FC2ブログ

なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

<< 2004-01- | ARCHIVE-SELECT | 2004-03- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

Age、35 恋しくて 「どんなテレビを見ました?(274268)」

風邪で欠勤した。連日の残業と休日出勤と…、去年までの毎日がまるでパラダイスのように思える最近の忙殺のお陰で、すっかり体のバランスが崩れているんだろう。日曜日から悪化の一途で、昨日医者でもらった薬を飲んでいるけれど効き目はまだ見えない。ホルモンバランスの崩れも顕著で、嫌な予感はしていたんだけど。
でも今日休めたのはかなりラッキー。たまたま今日は打ち合わせもなく、作業も一段落ついたところだったのだ。
朝からずっと寝ていたけれど、腰が痛くなってきてTVなんか観ちゃったりしている。スイッチを入れたらあの不倫の名作「Age、35 恋しくて」の再放送がちょうど始まったところだった。ライブハウスで歌うつんく…、ずいぶんと珍しいタイトルバックだったんだな。全編アンドレ・ギャニオンのBGMなのに、なんでオープニングだけつんくなんだろ。考えてみれば不思議だ。ロンバケと同じ頃のドラマだからかれこれ8年近く前の作品だけど、主演の中井貴一、田中美佐子はさして変っていない。椎名吉平だけが妙に若い。この時代はまだケータイがなくて、つかまらない相手にもどかしさを感じるシーンなんかがわんさとある。留守電にひどく大切なメッセージを入れても、本人が家に帰って聞いたときにはすでに時遅し…、みたいなこともあったり。
考えてみれば、ケータイの登場で人はずいぶんと情緒や感情を薄っぺらなものにしてきてしまっているのかもしれないなんて、思ってしまった。電話がかかってくる約束の時間に急いで帰ったり、かと思えば鳴らない電話をドキドキしながら待ったり、待ち合わせに遅れた相手を何時間も待ったり、相手の親に気を遣いながら電話をしたり、そういうほろ苦い思いは、もう昔話しでしかありえなくなってしまったんだなぁ。
スポンサーサイト



| 未分類 | 15:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

飴と鞭  「今日の健康状態は?(105646)」

土曜日喉が痛かったのは、オールで歌ったせいだとばかり思っていたんだけど、昨日それでも相変わらず体がダルく、これもきっとオールの後遺症と思い、しかしゆっくりと休養することも出来ないまま、休日出勤をしたわけだ。
そして今日。喉の腫れはお茶すら飲み下せない程に悪化して、一瞬に隙を狙ってニュー新橋ビル内にある耳鼻科へ駆け込んだ。
いやーしかしね。時期が時期だけに混んでるとは思ったけど、小さいクリニックに入りきれない患者が廊下で立ったまま本を読んで順番を待っているのには驚いた。でもほとんどが吸入なんかの患者がばかりで、15分も待たないうちに名前を呼ばれた。しかしこの医者、ぱっと見70歳は越してるだろう。まるで刑事のようにここまでの病状のいきさつを聞いてくる。
「喉が痛いのはいつから?」
「鼻はかんだ?」
「かんだ鼻はどんな色をしていた?透明ね…っ。じゃあタラ~っとする感じね?そうじゃない?だったら透明じゃないよ。白いんはずだ」
「鼻はつまる?つまらないね」「痰は出る?」「ほとんどでない?ってことはまったくでないわけじゃないってことだよ。じゃあ出たんだね」「…」
ことごとく論理的ではあるけれど、言い方がいちいち嫌味だ。問診から正確な情報を得ようとするのはわかるけど、ある意味診察すればわかることばかりじゃん。喉が痛くてしゃべるのが辛いことくらい、医者ならわかるでしょーに。
そんなふうな長い問診が終わると、いよいよ治療。はなの奥をシュっと消毒する先の長い器具を顔の前で振り回しながら、鼻の構造なんかを説明する。イラストの図解を指しながら、ココのところが腫れてるから下手すると3日後には咳が出始める…なんて予言者みたいなことゆーし。
で、喉の腫れた部分の前に、頬の内側にルゴールを塗って曰く
「ここは痛くもなんともないでしょ。この薬はね、炎症がなければちっとも痛くないんです。でもこれを今腫れているところに塗ると痛いです。うちは舌を抑えたりしませんから、自分で“え~~~~”っと声を出してね。その間に塗りますよ。でね、完全に私がこれを口の中から出すまで“え~~~”といったままね。途中で息を吐きだすのは止めたらいけません。いいですね。“え~~~”ですよ。はいっ!」
先生と、側にいた看護婦さんふたりといっしょに「え~~~」と声を出す。なんかすごいノリだね。診察席の視覚になる部分には待合室に入りきれない患者がわんさといるから、きっとみんなおもしろがってんだろうなぁと思ったりしたけど、しかしそのルゴール液の沁みることといったら、本当に痛くて泣いたくらいだ。悲しかったり悔しかったりして泣くのはよくあるけど、痛くて泣いたのは久しぶりだ。そして次に喉に投入す薬の説明をまた始める先生。今度はガーゼの切り端で自分の舌を引き出し、そこへ先生がなにやら透明の薬を振り掛けるらしい。でもその液体は飲み込まずに吐き出さなきゃならないというではないの。タダでさえ痛くて動転してるのに、そんなわけわかんないことできないし…。でも先生はまるでフェンシングの選手のように、液体が飛び出す不思議な器具を右手に高々とスタンバっている。意を決してやるっきゃない。今度もまた自分で舌を引っ張りながら“え~~”といわなきゃいけない。なんかもうここまでくると、開き直っちゃうやね。好きにしてって感じ。これで治るならなんでもするわって。
でも結局今日一日、喉は焼けんばかりに痛かった。あの治療は正解だったんだろうか…。

そういえば、ひりつく喉の痛みに顔をしかめつつ会社へ戻る途中、am/pmを発見。とれたて弁当を買った。お金を払ってあらびっくり!レシートにアミノサプリの当たり券が付いて来たのだ。レシートはいらないといった私に「あっ!当りが出ましたよ」って、店員さんが教えてくれた。悶絶の後には、小さな喜びが…。
やっぱ人生捨てたもんじゃないって。

でも依然喉はヒートアップ中。今日は何週かぶりに生プライドが観れたし、たくさん眠れそうで超ウレシイ。

| 未分類 | 01:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |