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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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浮いたお金はどこへいったのか 「それってどうなの?(251)」

10月から電気代が値下げされるらしい。
毎月郵便受けに入ってくる電気使用量のお知らせといっしょに、今月はそのしおりが入っていた。「CM批評」でマサカズさんのことを書いたけど、電気もがんばってるじゃん。
以前も書いたけれど、今年の夏はエアコンと冷蔵庫を新調したお陰で、電気代が2割程度安く済んだ。毎月のことなのでこの差はめちゃめちゃ嬉しい。

自分のお財布から出ていく料金、代金は、世帯のスタイルや収入に見合った金額を尺度に日々消費しているはずだ。
一昔前と比べると、支払う額と項目が大きく変化していることに気づく。
たとえば電話料金。かつてケータイを持っていなかった頃は、加入電話代に6~7,000円払っていたはずだ。ガスが使えないマンションだったこともあるけど、電気代は今よりも狭いマンションだったのに4~5,000円、冬場は1万円を越えていた。クレジットカードはどこも年会費を取られていたっけな。
洋服もある程度のお金をかけないと仕事仕立てにならなかった。GAPやZARAといった値段のこなれた、でもちゃんとデザインしてあるアイテムが揃っているお店がなかったから、安かろう悪かろうという意識がはびこる時代だったのだ。給料は今よりうんと安かったのに、夏のスーツごときに7万円も払っていたのが嘘みたいだ。今は1アイテム買うのに、1万円を越えるとちょっと考える。本当に欲しいのかな…。あれには合うけど、他にあわせらんないじゃん…なんて。だからTシャツ2枚とパンツで1万円を切ったりすると、私はなんて買い物上手なんだろうと思ったりする。でもここぞというときに着ていけるいわゆる‘おめかし服’がない。今更おめかしもなにもないんだけど、今年は結婚式が相次いだせいで自分の弱点を思い知ったのだ。
化粧品もブランドにこだわらずとも、ちゃんといい商品が手に入るようになった。100均のお陰で、センスさえあればお部屋のインテリアをお安く変化がつけられるようになったのも嬉しい。
こうして考えてみると、以前よりもお金を掛けずに生活することができているはずだ。私はたばこも辞めているのだ。給料だっていくばくかは上がっている。なのに金が貯まらないのかは不思議だ。飲み代に掛けすぎなんだろうか。普段は3~4,000円。ちょっと奮発して5,000円程度が私の飲み代予算だ。去年のノベーロの時のように、おひとり様11,000円なんてことは、まず滅多にない。頻度だって多いときで週に2回。行かないときは1週間のうちに一度も飲みにいかないことだってざらにあるのだ。
いったい消費せずにういたお金たちはどこへ行ったんだろう。不思議でしかたない。

そうはいっても今後は年相応に、それなりのときにそれなりでいられる、いわば‘備えと維持’のためにお金をつかうことになるんだろうな。
掛けるところにはちゃんと掛けておかないといけない年齢になってきたわけだし。老化対策と健康管理と人生の謳歌に金を遣う…、歳を取るって、お金がかかるわね。
まぁそんなことが本当にできるだけのお金があれば…の話だけど。
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