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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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炎天下のカレーの不運 「それってどうなの?(251)」

今日のような日に、誰もが決まって口にする‘台風一過’。
この言葉を、耳からの情報としてしか認識していない幼かったころ、‘台風一’だとずっと思っていたことはやっちゃった事件簿にかつて書いたけど、どうやら今でもその意識は深く残っていて、やっぱり耳にするたびに、風やら雨やらが一丸となったファミリーなニュアンスが浮かんできてしまう。三つ子の魂は確かに抜けない。
それにしてもまるでレフ板を当てられているかのような(実際には当てられたことなんかないけどさ。ふん。)、目を細めてしまうほどの日差しはどうだ。以前よりも強烈になっている気がするのは私だけじゃないだろう。オゾン層はいったいいつまで私たちを守ってくれるんだろう。

こんな炎天下、それでもとなりの南桜公園ではラスタカラーのパラソルの下でカレーを売るおじさんが。カレー好きのakiさんでさえ、近くまで行くとどうしても足があさってのほうに向いてしまうらしいけど、どうもこのおじさん、ストレンジな感じがするらしい。ピリっと切れのあるカレーの雰囲気というよりは、ドロっとべちゃっとした、カレーのよくないイメージが染みついた感じがするようだ。私はまだ一度も至近距離で彼を見たことがないけれど、この暑い中、地面からの照り返しを否も応もなく受けながら佇むおじさんはいかにも悲壮感が漂っているに違いなく、だからきっとカレーも売れてないんだろうな。そして不幸にも、真夏の屋外のカレーは、いまだに‘毒入りカレー’とリンクするし、これからのカレー売りのおじさんが実に気の毒だ。
…なんか、ひどく脱線してしまったみたい。
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