FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2005-02- | ARCHIVE-SELECT | 2005-04- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

黒か白か 「それってどうなの?(251)」

今でこそ積極的にならない限り、こんがり焼けるほどの紫外線を浴びることはなくなってしまってけれど、子供の頃の私は真っ黒に日焼けしていた。
水泳が大好きだったせいもあって、夏になると体の前と後ろがわからないくらい黒いと親にいわれるほどだった。
中高は卓球とバドミントンと室内競技ばかりやっていたけど、それでもきつい陸トレのせいで札幌暮らしなのにやっぱり黒かった。
福岡から札幌に転校したときは、
「すんごい黒い転校生が来た」といって、他のクラスの子が見に来た。
プールもないすすきののはずれにある中学では水泳の授業もなくて、場所がら親が水商売を営んでいる子供が多く、確かに健康的な子は少なかったかも知れない。
きっと中学のころの同級生たちが私を思い出すことがあるとすれば、あの色の黒いヤツ‥ってことになるんだろう。

日差しを浴びても赤くならず黒く強い肌。
ずっとそう思っていた私は、シミなんか他人事と思ってた。
ファンデーションを使い始めたのは25を過ぎてからだったし、手をかけて甘やかしてはいけないという母の教えで30を過ぎるまで信じられないくらい無頓着を続けていた。
だけどさすがにここへきてトラブル続出。
まずまったくなかったシワが目の下に出現。
まだまだ浅いシワだけど、疲れてくるとくっきりと刻まれる。笑い皺ならかわいいけど、疲労皺はかんべんだな。
最大の敵であるシミも一昨年あたりから現れ始めた。そういうときだけ大枚はたいてエッセンスを塗り込んでみたけど、最初は消えていたシミも徐々に消えなくなってきている。
肩の辺りは30のはじめ頃、3年ぶりに行ったビーチリゾートでガッツリ焼いた時の日焼けで一気にシミが出没。一生消えないに違いない。

WHOが、紫外線ランプで人工的に作られた光で日焼けをすると皮膚がんになる危険が高まるとして、日焼けサロンへの特に18歳以下の立ち入りを避けるよう警告しているというニュースが目に付いた。
子供が日焼けサロンへ通う、あり得ない時代だ。
一時のガン黒小ギャルのヤマンバメイクもサロン焼けの賜物だったんだろうけど、
「いまさらいわれてもぉ~、ってゆーか別にいいけど、死んだって」なんていう捨て台詞が想像できてしまう。
「水着の跡、ないでしょ?」というコピーがCMではうたわれている美白の時代のはずなのに、一方では黒い肌人気は健在。一斉に右習えするのがお約束の若い世代では珍しい現象。

一生残るタトゥーやボディーピアスなんかを流行りでいれてしまうことと同じで、肌にダメージを与える紫外線を積極的に浴びることだって、これから先の自分の財産を目減りさせてしまうことに変わりない。
残念なのは、そういった刹那的な生き方の哀しさに若い頃は気づかないってことだ。
たださえ平均寿命が下がる今の若い人たち。いいチョイスをしながら生きて欲しい。


今日も読んだ後にはクリックをよろしくです。

上がれ!なおニンBlogランキング
スポンサーサイト



| 未分類 | 12:09 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |