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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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春まだ遠く… 「★つ・ぶ・や・き★(1280002)」

東京で春一番。
去年よりも9日も早かったらしい。
ってことは、毎年バレンタインの頃には吹いているってことになる。
そんなに早かったっけ。
立春から春分までの間に吹くわけだから、考えてみればまだまだ凍える日が続く頃に吹くわけだ。ありがた味のある風なのだ。

今日は出がけに玄関から一歩外に出て、回れ右をしてまた戻った。
例によって忘れ物…じゃなくて。
タートルのセーターも、タイツもババシャツも今日はやめたのに、それでもだわーんとした暖気に襲われたからだ。首からウールのマフラーを外し、ハイネックのカットソーを脱ぎ、素肌にベストとカーデガン、そして革ジャンと。
だけど駅へ着くとみなまだ依然冬の装い。似非とはいえムートンを来ている女性、ダウン姿のおばさま。…ちょっと暑かろう。
明日はまた急激に気温が下がるらしい。
やっぱり寒々しい時期にほんの一瞬のように吹くのが春一番なんだな。

で。
春の到来が「春一番」なら、冬の知らせは「木枯らし1号」。
春一番のウキウキ感に反して、いよいよ来るか…と身の引き締まる思いがするのはこちらのほう。
でも春と冬とでそれぞれあるんだから、「一号」と「一番」、どちらかにあわせちゃえばよかったのに。
でも「春一号」じゃ、一人歩きしたときになんのことだかさっぱりわからない。
「木枯らし1号」が問題ないのは、「木枯らし」自体が風の意味を持っているからだ。
だからあわせるなら「木枯らし」の方を「一番」に揃えてもらって、「木枯らし一番」にしてもらうしかない。
いいじゃん。
木枯らし一番。
…サッポロ一番…?
やっぱり変。

昔から使われてきた言葉には、それがそうである所以がいちいちあって、だから今にまで受け継がれてきたのよね、きっと。
それが証拠に「E電」なんて名称、陰も形もなくなっちゃったし。
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