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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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大仏さまの鼻くそって… 「ニュース(234821)」

通勤ルートになっている東京駅。朝、東京止まりの総武快速に乗ると、その先は山手線に乗り継いで新橋まで行くことになるのだけれど、今週は山手線ホームでやたらと修学旅行生の集団に出くわす。昨日乗った‘ゆりかもめ’でも見かけたっけ。GWも終わってぼちぼちそんな時期なのだ。見慣れない制服はもとより、いがぐり頭だったりきっちりと二つ分けに縛ったヘアスタイルは、そもそもの高校生らしさを懐かしく思い出させる。いっそ脱いじゃえよ!といいたくなるほどにだらしなくズボンをはいたり、やたらと色気づいてしまっているこのあたりのオバカ高校生ばかりが目に付くせいか、毎年この時期に見かける修学旅行生の姿にある種の癒しすら覚えてしまう。どうなの、それって。

ところで修学旅行といえば、私の場合は奈良・東大寺。説法の際、生徒の中にガムをかんでいる輩がいたのに腹をたてたお坊さんが、途中で引っ込んでしまったのを今でも覚えている。
その東大寺周辺で「大仏さまの鼻くそ」なんてネーミングのお菓子が売られているらしい。ちょっと聞いただけでも、すんなりとまかり通る名前じゃないと思えるんだけど、これが案の定、東大寺からのクレームで特許庁の登録を抹消されたたらしい。ってか登録されてたってことがまずびっくりなんだけど。
しかし登録を抹消されたって商品名として使っちゃいけないわけじゃない。販売業者は低迷する奈良観光を盛り上げたいんだから、広い心で認めて欲しいといいつつ販売を続けているらしい。歌にもなった‘鹿のふん’は、鹿だったからよかったけど、神様相手に「鼻くそ」はマズイでしょ。
ヨーロッパじゃ「キリスト」を商標に使った「ラクリマ・クリスティ」というワインがある。「キリストの涙」という意味。液体ならせいぜい許されて「涙」だけど、ひょっとして他にもキリストをいじったネーミングってあったりするんだろうか。

ちなみにこの「大仏の鼻くそ」は、水あめや黒砂糖で作られた直径7センチの球形で、大仏の頭髪(螺髪・らほつ)をかたどったものらしい。だったらわざわざ「鼻くそ」なんていわずにもう少し神々しい名前にすればよかったのに、って思うけど。しかも直径7センチの球体っテニスボールくらい?
んー。
水あめと黒砂糖の団子なわけで…。
あまり触手が伸びないよね、もたれそうで。
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