なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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寝覚めの悪い台風一過 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

家が揺れた。
シャッターを閉めた窓に風の圧力がうんとかかるのがわかる。風は始終吹いているわけではなくて、どどっという音を伴って吹き付けたかと思うと、いつにも増してシーンと静まりかえる。その繰り返し。そのうち吹き付ける風に雨が混じって、バチバチという音が混じる。そしてついには雷までもが少し離れたあたりでゴロゴロと鳴りだした。
ベランダの物干し竿が気になる。風で飛ばされて階下に落ちやしないか。カランカラン、ガ~ンとひどく迷惑な音を立てるに違いない。一瞬風がやんだ隙を狙ってベランダに出る。思いの外、いつもと同じ眺めであることにちょっと拍子抜けしながら竿を降ろして、そそくさと布団に戻る。
相方は夜勤で不在。大きな声ではいいたかないが、はっきり言って恐かった。

風の音で何度も目覚め、うつらうつらするうちに妙な夢を見た。普段はなんとも思ってない会社の男と恋に落ちる夢。なんでやねん!
でも現実でもあんなに優しくてセクシーならええなぁ…、っと思っている寝起きな自分に呆れつつ、強烈な蒸し暑さにげんなり。台風のお陰で、妙に寝覚めの悪い朝だった。

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戦いすんで… 「☆アテネ五輪☆(4359)」

オリンピックが終わった。
日本人が残っている種目がなくなったせいもあって、昨日は‘美の饗宴’女子体操床のウルトラな難度技にため息し、ド肝を抜かれながら男女バレーの決勝を見た。先日のサッカーアジアカップの余韻で、実はロシアに勝って欲しかった女子バレー決勝戦。日本でもお馴染みのエース、ガモアも復調して立ち上がりは2セット連取したのだが、3セット目から力関係が逆転する。中国人にしか発想でき得ない赤に金の背番号も凄いけど、ロシアの突き刺さるようなスパイクに打ち勝った、ブロックアウトを巧みに誘うスパイクは凄い。風貌を見る限りではいずれも飾りっ気なしのオバチャン風にしか見えないのに、ロシア相手に3セット連取とはなんたる底力…。恐るべし中国!

ところで。
ここへ来てどうしても避けられないのが室伏の繰り上げ金メダルのお話。この最後の金メダルで日本は東京五輪とならぶ16個の金メダルを量産し、総数では至上最多のメダルラッシュとなったわけだが。
減らないのね、ドーピング。ドーピング用の薬を製造している会社が、ドーピングの跡形を消す薬も作っているなんていう話しもあるけど、そもそもドーピングが許されている競技はあるのだろうか。どんな大会においても、薬物使用による‘勝利’なんて、そのものに価値がないだろう。名誉よりも報奨金や待遇アップといったインセンティブのためにやるとしか思えないドーピングが減らないのは、その国における勝利の価値の違いもあるんだろうけど、スポーツマンシップという言葉の元にあっては、あまりに浅ましい。
「金メダルよりももっと大切なものがある」と言った室伏君はまたまた人気が出そうだけど、せっかくの金もどこか後味が悪い。世界中の賞賛を浴びながら表彰台の上で金メダルを胸にできていたら、どんなにか嬉しかっただろう。
日本選手の気質とクオリティーの変化とか、いろんな意味での世界との差とか、今回のオリンピックではかつてない充実感を味あわせてもらった気がする。

秋の夜長は何して過ごそう…。

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ディープ・ブルーを観たはいいが… 「最近観た映画。(182782)」

予告では確かに心惹かれたんだよね、「ディープ・ブルー」。『誰も見たことのない世界を見せてあげよう』という副題にももちろんそそられたし、ベルリン・フィルによるBGMも魅力的だったし。
んー。
でも半分はこれまでにどこかで目にしてたシーン。恐らくはNHKでかつて観たようなシーンが半分以上を占めている。それもそのはず、BBCが作ってんじゃん。あんぐりするほどの時間を費やした動植物の観察映像はBBCのお家芸。しかもそれはたびたびNHKで放映されているはず。いつかどこかで目にした記憶があるのは当たり前だ。
観終わってもどうも映画を観たという思いが残らない。映像的には確かに目を見張るものがあったし、いったいどうやってこんな映像を撮ったのかと感心するシーンも目白押し。でもお金を払ってまで観るに値するかどうか…。
最初に、どっちにするか一瞬迷った「LOVERS」にしとけばよかったとかなり後悔した。

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ふたりで5,000円の朝ごはんって 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

オフの朝は、それでも私の朝寝坊はたかが知れている。8時過ぎまでぐっすり眠れば御の字で、だからたいてい9時が過ぎたころには起き出して、洗濯機を回すか、朝ごはんを作るか…、そんなことをしているはずなんだけど。だけど今日は違ってた。昨夜はちょっと飲みすぎた。
2週間ほど前にakiさんとぶらつきながら見つけた会社近くの焼き鳥屋。カウンターとテーブルと、10人も座れば一杯になりそうな小あがりがあるだけのこの焼き鳥屋が、なんとまあ実にうまいのだ。中がまだトロっとする程度の絶妙な火の通し方とタレのうまさは絶品。コリコリとした食感が楽しい軟骨も塩加減がほどよいし、鶏わさや鶏ぬたにいたっては、まるで刺身のような歯ごたえがその新鮮さを物語っている。ホロホロと身離れのいい手羽先もお代わりしたくなる。
でもこの店、どんなにネット検索してもヒットしない。隠れれた穴場に違いない。焼き鳥をこよなく愛する人と連れ立って行きたいなおニン的名店なのだ。
で、昨日もそこで飲んじゃったわけで、目が覚めたのは10時過ぎ。ちょっとびっくり。びっくりしたままテレビをつけて放心していたら、相方から電話。
「昨日、船橋西武がオープンしてるでしょ。行かない?」夜勤明けの相方を駅で待たせてダッシュで出かける。
地下食品売り場のリニューアルに比べれば、マイナーチェンジの印象が強い各売り場。でも今までCASAしか入っていなかったレストランゾーンは大充実。まだランチには少し早く、客足もまばらなサバティーニでブランチを気取ることに。オーダーして結構な時間待たされたけど、これもオーダーを受けてからパスタを茹でているからだろうとじっと我慢。店員は慣れていないということだけではない、明らかに接客ってもんがわかってない若いスタッフばかりでこれは減点。サバティーニも船橋まで来ちゃうとかなりグレードが落ちるらしい。やーね。
それぞれにパスタをオーダーして、開店サービスとやらのティラミスをエスプレッソでいただいて〆てふたりで5000円ほど。ずいぶん高い朝食だ。でもこれでやっと家の近くでまともなイタリアンがいただけるようになった。それはちょっと嬉しいかも。

しかしまー、遅く起きたくせに今日はダルい。二日酔いでもないのに、まったく無気力。西武から戻っても何もする気になれず、ただただオリンピック関連番組と、WOWWOWとをダラダラと観続けるうち日が暮れた。いいのかな、こんなんで。

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パチンコ店に並ぶ人たち 「それってどうなの?(251)」

今朝はちょっぴり遅刻。10時をわずかに過ぎた頃、新橋駅に着いた。
烏森口の目の前にあるパチンコ店では、長蛇の列がゾロゾロと入り口に吸い込まれている。いつもはウダウダと開店を待つ人たちの列しか見ていないから、ちょっと新鮮だった。
でもそうしてまた思う。
この人たちって、何やってる人たちなんだろ…。
新橋のパチンコ店開店時に並ぶ人たちの中に、サラリーマンはさすがにいない。主婦風情もいない。アジア系外国人とおぼしき人はぼちぼちいる。あとはどういう連中なんだろ。いろんな意味において‘フリー’な方々か。んー、意味もなく気になる。

最後にパチンコをしたのはいつだったか。かれこれ4、5年は昔のことだ。しかも未だ5回程度しかやったことがない。台の善し悪しもわからず、ただ危なそうな客の周囲には座らないよう空いているあたりを選んでるし、どこでどうなれば玉がたくさんでるかもよくわからず、ただ闇雲に打っている…というのが私パチンコだ。突っ込むお金もせいぜい2千円止まり。それでも1万円近く買ってビギナーズラックを堪能したこともある。でもやっぱり好きじゃない。あの呼吸困難になりそうな臭いと、軽い難聴を招く騒音の坩堝に身を置くと、なぜか自分がどんどん腐っていきそうな気さえする。パチンコが持つどこか危ういイメージが、どうしても自分の中で払拭できないんだろう。同じ金を使うのなら競馬の方がよほど楽しいと思う方だ。
そんな、あまり興味のないパチンコだけど、新橋駅周りに何件かあるせいで、最近ちょっと思うことがある。パチンコ台にやたらと芸能人が使われているらしいのだ。
半年ほど前だったか、ふと見たパチンコ店のポスターに松居直美が。水前寺清子が出てるのは前に見たけど、今度は松居直美…?どういう抜擢なのかよくわからない。「遅く起きた朝には」でかろうじてレギュラー出演してるけど、パチンコ族に人気があるんだろうか。
で、もっと意味不明なのが郷ひろみ。なんでも郷プロデュースの台があるらしい。リーチや大当たりにはもちろん郷ひろみのヒット曲が流れるんだろうなぁ。お約束の「ジャパァン!」も聞けるに違いない。でもなー。かつてのピンクレディー台ならわかるけど、この期に及んでの郷ひろみ台…。それってどうなの?
でもそれであんぐりしている場合じゃない。郷に続けとばかりにあの西城秀樹までもがパチンコ台プロデュースをやっているのだ。まぁどんな具合かは想像が付くけど、かつての新御三家もパチンコ台になっちゃう時代なんだな。もちろん野口五郎はそこにすら入ってはこれないと思うけど。

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母とケータイ 「それってどうなの?(251)」

数日前のこと。
夜、自宅に090で始まる番号から電話がかかってきた。出るとほぼ同時に切れたので、誰だったのか番号検索しようとバッグに入れたままだったケータイを取り出すと、そこにも同じ番号からの着信が。登録していない見知らぬ番号。私の自宅とケータイのどちらも知ってる人など数えるほどしかいない。いったい誰だ…?
ふと閃いて福岡の実家に電話をすると、なんと電話口に出たのは東京で暮らしているはずの弟だった。そういえば8月後半に帰省するっていってたっけ…?
「今さ、家とケータイに電話した?知らない番号なんだけど」
「した…。おふくろがケータイ買ったんだよ。かける練習させてんの。電話替わろうか?」
「だったらケータイからもう一度かけさせればいいじゃん」
すぐにケータイに母から電話が入る。70歳目前の母の記念すべきマイケータイからの第一声は「おかあさんよっ!」だった。わかってるっちゅーの。
「これね、タダだったのよっ!タダ!えへへっ。1円だったんだけどね、まけてもらっちゃったのっ」
まぁね。100円が99円になってもありがたみはないけど、1円が0円になるとちょっと嬉しいかも。どっちにしてもいまどきゼロ円ケータイなんか珍しくもないんだけど、一応いっしょに喜んでおく。
「しっかり使い方教えてもらって、東京に来るときは忘れずにもってくるんだよ」
親子逆転の図だ。かつて母が子供だった私にあれこれいって聞かせたときよりも、何倍も優しく言って電話を切った。
そうなのだ。10月に母がやってくるのだ。箱根で開かれる同窓会のついでにうちにも泊まりにきて、その他に弟と3人で都内のホテルに泊まるという親子親睦会が繰り広げられるのだ。ケータイを買ったのには訳があって、何年か前に来たときに、私たちとの約束の時間を忘れてお友達と話し込み、連絡が付かなくて冷や冷やさせられたことがあったので、今回はこちらでプリペイドケータイを用意するといったらば、前から欲しかったからと帰省している弟に付き添われて買いに行ったという次第らしい。子供の手を患わせるのをことごとくためらう人だ。さして面倒でもないのに。
電話を切ったあと、当然のことながら今度はメールが来た。このタイトルもまた「お母さんよ!」だ。エクスクラメーションマークまでご丁寧に入ってるのは、弟のレクチャーのお陰以外の何ものでもない。教えてもらいながらも20分もかかったとの文面を読むと、親ながらなんとも微笑ましい。その後2回ほどさらにやりとりをして、これで今度の東京ステイも心配なし!と思ったのだ。
でも。昨夜、練習のためにとメールをしたが返信がない。やっと来たかと思ったら1回目のメールがそのまま送られてきた。どうやら操作がわからなくなったらしい。弟は昨日こちらに戻ってきてしまっている。父親はといえば、「オレはわからん」といってノータッチらしいし。残念!9月に私が帰省するまで、母のケータイからメールが送られてくることはなかろう。私だってわかりにくいと思っているあの無駄に分厚いケータイマニュアルを読めなどと酷なことはいえないしね。
やれやれ。
かーさん、私が行くまでちょっと待っててね。
…なんだかスーパーマンにでもなったような気分だ。

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五輪クールダウン 「☆アテネ五輪☆(4359)」

野球が金メダルを逃し、女子バレーが中国に負け、一気にオリンピック熱が冷めた。やっぱり日本かわいさでしか見てなかったんだってことに改めて気が付いたりする。だからいつもこれだけ熱心に見ている風でいて、男子陸上100Mのオリンピックレコードがどのくらいだとか、いついつの大会の決勝戦は歴史に残るゲームだったとかいうオリンピック談義にちっとも参加できないわけだ。とっても軽佻浮薄な感じ。
そういば柔道の谷と野村に国民栄誉賞が贈られるとかいう話しも。開幕とともに日本中を沸かせたダブル金の偉業と、ここまでの鍛錬は確かに値する。柔道では過去に山下も受章してるあたり、日本のお家芸としての柔道の存在はますます盤石ってところか。でも日本初の女子マラソン金メダルで受章した高橋尚子もすごいけど、今回あれだけの過酷なコースを早い段階の果敢なスパートで走り抜いてゲットした野口の金メダルも、私はかなり立派なもんだと思っているんだがな。やっぱり高橋の「初」ってところが味噌なんだろうか。国民栄誉賞の基準も、どうも今ひとつよく理解できない。

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捨てたもんじゃないジャパン 「☆アテネ五輪☆(4359)」

競技結果をこれほどまでに毎日楽しみにできるオリンピックが、かつてあっただろうか。毎回メダルの期待は掛けられてはいても、実力不足か不運のせいか、「世界の壁は厚かった」という常套句とともに、閉会を待たずに興味が薄れていた気がする。
体格が劣るとか、農耕民族は狩猟民族には所詮勝てないとか、努力や鍛錬だけでは絶対に克服することのできない「勝てない理由」が論われて、仕方のないことなんだと思いこまされてきたようにも思う。
だから世界と互角に戦える今の日本は本当にすばらしいと手放しに思える。メダルに秘められた、素人では到底想像すらできない鍛錬の日々が、身体能力と技とマインドと、ひょっとすると日本人の遺伝子までをも「勝てるスタイル」に変えてきたといっても過言じゃない。この進化はすごい。嫌な国だと思っていたけど、捨てたもんじゃないじゃん、日本って。

ところで。
昨日ふと思ったんだけど、そういえば今回は特に女子の活躍が目立ちやしないか。女子しか出場できなかった種目も多いし、卓球やサッカーなどは女子のほうが好成績を残している。バスケット、バレーボール、ホッケーなど、女子しか出場できなかった団体種目が多かったせいか、選手団自体も女子が男子よりも30名も多い。
今後の男子は陸上の為末、野球が見どころか。女子はアニマル浜口に気合いを入れてもらえたけど、男子レスリングは誰が入れてくれるのか、ちょっと心配。

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伝説も物語る過酷なマラソン 「☆アテネ五輪☆(4359)」

昨夜、普段ならぼちぼち床につく時刻から始まった女子マラソン。結果が見えてきたら寝ようと思っていたけれど、25キロあたりからスパートをかけた日本期待の野口は後半徐々に顎が上がり、2位のヌデレバにわずかずつながら差を詰められ、途中で眠りにつくわけにはいかない展開に。前半はうとうとしていたものの、アフリカ勢の底力でトラックで抜かれるんじゃないか?という最悪のシナリオが頭に浮かび始める終盤にはすっかり目が冴えて、野口のゴールシーンまで布団の上に起きあがってじっくりと見入ってしまったのだった。

まさにマラソン発祥の伝説通り、マラトンからアテネを目指したこのレース。「マラトンの戦い」での勝利をアテネ市民に伝えるべく走った伝令の使者は、その使命を果たして絶命し、それがマラソン競技の起源とされていることは有名な話。実はこの伝説の中でも、使者が走ったのは8月だったであろうとされている。アテネにたどりついた途端に命を落とすほどの過酷な道のりは、昨日のレース展開そのものではなかったか。
スタート時点で気温35度。平坦な道がほとんどなくアップダウンに揺さぶられるまさにデッドレース。終わってみれば世界最強と言われたラドクリフを含む十数名のリタイアがでる過酷を極めるレースだった。レースまでの野口を伝えるドキュメンタリーでは、中国の高地で想像を絶するトレーニングをこなす野口の様子が伝えられ、悲鳴のような荒い息をあげながら激走する彼女の姿があったけど、昨日の彼女の走りはそのトレーニングでの限界を思わせる渾身の走りとまさに重なって見えた。最後まで力を抜くことなく走り続けることが、どんなにすごいことだったかは、ゴール後に脱水症状で倒れてしまった様が物語っている。

そんなわけで今日は眠い週明け。
いつも文庫本に集中する通勤電車でも、途中から眠気に襲われうとうとしてしまった。嘘のように涼しい風にも拍子抜けだし、今日はなんだかちょっと調子が狂いそうだ。

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今日のインパクトな人たち 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

今週末こそはびったしと五輪に浸ろうと思っていたら、今週はあの24時間テレビが。「負け犬代表」として100キロ走った杉田は無事時間内に完走。ゴールしか見なかったけど、40歳にしての挑戦はひどく大変だっただろう。走り終わったら毒が抜けてるかも…と彼女はいっていたけれど、汗と涙でぐしゅぐしゅのすっぴん顔からは、まさにいつもの毒気が抜け、くり出される言葉も周囲への心遣いと感謝の言葉ばかり。
がんばる姿が感動的なのはもちろんなんだけど、疲労困憊の様があまりに痛々しく、でもその割にかならず完走するし(山田花子は番組終了後だったけど)、いつもほんとかよ!と思いながら見るのだけれど、悔しいかな一瞬ぐっとくる。今年もあやうくウルっとしそうだった。やれやれ。すっかり涙もろくなっちゃってら。

そしてもうひとり、今日のインパクト大賞はアニマル浜口。アテネに出場しているレスリングの浜口京子の父親であることはいうまでもない。そして彼女を選手として育て上げた元プロレスラーであることも、今や知らない人はいないだろう。
このアニマル浜口の熱血度は甚だしい。娘がメディアに露出するときはまず必ずツーショット。いうことはほぼすべてハッパの類い。締めはかならず「気合いだ~ぁ」。娘が恥ずかしそうに照れていてもお構いなし。本人は常に真剣そのものだ。親子である以前に子弟なんだろう。その信頼関係はうらやましくもある。父の思いを素直に受け止めてそれを現実のものにしようと鍛練を続ける娘。娘の可能性を見い出し、溢れんばかりの愛情をもって世界の頂点へと導く父。そうそうあり得るもんじゃない。それができるのも、ひたすらにアニマル浜口のひたむきさじゃなかろうか。程度やテイストの問題はおいといて、あの熱さは嫌いじゃない。ちなみにアントニオ猪木はまったくもって受け付けられないけど。

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暑い日はいっそ沖縄料理 「美味しいお店を教えて!(67160)」

金曜日の宴会予約を取るのが年々難しくなっているように感じるのは錯覚だろうか。ほとんどの店が2時間から2時間半の時間制限を設けているし、コースの予約を条件にするところも。私たちのようにオンタイムにメンツが揃うことが稀な場合は、コース料理の予約は厄介だ。後から遅れてきた人は、みなに調子をあわせるべく、来るなり料理をかっこまなければならない。さらにコース料理のドタキャンはできません、なんて条件がつけられた日にゃあ、来なかった人の分までみんなで割らなければならないという、理不尽な事態に陥る。こういう店をのぞいた上での会場探しとなるから、いやはや実に難しい。うっかり当日に探そうものなら、もうどこも予約で一杯…。酒好きってこんなに多いの?

そんなわけで、昨日の飲み会はちょっと趣向を変えて沖縄料理に。
暑い時は暑いところのものを食らうべし!ってところか。
お店はゆんたく家。カウンターと4つのテーブル席があるうなぎの寝床風の店内は、7時半を過ぎる頃にはあっというまに満席に。ずらりと並ぶ泡盛の中にはボトルで8千円を越す逸品も。とりあえずはオリオンビールの生を2杯いただいて、海ぶどうに初挑戦。プチプチとした食感と、噛むといくぶんとろみのある液体がつけダレのポン酢と相まって口中に広がる。御馴染みミミガーは和え物や炒め物などバリエーション豊富。ためしにから揚げを選んでみると、これもカリカリと香ばしくて実においしい。他に豚ばら肉の塩漬けや、SPAMと豆腐のチャンプルー、にんじんシリシリというユニークなネーミングのにんじんチャンプルー、軟骨煮込みなど久しぶりにスタミナ満点のつまみを楽しんだ。

いしょに飲んでいた映像クリエイターの河野さんがダイビングをたしなむことを知り、さらに壁に貼ってあった沖縄の地図を指差して「ダイビングやってるんだったら絶対ここ行ってくださいっ!ここっ!」
彼の指が示したそこには、憧れの慶良間の文字が。潜った誰もが虜になるそのアンダーウォーターに、いつかは行けるだろうか。

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アテネ五輪 期待という大罪 「☆アテネ五輪☆(4359)」

じっとりとまとわり付くような暑さにもめげず、家に帰り着いて驚いた。井上康生が決勝を待たずに敗退しているじゃないの。買い物袋を降ろすのも忘れてチャンネルをあちこちチェンジしても、やっぱり画面に映し出されるのは準決勝で畳に倒されたまま、天井を仰ぐ井上の姿ばかり。はぁぁぁー?なんで…?
日本中の誰もが思ったこの「なんで?」な気持ち。負けた試合がこれほどまでに長々と繰り返し報道されることはあまりない。これはとりもなおさず「絶対金!」を確信していた周囲の期待が外れた現れ。彼の敗退に、このみんなの期待の大きさが影響していたことは想像に難くない。「こういう結果になって申し訳ない」と詫びるあたり、ここにも周囲の期待の大きさをいやというほど味わってきた彼の悲壮が漂う。でも…、だからって…。それでもみんなはそう思う。「あの井上なら絶対って思ったのに」と。
実は壮行会の時点から、井上はやや落ち着きにかけていたという話もある。事前の練習で組んだ選手が、井上から感じた異常な緊張の様子をコーチに耳打ちしたという話も。日本中の「ノリ」的な期待、関係者からのリアルな期待、体調を崩しているお父さんのためにもという、新たに自分に課したミッション。負ける気がする相手はいないとまで自ら言い放った強者でさえも、目に見えないプレッシャーを跳ね返すことはできなかったらしい。
相手に負けたことよりもむしろ、押しつぶされそうになりながら期待という重圧と戦い、その挙げ句に実力を発揮することも叶わなかった井上康生の気持ちを思うと、思わず鼻の奥がツンとする。その無念さはいかばかりか。消え入りたくとも逃げも隠れもできず受けるインタビューは空しかろう。あの状態で口にすることなんて、自分の言葉になっているはずがない。そんな薄っぺらな言葉を、それでもいわねばならない歯がゆさはどうだ。
ひどく切ない気分のまま口にしたビールは、どこか気が抜けた感じがした。

そしてもうひとり。期待に応えられなくてすまないというコメントを残して檜舞台を後にした選手がいた。卓球の愛ちゃんだ。
これまで15歳とは思えない精神力の強さとテクニックで勝ち抜いてきた彼女。曲がりなりにも今の彼女と同じ歳のころ卓球に明け暮れた私は、彼女のゲームを見ているとひどく疲れた。そんな球無理!カットしすぎ!あー絶対ダメ!と自分を基本に思ってしまうからだろうか。でもそんな相手の球をことごとく拾い、そして間髪入れずに攻める愛ちゃんの卓球。天晴れとしかいいようがなかった。
でもベスト8入りを逃した彼女がインタビューで言った一言は「メダルを取ってきてねっていわれてたけど、それができなくてすみません…」。
またまた私の「切ない壺」に涙が溜まる。初出場の、しかも15歳の選手にメダルの期待をかけてプレッシャーを与えるのはいかがなものか。出たからにはメダルを!という発想は、あまりに胆略的すぎやしないか。オリンピックでのメダルは、世界を制した証なのだ。そう急ぐ必要はないし、そればかりをすべての評価にすることはないんじゃないかと、私は思うんだがな。

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アテネ五輪 北島を知りたい 「☆アテネ五輪☆(4359)」

なにゆえ北島康介はこうも強いのか。
昨年の世界選手権でも今回同様100M、200Mを世界記録の塗り替えとともに勝っていて、それに続く今回のダブル金は、すでに‘偉業’、‘伝説’といった至高のパフォーマンスとして伝わってきている。
若干二十歳。
その強さの秘密はいったいどこに?
ソウル五輪で100M背泳ぎを制して「奇蹟の金メダル」とまで言わしめた鈴木大地。決勝で、25Mの予定だったバサロを30Mに伸ばして挑んだ結果の逆転勝利だったことは、まだ記憶に新しい。100分の1秒を争う1分に満たない競技の中で、バサロを5Mも長く行うことは‘一か八か’の挑戦だったはず。でもそれを見事な勝利に結びつけられたのは、彼の人並み外れてしなやかだった足首の秘密にあることは意外と知られていない。鈴木大地は床に座った状態で足を前に伸ばすと、膝を曲げることなく足の甲をぐっと曲げてつま先を床につけることができる。恐ろしく足首が、さらにはそこから先の筋肉、関節が柔軟なのだ。だから膝から下のうねりに加えた足首から先のまるでスクリューのようなバタ足の動きが、爆発的な推進力を生むことができたのだ。
では北島はどうなのか。バタ足の必要がないブレストには、また背泳ぎとは違った身体能力が必要なはず。北島の大きな肩の筋肉を見るにつけ、上半身の強さが必須であることは容易に想像できるけれど、他の人とは違う並はずれた特徴が彼にもあるはずだ。そこが知りたい!
そういえば北島は、あのヒデと同じサニーサイドアップ所属。れっきとしたプロ選手だ。そのあたりのモチベーションの高さも強さの秘密かもしれないな。

それにしても柔道のメダル快進撃は昨日も止まらなかった。お家芸と呼ぶにふさわしい一本勝ちメドレーは実に小気味良い。いつになくハマってしまって見ている。今日はいよいよ100キロ級の井上 康生が見られる。ビール買っておうちに帰ろう。

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五輪雑感その3 「☆アテネ五輪☆(4359)」

昨夜のアテネ。
女子柔道63キロ級谷本の金メダルシーンは、会社の会議室で校正作業の手を止めての観戦だった。まだ現役選手だった姿が記憶に新しい古賀がコーチを務めているというのも興味をそそり、一本背追いからの執念の押さえ込みで勝った後の師弟の抱擁には、またまたぐっとくるものがあった。でも、お祭り騒ぎの裏で、準決勝だったかで谷本と戦って腕を負傷した選手のその後が報道されないのがちょっと気になっている。担架まで運び込まれる様子に、何ごと?と思ったけれど、彼女の腕が不自然な方向に折り曲がる様がリプレイされてはじめて、かなりの重傷であろうことが想像できたのだ。日本選手、特に勝った選手のことしか報道されないのがちょっと不満だ。ネットで探しても納得のいく記事には行き着かない。

競技の裏にあるそれぞれの選手の長い道のり、いわゆる生き様ってやつは、勝負の結果をもってさらなる厚みを帯びてくる。ここまでの努力のみならず、周囲の愛情、環境、キャラクターなどが相まって、選手ひとりひとりのアイデンティティーが見る側に伝えられる。でも伝わってくるのは華々しい結果を残した一握りの選手だけ。負けっぷりを伝えるほんの数秒の映像とともに、ほとんどの人たちの記憶をかすめることもなく消えていく選手たちは、オリンピックに出場できたという栄誉さえも、踏みつけにされたような気にならないだろうか。今、日本を代表してあの地に立っていることだけでも、賞賛に値することなのに。

サッカーのワールドカップの時も思ったんだけど、こういうスポーツの祭典は好き嫌いが大きく別れるもの。日本がこんなにサッカー熱の高い国だったのかと呆れたワールドカップと違って、オリンピックは競技のバリエーションが豊富であるにもかかわらず、あのときほどの「熱さ」は感じられない。オフィスの会議室でテレビに囓りついているのもいつも決まった顔ぶれの数名。他は余裕がないせいも手伝ってか、チラとも気にしない。
でもそれでいいと思う。
「興味ないの?金メダル取れるかもよ!?」という必要もなければ、
「なんでそんなに熱いの?知り合いでも出てるの?」という必要もない。それぞれが好きに楽しむのがオリンピック。もちろんニュースのほとんどが五輪報道一色になり、中継や録画でレギュラー番組が潰れたりってことはある。でも4年に一度の世界的イベントだ。それに不満をいってどうする。例えスポーツのスの字にも縁のないお祭り騒ぎのにわかファンが溢れかえっていても、そういう人たちを白っとした目で揶揄する必要はない。お膳立てに乗っかって何が悪い。そして逆に、もう始まってるんだっけ?という人がいたからといって、非国民呼ばわりすることもない(そんなこと言うやついるのかな?非国民って死語じゃない?)。我関せずと澄ます人が何万人いようとも、メダルを取る選手は立派に取るのだ。
乗る人と乗らない人、あるいは乗りたくても乗れない人、はたまた乗ってるつもりが実は乗れていない人。この時期、それぞれがそれぞれをとやかくいうのはダサ過ぎる。とりあえず、今、檜舞台に立っている選手たちのパフォーマンスをそれぞれがそれぞれのスタイルで楽しめばいいんじゃないかと私は思うぞ。

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五輪雑感その2 「☆アテネ五輪☆(4359)」

いつの間にそんなに強くなってたんだろう…。
今朝のテレビで、男子体操が団体で金メダルをもぎ取ったニュースを見て、とっさにそう思った。
「体操ニッポン」の名を欲しいままにした男子体操の輝かしい歴史は第17回のローマ大会からスタート。以来19年もの間、盤石なチャンピオンの座を守り続けていた。しかし最後に団体総合で勝ったモントリオール大会の4年後、モスクワ五輪の出場ボイコット以降、具志堅幸司や森末慎二、若い池谷幸雄あたりがぼちぼちと個人でメダルを取ってはいたが団体での成績は一向に振るわずにいたのだ。都合28年ぶりとなる団体総合金メダル奪取。4年に一度とはいえ、復活までの道のりはずいぶんと長かった。意外な驚きを覚えても仕方ない。
ともあれ、なにしろ金だ。他国にミスが続出しようと、僅差だろうと金は金。日本選手の逞しく鍛えられた体躯を見ていると、ここまでの鍛錬と情熱、そしてそれが報われた歓喜とがガンガン伝わってくる。すばらしい。

すばらしいといえば、男子百メートル背泳ぎ森田の銅。勢いがついたら止まらない「秘密兵器」がまさに火を噴いた結果か。無限の可能性を秘めた19歳には、2回、3回とオリンピックに名を刻んで欲しい。

しかし、好調な種目の陰で風前の灯火ともいえる競技もある。女子バレーの負けっぷりは悲惨だ。7月に開催されたワールドグランプリでは決勝ラウンドに進めなかったけれど、あのときの方がまだましというもの。お手上げ状態とはまさにこのこと。国内では選手のキャラ含め注目度の高い女子バレーだけに、ひどくもったいない気がする。

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五輪雑感 「☆アテネ五輪☆(4359)」

野村の3連覇、谷の2連覇の後も、目が離せなくなった昨日の柔道。内柴の5連続1本勝ちの末の金、横沢の惜しい銀、そして他国ながら思わずもらい泣きしてしまったキューバのサボン、無念の銅。勝っても負けても心を打たれるものがある。銅メダルが2個あるという理屈が未だに腑に落ちないけれど、集中して見入るにはちょうどいい長さ(爆!)、ほとんどの試合を観た。
でも、ほとんどを観て思ったことがある。柔道からちょっと外れた競技に見える場合があるのだ。外国人同士の試合だと特に顕著で、昨日の男子66kg級の準決勝スロバキアVSキューバの試合でも、お互いが袖を取ったまま頭を下げっぱなしの体勢になって、まるでレスリング状態。「刈る」「担ぐ」「跳ねる」という柔道の基本がないがしろにされて、どうあれ勝てばいいという風に見える。一本勝ちができる外国人は少なくなってきているんじゃないだろうか。それに、そもそもの「礼に始まり礼に終わる」というスピリットが感じられない。試合途中に胴着が帯から全部でてしまっても、外国人審判は直す指示をださないし、選手も気にしない。判定を待つ時も言われなきゃ帯を直さないし、試合後の礼もなおざり。なんだそれ。本家日本はそういう柔道の乱れを正す責任があるんじゃないかしらん。日本の強さを見せつけることで学べというのでは難しかろう。

ところで卓球の福原愛ちゃん。出場最年少ながら、胃の痛くなりそうな接戦を見事制して緒戦を制した。ところで、このアイちゃんの相手はオーストラリアなのに、選手名は「ミャオ・ミャオ」。ずいぶんと子猫ちゃん風な名前。で、どこから見てもアジア人。なんでしょう、一体。
今や中国では卓球選手が他国に帰化して五輪に出場するのはブームといっていいほど盛んらしい。現に、女子ダブルスのオーストラリアVSニュージーランド戦に出場したのは、4人とも元中国人なんていう不思議な光景があったとか。昔日本にも中国から帰化した選手が確かいたような記憶があるけど、同じアジア圏ならまだしも、欧米に帰化しちゃうと印象的にも違和感がある。他国の選手が帰化した国のために戦ってくれている…。そこに愛国精神はあるんだろうか。「自分のため」以外にはないように思えるんだけど。他の競技会は別として、オリンピックには相応しくないように思えてしまう。

そして男子サッカー予選落ち。初戦パラグアイに負けた時点で、見切ってはいたけれど。過去に五輪を経験した選手がひとりもいないという点は別にして、志気が十分上がっているし、仕上がり上々を漂わせる報道なんかのせいで、「行けそうじゃん!」ってムードがあったようだけど、オリンピックの舞台に立っているということだけで、みなが浮き足立っていたことは、パラグアイ戦の最初の失点の情けなさが如実に語っている。レギュラーメンバーを設定せず、常に選手に緊張感を強いて、日々の切磋琢磨でポジションを勝ち取るシステムが特徴だった山本監督の采配。しかし逆に出場が叶った瞬間、仲間に勝ったことで闘志が底をついたのかも。肝心なのは試合に勝つことだったのに。

ところで開会式って、いったいどれくらいの人が一部始終を見ているんだろう。昨日やっと録画したテープを観たけれど、スタジアム自体の照明や花火の演出はすばらしくキレイで、聖火台もスタイリッシュで美しく、点火までもシンプル。それに比べると最初の見せ場部分はあまりに長く、かつ難解じゃないかしら。全体的にクリエイティブ性が高く、観ていてこっ恥ずかしいものはまったくなかったけれど。そして選手入場も気絶しそうに長い。年々参加国、そして参加選手数が増えているけど、この先もあのスタイルを続けるんだろうか。テープを早送りしながら観ても15分はかかったんだから、まともに観てたらいったい…?

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海のちアテネ 「それってどうなの?(251)」

「歳甲斐がない」という言葉がある。年齢に似合わない無分別な言動、つまりはいい年をして思慮分別がないということだ。
私のように、実年齢にいつまでたっても追いつけずにいるたちの人間は、それこそよく言われる。いや、この私に面と向かってそんなことをいえる人はあまりいないので、あくまでも私の想像だけれど、きっと周囲にはそう思いつつ横目で見ている連中がいるんだろうな…とそう思うのだ。
海に行くから金曜はさっさと帰る!
そういう私にいったakiさんの言葉もそんな感じ。
「いい歳してよく行くよな…」と、決して嫌味ではなく純粋に不思議そうな面持ちではあったけれど、真顔でそう言っていた。
そして極め付けはうちの相方。
「ぼくらくらいの年令になるとさ、女の人はいかないよ、海なんかさ」
もうひとことふたこと付け加えてくれれば、それは私に向けての褒め言葉に聞こえたかもしれないけど、このままじゃそうは聞こえない。私はただのミーハーか。無神経女か。
しかしそこで臍を曲げたりしないところが私の私たる所以。朝5時起きして、アテネ五輪の聖火の点火のあたりだけをちょろっと見て、シュルケンさんとの待ち合わせ場所、鎌ヶ谷駅まで向かう。お盆の割にはさしたる渋滞に巻き込まれることなく、3時間半ほどで富津の新舞子海水浴場に到着。こぢんまりとした静かな浜には、パラソルやドーム型のビーチテントが点々と続いてはいるけれど、混んでいる風な感じはなくて心地いい。東京湾観音に見守られながら潮風に吹かれた。波がなかったのでボディーボードはお預け。何度か足の届くギリギリの辺りまで泳いだり、前回ついてしまった指輪の日焼け後を消すべく陽にあたったりしながら4時間ほどを過ごし、去年行って味をしめた姉ヶ崎の竹岡式ラーメン「天一」へ。ラーメンオタまさぴょんさんにもぜひぜひ味合わせてあげたい濃くて香ばしい味を堪能した。

そしてアテネの柔道。
谷と野村の決勝をオンタイムで見なくてどうする!とばかりに、途中うつらうつらと居眠りしながらも歴史的瞬間に立ち会う。畳の上にあがった別人のような谷の表情といい、終始にこりともしない野村の試合後の会心の笑顔といい、極限状態とそれが解けた時の悲喜こもごもは、オリンピックのもうひとつの楽しみ方でもあるけれど、昨日のそれはまさにその変化を楽しむという点でも見ごたえがあった。
タムラでも金、タニでも金!をといっていたヤワラちゃん。次は何を望むんだろう。

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マジで呆けてる?と思うとき 「それってどうなの?(251)」

ものが思い出せない。
もの忘れが激しい。
こういう症状を自覚して久しい。
本気で若年アルツかと、薄ら寒い気持ちになることも。
例えば雑談をしていて、うっと言葉に詰まる。
「あれ…あの人、なんて名前だっけ…。えっとー、あのドラマに出ててさ、ちょっと生意気そうな子…」
俳優の名前はおろか、説明材料として持ち出したドラマの名前すら思い出せない。こんなことは日常茶飯事。
でも一番愕然とするのは、キッチンや寝室や、会社なら資料室だったり、自席からそこへ行ってから、何をしに行ったのかが思い出せないことだ。
そして何より一番恥ずかしいパターンが、待っていたコールバックがかかってきたのに、何の用事で相手に電話をしたのかが咄嗟に思い出せない時だな。
つまり、電話をかけた相手が話し中だったり、外出中だったりして、折り返しの電話がかかってくる。
「お電話いただいてすみません。何でしたか?」などと言われても、話すはずだった内容がまるっと飛んでしまってまったく思い出せないのだ。でもそこはバカが付くくらい正直な私のこと、頭をフル回転させながらも忘れちゃいましたといってしまい、失笑をかうのだ。うまくいけば相手を笑わせている間に思い出すし、そうでなければ後から思い出して改めて電話をする。するとまた相手が電話中で…って、キリがない。もっともこういう事態に陥るのは、脳みそが沸騰しそうな勢いでテンパっているときの話であって、今日のように開店休業モードの時にはさすがにあり得ない。電話する必要もなければ、会社の電話だってプルルとも鳴らないし。

このあたりでやめておけばとは思いつつ、忘れちゃう現象のトドメに及んでみると…。
出がけにいろんなものを持ち忘れる。
滅多にないけど一番衝撃が大きいのは自前のお弁当。忘れたこともさることながら、せっかく作ったのにランチにお金を遣わなくてはならないことが無性に腹立たしい。
次に SUICA。往復900円の現金が飛ぶかと思うと、もったいなくて仕方ない。
それから一番多いケータイ。実際昼間にどれだけのやりとりがあるかというと、騒ぐほどのことはないのだけれど、何かある時に限って忘れるからますます悩ましい。

そういえば、最近学習ドリルの類がバカ売れしてるらしい。しかもそれが中高年に売れているのだ。きっと私のように脳の衰えに危機感を覚えてのことだろう。内容は決して難解なものではなく、小学生レベルだそうな。確かにね。中学レベルじゃ端からお手上げで頭の回転にならないし。
昔はよくかける番号の10や5つは覚えていたのに、ケータイのお陰で今は実家と自宅と自分の番号しか頭にはいっていない。手書きの機会もせいぜいのし袋を書くくらいのもので、漢字を覚える必要もなし。 
頭使ってないやん!
ってか使わなくとも立派に生活していける世の中に甘えすぎなんだな。

さて。
体だけならいざ知らず、頭まで運動不足の今日この頃。
どうしたもんかねー。

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‘なでしこ’は意味不明なれど天晴れ女子サッカー 「☆アテネ五輪☆(4359)」

「なでしこ 勝った」。
今朝の某スポーツ新聞の1面見出しキャッチだ。
女子サッカーに興味がないと意味がわからない。
なにゆえなでしこなのか。
これは日本サッカー協会が広く一般から募集して決めたもので、日本女子選手が世界の舞台で活躍するたびに何かといえばで叫ばれた「大和撫子」から発想したものであることは想像に難くない。
でもなぁ。
「なでしこ」というと松嶋菜々子の「やまとなでしこ」「ななこなでしこ」のイメージに未だに引きずられていて、逞しい女子サッカーイレブンとはどうにもしっくりいかない。
まぁいいか。こういうことはそのうち‘慣れ’てしまうからね。
ところで、今朝のニュースで、昨日の対スウェーデン線のゴールシーンを見ていてちょっと笑った。
「女子にもボンバーがいるじゃん!」
勝ち越し点を挙げた荒川恵理子は、ジーコジャパンの中澤風(実はかなり違うけど)アフロヘアだったのだ。競り負けないねばり強さが身上の中澤を見習うとはいいセンス。…マジであやかったのかどうかは定かじゃないけど…。
それにしても驚いたのは、ものすごい勢いでレベルを上げている女子サッカーだ。何年か前に観て以来まるで興味がなくなった原因ともいえるスローモーションのような動きの鈍さや、当たりの情けなさはもう微塵もない。計算されたサッカーができるようになっている。その体力にまず天晴れ、そしてここまでの鍛錬に脱帽だ。
最終結果が肝心なスポーツで、「幸先がいい」という言葉はあまりいいたくないけれど、この勢いで突っ走って欲しい。

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折も折りのギリシャミニ分析! 「☆アテネ五輪☆(4359)」

五輪が近づくにつれ、準備の遅れが伝えられ続けたホスト国、ギリシャ。開会式会場のスタジアムの大屋根が間に合わないとか、そんなぶっとんだ話しも伝わってきた。そもそもがせっかちな日本人が報道しているから、そこに人一倍のアンビリーバブル感覚が上乗せされているとはいえ、それにしても直前になってようやく売れ始めたチケットといい、確かにギリシャ人はのんびりしているようだ。
開会式から17日間にわたって、至るところで触れることになるギリシャってどんなところ?ギリシャ人ってどんな国民?ってなあたりをさらっと調べてみた。

ギリシャといえば、西洋文明発祥の地。紀元前8世紀という気の遠くなるような大昔に、言語、科学、政治、芸術、スポーツなどなどが当時のギリシャの都市国家で生まれて、それが現在の西欧文明として受け継がれている。まさに‘世界の中心’だったわけだ。でもその後はローマ帝国、そしてオスマン帝国の支配を受ける時代が続き、やっと反乱を起こして独立したのが1821年。一人歩きを初めて200年も経っていないのだ。
そんなふうだから他力本願なのかどうかは知らないけれど、はやり多くの資料でギリシャ人ののんびりさ加減は指摘されている。さらには討論好きで家族想い…。この3つの要素をイメージするだけで、仕事をしないギリシャ人像を想像するのは容易だったりする。
そんな呑気なギリシャ人は、堂々世界3位の長寿国。のんびりとした気質に加え、オリーブオイルの恩恵も健康づくりに一役買っているらしい。生産量こそイタリア、スペインに次ぐ世界第3位なんだけど、消費量は半端じゃない。2位のイタリアの2倍に迫るオリーブオイルフリークなのだ。
茄子と挽肉を重ねて焼くラザニアの原型のようなムサカや、タラモサラダなどのポピュラーなギリシャ料理は、そんなにギトギトした感じはないんだけど。良質なギリシャのエクストラにバージンなオリーブオイルならではのなせる技なのかもしれないな。
本場の味をどこまで再現できているかは置いといて、ギリシャ料理が楽しめるお店をいくつか紹介。
1960年から営業を続けている横浜のサロニコス
東京で一番古い1971年オープンの六本木ダブルアックス
渋谷のエーゲ海
ややしっとり系の新宿風の蔵
裏原宿に昨年オープンしたばかりのスピローズ
ちなみにギリシャでポピュラーなお酒に、ウーゾという強烈なやつがあるらしい。アニスというハーブの香りと濃厚な甘味があって、氷を入れたり水で割ると白濁するのが特徴だとか。カルピスみたいになっちゃうってことか。すぐにズブロッカをイメージしてしまうけど、そこまで度数が高いかどうかは判明せず。でもかなり興味深い。

長くなりついでに、トリビアネタをひとつ。
あのブルガリ創業者のソティリオ・ブルガリ、20世紀最高のソプラノ歌手と称されるマリア・カラス、指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンはみなギリシャの血が流れいてたんだって。オリンピック発祥の地の割に、最近はオリンピックの歴史に名前を刻む選手がでていないのが、ちょっと残念ではある。

あまりに薄っぺらな掘り下げぶりに我ながらあんぐりで結びようもないけれど、せめてギリシャ料理を食べに行くくらいのモチベーションは持ちたいところだってことでおしまい。観戦に熱くなるあまり、寝不足による夏ばてだけは避けましょ。

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あんぐりだよ クレイジーチャイナ 「それってどうなの?(251)」

しかし驚くべきは、今日の中国戦のレフェリーのでたらめなジャッジよね。日本をブーイングの嵐で潰そうとする中国サポーターに完全に飲まれてしまって、中国贔屓のジャッジばかり。結果は3-1で勝ったけど、本来ならもっと大差で勝ててるはずだ。観ていて実に気分の悪い試合だった。でもそんな中、そもそもの実力の違いをきっちり見せてくれた日本チームは天晴れ。ジーコもやっとやっとタイトルが取れて嬉しさもひとしおな表情。よかったね。
…と思ってたら、試合が終わっても中国サポーターが会場で反日騒ぎを起こしているらしく、日本人サポーターが足止めを食っているというニュースが。どこまで低モラルな行為を続けるつもりか。
中国人は諦めが早いといわれる。今日の試合でも、後半のロスタイムで日本が追加点を入れると、笛がなる前にぞろぞろと観客が帰り始める始末。本当にサッカーを観る気があってきているとは思えない。試合を口実に反日運動をしに来ているだけなのでは?FIFAはこうした動きをシビアに制裁するべきだ。加熱しているスタジアムで一番冷静だった領国の選手たちのためにも、フェアにゲームできる環境を整えるべきなのではないかな。日本選手や混乱を覚悟で現地まで出向いたサポーターが無事に帰国できるますように。

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暑中見舞いはなくなってしまうのか 「それってどうなの?(251)」

今年は暑中見舞い状が一枚もこなかった。
生まれて初めてのこと。
自分ですらもう何年も作っていなかったんだから、当たり前といえば当たり前。
これもメール普及のせいかのか…。
でも普段メールのやりとりをしている相手に、便りを出す必要はないわけで、年賀状と暑中見舞い状だけでかろうじておつきあいが続いている人の方が圧倒的に多い。そんな人たちに向けてまで、夏の挨拶をやめてしまうことはない。
じゃあなぜなのか。

数年前、盆暮れの贈り物はやめましょうという通達がクライアント数社から入ったことがあった。社交辞令に余計な経費をかけるほど楽じゃないので、といわんばかりに。
私も離婚以来、お中元・お歳暮を贈る機会がなくなった。九州にかたまっている親戚とのつきあいもなく、恩師やかつての仕事の上司ともざっくばらんなノリが許されているお陰で、心を尽くすとかもてなすといった、人と人とのおつきあいにおいてもっとも大切にされてきた奥ゆかしさから、ずいぶんと疎遠になっている。手みやげを持っていったら包装用の袋から出して先方に差し上げることや、よそのお宅に上がるときは素足では失礼にあたるとか、座布団の上がりかたや、物をいただいたり招かれたら、時期を逸しないうちにお礼をすることなどなど、遙か昔に母から教えられた礼儀作法をまるで実践する機会がない。
いっちゃえば、常に心身共に弛緩してるってことか。
本当に必要なときにそれなりの立ち居振る舞いと心配りができれば問題はないのだが。私のことだ。あら?ってなことになりそうで、変なはなし、自分に自信がない。

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ジブライトの哀れ

昔流行ったジブライト。発売当初はひどく斬新に思えた記憶がある。机の上に置く必要がなくて、パーテーションや天板など好きなところにセットできる省スペース化、首の部分が自在に角度を変えられる機能性、ポップなカラーリングの衝撃的デザイン性。自分の勉強机環境に異国の風が吹いたような気さえして、勉強もしないくせにやたらと机に向かうことが増えたものだ。
しかしこのジブライトくらい、不要になったときの収納に困るものはない。首の部分は折り畳めても、ボリュームのあるシェードが厄介。段ボールにも絶対納まらない。せいぜいエアパッキンで巻いてヒモで縛って終わりだ。そうして押入の中でひどく邪魔者扱いされた挙げ句、再び使われることもなく不燃ゴミとして処分されるのだ。こんな憂き目にあったジブライトはすごい数に上るんじゃないか。
実はうちのオフィスにはくだんのジブライトがたくさんある。いつのころからあるのかなんて知る由もないけれどひとりに一台あてがわれているらしく、ひとりひとりのデスクの前にあるパーテーションの上に、尺取り虫のように九の字を書いたジブライトが並んでいる。
呆れるのは、いまだかつてこれを使っている社員を見たことがないことだ。片づけるスペースがないために、使いもしないのにずっと九の字ポーズを取らされているジブライトは、ひどく哀れな感じだ。
一昔前。まだMacが台頭していなかったころ、デザイナーたちはレイアウトシートに向かってひたすら手書きと切り張り作業をつづていた。天井の蛍光灯だけでは暗すぎる手元を照らすために、会社が用意したものなんだろう。
それから10年は経ったのだろうか。今やサムネールさえ手書きしないデザイナーが多い昨今、手元の暗さなんか気にする必要はない。デザイナーもコピーライターも、みんな顔を上げてモニターに向かっているからだ。
Macのお陰でお払い箱になってしまったジブライト。今日もパーテーションの上から私を見下ろしている。どこかに必要としている人はいないんだろうか。もったいない…というよりも、来る日も来る日も灯りをともすこともなく、日々ホコリの層を重ねている様が、どうにも切なくって仕方ない。

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初秋刀魚とブラウマイスターの残念 「今夜のばんごはん(250356)」

今日は今年初めて秋刀魚をいただいた。スーパーの魚売り場で、ざくっともられた氷に並んだ秋刀魚はどれもピカピカと美しい光沢を放ち、ひどく魅力的だったのだ。シーズンが早いせいか酢橘が手に入らなかったのが残念だったけど、レモンとあわせたたっぷりの大根おろしでいただいた塩焼きは、そりゃもう絶品。はらわたの苦味と大根おろしの甘み、そこに香るレモンの酸味…。焼いただけの秋刀魚がこれだけ旨いと、手の込んだ料理なんか作りたくなくなっちゃうって。いやはや、久しぶりに充実の夕食。
そういえば、今日は秋刀魚が食べられない相方が餃子だったので青島ビールを飲んだけど、昨日キリン樽生サーバー用のブラウマイスターを発見した。しかもビアグラス付き。聞けば7月14日に発売されていたらしい。いつも夕方にしか買い物日行かないから、売り切れていたってことか。昨日はあまり体調がよくなかったので、「来週までお預け」ってことで買わなかったんだけど、夜シュルケンさんがアジアカップ決勝をうちに観に来ることになって、相方が再び買いに行ったら売り切れたいたらしい。そりゃそうだ。50円ぽっちの差なら、一番絞りよりもブラウマイスターにしたいでしょ。みんな抜け目ないね。しかし樽生サーバー持ってる人、結構多いのね。だってうまいもんね。缶ビールだと、1、2缶飲んでしまうと次なんにする?って流れになるけど、樽生だと注ぐ面白さも手伝って、1520mlがあっという間に空になってしまう。っていうか、1日くらい取っておいてもいいものを、全部飲みきってしまわないと気がすまないところがある。いろんな意味で`やられた’感がある樽生だ。来週こそブラウマイスター、飲んでやる。ついでに秋刀魚もまた食べちゃおか。

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中国五輪って大丈夫? 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

今週は連日帰宅が遅く、さらには暑さのせいでエアコンが切れるたび夜中に何度も目が覚め、つまりは早めの夏バテってところか。お休みをいただいてしまった。
でもこの時期ぐったりと家で過ごすのは、あまりに過酷だ。クーラーをつけずにはいられない。時々は止めて外の空気を入れてもやがてはべたつく肌の不快さに、結局はまたリモコンに手が伸びる。まさに暑さとの戦い。休んだ気にならないな。珍しく食欲もなくて、お茶ばかり飲んでいるせいで、ますます胃液が薄まった感じ。いかん。
アテネ五輪も間近。また寝不足になっちゃうんだろうか。
それよりも明日の北京でのアジアサッカー決勝が心配。日本が勝った時の、中国人サポーターの暴動が心配されている。この期に及んで?と思わずにはいられない反日感情。実体験がない世代がここまで強い嫌悪を抱いていることに、違和感を覚える。アテネの次の五輪は中国だ。こういう感情を持つ国民が多い国を、世界が参加するイベントの会場に選ぶのはある意味危険。明日の顛末によっては、4年後の五輪開催にも影響が及びそうな気がする。

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EW&Fといっしょに踊れるってはなし 「それってどうなの?(251)」

9月4日のEW&Fコンサートをまずは目先の楽しみとして日々働いている昨今。かなり楽しみにしていることは、いうまでもない。2年前、段差の激しい東京フォーラムで踊ったことを思えば、今回の武道館は音はさておき踊るのには向いている。いーぞいーぞ。そんな勢いでまだまだ遠い1ヶ月を乗り切ろうと思っている。
そんな折、今日テレ朝の深夜番組を見ていて驚いた。
「アース・ガールズ・コンテスト」なるものをやるってゆーじゃなーい。「パワフルでファンキーに踊りが抜群にうまいファッショナブルな18歳以上の女性(プロ・アマ問いません)」の12名に選ばれると、私が見に行く予定にしているその日のステージで、アースといっしょに踊れるというのだ。きゃあ!だよ。あのアースの面々と同じ空気どころか、同じリズムに乗ってステップが踏めるのだ。それこそ夢にもみたことがない夢以上のおはなし。心躍るよ。
でも。所詮応募したところで選ばれるはずもない。熱意だけじゃどうにもならない。ヴィジュアル的に訴えるものもない。そう思った瞬間に、この企画がひどくうざったく思える。アース見たさに高い金払っていくのにさ、どこのだれとも知れない素人のダンスなんか見たくないって。邪魔なだけ。だってそーでしょ。普段はそこらへんを歩いてるただの女子なんだもん。
…人間って勝手だよ。
しかしなぁ。なんだってこんな企画…。そこから一世風靡のタレント狙う子も出てきたりして。
一世風靡といえば、浜あゆの影響力はやっぱりすごい。
エイベックスの至宝だからね。辞めたる!の一言で株価はストップ安ですから。もうたかが小娘なんていってられない。日本経済を立派に動かしてるわけだし。しかしエイベックスも足元見られたもんだ。いかにもあゆ様様。ある意味小気味いい。そんなあゆと仲良くやってる長瀬クンは、あゆ評価が上がれば上がるほどそれに比例して男っぷりがあがる。あのあゆが惚れるんだから、やっぱりイイ男なのよねってね。
お相手選びはこれだから侮れない。くれぐれも、自分がいなくちゃあの人はダメなんだなんてボランティア精神で、パートナーを選んじゃいけない。

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忍者屋敷は不評の嵐 「それってどうなの?(251)」

本末転倒ってことがある。
本来目指すべき事柄が、別のことにかまけるあまりにおろそかになるっていっておけば当たらずも遠からずかな。
今回の楽天によるホームページ編集機能バージョンアップがまさにそれ。楽しく思い通りに編集できるよっ!とでもいいたかったのか、しかし非常に中途半端な編集機能がもうけられたのだ。もちろんユーザーからリクエストが多かったんだろうし、数ある無料ホームページサプライヤー間の競争もあるだろう。でもね。訪問者からこうも不評を買ってしまうデザインに成り下がってしまう有様を、どう説明してくれんのさ。
確かに少しずつ細かい編集作業を積み重ねていけばもうちった見栄えのいいものになるんだろうさ。でもその「少しずつ」ができない。ちょっといじった編集はすぐにアップされて、ゲストはそれを見た瞬間に「完成品」とみなすわけだ。「薄墨で書いた香典袋」のようなデザインと評された「忍者屋敷」は世界中に恥を晒したのだ。
それに、なにより辛い恐ろしく小さいフォントサイズはカスタマイズできないときている。60歳以上は読めんって。
オリジナルデザインにこだわるのなら、何も楽天で開設しなくたって自分でサーバー借りて作るでしょ。私だって画像容量がオーバーしたから「NAONEONAO」を作ったわけだし。楽天は簡単でいいのよ、簡単で。そしてさらに、こうして手間のかかる仕組みにしちゃったもんだから編集画面は昨日から大混雑。手をかけたくたってアクセスできないんだから、さらにストレスがつのるばかり…。
サービスのつもりが、とんだクレームを浴びることになっちゃって、楽天も気の毒だよ。
しかしね、最後にはこう言っちゃうだろうな。
そうはおっしゃられてもこちらも無料でやってることすからー、って…。
残念っ!

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ドバイはどない? 「旅のあれこれ(112904)」

夏休みはたったの3日。しかも9月15日までの間に取れなどという意味不明な制限をかけられたうちの会社の夏休み。深夜残業や徹夜を繰り返し、休日にまで仕事をしている社員に対して、あまりにケチな待遇。経費に関係ないんだから、トーンと一週間くらいくれたってよさそうなものを。
私が9月に夏休みをとることにしたのは、忙しさのせいばかりじゃない。バースデー割引を使って実家に帰りたかったからだ。時期的には福岡の暑さも多少は和らぐだろうし、仕事もパニック時期じゃない。生まれ月がこんなことにまで影響するなんてね。
マイルカードをもってはいるものの、飛ぶ機会がすくなくてちっとも貯まっていないので今回はJALにした。プラス1000円でグレードアップできる「class-J」ってやつに乗ってみたかったのだ。何回か乗った、呆れるほどシートが狭いスカイマークに比べれば、雲泥の差でしょ。それにプラス1000円って料金が実に良心的。これを選ばない手はないでしょう。ちょっとゆとりのフライトが楽しみだ。
旅といえば、某旅行会社の情報によると、今、ドバイが旬らしい。かつてはモルジブなどと同じひとつのパンフレットに納まっていてアテンション度も低かったけれど、最近はドバイ単独のパンフが各社から出ていて、注目を集めているらしい。
夏(6~9月)の間は気温40℃を軽く越えてしまう日もあるようだけど、今の日本で生きていけているんだからさして問題じゃないはず。雨も少ない。強いて言えばイスラムの国ゆえ、露出をやや控える心がけが必要なことくらい。
それよりなにより、ヨーロッパ人のリゾートして遊びとくつろぎの環境はびっくりするくらい整っている。アラビア様式からスタイリッシュまで5つ星ホテルもずらり。いたるところにあるモスクの造形美は圧巻だし、素人でもすばらしい写真が撮れちゃいそう。アクティビティーも盛りだくさんで、サファリツアーはもちろん、ゴルフもできるし、アラビア海でダイビングを楽しむこともできるのだ。どこか埃っぽくて危なげな印象のある国だけに、いい意味で裏切らてしまうところだそうな。現地までは成田からの直行便がないので、大阪で乗り換え後9時間ほど。旅費も思いの外安くて、12万円くらいからのパック旅行もある。
どうせ日本にいたって暑いのだ。夏の安い時期にいっそドバイあたりまで行って、アラビアンナイトの世界にひたったほうが潔い。

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高樹沙耶の奔放 「それってどうなの?(251)」

高樹沙耶といえば、今や女性の憧憬を集めるライフスタイルを送っているひとりだ。中西圭三との結婚・離婚は別として、その後のハワイ島移住に、フリーダイビングの日本記録達成、ヨガを取り入れたいかにもスピリチュアルなハワイでの暮らしぶりはテレビや雑誌での露出も多く、かく言う私だってエンヴィーな眼差しで特集番組に見入ったものだ。
そんな高樹沙耶が、日本に戻ってきてしまうらしい。しかもデビュー当時在籍していたオスカープロに復帰して、本気で芸能活動に専念するそうな。
原因はなんのことはない、パートナーとの破局だ。プライベートはもちろん、フリーダイビングでも絶大なる信頼を寄せるパートナーとして、テレビにもツーショット出演していたその人と別れてしまったのがきっかけのよう。

なんだかなと思う。
男ありきだったんかい。
それだけ大切な人だったんだろうとは思うけど、だからってこんな日本に戻ってきて、しかもオスカーだ。何を軸にしての活動かはわからんが、ハワイの空気感に抱かれながら、心身共にリノベートしたかに見えた彼女が専念するほどの魅力が芸能界にあるとは思えないんだが。それこそナチュラル&ヘルシーな私、ピュアなハワイを愛する私、はたまたアンダーウォーターを愛した私、あるいは今熱中していると伝えられる有機野菜をネタにして、ハワイ料理研究家なんて看板を掲げてみるつもりか。
かなりがっかりな芸能ネタってわけ。

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週末のゴミ 「それってどうなの?(251)」

自宅界隈の資源ゴミ回収は金曜日の1日のみ。ビン、缶、段ボール、雑誌・新聞の類を出すことができる。ペットボトルは可燃ゴミと一緒に出せるので、リサイクルはされていない。敢えて分けて出す場合は、市の出張所まで出しに行くか、コンビニのゴミ箱に捨てるかしかない。これだけ‘ペットボトルリサイクル品’が出回っているのに…と思うけれど、回収するにも費用がかかるとなれば致し方ない。
ところでこの金曜日回収という設定、我が家的にはちょっといただけない。
ほぼ寝に帰るだけの我が家では、平日はゴミはあまりでない。その代わり、土日は圧倒的な量が出る。特に昨日のように飲んだくれがやって来て、日本VPヨルダンの腹立たしいばかりのプレーに熱くなっちゃった日には、かなりの量の酒を飲むこととなり(そうじゃなくったって飲むんだけど)、空き缶はもとより、ワイン、焼酎、日本酒の空き瓶が一週間もの間、キッチンを占領する羽目に。肉や魚、野菜の発泡トレーや豆腐のケース、チーズの容器、アボカドの皮、野菜のくず、デザートの容器…、そりゃもうすごいゴミの量。可燃は月曜に出せるからいいものの、資源ゴミも月曜に回収してくれるとどんなにいいだろうと思ってやまないのだ。
うちはあまり買わないけれど、お総菜の容器も嵩張るゴミだ。店頭からキッチンまで食品を持ち帰るためだけのものなのに、考えてみれば無駄な気がしなくもない。でも、見た目にそそられて買う事が多くて、またそれを意識した店頭ディスプレイが主流の今となっては、予め何をどれだけ買うなんてことを事前に計画した買い物をするのは、やりくり上手と呼ばれる一部の主婦だけ。昔の豆腐やさんのように、家から鍋を持って買いに行くなんてことがあり得ない以上、やっぱりもったいないとは思いつつも、あのお持ち帰りケースは不可欠なものなわけだ。でも今流行りの量り売り惣菜屋なら、自前のタッパーに入れまっせというプロモーションはありだと思うんだが。ちっともそういうことをやらない裏には、何か問題があるんだろうかー。

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