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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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恋愛の現役でい続けるってこと 「それってどうなの?(251)」

金曜日からの帰省用に、東京駅大丸の地下でうまいモノを物色。
去年までは通勤で毎日通った勝手知ったる売り場は、相も変わらずの大盛況。
東京ではここにしか出店していないキース・マンハッタンは、最近は試食も出しているようで女性客が店員の周りを取り囲むように群がっていた。

まだバレンタインまでひと月もあるというのに、それ風のパッケージに入ったチョコレートもちらほら。きっとこの時期から殊玉の逸品を探す女性がいるってことだ。
凄まじい入魂。
チョコひとつで男心をつかめたら楽なもんだ。
義理チョコにも光るセンスを…と思う人もいるんだろうけど、それごときに1,000円も2,000円もかけるのかなぁ。
毎年この時期になるとあんぐりしてしまう。
かつてのようにバレンタインに胸ときめかせて策を講じる必要もなくなってしまったからなのか。

一昨日だったか、映画「東京TOWER」の初日挨拶で黒木瞳がいってたんだっけ。
死ぬまで恋愛現役でいましょうね…とかなんとか。
こういう言葉を人妻が吐くことに私が違和感を感じるのは、潔癖性といわれる乙女座気質の表れなんだろうか。それとも彼女のいわんとするところの「現役でいる」って意味のとらえ方を、私がはき違えているってことか。
結婚生活ともうひとつの恋愛を上手に楽しんでいる人は多いのかもしれないけど、常にどこかで嘘をつき、行動をごまかしながらスリリングに生きるのは、私には向いてない。
恋愛において猪突猛進型の私には、つつがない結婚生活を送りながら恋愛をするってこと自体が不可能だ。二兎追うものは一兎をも得ず的な結果は明白。私が再び恋愛にはまるときは、間違いなく相方と別れる覚悟ができているはずだ。

だから私が恋愛の現役でいるためには、相手を特定せずにTPOに合わせたアバンチュールを謳歌するスタイルしかあり得ないってことだ。
なんか、それもかっこいいけどな。
きっとできないからかっこよく思えるんだろう。

毎年バレンタインチョコに群がるおばはんたち。
その熱意はダンナ以外の誰かを思ってのことに違いないといつも思うけど、恋愛現役でいるためには不可欠なことなんだろうな。

来月、日本から韓国に膨大な量のチョコレートが贈られるんだろうなぁ。
現役を誓ったおばさんたちがダンナの稼ぎで買った韓国スター宛のチョコレートが。
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