は、高く青くそれはそれは大きかったのに。大揺れの機内でシートに身を預けながら、厚い積乱雲のその先に現れたのはどんよりとした鉛色の空。臨海工業地帯の煙突から吐き出される灰色の煙の帯は、実に毒々しくて。この空の下で、もう20年以上生きてきたなんて、ちょっと信じがたい。たった3日間の札幌滞在だったのに、東京が実に薄汚れて見えてしまうのにはちょっと閉口。それでも明日からはまた何ごともなかったように毎日が始まるのだから。気持ちを切り替えないと…。
船橋駅から雨に打たれながらうちまで帰る道すがら、ちょっと気持ちを引き締めた。

同級生って不思議な存在。
何十年ぶりに逢って、そこから今日までの生きざまとか、語らいの中に見えかくれする人となりを改めてみるにつけ、みんななんていいやつ達だったんだろって心から思う。嘘も見栄も誤魔化しも裏切りもない、信頼感と温かさにそこはかとなく包まれたひととき。そのうち、実はあのころ好きだったんだと遅すぎる告白をするやつ、照れもためらいもなく手をつなぎはじめる連中…。あのころは肩が触れただけでもドキドキしたんじゃなかったっけ。手をつないで歩くなんてことからうんと遠ざかっていた父さん、母さん組はなんだか嬉々としていて。まだまだ現役の私はそんな彼等がやけに微笑ましくて写真を取りまくった。
掛け値なしに気を許せるまさに親友たちに囲まれて、またまたサプライズなプレ誕を祝ってもらった今年の私。みんなありがとね。また行くから。なるべくなら大切な人を連れて。

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| ココロのヒダ | 21:26 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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札幌ツアー2日目

朝。大通り公園まで歩いて久しぶりのテレビ塔を眺めて。とうきびのワゴンに心惹かれながらも、朝ごはん直後だったため食べられず。
お迎えの車がきて一路大倉山シャンツェへ。暮らしていたころは部屋からよく見えていたこの地も訪れるのは初めて。あの原田や舟木もチャレンジしたという3D映像に合わせて実際にジャンプするシュミレーションゲームを楽しみ、リフトで展望台まで上って満喫。藻岩山ロープウェーより楽しいかも。
ちょっとすいた小腹は同級生の知り合いが経営する蕎麦や松の實へ。札幌でこんなにおいしいお蕎麦がいただけるなんて、なにごとも侮るなかれってことだね。
おなかが落ち着いたところで向かったのは羊が丘。キャメル色の羊はたったの15匹しかいないとかでちょっとがっかりだったけど、シーズンのコスモスと芝の緑と羊のブラウン、そのバックに控えるシルバーの札幌ドームを一望してまたまた大地のおおらかさを満喫。押さえで一応クラークくんといっしょに写真におさまっておく。
海産物のみやげを仕入れに札幌市場場外へいってこれでおみやげ買出しは完了。海産物みやげのメッカといわれた札幌二条市場は、小樽のお寿司やと並んですっかりぼったくりエリアの感が強く、現在は場外が王道なんだとか。これも地元の友だちのアドバイスあってのこと。感謝感謝。

夜の同窓会は現在歯科医師会の理事を務める福島君の仕切りで北海道市場で。表面をさっとあぶったうに、特大生牡蠣、ジンギスカンとみごとに昨日とダブらないラインアップ。出掛けに転寝して痛恨の遅刻をしちゃったけど飲めばそんなことはチャラになり、その後プリンスホテルの最上階バー、すすきのの焼き鳥やを経て大盛り上がりのまま午前1時半ごろ一足先にホテルへ。二日続けての深酒はさすがに堪えた。

食べたかったもの全制覇。たった二日のパフォーマンスとしては文句なし。
昨日は久々にパイロンもかぶっちゃったし。札幌、さいこー。


| そとめし | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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