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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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猛牛の仁義って… 「それってどうなの?(251)」

プロ野球近鉄バッファローズとオリックスの合併。ポータルサイトを運営するIT企業“ライブドア”が買収に手を挙げた。すでにオリックスとの合意に達している近鉄側は、仁義を通してこのまま交渉を続けると表明しているけれど、仁義優先で乗り切っていけるのか。というのも、オリックスと合併したところで赤字体質は変わらないであろうという関係者の見方があり、また合併するとなればホームスタジアムが大阪ドームとヤフーBBスタジアムの2カ所になり、経営難にあえぐ大阪球場のさらなる試合数減少という嫌なオマケもついてくる。まさに藁をも掴むかたちでオリックスからのオファーに乗った近鉄。どうやらヴィジョンが甘かったようだ。仕切直したほうがよくないかという、内部の意見もあるらしい。生半可なことをやってファンに見切られたら、それこそ命取りだし。一朝一夕に決まる話じゃない。
そこへ来てのライブドアだ。このタイミングで勝算ありと思ったのは、内部事情のことごとくをすべて知っての上か。
代表取締役兼最高経営責任者である堀江氏がこの会社を起業したのは、大学在学中なのだとか。以来に至るまでにコンサルや開発などIT全盛の時流に乗って拡大を続け、現在は資本金237億円。売名行為とのやっかみはあるけれど、機を見る目と度胸は相当なものだろう。
31歳といえば、私なんかは離婚したてで傷心真っ直中。やっぱり人並み一般な人生を歩む定めじゃないと悟り、人生何度目かのある種のブレイク(脱皮?)を果たしたころだった。自分からいち抜けしたから慰謝料もない。給料も共働き仕様で安かったから、離婚後の部屋探しは絶望の連続。人生の流れを変えてはみたものの、だからといって次なる目標を見定める余裕や機知もなく、バツいちというレッテルとともに喰らった心の中の傷をなめちゃあ泥酔する、そんな日々だった。

まぁ私のことはさておいて、そんな近鉄とオリックス、そしてそんなライブドア。すべてが白紙に戻るのか、ライブドアの出る幕はもう二度とないのか。野球にまったく興味のない私は、この三つ巴の方がよほどおもしろい。
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