なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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猛牛の仁義って… 「それってどうなの?(251)」

プロ野球近鉄バッファローズとオリックスの合併。ポータルサイトを運営するIT企業“ライブドア”が買収に手を挙げた。すでにオリックスとの合意に達している近鉄側は、仁義を通してこのまま交渉を続けると表明しているけれど、仁義優先で乗り切っていけるのか。というのも、オリックスと合併したところで赤字体質は変わらないであろうという関係者の見方があり、また合併するとなればホームスタジアムが大阪ドームとヤフーBBスタジアムの2カ所になり、経営難にあえぐ大阪球場のさらなる試合数減少という嫌なオマケもついてくる。まさに藁をも掴むかたちでオリックスからのオファーに乗った近鉄。どうやらヴィジョンが甘かったようだ。仕切直したほうがよくないかという、内部の意見もあるらしい。生半可なことをやってファンに見切られたら、それこそ命取りだし。一朝一夕に決まる話じゃない。
そこへ来てのライブドアだ。このタイミングで勝算ありと思ったのは、内部事情のことごとくをすべて知っての上か。
代表取締役兼最高経営責任者である堀江氏がこの会社を起業したのは、大学在学中なのだとか。以来に至るまでにコンサルや開発などIT全盛の時流に乗って拡大を続け、現在は資本金237億円。売名行為とのやっかみはあるけれど、機を見る目と度胸は相当なものだろう。
31歳といえば、私なんかは離婚したてで傷心真っ直中。やっぱり人並み一般な人生を歩む定めじゃないと悟り、人生何度目かのある種のブレイク(脱皮?)を果たしたころだった。自分からいち抜けしたから慰謝料もない。給料も共働き仕様で安かったから、離婚後の部屋探しは絶望の連続。人生の流れを変えてはみたものの、だからといって次なる目標を見定める余裕や機知もなく、バツいちというレッテルとともに喰らった心の中の傷をなめちゃあ泥酔する、そんな日々だった。

まぁ私のことはさておいて、そんな近鉄とオリックス、そしてそんなライブドア。すべてが白紙に戻るのか、ライブドアの出る幕はもう二度とないのか。野球にまったく興味のない私は、この三つ巴の方がよほどおもしろい。
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自殺の構造 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

野沢尚自殺。
作家であるということが、その自殺のショックを幾分和らげているような気もする。太宰治も川端康成も、自ら命を絶った人たちだ。作家、役者、政治家は、自殺しやすい三大職業じゃなかうか。
そんな野沢尚。キムタクと中山美穂の『眠れる森』はかなりインパクトが強く、主役のふたりが非常に魅力的にみえるいい作品として記憶に残っている。残念だ。

でもショックだったのは、彼がまだ若かったこと。私とほぼ歳が変わらない。キャリアもさることながら、その風貌も手伝って老けて見えていたから、年齢を知ってびっくり。
たかだか人生を半分程度生きたくらいで、自らの歴史を閉じてしまう潔さをどう理解すればいいんだろう。勇気なのか、弱さなのか。どうにも自分にあてはめて思考することができない。

自殺を選ぶ人って、普段どういうタイプの人なんだろう。よくB型は脳天気のあまり、絶対に自殺なんかしないと言われるけれど、衝動性においては死んでもおかしくないほどの勢いを持っている人いる。だからといって普段から慎重な人はどうかというと、これも微妙だ。考え込むあまりに堂々めぐりの深みにはまり、思いあまって…ってこともある。
わからん。わかっても仕方ないけど。
死人に口なしとはよく言ったもので、なぜ死のうと思ったのかはもとより、意を決してから命が絶えるその時までの心模様なんてものは知る由もないわけで、だからきっと周囲の人も、ひょっとしたら出されていたかもしれない自殺者からのサインを見逃してしまうのかも。まさかなって思うし、思いたいし。
周囲の人間の悲惨を抜きにすれば、自殺自体にナンセンスは感じない。昔から、それも生き方、というか人生の終わり方のひとつとして存在しているわけだし。でも生きてきた間に残した数々の軌跡に、どんよりとしたほの暗いフィルターがかかるのは、はやりもったいない気がする。

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実は2年続きで作ったアンズジャム 「それってどうなの?(251)」

昨日の結婚式の帰り。帰り道にある野菜やさんにアンズが並んでいた。ジャムや干したものなど、加工品で食すケースが圧倒的に多いアンズ。その理由だけで、ついつい手にしてしまう。いじりたがりなんだ、やっぱり私って。
軽く洗って皮を剥いて食べてみる。枇杷ほど剥けやすくはなく、ジューシーでもない。食べてみてもぐっとこない。甘みも酸味も半端で、相方とふたり、思わず沈黙…。
そこで思い立った。
ジャム作ろ。

20個あまりのアンズをすべて剥き、種を取って鍋にいれ、数年前に梅酒を漬けたときのあまりの氷砂糖を探し出して加え、火に掛けた。フツフツと沸騰しだしたらちょっと弱火にして、暑さもかまわず煮続ける。氷砂糖がすべて溶けたらできあがり。アンズたちはいい感じに崩れ合い、自らの水分に氷砂糖の糖分を絡めて、いい感じのとろみすら生み出している。いーじゃん、アンズジャム。生で食べたときにはいっさい見あたらなかった酸っぱさがすてきだ。いったいどこに隠していたの?

広口瓶に移してから気が付いた。
そういえば、去年生協でも買ったじゃん!
やっぱり生食がさえなくて、ジャムにしたじゃん!すっごいおいしくってあっという間になくなっちゃったじゃん!
なんでこう記憶してないかな。せめて途中で気づきたかったよ。生じゃおいしくないってことすら覚えてないんだから、自然の植物のどれが食べても良くて、どれを食べちゃ死んじゃうってことがまだよくわかっていない原始の時代だったら、間違いなく死んでるわ、私。学習能力ゼロでしょ。しかも、ウハウハいいながら食べた相方すら、去年のことを覚えてないし。「このまえそれを食べたらカラダが痙攣しただろ、それは食べちゃだめな植物だ!」とか、言ってくれないんだな、きっと。世が世なら(って、こういうときに使う言葉じゃないけど)、ふたりそろってあの世行きだ。…やんなるな。

まぁそんなわけで、あまりに簡単にできるせいか、びっくりのおいしさのわりにありがたみがない「自家製なんちゃってアンズジャム」。生のアンズに出会えたら、ぜひおためしあれ。作ったことをあっという間に忘れてしまううまさです。

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サルサって素敵

総武線各駅停車で中野へ。かつては毎朝毎夜車窓から見た眺めも、すっかり懐かしい。
でも荻窪で暮らしていた頃にも訪れたことの無かった中野サンプラザ。今日はここでユキオウとヨーコが挙式した。先月に続いて今回も姉さん女房カップル。もうなんの違和感も不思議もなく、市民権を得た感がある。年下の男に見初められる女と、年上の女を包容するパワーのある男。女性のほうが年上のカップルは、不思議とそれぞれがより魅力的であるかのような印象を与えるような気がする。これまで3回ほどあったことのあるユキオウはいつもおとなしく、何をするにもヨーコにの意向を気にするような素振りがあって、甘えん坊な男の子って感じがあったけれど、今日は一部始終彼がエスコートしていて、二人の共通の趣味であるサルサを踊る様は鳥肌が立つほど色っぽく、ヨーコが惚れた理由がわかったような気がした。やっぱり年下の男っていいよな(ひとりで納得)。実は相方もわずかに私より年下だけどさ。包容力はかなりないけど、彼には彼なりのよさがあるから、それはそれでOKなんだが。
ところでサルサの話しに戻るけど、パーティーにははやりふたりのサルサ仲間が何人もていて、宴もたけなわになるころには10数名がペアを組んで踊り始めた。ラテンなノリのサルサは見ているだけでも楽しかったけど、さっきまでおとなしそうに佇んでいた女性が、まるで別人のようにイキイキと踊り出すのは、ある種マジックみたい。次々とパートーナーを替えながら、初めての相手とも息を合わせてステップが踏めるこのダンスはかなり素敵だ。踊れない自分がちょっと寂しかった。かといって、定期的にきっちりレッスンする暇なんてないしね。…。こうやって、いったいいくつの興味をほったらかしにしてきてんだろ、あたし。

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今朝のボケをひとつ 「それってどうなの?(251)」

土曜の朝。やっと1週間ぶりにのんびりとTVを観ていた。「どこ行くか…」と、まだ布団でゴロゴロしている相方は、当分起きるつもりはないくせに、カムフラージュ風な声をかけてくる。どことていっても、タカが知れている。これといった予定のない休みの日は、船橋駅界隈あるいはららぽーと、または津田沼あたりをブラつくのが定番の休日パターンだし。
すると相方が、
「あっ、そうだ!ユーエスビーメモリー、みたい」と思い出したように言った。
「えっ?」といった私はTV番組欄に目を走らせる。
「うちの会社ってさぁ。いろんなタイプのパソがあるからフロッピィとかMOとかって面倒なんだよね。
再び私は「えっ?」。
ユーエスビーは‘USB’!。USBにコネクトするだけでOKのフラッシュメモリーのことだ。
「な~んだぁ。あたしはまたあなたの好きな‘愛のメモリー’系ドラマか映画を今日やるのかと思ってTV欄見ちゃったじゃん!」いかにも韓国ドラマにありそうなタイトルだったことも災いしたんだよね(ないか?)。メモリーという言葉。今でこそパソコン用語として認知されているけれど、いったん頭がオフになると、それはもうベタなラブマターに直結していやしないか。マジで私だけ…?
いくら朝だとはいえ、もう洗濯も終えて頭はしゃっきりしてるつもりだったのに。ってかこれっていわゆる‘天然’?
久しぶりにやっちゃった。

沖縄のついでに、空けちゃったのかしらんと思っていた梅雨は、昨日から再び戻ってきた。そりゃそうだよね。梅雨がなくなっちゃあ植物も育たない。夏場の水も底をつく。鬱陶しいけど必要なものだ。暑さのせいでたんまり溜まっていた洗濯ものを一週間ぶりに洗濯したせいで、ベランダは光をさえぎるように洗濯物で溢れているけれど、空が怪しい。雨が心配でおちおち買い物にもいけない。
結局どうする?せっかくの休み…。午前中着予定の宅配便も待たなくちゃいけないんだったっけ。そうこうするうちに、相方はまた規則正しい寝息を立て始めたし。
なんだかんだと思うにまかせないオフの朝。せっかくの早起きもこうしてぼぉっとするうちに、甲斐がなくなってしまうのだ。ビールでも飲みながら本でも読むかな。

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こんな金曜日 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

昨夜午前零時過ぎ。モニターに向かいながら朝までの自分を考える。
このまま3時頃まで五月雨式に上がってくる原稿を校正するか、それともぼちぼちデッドタイムを迎えそうな終電で帰って早朝出勤するか…。
3時に作業が終わっても帰る術がない。半額近く自腹を切らねばならないタクシー帰宅なんかまっぴらだし、だから朝まで椅子を並べて寝るか、駅前のサウナで汗を流すしかない。しかしこのまま帰って早朝にチェックをいれても、赤字の量によっては、クライアントチェックの10時までに直しが完了しない恐れもある。一か八か…。湿度でまとまりがなくなったヘアスタイル、暑さでべと付いた肌。ぼちぼち襲い始めた眠気。このまま朝を迎えるなんて…。
で、零時を15分ほど回った頃、まだ私の半分くらいしか生きていないデザイナー君を残し、夜だというのに一向に涼しさを感じない空気の中、新橋駅へと走った。
そして今朝。久しぶりの8時出社。余裕で校正チェックを受け、やっと一段落だ。
気が付けば金曜日。そしてペイデイ。そんな気分じゃないなぁ。今週は日曜からずっと時間に追いまくられてたから、疲労が激しい。明日くらいはゆっくり休まないと。なんつったってあさってはヨーコとユキオウの結婚式。4、5、6月と判で押したように続いた結婚式ラッシュもこれで終わり。もうこの先何年もこんな機会はなかろう。結婚しそうな、ってか交際してそうな人がまわりにまったくいないんだから、みんなどうなっちゃってんの?ちょっと気を抜こうよ。構えすぎだよ。理屈っぽいのは嫌われるよ。失敗したっていーじゃんいまさら。とりあえずつきあっちゃえよぉ!理想が高すぎなんだよ。あれもこれもパーフェクトな人はもうとっくに結婚しちゃってるってば。みんなスネに傷もってんだからさ、許し合おうよ。もうタマは出尽くしてると思うよ。ぼちぼち決めないとさ、マジで生涯ひとりぼっちかもよ。やんちゃの世話を焼いてやれるのも体力のある若いうちだけだってば…。そろそろカミサンに返してあげなよ。
飲んだくれメンバーそれぞれにひとことずつ言ってみました。

| 未分類 | 14:23 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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芸能ネタ3連発 「それってどうなの?(251)」

保坂尚輝と高岡早紀離婚。ほんの何日か前、高岡早紀と布袋の火遊びシーンが激写され、あんなによさ気なだんながいるのにと思ったばかりだったせいか、TVの報道に‘えっ?’って感じは否めなかった。結婚当初からその仲の良さは際だっていて、ふたりでクラシックカーレースに出たりしていたし、保坂はベストファーザーに選ばれたりしていて(もっともこれはイメージ先行だけど)、危うげな雰囲気は伝わってこなかったのに。しかし離婚届をCMの契約切れを待って出すってところもいかにも芸能人ならでは。タレントや役者は、ボディーサイズが変わっただけでも契約違反になるっていうけど、プライベートなんてあってないようなものなのだな。ある意味気の毒な話だ。でもこのふたり、未だ同居しているみたいだし、不和だのなんだのってことではないなんてありがちなコメントがでているけど、正味な話、うまくやっていけているのに別れるってことは普通はないでしょ。いくら役者同士だっていっても、子供もいるわけだし、別れに至るまでは並々ならぬ想いがあったはず。世間体だって一般の人間の比じゃない。そんなプロセスをやれ「前向き」だの、「お互いの人生尊重」だのそんな言葉で取り繕ってもらっちゃあ、せっかく贔屓目に見ていた保坂くん評価も暴落ってもの。記者会見が気になるところだ。

しかしなんだな。芸能人は芸能人とつきあうのが、やはり楽なんだろうか。高岡早紀と布袋さんにしても、いくら高岡の覚悟の上のラブアフェアだとしてもだ。わざわざ芸能人妻帯者を相手にするこたぁなかろうに。女房はあのストイッククイーン今井美樹だよ。若い頃から役にはまりすぎて心身症気味になってた人だ。今回の件は、えらく太っ腹なところを見せてうまく納めているような報道だが、その実どんなもんか。山下久美子の呪縛からようやく逃れた布袋からすれば、どんな女性も新鮮かつ魅力的に思えただろし、今井の感情の浮き沈みの激しさが逆に愛おしく思えても不思議はない。仕事でもタッグを組んでいるからうまくいっているんだろうが、案外Xデーは近かったりして。
そういえば郷ひろみが久々に夫婦ツーショットで取材を受けていた。かみさんは決して美人顔じゃないけれどスタイルだけは相変わらず抜群で、ふたり並べば実にステキなゴージャス夫婦。でも長いお休み中の郷。顔が一回りしぼんでやけに老けてみえた。ヘアスタイルもやりっぱなしの感がある。いい意味での休養は、あまり長くちゃいけない。油断すると休養のつもりが、単なる落ち目へとシフトしちゃうからね。
しかしねぇ。これからの郷ひろみ。いったいどう稼ぐのか。ミュージカル?演技にバリエーションないし、プロデュース?人を育てそうもないし、声優?クセありすぎだし、俳優?オレ流が強過ぎて周りがついていけないよね。だめじゃん。そう思うと、昔はあれでも結構イケてたんだね。まっ、いいか。
昔はイケてたで思い出したけど、GS時代に熱を上げたショーケンこと萩原健一。「前略おふくろさん」は私が初めて心底見入ったドラマだったかも。そんなかつての憧れの君を、数週間前赤坂で見かけた。見かけたってよりも、すれ違った。でもまさに中年らしい脂肪をまとい、振り返って見れば妙に大きなお尻…。黒糖蒸しパンのように浅黒く荒れ気味な肌。あーぁ。加齢は恐い。
加齢は華麗!

| 未分類 | 15:21 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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絶好のストレス発散法 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

最近よく書き込みをしてくれているたかちゃさん。実はうちの会社の編集担当者で、取材ライターの経験もある人だ。私よりも2週間ほど遅れて入社してきた彼は、一見ごくごく普通の打ち出し。30前半とは思えない落ち着きのせいか、初対面はえらく控えめな人という印象だった。
そのたかちゃん。
うちの会社の怒濤の忙殺地獄に当然ながら巻き込まれていて、いつも気が付くと遅くまでモニターに向かっている。でも何を頼まれても嫌な顔ひとつせず、「かしこまりました」といって快諾してくれる。いい人だ。とても。
でも最近、たかちゃんはグループ長からこっぴどく叱られた。
書いたコピーにNGを喰らったのだ。そしてこの翌日、コピーに関しては親分的存在であるところのakiさんの席にやってきて、
「ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします」と頭を下げていたのだ。
面倒見のいいakiさんのこと、おうっ!っとばかりに、物書き道のなんたるかを語っていたけれど、隣で一部始終を聞いていた私は言ったのだ。
「楽天でホームページ開設して毎日日記書いたらいいじゃん。でさ。akiさんに毎日添削してもらえば?」
「えぇ!?ホームページ、ですか…。あのー、毎日akiさんにメールでお手紙を出すってことじゃだめでしょうか」とたかちゃん。
「だめだよぉ~!みんなに恥を晒して突っ込まれてボロクソに突っ込まれないとうまくならないって!」とakiさんはいう。
確かにその通りだ。私だって前より少しは書けるようになったし。しかも細かいことをやいのやいのと突っ込んでくる人もいる。絶対力が付くはずだ。
そこからページを立ち上げるまでのたかちゃんの行動力といったら。さっさとやれることもあるんだ!?って感じ。
そしてこの日から、akiさんと私はちょっぴり楽しくなった。たかちゃんの日記にコメントするのが快感になってきたからだ。何もためらうことなく、たかちゃんの一言一句をばっさばっさと斬るのはクレーマーなおニン的には想像以上に爽快で、それにありきたりな言い回しで返してくるたかちゃんをまた突っ込みたくなったり。
今ではすっかりakiさんと私のサンドバックと化しているたかちゃん。それでも彼は楽しそう。ひょっとしてやんごとない出だったりして…、なんてことを想像できなくもない穏やかさなのだ。でも悲しいかな人がいいところが災いして、表面化するのはおとぼけキャラばかり。よく鼻血を出すなんてことを酒の席でいっちゃったせいで、‘はなじぃ’なんてニックネームもついている(ってか、私が付けたんだっけか)。
しかし彼は資格マニアでもあるらしく、学芸員の他、名称は知らないけど国内ツアーを組む資格をもっていたりするのだ。だからそこそこ有名な国内観光地のことはほとんど即答してくれるし、ちゃちゃっと調べてくれたりする。
がんばれ、たかちゃん。才能の使い方によって君はもっとステキに変われる。えなりかずきっぽいなんて、もういわないからさ。

そんなわけでたかちゃんの日記はこちらから。きっと突っ込みたくなる日記をぜひご一読あれ。そしてぜひ書き込みを。
ってか私の掲示板の閑散ぶりってどうなの。ぼちぼち飽きられたってことかしらん。
すっかりご無沙汰の平ちゃん、生きてんのかなぁ。

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炎天下のカレーの不運 「それってどうなの?(251)」

今日のような日に、誰もが決まって口にする‘台風一過’。
この言葉を、耳からの情報としてしか認識していない幼かったころ、‘台風一’だとずっと思っていたことはやっちゃった事件簿にかつて書いたけど、どうやら今でもその意識は深く残っていて、やっぱり耳にするたびに、風やら雨やらが一丸となったファミリーなニュアンスが浮かんできてしまう。三つ子の魂は確かに抜けない。
それにしてもまるでレフ板を当てられているかのような(実際には当てられたことなんかないけどさ。ふん。)、目を細めてしまうほどの日差しはどうだ。以前よりも強烈になっている気がするのは私だけじゃないだろう。オゾン層はいったいいつまで私たちを守ってくれるんだろう。

こんな炎天下、それでもとなりの南桜公園ではラスタカラーのパラソルの下でカレーを売るおじさんが。カレー好きのakiさんでさえ、近くまで行くとどうしても足があさってのほうに向いてしまうらしいけど、どうもこのおじさん、ストレンジな感じがするらしい。ピリっと切れのあるカレーの雰囲気というよりは、ドロっとべちゃっとした、カレーのよくないイメージが染みついた感じがするようだ。私はまだ一度も至近距離で彼を見たことがないけれど、この暑い中、地面からの照り返しを否も応もなく受けながら佇むおじさんはいかにも悲壮感が漂っているに違いなく、だからきっとカレーも売れてないんだろうな。そして不幸にも、真夏の屋外のカレーは、いまだに‘毒入りカレー’とリンクするし、これからのカレー売りのおじさんが実に気の毒だ。
…なんか、ひどく脱線してしまったみたい。

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次は鈴鹿で 「F1 2004(516)」

佐藤琢磨がやっとやってくれた。米国GPでシューマッハ、バリチェロに続く堂々の3位入賞を決めた。鈴木亜久里以来14年ぶり。佐藤の前に日本を背負って立っていた片山右京は、マシンに恵まれなかったこともあってちょっとかわいそうな感じだった。モチベーションが上がらないのも仕方なかったかも。今はロッククライミングで活躍しているらしいけど、フィジカル的にもメンタル的にはかり知れないF-1時代のプレッシャーから開放されて、伸び伸びやれているんだろう。
しかし最近はいろんなスポーツで世界に通用する日本人選手が続出しているのに、天文学的な費用がかかるF-1で、これだけいいドライバーが育たないってことが前から不思議で
、ただ佐藤はデビュー当初からいいニュアンスを見せていて、おとなしそうな打ち出しとは裏腹のアグレッシブな走りがいい感じだった。ヒデほどのストイックさはないものの、穏やかで頭のよさそうなキャラクターも、彼を優秀に見せているひとつの要因かも。今後は日本中の期待がかかってくるのはこの国の国民性からして必至なわけで、ぜひとも潰されないようにステップアップして欲しい。月並みだけど、鈴鹿でのシャンパンシャワーがぜひとも見たいといわずにはいられない。

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人が戻ってくるか?!船橋西武 「★つ・ぶ・や・き★(1279994)」

船橋西武地下食料品売り場。
3年前、船橋にやってきたときは、ザ・ガーデンに時々足を運んだけど、なんつったって高い。気合を入れて料理を作るときに、ヨーカドーあたりじゃ売ってない調味料を仕入れに行くときくらいしか買えなかった。船橋あたりの住民にとっては、値段設定が高すぎるのは明らか。そのせいかいつ行っても閑散としている。だからお菓子売り場や惣菜コーナーもかわいそうになるくらい暇そうで、「いかがですかぁ~」という声だけがむなしく響いていて、それでもフレッシュジューススタンドや、パンのルノートルくらいはなんとか人の気配があったっけ。
そんな船橋西武地下食料品売り場。さすがに危機感を感じたんだろう。大規模改装をうたってしばらく縮小営業しながら工事をしていて、金曜日にリオープンした。
最近の百貨店の地下、いわゆるデパチカはブームになるほど賑わっている。出店するテナントも吟味されているし、店舗設計やディスプレーの工夫も楽しい。衣料品売あり場がいくらあがいても似たり寄ったりにしかならないし、サービスだって策は出尽くした感がある現状で、差別化を図るためにはデパチカの魅力で戦うしかかなろうってところか。
で、昨日、買出しついでに船橋西武にいってみた。地下だけだと思っていた改装は1階にも及んでいて、一部店舗スペースを潰して地下へと降りるエスカレータが既存の他にもうひとつ設置されていた。ゆるくカーブを描くように地下に吸い込まれていくエスカレーターは海外にありがちな雰囲気。ついたその先は、それはもうにぎやかで、八百屋の威勢のいい声が響き、試食のトレーをもった販売員の周りには人が群がってるし、あまりの人の多さに導線さえよくわからない。平日夕方の渋谷東横フードショーあたりの賑わいをも凌ぐ人出だ。洋菓子や和菓子もテナントがかなり一新している。ヨックモックあたりが残るのは、なにかやむを得ない事情でもあるのかしらん。それでも一足お先に改装を終えた船橋東武の洋菓子テナントの魅力にはちょっと及ばない感はあったけど、これだけの人がいるわりに、試食天国も満喫しつつ、500g/1050円のお買い得生ハムと、ひと盛り105円のおいしそうなバナナだけ買って引き上げた。それ以上いると精気を奪われそうな気がしたんだもん。しかしこれだけおいしいものが近場で手に入るのは、ちょっとうれしいかも。特にスウィーツは片っ端から食べてみたくなってる今日この頃だ。

さて。
久しぶりの休日出勤に出かけなくっちゃだ。今日は帰れそうもないから、お着替えも持参で。
夏の計画を早めに決めて、とっとと休みの予定を申請しちゃおっと。

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リョコパン制作地獄 「それってどうなの?(251)」

街中、いたるところで目にする旅行パンフレット。さまざまな観光地やホテルの魅力的な写真が並び、見ているだけでも心癒されるものだったりもする。いつ行くあてもないのに、表紙の美しい写真に惹かれて思わず手に取って、‘もし行くとしたら…’なんてことをシミュレーション感覚で楽しんだこともあるはず。
しかしこの旅行パンフレット(業界的にはリョコパン)、制作側からすればまさに地獄のような作業の連続なのだ。
まずツアー代金決定のタイミングが異様に遅い。今かかわっている某代理店のハワイパンフ入稿は来週水曜日。なのに代金が発表されたのは昨日だ。100ぺージものパンフの代金のボリュームは呆れるほどで、送られてきたEXCELデータを出力したら4cmほどの厚みになった。デザイナーは昨夜から土日返上の打ち込み作業に追われてるはず。でもこのタイミングは例年のことだそうで、ここから入稿までが‘地獄の中の地獄’ってことになる。だって月曜からはこの代金含め全部の校正をこなさなくてはならないんだもの。ひとつでも間違えばこれは「事故」となり、ミスを起こしたところの負担で刷り直すなどなど、後に尾を引くペナルティーが科せられる。
つらいのはこれだけじゃない。これまでも十分辛かった。まずはホテルや観光スポットのポジの支給がほぼないこと。ツアー会社のストックから勝手に探すか、リースポジ会社にオーダーして探してもらうのだ。毎年ツアー会社が取材にいって撮りためるもんだとばかり思っていた私はかなり唖然。これじゃあ全部がドンピシャなんてこと、あるはずない。当然先方はなかなかお気に召さず、「もうすこし探してもらえます?」と無理難題を言われる。写真が大変ならコピーも辛い。ホテルや観光地の詳細情報なんか出てこない。ネットや観光ガイドブック首っぴきで全部自分でかかなければならない。当然写真から読み取れる現地の雰囲気も盛り込むあまり、見間違いやら勘違いのままに文字にしてしまうこともあったりする。現にあのトム・クルーズもお忍びでやってくるというホテル・ハナ・マウイの客室のコピーで、ラナイに写っているジャグジーのことを書いたら、実はツアー宿泊予定の部屋にはジャグジーがついていなことがわかり、慌てて差し替えるなんてこともあった。ツアー会社の宣伝担当ですら、部屋の詳細まではわかっていないのだから、こちらがわかるはずがない。さらにはこの期に及んで、オプショナル・ツアーの詳細や、ホテル特典などの情報が日々修正され、デザイナーは都度躍起になって原稿に向かう。こんな仕事をしているデザイナーは本当にかわいそうだといつも思う。みんなよくやってるよ。デザイナーとしての作業は最初のほんの束の間で、後はひたすらオペレーター作業だもん。もちろんここで腕を磨いて(こんな仕事で腕が磨けるとは、私は思わないけど)、レベルアップのための転職をするんだろうけど。私は何しろ数だけは書いているから、以前のように悩まなくても書けるようにはなっている。でもコピーはデザインに比べてアテンションが低い場合が多いせいか、何度書いてもNG喰らうなんてことはあまりない。リョコパン風情にそんな立派なコピーは必要ないし。だから研ぎ澄まされない。結果、うまくならない。作り手が育たない仕事、それがリョコパン制作!ってところか。

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炉端風な絶品居酒屋と会社のお達し 「それってどうなの?(251)」

今週は中途半端な残業が続き、軽くストレスが溜まっていた。いっそ連日終電モードなら、それはそれでストレスを越えた憤懣となって蓄積し、同時に体力消耗も激しくて飲む気にすらならないのだけど、8時や9時あたりの時間に居酒屋天国新橋界隈を抜けて駅に向かうのは結構辛い。5時になったばかりくらいの時間に打合せから会社に戻ろうと駅から歩いている時に、とっくに赤ら顔になったオヤジ連中を見かけたりするのにはもう慣れたけど(窓際族とは思うけど、もっと肩身狭そうに飲んだらどうか)。
そんなわけで昨日は横浜から戻る途中の相方と新橋で待ち合わせて、まだ6時半になるかならないかというタイミングで、炉ばた焼 酒肆 大関の暖簾をくぐり、生ビールのジョッキを煽った。炉端焼きといってる割には、カウンターは普通の居酒屋となんら変わらず、ただ新鮮そうな魚がざるにずらりと並べられている風情は、ちょっとそれ風。焼き場はカウンターからはまったっく見えず、しかし料理は例のでっかいしゃもじにのって供される。言わせてもらえば絶対「炉端」じゃない。あくまで「炉端風」でしかない。
でも白海老の天ぷらはじめ、鰹のたたき、焼き蛤など料理は絶品。好き嫌い大王の相方が唸るんだからね。
一気に頼んで一気に平らげ、そして一気に飲んでもまだ7時過ぎ。かなり満たされて店を出た。キムラヤあたりを冷やかして、家に着いてもまだ9時前。いやいや充実のウイークデーだ。世のサラリーマンなオヤジたちの中には、こんなに楽しいアフターファイブを満喫している人たちがいるんだろう。たまにはこんな風に腹を括って、充実したノミニケーションを図るのも必要だと、つくづく思ってしまった。
折りも折り、期が変わった会社からのお達しで、深夜帰宅のタクシー代に制限が加わった。今まで料金に上限はなかったのに、今後は一律6千円しか出ないとのこと。つまりうちのように、会社からタクシーに乗ると1万1千円もかかるところに住んでいる人間は、都度5千円は自腹だってことだ。もちろん残業・徹夜を減らそうという会社としての方針の策としていることはわかるけど、でもやむを得ない場合はあるはずで。理由にかかわらず一律にしてしまう強引さに腹が立つ。今後はどんなことがあってもタクシー帰宅するもんか!もちろんだからって朝まで会社にいるなんてことも、まっぴらごめん。こういう一方的な施策が、引いては社員のモチベーションを下げてしまうってこと、考える頭のない経営陣に、ほとほと呆れる。


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勘違いするおんな達 「それってどうなの?(251)」

もともとは有閑マダム(死語か?)やホステスの憩いの場(これもどうか)だったホストクラブ。近頃じゃOL達のストレス発散の場として人気を集めているらしい。やってくるOLたちも、そこいらへんのオヤジ連中よりはよっぽど太っ腹に金を使っているんだとか。その分キャッシング利用が増え、自転車操業になっているケースも多いらしく、もっと違った発散方法だってあるだろうに…と思ってしまう。
でもホスト通いの本当のよさは、そこそこイケてるあんちゃんに面倒なステップを踏まなくとも優しくしてもらえて、慰めてもらえて、褒めてもらえる!ここにあるのだ。
この心地よさを普段の生活の中で手に入れようと思っても、そうそうできることじゃない。何しろ自分にそれ相応の魅力がなくっちゃ何も始まらないのだから。
夢見がちな男性に比べ、女性は昔から現実的だといわれてきた。恋愛にしてもさばさばと割り切れるのは女性の方。なのに何を勘違いしたのか、実に不可思議な行動にでるのかなぜか。
大阪の賭博場でサイコロ賭博に興じていた専業主婦や、アルバイト勤めをしている連中主婦たちが常習賭博の現行犯で逮捕されている。60~70代って年齢にも唖然とするけど、若い組員の礼儀正しい姿を見ていると気分がよかったし、菓子折なんかを都度もらえるのが嬉しかったらしいなんていう動機はどうなの。町内の自治会イベントじゃないんだから。
ものの分別が付かない歳じゃああるまいし、極妻の気分にでも浸ったつもりか。いくら威勢のいい大阪のオバチャンだからって、何かあったら太刀打ちできる連中じゃないことくらいわかりそうなもの。確かに非日常のスリルや高揚感はいくつになっても魅力的ではある。ではあるけど、それが犯罪だってこと、わかろうよね。なんのために歳を重ねたんだかな。あまりに安易な脳天気高齢者連中の今後はいかに。

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コンビニのコンビニエンス度 「★つ・ぶ・や・き★(1279992)」

最近はいろんな業態の店舗が軒並み閉店時間を遅くしている。まさか開いてはいまい…と思って行くだけ行ってみたらちゃんと開いてたりして、まさに「開いててよかった!」的な喜びを感じてしまう。
今週の初めから切らしてしまっていたマスカラ落とし。買おう買おうと思いつつうっかりしていたのだが、昨日の夜もう9時を過ぎていたのに新橋駅前のドラッグストアが開いていてやっと買えた。あらかたのものがコンビニで事足りてしまう昨今だけど、実は通り一遍なものしか置いてないのも事実。ドレッシングはゴマあるいは紫蘇の和風とイタリアンくらいしかないし、小麦粉はあっても片栗粉がないとか、あって当たり前なものが置かれてなくて、びっくりすることがある。やっぱり「専門店」にも開いてて欲しい。勝手なお願いだ。逆にCDショップや本屋がえらく遅くまで開いてたりするけど、必要なんだろうか。レンタル屋ならまだしもね。前にも書いたけど、だったらスタバやTULLY’Sあたりが深夜営業してくれないものかと思ってしまう。お酒の後に、濃いコーヒーが飲みたくなることって案外多かったりするしね。ああいうシアトル系コーヒーの類は、さすがにコンビニじゃなんともならん。
ところでコンビニが開いていて助かったことってなんだろう。
まず私の場合はお酒かな。家でみんなを集めて飲んでいて、底をついてしまったお酒を買いに行ったことは数え切れない。次に公共料金や通販関係の支払い。郵便局や銀行に行く暇がないときは、コンビニ頼みになる。次に香典袋。こんなもの家にストックしておきたくないから、都度可及的に買うことになる。後は風邪で寝込んだりしたとき。この時ばかりは大層助かったりする。実際箱ティッシュが切れて買いに行ったことがあるし、すぐ食べられるプリンやうどんや水なんかをふらふらしながら買った覚えがある。他には旅行の準備をする暇がなく、出がけにコンビニで旅行用スキンケアセットやらシャンプーセットを買ったことがある。みなコンパクトに納まるので返って便利。…。ってことは、普段はほとんど恩恵はないってことじゃん。もちろん会社の近くのコンビニには日々通っているけれど、家の近くのコンビニって呆れるくらい行ってない。そんなもんなんなのだ。
そういえば最近コンビニで見かけた気になる商品がひとつ。キャラメルコーンのパッケージのドリンクを発見したのだ。やたらと甘いに違いないと踏んで、目下のところ買い控えているのだが…。やっぱり一度試しておかなくちゃだけかな。

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いけ!シャーシャー!? 「それってどうなの?(251)」

辻本元衆院議員が、今度は参院選に出馬?
「ソーリ!ソーリ!ソーリ!ソーリッ!」と、振り向いてくれない小泉さんに対して、延々と執拗に声をかけ続けた辻本さん。鈴木宗男氏の証人喚問では、本人を目の前にして「疑惑の総合商社」と命名し、小気味良さすら感じさせてくれる女性議員だった。実際あのネーミングには、「うまい!」といってしまったし。しかし秘書給与の詐取の詐欺罪で執行猶予中。会見の席で議員バッジを外すというパフォーマンスも記憶に新しいのに、もう立候補。
「この重要な時期にもう一度国会で働かせて欲しい」との本人の弁だけど、そういう時期だからこそ、どうなのさってことはないのか?本人のヴィジョンもなしにそういわれても、大阪人風チャキチャキモードだけではなんともね。威勢のよさとしつこさで、粘り勝ちとなるかどうか。

もうひとつ今朝のニュースから。
禁煙させたい芸能人はだれ?という結果のお話し。一位は和田アキ子らしい。芸能界屈指の姉御が禁煙したらずいぶんとハクが落ちそうな気もするけど、声はよくなるかも。2位のキムタク、3位の明石家さんまといずれも影響力絶大の面々。確かにね。キムタクは父親なんだし、海外進出しようってんだから、確かに止めるにこしたことはない。でもさんまの場合は「さんまのまんま」でも、見てる方がゲホっといいたくなるほどのヘヴィー振りだから、本人の性格からいっても止めそうもない。
そういえば、先月から作っているハワイの旅行パンフレットでは、ほとんどのホテルが全面禁煙をうたっているし。ラナイ(ベランダ)ですら吸っちゃいけないっていうんだからね。飛行機もだめ、チェックインしてもだめじゃ、喫煙者は海外脱出するなってことだ。最近は路上で煙を吐き出している人もかなり減ってきたし。流れには逆らえんってことかな。シガーバーが流行っているらしけど、喫煙者が何をためらうことなく吸えるスモーカーバーができればいいのにと思うんだけど。吸わない人は吸う人とはいっしょにいたくないものだけど、吸う人は吸わない人といっしょにいても気にならないってところが、最大の問題の根っこだよね。

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乳酸菌漬けの週末 「今夜のばんごはん(250356)」

最近取り組んでいる仕事がらみで、昨日から料理ばかりしている。牛乳、ヨーグルト、チーズを取り入れたレシピの開発をしなくてはならないのだ。開発といってもイチからやるわけじゃない。料理本やネットの中から、これはと思うものを作ってみて、万人受けするかどうか試しているのだ。
昨日はフルーツを入れたラッシー、モッツアレラとヨーグルトのスープ、豆腐の牛乳グラタン、ヨーグルトとバナナのアンコ乗せデザート。都度写真を取って味見をする。でもいちいち食べていられないので、どんどん冷蔵庫が埋まっていく。当たり前のことだけど、おなかが空いていないと創作意欲は一気に萎える。昼過ぎには疲れきって今日に持ち越した。で、今日も午前中からカボチャとカッテージチーズのヨーグルトドレッシング、ジャガイモと納豆とカマンベールのカプレーゼ(これはオリジナル)…。そして昨日相方からリクエストされていた餃子を作り、昼からビールでプハ~、だ。今日の餃子。皮は市販を使ったけど、下味がかなりうまく行ったのと、焼き加減が絶妙だったため、店で出してもおかしくない仕上に。まじで餃子やに転身したいくらい。柚子胡椒とポン酢をちょっと付けてかぶりつくと、肉汁がほとばしる。んー、かなりいい感じ。
それから思い立って丸ビルへ。用を済ませて取って返し、夕食は銀鮭のムニエルに自家製タルタルソース(これまたヨーグルト入り)を添えて。こんなに充実した休日は久しぶり。しかも二日間に渡ってこんなに料理をしまくったのもいつぶりか。作ったものは極力相方を騙し騙し食べさせたので、食べすぎは免れたけど。でも一番おいしかったのは、ジャガイモ&納豆のカマンベール乗せだったんだな。納豆に炒めたニラを加えたところがミソで、焼酎にはかなり合いそう。
明日の朝、ヨーグルトと味噌を混ぜたペーストに二日間付け込んである鰆を焼いて、やっとノルマは終了。2日間でものすごい量のヨーグルトとチーズを摂取した。おなかメッチャ元気だ。

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人名漢字なんかやめちゃえ 「それってどうなの?(251)」

人名漢字に新しい漢字が登用されるかもしれない。
昨日このニュースをTVで知った後、相方と長々話し込んでしまった。こんな漢字がどうして人名用に?と唖然としてしまうものが含まれているからだ。
「桔」「梗」「撫」「苺」…。今まで使用ができなかったのが不思議に思える漢字も多々ある。タレントのちあきが子供に付けたかった「苺ちゃん」も、これからは受理されるのだ。たった2年やそこらの差で名前のバリエーションが増えるなんて、それはそれで妙な話だけど仕方ない。
がしかし、この日記にさえ一度も書いたことがなく、一般の報道にも滅多に登場しないような「糞」「屍」「呪」などといった漢字が含まれていることに、ひどく違和感を覚えた。いったいどういうことなんだろう。何年か前、子供に「悪魔ちゃん」と命名しようとして却下された夫婦が、憤懣をぶつけて話題になったことがあったけれど、悪魔なんてまだかわいいものに思えてしまう。こんな漢字を使って、いったいどんな命名をしようというのか。イメージや意味がポジティブで、子供の将来への想いを託すものが命名の大切さだとするならば、ネガティブな漢字をラインアップすることの危うさは明らかじゃないだろうか。
ただでさえ幼い子供たちが危うい昨今にあって、このような無神経な施策がこの先引き起こしかねないトラブルや問題を、なぜイメージできないのか、私にはよく理解できない。「常用平易」と認められるかどうかではなく、人の名前としてふさわしいか否かを判断しなければ、「人名漢字」とうたう意味がないだろう。
発する側の人名用漢字部会と、受け止める側の我々一般との間に、ひどく温度差があるような気がする。
この見直し案は7月9日まで、法務省のホームページで一般からの意見を受け付けている。この結果を踏まえて答申するらしいから、気になる人はいってみるのもよろしいかと。PDFで見直し案に含まれる漢字を見ることもできる(「What's New」から入れます)。法務省になんて滅多にコンタクトすることはないだろうから、ここはひとつ、もの申してみようかと思っている。

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ヒデと並んで歩く人 「★つ・ぶ・や・き★(1279992)」

椎名桔平と山本未来の結婚式。話題としては‘やっと’感があるだけで、インパクトは薄いけど、予想を遙かに上回ったふたりの出で立ちは強烈だった。娘の結婚だもの。寛斎さんの入魂ぶりが現れている。新郎の衣装もおもしろかったけど、でもスーツじゃないんだな、これが。パンツとジャケットが対になってなくて、それだけがちょっと不思議。ちょっとハワイな、かなりアジアなお花使いとか、エキゾチックなアクセサリーとか、凡人にはそれがいいのかやりすぎなのかまったく判断できないけど、さすが寛斎さんって感じはありあり。みんな幸せそうでほほえましかった。

ところで。披露宴に来ていたヒデ。凛々しいスーツ姿に目を凝らすうち、隣に並んで歩いている女性を発見。よく見ると二人分の祝儀袋を持ってるじゃないの。ヒデの分と自分の分?なんであんたが持ってんの?あれは誰!?マネージャー?さして若くなさげだったからいいけど(なにがいいんだか)。

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餃子への冒涜 「それってどうなの?(251)」

狂牛病騒ぎ、鶏インフルエンザ、雪印牛乳事件などなど、現代食事情に不安を感じざるを得ない事件が多すぎる昨今。防ぎようのないものから、人為的なものまで、枚挙に暇がない。でも今回のゴミ餃子にはさすがにびっくり。もう安心して加工品を買えない世の中になってしまいそうだ。
餃子はちょっとしたコツを覚えると、冷食なんかより遙かに美味しく作ることができる。だけど問題は手間だ。まずは野菜を細かく切るところから始まって、キャベツや白菜を塩でもんでおいた後、しっかりと水気を切って、ネギやニラやショウガや挽肉を加えて粘りけが出るまで練って…って。やっとおいしいタネができたら、こんどは包み作業。これが案外時間がかかる。50個、100個つくるとなると大仕事。作業したあたりはえらく散らかるし。
その分、うまく焼き上がったときの充実度はかなりのものだけど、それでもやっぱり気合いを入れないと作る気になれないのが餃子でしょ。
であるからして、その餃子に生ゴミなんかを入れて作っちゃう奴らは心底頭に来る。ますます自分しか信じられないってことなんだろうか。

日本人のお茶好きを目の当たりにした、昨今のペットボトルもんお茶ブーム。バリエーションはそろそろ飽和状態かと思われたけど、とうとうフォションまでもがアイスティーを発売。コンビニの棚に並んだおなじみのゴールドのラベルが異彩を放っている。今でこそかなり安く買えるようになったけど、フォションといえばトワイニングや日東あたりとは一線を画す高級感があって、赤と黒のストライプで有名なエディアールよりもずっと昔から‘フランスからやってきた高級紅茶ブランド’として定着していたのに。コンビニで買えるようになっちゃったのね。高級ブランドがレベルを下げているのか、コンビニがMDブランドの高級化を目指しているのか…。高級輸入ブランド商品を、分別もわからん子供が持つ時代だし、世の中の流れってやつなんだろうか。なんでもかんでも一律に庶民化する必要もないと思うんだけどな。憧れて、がんばって、やっと手に入れた感動なんちゅうもんは、存在しなくなる気がする。
金儲けの挙げ句に事件が起き、もの売りたさの挙げ句にブームが起きるけど、その変わりに壊れたりなくなったりするものがあるよなぁ。

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憂鬱なゆりかもめ 「それってどうなの?(251)」

もうすでに何回乗ったかさえ勘定できないゆりかもめ。2年前某化粧品会社の仕事をしたときも打合せのたびに乗ったし、今もお台場海浜公園駅にある某旅行代理店に最低でも週1回は通っている。某化粧品会社への打合せの時はなぜかいつも雨が降っていて、憂鬱な打合せが多かっただけに、ゆりかもめそのものが陰湿な乗り物に思えていた。
無人運転の乗り物。乗る側と乗せる側との間に、まったく‘心’の行き来がない乗り物…。
でも最近はちょっと違う。いつも晴れている。雨はまず降ったことがない。スタッフに雨降らしがいないのか。
そのかわりに暑い。特にここ1、2週間は湿度が異様に高い。雨上がりのタイミングが多いせいか、のしかかられるような湿度を感じるのだ。そうして駅に停車してドアが開くと、すーっと涼しい風が入ってくるのだ。
どういうことよ!?
空調の吹き出し口に手を当ててみると、申し訳程度の風が出てくるばかり。ひんやりともしない。新橋に戻る時はいつも座れないほど混んでいるのに、空調の調整がまるで釣り合っていないわけだ。運転手、いないしね。混み具合に合わせて冷房を強くするなんてこと、やってくれないわけだ。自動制御だとすれば、それはちっとも‘制御’されてないって。そもそもがあの座席レイアウト。混むことなんか想定してやしない。座りにくいし降りにくいボックス席をなぜ全席に採用したんだか。外の景色を見やすくしたってこと?乗る人全員がすべて観光目的じゃないんだよね。もうちょっと考えようよ、運輸省さ。

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丸ビルランチは‘Papaya Leaaf’ 「今日のランチ(75269)」

茅場町の歯医者さんで打合せの後、大手町で乗り換えて帰社のはずが。歯医者さんと一緒にランチを…という予定が先方都合で飛んだので、13時過ぎの私はやたらと空腹。あてもなく大手町の駅から地上へ出てしまった。さして急ぎの予定もないなんてちょっと珍しい。心の余裕は行動に速効表れる。
たったと歩くうち、前方に丸ビルが。
通算3度行っているけれど、いつもどの飲食店も長蛇の列。一度も食事ができていない。今日は今にも雨が来そうな天気。案外空いていたりして。ぼちぼち時刻は1時半。
そうして入ったのがパパイヤリーフ。接客業に就くために生まれてきたようなナイスガイ(この表現はさすがにどうかと思うけど)に案内されて席に着く。ランチメニューのうちの2つはすでにSOLD OUTだ。一波さった感じか。鶏団子とワンタンスープと挽肉のあんかけヌードルのセットをオーダー。5分程待った頃、「お待たせして申し訳有りません。もう少々お待ち下さい」と、先程のナイスガイがジャスミンティーを持ってきてくれる。はぁー、すばらしい。たった5分程度でこの待遇だ。モスバーガーあたりの方が、もっと待たされるって。肝心のお味はいたって普通だけど、唐辛子ビネガーやら、カシューナッツをあれこれトッピングしながら、お好みのさじ加減が楽しめるのはちょっと楽しい。すっかりいい気分で完食。おいしいうれしい980円也。
お腹一杯食べちゃった分こなそうと、結局会社まで早歩き。
大手町~新橋。寄り道せずに歩いたら40分くらいかな。東京駅から30分かからないのなら、毎朝歩いてもいいかも。帰り道はついつい寄り道して浪費してしまうから、ちょっとまずいけど。

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人差し指の位置づけとやっぱり窪塚 「それってどうなの?(251)」

「人差し指の特別扱い70年ぶりに見直し…。」
今日のニュースにこんな記事が。
これは労災で手の指を失ってしまった場合の傷害等級を70年振りに引き下げるというもの。生活に一番支障がでる親指はもともと9級で最も高い設定になっていて、次に高いのが10級の人差し指だったのだ。これは制定された当時がまだ戦時中で、銃の引き金を引く指として人差し指が重要視されていたことも理由のひとつにあって親指の次に高い設定になっていたんだそうな。でも、日本災害医学会から「中指・薬指より高く評価しているのは不合理」との指摘を受けていて、今回の改正に踏み切り、中指・薬指と同じ11級になったんだとか。ちなみに薬指は13級から12級に引き上げられている。

どうなの、それって。
人差し指って親指の次によく使うんじゃない?
頻度が高いからこそ、動きの柔軟性も高いし、中指や薬指よりもやや太いはず。人差し指でできることが、中指や薬指じゃできなかったりすることも多い。訓練すれば中指や薬指が人差し指の替わりをすることは不可能じゃないけれど、一律に設定されることが、どうも納得いかない。この1級分の上下で医療費の免除や福祉的保護の度合いがどのくらい変わるのかは知らないけれど、その理屈がなんだか怪しい。腑に落ちん!

賦に落ちん…というほど興味もないけど、ある意味人間として理解に苦しむのが窪塚洋介の飛び降り行為。これまで散々っぱら奇行、暴言をくり返していた上に、大麻賛成論なんかを平気でぶちまけちゃうし、すでに人生そのものがイっちゃってる感があった。そんな折りの飛び降り。落下位置も事故ではあり得ない‘飛距離’だし、たとえ死ぬ気はなかったとしても、敢えて飛んだんじゃなかろうか。
窪塚なら、「飛べちゃうような気がした」なんて言葉を吐いてもおかしくない。でも、ああいう父親を持った子供の将来だけがどうにも心配で仕方ない。

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ケーキ豆腐のマイブーム 「デリシャスなおすすめ!(6763)」

今年ののり平の誕生日は、うちで飲むことに。
茄子の煮びたし、キュウリの即席漬け、ゴーヤチャンプルー、豚シャブサラダなんぞを作り、さらには大好評「男前豆腐」、のり平がいくら探しても見つけられなかったキャラメルコーン抹茶ミルク味などなどを買ってきて開宴。
例によって例の如く飲んだくれて、最近すっかりお約束になってきた相方と私の痴話げんかも入り混じり、日付が変るころお開きに。
今日のバースデーケーキは、アンリ・シャルパンティエで。船橋東武の地下にリニューアルとともに入ったフランスの洋菓子やさん。店舗デザインの斬新さもさることながら、ケーキのデザインの美しさとおいしさは絶品。買うときはいつも目移りして、なかなか決められない。
それから前述の男前豆腐。このコクは他の豆腐じゃ太刀打ちできない。粒子の細かい甘みのある塩なんかをちょっとつけていただけば、もう料亭の味。間違っても醤油なんかはつけたくない。
最近のウルトラマイブーム2点だ。

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律子の物語 「「世界の中心で愛をさけぶ」(1487)」

巷では「セカチュウ」で話しが通じるほど、大ブレイク中の「世界の中心で愛を叫ぶ」。映画もさることながら、小説もベストセラーを狙う勢い。映画を観て感動したから読むのか、その逆か。
「読んでから観るか、観てから読むか」なんていうキャッチコピーが昔あったっけな。角川文庫の広告だっただろうか。先週映画を観てしまって、もう私の「セカチュウ」は終わったつもりでいた。先が読めてる小説を読むのは性に合わないからだ。でも数日前本屋で見つけた「指先の花 映画『世界の中心で愛を叫ぶ』律子の物語」には触手が動いた。パラパラとめくり、買わずにはいられなかった。
律子とは、柴崎コウ演じる現在の朔太郎の恋人。小学校の頃、母親が入院している病院で、白血病と闘うアキと出会い、アキが吹き込んだ交換ボイスのテープを朔太郎の高校の下駄箱へそっと届ける‘おつかい’をしていたのだ。もちろん朔太郎も律子も、はるか昔にアキをめぐってそんな運命的な縁が生まれていたことなど知る由もなく、映画の中盤からようやくその‘偶然’に、ふたりは気付きはじめるのだが。
律子の役は、もともとの原作にはないらしい。だから冒頭とラストシーンはしっかり押さえているものの、思いのほか彼女の登場シーンは少ないのだ。だから言動の裏づけがやや言葉足らずなところがあって、細かいところにいろいろと疑問が残る感がなくもなかった。だからこの本を読んでやっとうなずける部分が多々あって、はやりこの映画は本とセットで初めてひとつの完成した物語りになるようなところがある気がする。
ニュアンスを強く残したままで終わる映画なんかを観ると、どうして最後まできっちりと描かないんだよっと思う私は、こういう全部がすっきりとわかりやすい作品のほうが好きだ。死んだのか助かったのか、めぐり合えたのかだめだったのか、後は観る人のお好きに…なんて映画は実にストレスがたまってしまうのだ。でもだからといって、いちいちご丁寧な解説書なんかがあっても、それはそれで幻滅してしまうのだけれど。そういう意味でも、映画って難しくて、で、おもしろい。

小さい頃よく遊んでいた絵描き歌。
「棒が一本あったとさ。
葉っぱかな。
葉っぱじゃないよ、カエルだよ…
6月6日に雨ざぁざぁ降ってきて…」
コックさんの手の部分になる‘6月6日’は、
大好きだった祖母の命日。
もう亡くなって20年近くが経つけれど、
なぜかいつも6月6日がくると、はっと思い出す。
そして必ず‘かわいいコックさん’の絵描き歌を口ずさむのだ。
今年は例年よりも早く入梅して、
朝からしとしとと雨がそぼ降る6月6日。
いつも元気はつらつだったおばあちゃんは、毎日何をして楽しんでいるんだろう。

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結婚相談所ってとこ 「今日の出来事(972444)」

今日は仕事でとある結婚紹介所へ。ここの入会パンフレット制作のお仕事をいただいて、初めて打ち合わせにいったのだ。
事務所兼サロンのある赤坂の高級マンション。エントランスのデスクにでんと構えたコンセルジュ風情の女性に行き先を尋ねられる。ここではすべての訪問者がこの女性にチェックされるようだ。行き先を告げると相手先に電話をかけ、しばしエントランスで待たされた。静に流れるクラシックのBGMを聞いていると思わず眠気が…。緊張感がなさ過ぎる。
しばらくして上に上がるお許しがでたようで、10階のお部屋へ向かうと、私よりもやや若いご夫婦が出迎えてくれた。この二人で経営しているこちらの結婚相談所、会員数8万員というからすごい。生保の仕事をしていたご主人が、当時の7000人に及ぶ顧客のネットワークをもとに口コミで広めたという。よほど如才ない人たちかと思ったら、これが意外と口数も少なく、決して人あしらいがうまいわけでもない。もうじき臨月を迎えるという奥様も華奢で控えめ。こんな人たちがねぇ…。結婚のアドバイスなんかシャカシャカやっちゃうんだろうか。どういう人が成功するんだか、わからないや。
窓から見える六本木ヒルズの高層ビル群をみながら、なぜ私はこんなハイクラスな暮らしができていないんだろうなんて、すっとんきょうなことを思ったりした。金持ちと結婚していれば簡単なことなんだけど。でもいい暮らしをすることだけが幸せだとも思ってない。んー。でも羨ましい。

ところで結婚相談所事情って最近はどうなんだろう。
30代のはじめごろ、雑誌に綴じこまれていた結婚紹介所の正確判断葉書を投函してしまい、かなりしつこく相手を紹介すると連絡がきたことがあったけれど、最近はもっとシンプルになったんだろうか。家庭環境、性格、資産、仕事、価値観など、いろいろな条件を絞り込んで紹介される相手と結婚すれば、生涯仲むつまじく寄り添える確立は上がるんだろうか。そのためなら40万、50万のお金なんて安いものなんだろうか。自分の選択に自信がもてないから誰かに太鼓判を押してもらった人と結婚したいってこと…?わからないでもないけど、ちょっと興味はあるけど、でも普通の恋愛よりもすごく不安が大きくて、そこに望むまでに恐ろしく時間がかかりそうだ。

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‘家族狩り’がリアルに思えてしまう現実 「最近、読んだ本を教えて!(84695)」

長崎で起きた女子小学生同士の刺殺事件。徐々に全容がわかるにつれ、今の子供達の危うさに呆然としてしまう。
チャットで気に入らない書き込みをされたからといって、親しかった友達を殺めてしまう短絡さと、沸き起こった殺意を3日間もの間持ち続けていられる執念深さとが、非常にアンバランスな気がして、なにしろことごとく理解に苦しむ出来事だ。思い起こすには時間が経ちすぎているけれど、すくなくともその時分の私はそんな精神力も激情も持ち合わせてはいかなった。
奇遇だけど、天童荒太の5部作「家族狩り」を昨日読み終えた。知り合いの役者近童弐吉から、友人が書いた本だと渡された「永遠の仔」を読んだのは、もう4年?いやもっと前だったか。家庭内暴力や幼児虐待をテーマにしたこの小説は、安穏と育った私にはひどく衝撃的で、弐吉さんに天童さんのひととなりを思わず尋ねてしまったほどだ。その後この小説はドラマ化され、私の記憶により深く残ることとなったのだ。
そんな天童さんが毎月1冊発刊というレアなペースで文庫を出すと知り、1部、2部と買っては敢えて読まずにおき、5部が発売される今月に入ってからやっと4部までを買いそろえ一気に読み始めた。
「家族狩り」はこれもまたタイトルから想像できるように、家庭内の問題を扱った小説。家庭内暴力を続ける我が子に手をかけてしまった夫婦が、同じく問題を抱える家庭を救おうと電話相談室を開くが、手に負えないとみるや、これ以上の不幸を世間に広めてはいけないのだという独自の思想のもと、さもその家の子供が親を殺したように見せかけながら一家皆殺しを繰り返すという内容。登場する子供達はみなピュアな心を持ちながら、大人達よりもずっと冷静に世の中の理不尽を見ている。結局は自己犠牲を嫌い、責任のなすりあいをする両親の様を実はしっかりと見て考えているのだ。

そういえばそうだよね、と思うことがある。
「あっぱれ!さんま先生」という番組があるけれど、あれが始まった頃、今の子供達はなんて大人なんだろうと呆れたことがある。もちろん口が達者なだけだろうとは思ったけれど、大人を喰ってしまいそうなことを次々と口にする様は、いかに周囲の大人の会話を日々しっかりと頭に入れているかを物語っていると思ったのだ。その子たちはもう思春期くらいか。やたらと訳知り顔なものいいをしていたあの子たちは、健全な子供に成長しているだろうかと、そんなことすら心配になる。
かつて、私たちが若かった頃にも‘不良’と呼ばれるひねた連中はたくさんいた。でも今の子たちは全く異質なねじれ方をしているように思う。昔は二十歳も過ぎればみな更生し、逆に不良だった人の方が家族や命の大切さをわきまえて、まじめに生きているくらいだ。今の子たちのささくれだってしまった心を元に戻すことは容易ではないのではないか。さらに恐いのは、このねじれが必ずしも外見に現れてこないことだ。パッとみはいい子なのに…、というケースが多いのもこのためだろう。
普通の子だったのに…。勉強のよく出来る子だったのに…。事件を起こした子供の評価はいつもこんなもんだ。子供の数が減り、以前よりももっと目が届くようになっているはずなのに、誰も本質を見ていない。自分で命を絶つ小学生なんて、昔じゃあり得なかったことだ。みんないったい何が欲しいんだろう。大人に何を望んでいるんだろうか。

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いかにもな新橋のやきとん屋 「今日行ったお店について(32347)」

昨日はビッケが打ち合わせで来社。ちょろっと打ち合わせをした後、まだ明るさの残る新橋界隈へと繰り出した。
まだ7時前。店も未定。焼き鳥や?炉端焼き?魚がうまい店?…。そぞろ歩きしながら店を物色するうち、とある一軒にビッケが興味を示した。
「やきとん 新橋まこちゃん」…。
開け放たれた入り口からは豚肉をやく煙がもうもうと上がっている。店内は100%背広のオヤジ。かろうじて空いていた店先のコーナーに腰掛けて、生ビールを煽る。プハー。
我々が座ったのテーブルはビールケースに板を渡したもの。店先のテーブルはどれもそんな仕立てだ。しかしハラミの辛味炒めやら、レバー焼き、軟骨入りつくね…。鶏肉とは違う絶妙な風味がそれはそれはおいしい。こってりととろみのあるタレがからんで、ふたりして「うま~」の連呼。隣のテーブルのおっさんに、「おいしい?おいしいだろ~」なんて声かけられたりして。
ようやくakiさんが合流した頃、店の都合で「別館」に移動してくれないかと言われた。聞くと30メートルほど先に姉妹店があるという。飲みかけの黒ホッピーを手に3人して移動した。
「やきとん 新橋まこちゃん 別館」
なぜか笑える。
席に落ち着きオーダーを終えた頃、カメラマン満っちと、すっかりヨソで出来上がってきたまさぴょんとも合流。なぜかタバコ論議で5人とも熱くなり、ひとりだけタバコを吸うakiさんはちょっとかわいそうだった。そういえば5人が5人とも討論好きだしね。そんなこんなでよかいちを2本もあけてしまった。akiさんの記憶によると3本じゃなかったか?って話しだけど、どっちにしても5人で8800円。オヤジ連中が多いわけだ。ビッケ大満足の新橋やきとんの宴。さすがに開店の4時にはいけないけれど、次もぜひ店先のオープンエアーな席を押さえたいもんだ。

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リンダの美貌と食べ茶 「それってどうなの?(251)」

今朝、付けっぱなしにしていたテレビからお久しぶりの山本リンダの話題が聞こえてきた。松嶋菜々子出産の話題で持ちきりで、結婚会見から始まって、さぞかわいい赤ちゃんだろうというリポーターのコメントにちょっとうんざりしていたせいか、興味津々でテレビ画面に見入った。相変わらずのヘアスタイルにセクシー系のコスチューム。白い腕を惜しげもなく晒してダンサブルに歌っている。この人の人間離れした老けなさ度も、五十嵐淳子や由美かおると並んで業界屈指だろう。昔、北野誠にサイボーグ呼ばわりされた風貌は今も健在。
でも子供の頃、色っぽいネーさんだなぁと思って見ていたということは、私よりもうんと年上のはず。でも年上といっても、あの風貌では限度がある。とても50を過ぎている風には見えないし…、と思いきやタイムリーなレポーターの言葉が。
「御歳53歳のリンダさんは、…」
は?…。53歳…。
顔のシミや皺はなんとか化粧でごまかせたとしても、贅肉のないボディーラインはホンマもん。顎もたるみがない。甘ったるい声だけは、いい加減やめていただきたいけど(地声だし、しかたないか)、大したもんだ。たまにしかTVにも出ないのに。
質問に対して彼女が言った、
「リンダ、困っちゃ~う」も、久しぶりの露出だからこそ許されるお約束だったりするし。

今日の朝のコンビニショッピングで、午後の紅茶の「食べ茶」を初めて買った。「お食事専用無糖の紅茶」というのが商品キャッチ。敢えて「専用」とうたうことで「ご飯の時にはコレだよね」的購買意欲をかき立てるのが狙いなのはすぐわかる。で、このお茶、なぜか新宿中村屋との共同開発商品とパッケージに記載されているのだが。なんで紅茶が中村屋なのか…。新宿中村屋といえば「カレー」な印象が強いだけに、なぜ?って疑問が沸いてくる。だったら‘洋’な日本食用ってさらに限定しちゃえばいいのに。確かに緑茶が合わない食事ってあるわけで、それは洋食とは呼べないつまりは洋風日本食ってやつだ。
オムライスやナポリタンは海外にはない。焼き餃子も平ぺったい焼餅が日本でカタチを変えたものだから、中国ではあまりお目にかかれない。ラーメンも日本の食べ物だ。韓国テイストの薄い焼き肉もそうだ。そういった和食から逸脱した日本食に共通して合う‘お茶’は確かになかったかも。余計な「甘さ」が敬遠されつつある中の‘ゴゴティー’苦肉の策って気も十分するが。

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スモークバイオレンス 「それってどうなの?(251)」

月に1回、定時の10時よりも30分早くから開かれるのAD会議。ADはもちろんアートディレクターの意味だから、本来プランナーの私が出る必要はないのだけれど、入社当初から出席させられている。
社長以下、参加は女帝N女史と私の女性2名を含む13名。30代~40代がほとんどだ。このミーティングは貴重な週明けの午前中をほぼ全部使ってしまうほど長いときもあれば、昨日のように1時間半程度で終わることもある。それでも十分長いんだけど。で、その長いミーティングの間中、私は煙害に苛まれる。部屋中に充満する紫煙をなるべく吸い込まないようじっとひたすら我慢しなくてはならないからだ。
昨日数えてみたら、13人中吸わないのは3人しかいない。これだけ禁煙する人が増えているご時世にあって、この比率自体がいかがなものかと思うけれど、個々の問題だけに「なぜこんなに喫煙者が多いのかっ」と叫んだところでどうなるわけでもない。吸わないほうが我慢しなくてはならないという理不尽とどう戦おうかと、今日は関係ないことばかり考えていた。
まず一番手っ取り早いのは、煙を吸い込む機器を会議室においてもらうこと。煙の蔓延は避けられる。経費の問題があるだのということになれば、後は会議中は禁煙にすることしかない。下手すると2時間以上にも及ぶ会議ゆえ、ちょっとかわいそうな気もするが、そもそも喫煙はリラックス効果を狙ってのものだ。会議に喫煙者だけがリラックスするなんておかしかないか?肩身の狭い思いをすることはあっても、喫煙者が優遇されるなんてことはあってはいけない。タバコなんかふかしてないで、真剣に取り組めよ!といいたい。私は喫煙していたときでも会議やミーティング中は吸わなかった。それは自分なりの最低限のマナーだと思っていた。あくまでも喫煙は“リラックス”マターなのだ。ただでさえ煙を撒き散らして周囲の健康を害しているのだから、せめて吸うときは周囲に気を配って欲しい。中には煙が人に向かないように意識しながら煙を吐く人もいるし、手で煙を他へ流してくれる人もいる。あまり効果はないけれど、それでもその気持ちがみえればまだ許せる。でもこちらがびっくりするほど鈍い人間もいるし、煙を嫌がることに逆に文句をいうヤツすらいる。もっとも、無神経じゃなければ今の世の中でタバコは吸い続けていられないともいえるけど。

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