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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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たしかなこと 「★つ・ぶ・や・き★(1280003)」

最近、よく耳に入ってくる曲の中で、
印象的な歌詞がある。

小田和正の「たしかなこと」。

「いちばん大切なことは 特別なことではなく
 ありふれた日々の中で 君を
 今の気持ちのままで 見つめていること」

一番大切なことは、特別なことではない。
確かに。
何ごとにおいても、一番大切なことはしごく当たり前なことで、
ものごとの基本的なことだったりする。
当たり前のことなのに、それができずに苦しむなんて、
人間って不思議。

「自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに
 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで」

誰かのことをとても思うとき、
自分を省みなかったりすることが多い気がする。
自分を大切にできないうちは、人のことも愛せないんだろうか。
愛のつもりでいるだけで、それはエゴだったりするんだろうか。

少し切ないくらいのときは誰かにいて欲しいけど、
切なさがとめどなくなるとひとりでいたくなる。
どうのたうち回っても薄まっていかない胸の痛みが、
頭の芯にまで駆け上がって、
身動きすることも考えることもできなくなって、
自分が真っ白になってしまったような錯覚に気付くころ、
やっと少し楽になっている。
なおニンのひどく切ない症候群の症例はこんな風。

そんなことはいいとして、小田和正だ。
この人はある意味天才じゃなかろうかと思う。
言葉やセンテンスのひとつひとつは実にシンプルなのに、
あまりに深い。
時に泣きたくなるのは、あのハイトーンの伸びやかな声によるものが大きいとしても、
あまり歌詞に頓着しない私ですら、あの人の曲にはガツンとやられること多々。

ラブソングなのかメッセージソングなのか、
男女間のことか、親子のことか…。
生命保険のイメージソングだったことを思えば、
親子ってこともありだけど。

どう思う?

「たしかなこと」の歌詞はこちらから。


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