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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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逗子デート 「今日のランチ(75269)」

三連休最終日。
やっと休みが合致した相方と逗子へ。
船橋から総武快速線で一本。
約1時間半ほどの小旅行で春の日差し穏やかな海辺へとたどり着いた。

浜辺はまだ人の姿も少なくて、だけどすっかり春の出でたちのロコたちが浜辺をそぞろ歩きしている。
中には寝椅子に海パンいっちょで早々と甲羅干しのおじさんも。
こんな海のそばに暮らす生活が、つくづく羨ましい。

かつて喫茶だけの利用を断られたという相方がリベンジ!とばかりに、ラ・マレード・チャヤへ行ってみた。
初老のレセプトニストに穏やかに招き入れられ、店内へ。
オペレーションが変ったのか、それとも相方の勘違いか、今日は予約なしでもすんなりと入店が果たせた。
窓辺の席があくまでしばし待ち、日が燦燦と降り注ぐ海辺のサンルームへ。

オーダーしたシェブーストは表面のパリっとした飴と中の優しいクリームがコーヒーとよくあって、アプリコットのムースも中の少し香ばしいクリームと相まってこれも一度にいただくのがもったいない逸品。かつてあの熊谷キハチが総料理長を務めていたというのも頷ける。
相方とこんなにゆっくりとお茶をしたのも実に久しぶり。
食事の趣味は合わないけど、スイーツなら歩調が合う妙な相方だけど、話のネタは海辺に時々見え隠れするシーカヤックの姿。
いずれ絶対に買って趣味にするのだと今日も豪語していた。
叶うといいね。あんまり泳げないってのが気になるけど。

さて、ラ・マレード・チャヤを出て葉山マリーナ方向へ行くと、少し先にチャヤのロゴが出たショップが。地のものを使ったお粥や天然酵母のパンが素敵に並ぶマクロビショップというお店。値段はお高めだけどお土産感覚でなら許せる程度。胡麻がたっぷり入ったフランスパンなどパン好きの私には垂涎のラインアップ。ダイエッターは辛い。

葉山マリーナをぶらついてぼちぼちおなかが空いてきたところで目に付いたのは、ひなびた風情の定食や。食堂って呼び方がぴったりのたたずまい。
暖簾をくぐると昼真っからさざえのつぼ焼きとビールをあおる赤銅色の叔父さん連中が。
かき揚丼や牡蠣フライ定食にそそられながらも、未曾有のサザエ丼と生ビールをオーダー。こんなところにきても味噌ラーメンさもなければ餃子定食…なんていってる相方は放っておいて海の幸を満喫することに。
しかし目の前に表れたのは親子丼と見紛うばかりの卵たっぷりどんぶり。出汁の香りもそのまんま。つまり鶏の替わりにサザエが入ってるって代物だったってわけ。
もう一工夫が欲しかった。
☆の数なら1つがやっとだ。
店を出て戻る道すがら見つけた葉山食堂なるこぎれいな店のメニューには、岩ノリしらす丼の文字が。
あ゛~やられた。
後悔先に立たずの選択ミス。
食い意地に負けた気がした。

それでも、歌にも詠まれた春の海。
柔らかな日差し、ほのかな汐の香り。
ほんのつかの間の欲張らないぶらり旅は、なかなか味わい深かった。

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