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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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帰省二日目 「今日の出来事(972453)」

今日も寒い。
でも毛布、羽布団、さらに毛布、
さらにはパネルヒーターをつけたままでいいから…と、
凄まじいまでの防寒体制で床についたお陰ですっかり爆睡。
「風邪でも引いたら…」と二言目にはいいながら、
「もういいよぉ」といいたくなるくらいの気遣い。
こんな愛情をなぜか幼い頃は感じたことがなかったなぁ。
不思議。

さて。
今日久しぶりに会えるはずだった叔父夫婦だったけど、
叔父が風邪を引いてしまってあえなく中止になってしまった。

例によって朝から料理の算段をしていた母は、
さぞや拍子抜けと思いきや、
予定通りに全品作るっていうではないの。
弟は今回は帰ってきていない。
完食の全責任が私の肩にかかって来るのは明白。
勘弁してくれというと、量を減らすという。
萎えない料理人スピリッツ。
見習わねば…?

そんなわけでちょっと調子が狂った感もあり、
お昼は「英ちゃん」へ。
izumatsuさんのいつぞやのお勧め通り、鍋焼きうどんをいただく。
父はごぼううどんとお稲荷さんという燻し銀チョイス。
母は鶏肉とかき卵のおうどんだ。
…もぉ何もいうことなし。
澄んだおつゆに上品な白いうどん。
今日はタイミング的に打ちたてだったのか、
いつもよりもこしがある。海老天ぷらとかまぼこと
おネギと…えらくシンプルなのがこれまた今の私には
ジャストじゃないの。
鼻水が出るのもかまわずおいしいおつゆを最後まで堪能。

それから両親が急に思いついてノリタケの工場へ向かう。
アウトレットがあって安く買えるという。
広いプレハブ内にずらりと並ぶ和洋食器は壮観でもある。
帝国ホテルはじめ一流ホテルのレストランで使われている
豪華な洋皿も非売品として陳列されている。
持ち帰るのが大変なので、小物をいくつか購入。
機動力と好奇心が人一倍強い両親は、
こうしていろんな「お得」ネタをいくつも持っている。
さすがだ。

そして夜。
ローストポーク、山芋と数の子のサラダ、アボカドマグロ、がめ煮が並ぶ。
本当は作るはずだったうなぎの蓮根乗せ蒸しだけは、
ご勘弁いただいた。
そしてキャンティに続いて二本目にあけたのがマテウス・ロゼ。
社会に出たてのころ、おしゃれぶって狂ったように飲んでいた、
なつかしのワインが母のワインストックにあったのだ。
両親が東京から引っ越してくるときにそのまま持ってきたという。
高校時代のクリスマスに家族で飲んだのもマテウスだったっけ…。
そうしてグラスに注がれたマテウス・ロゼは、
見事なアンバー色に熟成していて、
まろやかで、少し甘く、感動に値するものだった。

はぁー、また満腹。
でも幸せ。


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