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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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海とエスニックとやっぱおなかいっぱい 「筑前(宗像・飯塚・筑紫野)について語ろう(4)」

実家の朝は早い。
土日もなにもない人たちだから、日曜も普通に7時前からなにやら活動している。8時前、部屋の雨戸を開けると寝ぼけ眼に射るような朝日。気配に気づいた母が、まだ、ゆっくり寝てていいのよ!とはいうが、もう暑くて寝てなどいられない。
不燃ごみを近くの公園まで出しに行くのだという母に付き合って、散歩がてら家を出る。スッピンに帽子を目深にかぶって。晴れ渡った空はいかにも高く、秋の筋雲が大きな空に広がっている。公園のまでのみちすがらでは、たくさんの赤とんぼが飛び交い、これ以上の秋の風情はかなろうというもの。でも呆れるのはこの日差し。たまらんって。

昼前に父問う。
「どこか行きたいところはないとや?」
「バグーズと海だね」と私。
とろろ蕎麦のお昼をいただいて、両親といっしょにでかける。宮地嶽神社の鳥居の先に広がる宮地浜海水浴場はきれいな砂浜が続く遠浅の美しい浜。ピークを過ぎた波打ち際には、それでも親子連れの姿が見られ、沖のほうには白い帆がいくつも浮かんでいる。憧れちゃうな、海を身近に感じる生活って。
再び車に乗り込み走ること2分ほど。バリを中心とした雑貨と衣料品と家具のお店、バグーズがある。最近はエスニックな居酒屋さんも併設している。ここの品揃えは東京でもなかなかお目にかかれない充実振り。帰省するとほぼ100%の確立で立ち寄っているお気に入りのお店なのだ。私のアジアンコスチュームはここで仕入れたものがほとんどだ。今回は相方がお尻でぶっつぶしてしまったイサム・ノグチのランプシェードの代わりになるものを物色。バナナの葉で編んだユニークな形のフロアスタンドを購入。5,200円はお買い得だと思うんだけど、相方お支払いはよろしくね。
夕方、あっというまに黒雲が広がったかと思ったら、バケツをひっくりかえしたような夕立が。心配症の父は、明日のロングドライブを気にして天気が気になるらしく落ち着かない。「雨走行は危ないからなぁ…」だの「おととい、すぐそこの北九州で玉突きがあったんだぞ」と、独り言とも付かないことをぶつぶつ言っている。
「明日が晴れればいいんでしょっ!晴れます!ちゃんと」といってやると、ケラケラと笑っている。晴れ女の私の実力をまだ訝しがっているのかな。どしゃぶりになってから心配しろっつぅの。
今夜はしめ鯖とおきゅうとと、アボカドと豆腐の変りサラダ、チキンと野菜のソテーというラインアップ。これでも水餃子を作るというのを断ってのメニュー。もう一日中膨満感が払拭できないんだから、なんとかしてほしい。そうしてやっぱり冷やしてあった母の秘蔵イタリアンワインと、とうもろこし焼酎がででんと…。
夕食が終わったら父からパソコンのことで質問攻め。
うぅ…、疲れた。
明日からがメインエベントだっつうぅに。
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