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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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実家の地震 「今日の出来事(972454)」

今日もお仕事の相方用のお弁当メニューをツラツラとイメージしながら、洗濯物を干す。
付けっ放しのテレビから「地震」という言葉が流れる。
またどこかで地震かと思いながらベランダとリビングを行き来していたら、福岡ということばとともにテレビに映し出されているのは実家のある福岡から北九州に掛けての地図。
福岡地方で震度6の大きな地震…。
私のただならぬ気配にやっと相方が起き出してきて、ありゃ!とひとこと。

ほんの30分ほど前、母に別件でメールをしようと思っていた矢先。
すぐにケータイに電話をするも案の定つながらない。
加入電話はずっと話し中。
お手上げだ。
弟からも連絡が入る。
「待つしかないね」
それからの1時間ほど、お弁当と相方の朝食を作りながらも気はそぞろ。
動揺したのか包丁で指を切る始末。
「連絡あった?」とまた弟。
自称地震に詳しいakiさんからも、発生時以来何度もメールでアドバイスが。
実家で寛いでいるはずののり平からもすぐに連絡が入る。
みんなの気持ちがありがたい。
しかし苛立つのは電話の不通。
災害伝言板はあっても、母に使い方がわかるはずもなくやる気薄。
そうして地震発生から1時間と20分後、ようやく弟から連絡がついたと電話が。
不通にめげずに何度もリダイヤルするうちつながったんだとか。
私もやったんだけどな。
こういうときは、やっぱりDocomoが強いのか。
母とはau同士だから絶対強いと思っていたが。

聞けばお彼岸の今日、両親は二人してうちのお寺さんに出かけていたんだとか。
お寺はかなり老朽化が進んでいて、昨年建て直しが終わったばかり。
揺れはしたけれど被害はなかったらしい。
建て直し以前は基礎が接いであったりしてかなり痛みがひどかったから、
タイミングが悪ければ潰れていたかもしれない。
ことごとく強運な親だ。
実家内部も普段から用意周到の父の備えのお陰で被害なし。
これから一応外壁や石段を見てみるとのことだった。
そしてここで母が教訓を学ぶ。
弟にも父にも叱られたらしいが、ケータイを持たずに出かけていたらしいのだ。
お父さんといっしょだったから…と弁解はしていたらしいけど、外出時は夫婦間の連絡ツール以外にも活用の術があることを頭に叩き込んでもらわなくちゃ、ケータイを持っている意味がない。

しかし、母の話を聞いているとはやり関東エリアの人たちのほうが地震には敏感な感じ。
福岡あたりにあれほどの地震がくるなどとはみな思っていないようだ。
だから今日もお寺に集まった100名ほどの人たちは、大きく軋みながら揺れる本堂の中にあっても、あら~?といった風情。
入り口や窓を開けようと動きかけたのは母だけだったらしい。
いつも私や弟に地震の備えを説く父に、「そっちのほうが先だったね」というと、東京あたりはそれはそれは恐ろしいことになるから、会社にも歩ける靴をおいておくよう、重ねて言われた。
たまにヒールを履くこともあるし、確かに一足持っていっておいてもいいかも。

災害に対しては、みんなが近い意識で備える必要がある。
無防備でいると、周囲の足を引っ張ることになりかねない。
言ってる場合じゃないんだけど、またもろもろチェックしておかないと。
いずれくる東京大震災がますます不安。

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