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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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人の心はどこまで荒んでしまうのか 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

ただいま。
旅から帰ってきたとき特有の、現実復帰の苦痛と戦っている。風の冷たさに思わず身震いし、今夜の夕飯のことを考えなくてはならない。それに、本当に明日から仕事ができるんだろうかと思えるほど、仕事のことが頭から抜け去っている。つっても、そんな私の感覚なんてお構いなしに、明日はもろもろ忙しいはずだ。旅の終わりのむなしさは、何度味わってもその感覚に慣れることはないな。

実家にいるときから気になっていた栃木県の兄弟誘拐事件。姿を消したという報道がされたときから嫌な感じはしていたが。昨日由布院から帰る途中のラジオで3歳の弟が遺体で発見されたことを知り、家族中でやりきれない気持ちになった。
福岡へ発つ前夜、部屋を飛んでいた蚊を叩こうとソファーに上がったはいいが、バランスを崩して床に落ち、腕を棚に強かに打ち付けたんだけど、打ったところはジンジンと脈を打つように痛くて、実家で寛いでいるときも痛みが引かなかった。全身に虐待の後がある兄弟。殴られて晴れ上がった顔…。今の自分の腕の痛みが、いやひょとするとそれ以上の苦痛が全身に及んでいたかと思うと、頭に浮かんでしまうそのシーンに思わず目をきつくつむってしまう。あまりに痛ましい。生きることの意味すら知ることなく、想像を絶する恐怖に苛まれながら亡くなっていった幼い子供たちの思いは、どこにも誰にも届くことはない。こんなことが現実に起こっているなんて、今でも信じられない。毎日毎日、必ず日本のどこかで殺人が起きるほど荒んでいる人の心ってどうなの。殺しても謝罪や反省をしない人の心ってなんなの。理解できない心を持った人たちが、ずいぶんと多くなってやしないか。
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