FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2004-08- | ARCHIVE-SELECT | 2004-10- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

やっとありついた英ちゃんうどん 「国内旅行について(62796)」

朝7時。母が開けた窓からは晴れ渡った空に映える由布岳の姿が確かに見えたのに、10分ほどうとうととするうちにあっとうまに霧に包まれた。墨絵のようなシルエットしか見えない。なるほど由布院は霧の里だ。
朝食をとりに食事どころへ移動すると、前面ガラスの窓からは再び晴れ渡った空が見える。さまざまに趣を変えるのもまた楽しい。
今日は金燐湖よりもやや駅よりのところに車を止め、2時間近く散策を楽しむ。古木使いの味のある店が軒を連ね、柚子胡椒や変りしょうゆ、豆腐や湯葉など大分の特産品をあれこれと加工して販売する店が続く。強い日差しは相変わらず。焼酎を買ったはいいが、重さでさらに汗が噴出す。やれやれ。
お昼前に由布院を出発し、久住方面へ向かう。途中「りんご村」という施設で手打ち蕎麦の昼食。そば粉100%の蕎麦は細く、かつよく〆てあっておいしい。メニューにあった「りんごのかき揚げ」をオーダーしてみると、これが意外なおいしさ。シナモンが欲しいところだ。しかしここのりんごたちは先日から2度もやってきた台風で全滅したそうだ。普段なら収穫時期のはずが丸裸の木が痛々しい。そのほか今日はいたるところで杉林の杉が倒れていて、その被害を物語っている。私は時期がずれていなくて幸いだけど、地元にとっては深刻な被害だ。
今日はややグロッキー気味の父に代わって、久しぶりにハンドルを握る。おととしのGWに黒姫に行ったとき以来じゃない?きなしのワインデングロードで冷や汗もんだったけど、隣の母は余裕で寝てるしな。安心走行だったってことでしょ。
一旦家に帰ってから、izumatsuさんと共通のお気に入りうどん処「英ちゃんうどん」へ。ちょっぴり迷いつつも「ごぼ天うどんとかしわおにぎり!」だよね、それっきゃないね。
父が頼んだ「上海老うどん」は海老のてんぷらがまず運ばれてきて、それから素うどんがやってくる。カラッとあがった海老をいただくのが身上らしいが、父によれば海老は揚げられてから結構時間がたっていそうな代物だったよう。意味ないじゃん。
しかし私のごぼうは以前よりも太く姿を変え、到着日に食べた「因幡うどん」のそれよりも歯ごたえがよくて素敵。お出汁もややもすると甘さを感じる「因幡うどん」より、塩気が効いた英ちゃんうどんの方がうまい。またおつゆまで完食。うー。ごちそうさま。もう何も食べられませーん。
スポンサーサイト



| 未分類 | 23:22 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

両親と湯布院へ

帰省のたびに阿蘇へはよく行っていたけれど、その帰りついでに行くだけで、ゆっくりと楽しんだことがなかった湯布院。今回は、たまには温泉も…という私のわがままで両親と由布院一泊旅行を慣行。古賀インターから初めて小倉周りで由布院にアクセスした。
途中、周防灘方向に海を臨みながら、やがて何本もの湯煙が立ち上る別府へ到着。別府湾SAでは、昔、猿にとられた私のハンドバッグを父がバナナと引き換えに取り返してくれたという、我が家取っておきのエピソードの舞台である高崎山の眺めにしばし見入った。そこから約30分もせずに由布院到着。磯崎新による駅舎はずいぶんと昔の由布院のイメージとはかけ離れている。
平日とはいえ、民芸村のあたりは人通りもあり、金燐湖では驚くほどの人出。前回お茶をしに訪れた金燐湖そばのカフェ「天井桟敷」で、今回も今日一杯目のコーヒーをいただく。
宿は湯布院の観光スポットから少し離れた高台にある‘彩岳館’。部屋の窓からは、雄大な由布岳が迫る素晴らしい眺望が楽しめる。そして今夜も怒涛の美味三昧。どれも実に気配りの効いた仕事がされている会席料理をいただく。とっくにリミッターは切っていても口に入れてしまえる恐ろしさはどうなの。夜10時からの家族貸切風呂に母と入ったときも、まだ胃がこなれていなかった。この家族風呂、お宿の方に勧められたとき、「オレもいっしょに入るとや?」と父。んー、さすがに「いっしょ」はどうかと思うよね。せめて入れ替え制にしないとね。でももうそのころは高いびきの父。心配に及ばなかった。
今日はまるでスコールのような雨に一瞬降られた。晴れてはいても、大気の状態が不安定らしい。霧の多い由布院。どうか明日もきれいな空を見せて欲しい。

| 未分類 | 22:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |