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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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北朝鮮戦のありかた雑感 「それってどうなの?(251)」

北朝鮮戦から一夜。
会社ではたった3人にしか話してなかったのに、なぜかほとんどの人が私の昨日のオフを、試合観戦のためだったってことを知っていて。
うらやましがる人がほとんどだけど、中には呆れている人もいるんだろうなぁ…と思ったり。
まぁ、そんなこたぁさして気にしてないんだけど。

昨夜帰ってからと今朝と、昨日の試合結果報道をいくつかみたけど、「日本列島が揺れました」的な報道はいかがなものか。
ワールドカップ本番ならまだしも、最終予選の最初の試合。
もちろん相手が北朝鮮だということで百歩譲ったにしても、それほどの興奮の坩堝にいた実感はない。
マスコミによるストーリー作りのテクには空恐ろしいものを感じてしまう。

でも昨日は開催側に対してちょっと不満が。
ホームとアウェイで戦う環境に差が出てしまうのは致し方ないことだとは思うけど、演出サイドが敢えて差をつけてしまうのはいかがなものか。
試合前の選手紹介。
北朝鮮チームは顔写真と名前だけがモニターに表示されるだけなのに、日本チームは選手ひとりひとりに5秒ほどのイメージコラージュ風な賑やかしが施され、北朝鮮チームがひどくお粗末に見えてしまったのだ。
いくらホームゲームだからって、この演出の差はいやな感じがしてしまった。
しかも北朝鮮チームの紹介では、日本人サポーターの怒号のようなブーイングが。
ラフプレーや、後半目立ったキーパーの明らかな遅延行為など、プレーに対してのブーイングだけであってほしかった。

こういう日本サポーターの有様を思うと、試合後のインタビューで、
「素直におめでとうといいたい」と言っていた安英学あたりは清々しい。
いくらJリーガーとはいえ、少なくとも昨日は母国の勝利のために戦ったはず。
日本に対して目くじらを立てているのはほんの一握りの人たちであって、そういう風潮を真に受けて負けじと敵対心を剥くのは大人げない。
しっくりいかないのは、政治サイドだけじゃないの?って気も。
こういう機会を通じて国民同士が理解を深めることができたら、それこそが国際スポーツのあるべき姿だといえるんだけど、今回在日北朝鮮人の人たちはどんな思いを感じたんだろうか。
でも、次のアウェイでの北朝鮮戦はちと不安。
団結心では他に類を見ない北朝鮮だもの。
赤い多勢のパワーは脅威だ。
どうか無事に、そしてどうか勝利を掴んで帰ってきてくれますようにと祈るしかない。
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息をのんだ埼玉スタジアム 「サッカーあれこれ(140017)」

北朝鮮戦の朝は、喉の貼れと鼻づまりで目覚める。
最悪。
でも気だけは急いて寝てもいられず相方の晩御飯用にロールキャベツなんぞ作っちゃって、午後5時、早々と埼玉スタジアム入り。
開発中の広大なノッパラの中に佇むその姿は、いつも行ってる柏スタジアムとは雲泥の差。
スタイリッシュかつ迫力がある。
チケットの席番号を見ながらどんどんと上に上がる。
まだ上?まだ?…。
4階という表示よりもさらに上、霞そうな高さに見つけた我々の席。
振り返れば鮮やかな緑色のピッチ。
しかし遠い…。
オフサイドすら見分けがつかないんじゃ?

警備が厳しいと聞いて早くきたものの、手持ちぶたさ。
ケンタをつまみつつビールをやる。
徐々に埋まるスタジアム。
日暮れとともに下がる気温。
さて今日の私は異常な着膨れ。
遠赤のタンクトップ、極薄の高機能ババシャツ、ユニクロのヒートテックハイネック、薄い綿入りのベスト、ナイキのフリース、ダウンジャケット。
下は遠赤タイツ、登山用スパッツ、遠赤靴下、レッグウォーマー、ウォームアップパンツ。
そして腰と肩と背中にホカロン。
船橋駅についた時点で汗だく。
スタジアムでは頬こそ風で冷たかったけど寒さ知らず。

サポーターの声。
お~~~~~っにぃっぽ~ん…♪
これを生で聞ける幸せ。
声を合わせることの出来る感動。
もぉこれだけでいいって感じだ。
唐突な石川さゆり登場にはびっくりしたけど、開始早々の先制点にはもっと驚いた。
でもその後は延々とじれる展開。
徐々にペースを掴む北朝鮮を相手に、攻めあぐねている日本。
後半が始まってもスタメンのまま。
逃げ切れるのか?と危うげな気がしていたところで同点。
…。
やっと高原と俊輔投入。
それでもチャンスが生きない。
俊輔までミスしてるし。
タフな北朝鮮…。
…時間がない。

そして魔法のような2点目。
地響きのようなサポーターの声にかき消されながらも、夢中で叫び続ける歓喜の声。
覚めやらぬ感動と興奮。
思わずのり平、シュルケンさんとハグ。
これだからサッカー観戦はやめられない。
チケットを取ってくれた満っちにはお礼の言葉もない。

まだまだ安泰とはいえないけど、とりあえずよかった。
貴重な勝ち点3。
どうか次へつなげて。

夢中だったためプレーのカットはひとつもないけど、
悲惨な席のありさまはこちらから

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