FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2005-02- | ARCHIVE-SELECT | 2005-04- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

女のシャツスタイル

OLという言葉。
同じサラリーマンでありながら、敢えて働く女性だけを総称したこの言葉が生まれたのは、私が生まれた頃。それまで言われていたBG(ビジネス・ガール)の本来の意味が風俗系のお仕事を特定したことから、雑紙女性自身が生んだ和製英語なのだ。
オフィス・レディー。
どうなんだ。
内勤限定!みたいな印象だ。
オフィスじゃないところで働いている女性も大勢いるのに。
しかもレディーってどうなの。
貴婦人とか淑女を表すこの言葉を使うかな、普通。
昔の働く女性たちはそんなに高貴なお方ばかりだったわけ?
取って付けたような和製英語が山と生まれた時代らしい、とんちんかんな言葉。
今となっては誰も自称したくはないだろう。
職業を聞かれて「OLで~すっ」っていっちゃうと、それだけで程度が知れる薄っぺらな言葉に成り下がってしまっている。該当する女性たちが本意でない割に、マスメディアなどでは未だに普通に使われているのも不思議。

まぁ今更新たな言葉を云々するにはあまりに浸透してしまっている言葉ゆえ、それはそれとして。どっから見てもすでにOLには見えなくなってる私には、どのみち誰も言わないと思うし。

で、本題に。
うちの会社のようにスーツなりそれに準じるワードローブの着用など必要としないクリエイティブ系の場合はさておいて、制服がなくて、だけど一応はプライベートとは一線を引いた装いを求められる会社は多いはず。
会社から求められなくとも、個人的に明確なすみ分けをしている人もいるだろう。
そんな会社着のコーディネートに一番使えるのがシャツだ。
シャツといっても「T」じゃなく「Y」。男性のYシャツと同様のカチッとしたシャツ、あるいはそれのリデザインって感じのやつ。 
通勤の半分はGパンの類でやり過ごしている私も、さすがにクライアントとの打合せにはそれなりの出で立ちで臨む。スーツでなくとも、ジャケットの下にシャツを合わせるだけで、生まれつきの強面も手伝って立派な仕上がりに(?)。歳のせいか去年あたりからやたらと派手な色目のシャツを買うようになって、またダブルカフスにカフスボタンを付けたりするのも昔から結構好きだったりする。
OLなんて言葉が生まれた時代に比べて、働く女性の自意識がうんと高くなっていることも影響しているのか、特に最近は女性のシャツ熱も上がってきている。
数年前からシャツ専門の海外ブランドが入ってきてはいたけれど、今度はスーツカンパニーがレディースシャツ専門店を新宿三越にオープン。生地や製法にこだわっているそうな。
え~っ、スーツカンかよ!って気もする。
でも高は知れているだろうけど、ありそうでなかった満足のいく一枚に出会えそうな気がしなくもない。ユニクロ製品にだって、手放せないお気に入りアイテムがあるんだもん。

シャツは弛んだボディーじゃ着こなせない。
まるで腫れたような太鼓腹を押し込んでいてもそれなりにビジネススタイルとして様になっている男どもとは訳が違う。
いつもちょっとばかり緊張させた姿勢で、すっきりとシャツを着こなしたい。

そんな気分になる春の日。
予想に反して、寒さも控えめ。

女性のシャツスタイルって結構いいよね!ってあなたはクリックを是非!

ベスト10目前bolgランキング!
スポンサーサイト



| 未分類 | 12:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |