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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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皇室に嫁ぐということ 「★つ・ぶ・や・き★(1279991)」

雅子さまが危うい。帯状疱疹で入院をして以来、ずっと公の場に姿を見せない。長野で療養を終えて皇居に戻ってはいるものの、昨日の皇太子の会見では復帰はまだまだ先になりそうだ。
皇后様の二の舞になるんじゃないかと思ったのは、まだ愛子様が生まれる前だった。世継ぎがなかなか誕生しないプレッシャーに関して、女性週刊誌にまで取り上げられたあの頃。ああいうゴシップ雑誌の類に目を通しているかどうかは定かじゃないけれど、周りが騒ぐ以前に彼女自身が誰よりも焦っていたはずだ。
そしてようやく第一子をもうけ、しかしそれが男子じゃなかったことでこれもまた口さがない面々からの声が上がったであろうことも、想像にあまりある。一挙手一投足にチャチャが入る様は、たぶん皇后の時代とさして変わっていないのだろう。 
それは昨日の皇太子の発言の中の、
「雅子のキャリアや人格を否定する動きがあったことも事実です」というひとことに裏付けられている。一般からお后を選ぶことで皇室の“開かれた度”をアップしようとはしているものの、なんといってもそこは「皇室」だ。「エンペラーの園」なのだ。そうそう体質までが変わるはずがない。ちっぽけなうちの会社だって、山積みの問題は遅々として解決の兆しを見せないのだから。
雅子さまのあり方については、少なくとも一般人は“羨望”の眼差しを送る傾向が強く、それを思うと揶揄するのは皇室に近い連中、あるいは知識人だ。ふっくらとした美しい美智子様を別人のように変えてしまった皇室の体質。それがまた30余年の年月を経て繰り返されようとしているのだろうか。頭脳明晰、容姿端麗、才色兼備と、独身時代の頭脳と器量の良さを表現するあらゆる枕詞が付けられたの雅子さまにしてこれだ。完璧主義ゆえの苦悩なのか、そもそも求められている能力自体が尋常ではないのか…。
お后に選ばれるということは、果たして幸せなことなのかどうかのか、はたと考えてしまう。女性として人間として完璧に近いものを備えているからこその抜擢ではあり、甚だ名誉なことではあるけれど、でもそこにはもう「個」はなく、易々と親兄弟とも会うことができなければ、すべてにおいて「お立場」というフィルターをかけての立ち居振る舞い、言動が余儀なくされる。えらいことだ。次の世は、お后を辞退する女性が続出するんじゃないかな。ずいぶん先の話だけど。
ともかくも、取りあえずは皇太子にはぜひとも守って欲しい。プロポーズの時に雅子様に言ったといわれる名台詞、
「何があっても、僕がお守りしますから」という約束を。
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