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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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折も折りのギリシャミニ分析! 「☆アテネ五輪☆(4359)」

五輪が近づくにつれ、準備の遅れが伝えられ続けたホスト国、ギリシャ。開会式会場のスタジアムの大屋根が間に合わないとか、そんなぶっとんだ話しも伝わってきた。そもそもがせっかちな日本人が報道しているから、そこに人一倍のアンビリーバブル感覚が上乗せされているとはいえ、それにしても直前になってようやく売れ始めたチケットといい、確かにギリシャ人はのんびりしているようだ。
開会式から17日間にわたって、至るところで触れることになるギリシャってどんなところ?ギリシャ人ってどんな国民?ってなあたりをさらっと調べてみた。

ギリシャといえば、西洋文明発祥の地。紀元前8世紀という気の遠くなるような大昔に、言語、科学、政治、芸術、スポーツなどなどが当時のギリシャの都市国家で生まれて、それが現在の西欧文明として受け継がれている。まさに‘世界の中心’だったわけだ。でもその後はローマ帝国、そしてオスマン帝国の支配を受ける時代が続き、やっと反乱を起こして独立したのが1821年。一人歩きを初めて200年も経っていないのだ。
そんなふうだから他力本願なのかどうかは知らないけれど、はやり多くの資料でギリシャ人ののんびりさ加減は指摘されている。さらには討論好きで家族想い…。この3つの要素をイメージするだけで、仕事をしないギリシャ人像を想像するのは容易だったりする。
そんな呑気なギリシャ人は、堂々世界3位の長寿国。のんびりとした気質に加え、オリーブオイルの恩恵も健康づくりに一役買っているらしい。生産量こそイタリア、スペインに次ぐ世界第3位なんだけど、消費量は半端じゃない。2位のイタリアの2倍に迫るオリーブオイルフリークなのだ。
茄子と挽肉を重ねて焼くラザニアの原型のようなムサカや、タラモサラダなどのポピュラーなギリシャ料理は、そんなにギトギトした感じはないんだけど。良質なギリシャのエクストラにバージンなオリーブオイルならではのなせる技なのかもしれないな。
本場の味をどこまで再現できているかは置いといて、ギリシャ料理が楽しめるお店をいくつか紹介。
1960年から営業を続けている横浜のサロニコス
東京で一番古い1971年オープンの六本木ダブルアックス
渋谷のエーゲ海
ややしっとり系の新宿風の蔵
裏原宿に昨年オープンしたばかりのスピローズ
ちなみにギリシャでポピュラーなお酒に、ウーゾという強烈なやつがあるらしい。アニスというハーブの香りと濃厚な甘味があって、氷を入れたり水で割ると白濁するのが特徴だとか。カルピスみたいになっちゃうってことか。すぐにズブロッカをイメージしてしまうけど、そこまで度数が高いかどうかは判明せず。でもかなり興味深い。

長くなりついでに、トリビアネタをひとつ。
あのブルガリ創業者のソティリオ・ブルガリ、20世紀最高のソプラノ歌手と称されるマリア・カラス、指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンはみなギリシャの血が流れいてたんだって。オリンピック発祥の地の割に、最近はオリンピックの歴史に名前を刻む選手がでていないのが、ちょっと残念ではある。

あまりに薄っぺらな掘り下げぶりに我ながらあんぐりで結びようもないけれど、せめてギリシャ料理を食べに行くくらいのモチベーションは持ちたいところだってことでおしまい。観戦に熱くなるあまり、寝不足による夏ばてだけは避けましょ。
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