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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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蹴りたいおなか 「それってどうなの?(251)」

世の中、いろんな人間がいる。
親族、友人、知人の他、仕事関係やちょっとだけ知っている人たちを思い浮かべても、その個性は十人十色。これに芸能人やスポーツ選手、文化人など媒体を通して見聞きすることで、なんとはなくちょっとばかり人となりが伝わってくる人たちを入れても人類の総数からしてみれば一握り。自分の想像も及ばない「個性」を持ち合わせている人間は、未曾有の数といえる。
人の数だけ、個性がある。
だから人と人が出会うことに意味があり、人生が豊かになる…って、どっかのお見合い相談所のパンフレットの原稿に書いたっけな。
不思議な人がいても、見ている分には楽しかったりする。
お笑いで人を楽しませることができる人はそれに入るのかも。アンガールズはおもしろいけど、知り合いになりたいとは思わないし。

だけど、こと仕事においては細かすぎずファジー過ぎず、ある程度のまともな(←ここ大事)業務経験があって、オツムがあって、知ったかぶりより謙虚が美しいことを知っているクライアントと絡みたい。
かつて私はホームページ制作のディレクションを担当したときに、クライアントを怒らせて外されたことがある。
先方が求める作業の進め方に納得のいかなかった私は、いかにその作業が無意味であるかを20分以上にも及ぶ電話の中で説明し(言葉に詰まると平気で1分でも黙りこくるクライアントだったので、20分のうち半分は沈黙だったんだけど)、しかし相手はそれでも納得がいかず、ってか腹を立ててボスに電話をよこし、私を担当からはずしてくれとのたまったのだ。

自分の無能を受け入れず、面倒な相手を排除しようとするやり方に腹は立ったが、その後そいつが別部隊に移動させられ、ストーカー癖があることなどが伝わりくるうちに、さもありなんって気が。運動不足と不摂生の賜物のようなでっぷりとたビールっ腹を目の当たりにすることもなくなるかと思うと気楽だった。

曲がりなりにも四半世紀近く仕事をしてきているのだ。仕事人として当たり前の常識と感性は持ち合わせているつもり。いくらクライアントでも、不遜でバランスの悪い人間なんかとは仕事をしたくない。

同じようなことが昨日akiさんに起こった。
弱小広告代理店の本社から去年転勤してきた奇妙なおかっぱヘアのとっちゃん坊や風名古屋人は、当初から言動が怪しく、発注元の前では畳めないほどの大風呂敷を広げるが、いざ実作業となるとまるでお粗末。ゴージャスな建前の前で、いくつもの段取りの悪さが露呈し、成り行き上丸抱えする羽目になったakiさんのストレスの元になっていたのだ。名古屋人と問答を繰り広げ、疲労困憊で受話器を置くakiさんの様子を見るにつけ、私ならとっくの昔にブチ切れていたであろうと思う昨今だったのだ。
その名古屋人が、ついに我が社の取締役に連絡をよこし、akiさんとのやりとりについてクレームをよこしたという。
理不尽なリクエストをしておきながら、応じないと「やりにくい」という。
こちとらとっくに、許されるものなら「やりたくない」と思ってるっつぅの。
体裁ばかりを気にして、効率よく仕事が進められない、まるで一昔前の役所仕事のようなノリ。名古屋風にいわせてもらえば「タワケ!」ってやつか。
仕事を発注される側は、する側よりも専門技術と専門知識が卓越しているのが当たり前だ。クライアントニーズに対して、高質なものを効率よく提供するためのアドバイスも我々がやっていかなければならないことだ。知識レベルの低いクライアントの言うがままに作業を進めていたのでは、コストも納期もオーバーしてしまう。
そうしてそういう連中に限って、納期近くになって予算を削ったりという非道な手を使うのだ。
その手には乗らない。

考えてみればこのおかっぱ名古屋人も小太り。アメリカじゃないけれど、自分の体の管理ができないヤツの多くは、やっぱり仕事もできないのかもしれない。

昨日は珍しく一日冬ごもりしていて、雪が降ったことなどなにも知らずに今朝を迎えたなおニンなのだ。
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石原さんのやっちゃった事件

何かと物議を醸し出す発言が多い石原都知事がまたやっちゃったようだ。
特定したわけではないものの、女性を「ババア」と総称して訴えられたのだ。何年か前にも、生殖能力のない女性を侮辱する発言をして同じように女性団体などから訴えられている。
こういう報道は、発言の起承転結が省かれて、問題とされているところだけがクローズアップされるから、それだけを聞いて云々するのは危険とは思う。でも少なくとも石原さんの発言に対して不快感を感じる人間が多数いるということにおいては、公に対する発言の質を疑うし、それ以前に発想の歪さを感じてしまう。ユニークさが受けているうちはいいけれど、図に乗りすぎるのはいかがなものか。

誰にでも、自分の言動を相手の記憶から抹消してしまいたいようなことがあるけれど、それはほとんどの場合がプライベートレベルのことがほとんどで、公の前で発言する場合はそれなりに言葉を吟味して当たり前。よりにもよって「ババァ」はないよ。何を言っても許されると思ってやしないかと、神経を疑われても仕方ない。今までも石原一族はあまり好きじゃなかったけれど、これでまた私の中の悪しきイメージが増幅されちゃった。

しかし世の中のマスク人口の多さに最近はちょっとびっくりする。電車にのると、あっちもここもマスクの人が。
ガッチャマンを思わせる花粉用一体型のものや、蛇腹式、薄いブルーもやつ、昔ながらのカーゼタイプと、バリエーションもさまざま。風邪っぴき含めこれから花粉最盛期に向けてますます増殖しそう。
まさに日本の不健康さ象徴する眺めだ。

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