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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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日本人と葉巻の相性 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

今日は仕事ついでに銀座によって、ダビドフに葉巻を買いに行った。いつもごちそうになっている蔵さんに、お誕生日プレゼントを兼ねて葉巻を差し上げることにしたのだ。
並木通り沿いのダビドフには、いわゆる‘紳士’御用達の葉巻と関連小物がずらり。ハイスツールが並んでいて、お茶をしながら葉巻をふかすこともできる。奥のソファーコーナーでは、サラリーマン風情の男性ふたりが優雅に葉巻をくゆらせている。結構なご身分だ。
ワインセラーのような硝子張りのシガーストックには100種類近い葉巻が並んでいて、どれがどうだかさっぱりちんぷんかん。一見取っつきにくくみえた長身の店員さんに、チョイスをお願いすると素人相手にわかりやすく説明をしながら手頃なところを選んでくれた。わかった振りをしないのがこういうときの鉄則だな。
しかし葉巻アイテムはずいぶんとスタイリッシュだ。ダビドフだからってこともあろうが、流線型でひどく美しいライターがあったり、ソムリエナイフに通じるものを思わせるメタルとウッドのコンビが高貴なシガーカッターやら…。こんなものを小粋に使いこなす日本人が果たして何人いるんだろうかと思いながら、シックなシガーワールドに浸ったひとときだったのだ。
最近は密かにシガーバーができ、専門誌も発刊されている。肺に入れない分、たばこよりも健康を害する率が低いイメージがあって、かつてたばこを辞めた人が葉巻を吸うパターンもあるらしい。周囲にいる人間にとっては、どのみち迷惑ではあるんだが。根がせっかちな日本人に、1本吸うのに1時間前後かかる葉巻がどこまで浸透するのか。葉巻といっしょにダンディズムも身に纏ってくれるとよいのだが。
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