なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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子猫とひとしきり遊んだ年の暮れ 「猫のいる生活(344487)」

昨日はウェブデザイナー、ビッケことカマちゃんちに遊びに行った。もともとは、我流で立ち行かないjavaの作り方を習いにいったんだけど、そんなもんは5分程度で終わり、後はひたすら飲んでいたという、予想通りの展開。
カマちゃんの愛猫、ハチくん目当てのシュルケンさん、まさぴょん、ヒロヒロそしてカマちゃんとは私よりも付き合いの長いMybro.TAKKYも参加しての宴となったのだが、一番の主役はいうまでもなく生後4ヶ月のハチくん。円座を組む我々の間を脱兎・・・いや、脱猫のごとく走り回り、紙袋に頭を突っ込んで遊び、猫じゃらしに飛びつき・・・と、もうそのすばしっこさといったら大変なも。でもなにしろ何をやらかしてもみなその愛らしさには目じりが下がりっぱなしで、一同猫のいる生活にすっかり魅了されてしまったのだった。考えてみればここまでベタに猫と遊んだのは初めてな気もするが・・・。なんて考えていたら、実は弟TAKKYが猫アレルギーだといい始めた。確かに幼い頃犬を飼ったことはあったけれど、母が猫嫌いだったため、猫とのかかわりは確かに浅かった。でもだからって猫アレルギーにかかるとはね。飲むうち徐々に鼻がグスグスいいはじめたTAKKY、猫が嫌いなわけじゃないのにね、かわいそうな話だ。

さぁそして今日はとうとう大晦日。朝から最後の洗濯をして、黒豆を煮た。あまっていた氷砂糖と丹波の黒豆を使ったからかなりハイグレードな黒豆。甘みを控え過ぎた感がややあるけれど、圧力鍋のお陰でふっくら煮上がった。毎年煮ていても、さすがに年に一度だと都度レシピを引っ張り出さないとならないけど、まあよしとするか。

今年は処々の事情により、なんともリアリティーのない年の暮れ。こうなりゃいっそ徹底して正月モードぶっちぎりでいくとするかな。

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意外と簡単、今年の年末掃除 「大掃除しますか?(3920)」

週末しか掃除の時間がない我が家は、土日が近づいてくると徐々に汚れてくる。フローリングの床にはゴミが目立ちはじめ、TVにはうっすらと埃が溜まってくる。どうしてたったの一週間でこんなに?と思うけれど、考えたって仕方ない。都度キレイにするしかない。そんなふうだから、気が向くとキッチンや洗面所はちょこちょこっと掃除をしている。幸いタイル張りだったキッチンの壁には入居当初から透明ビニールシートを貼っているから、オレンジの香りがするふき取り式のスプレー剤で汚れが落ちなくなったら、バリバリっと剥がせばいいし、ホーローびきのレンジもふき取るだけできれいになる。換気扇フィルターもベトベトにならないうちに取り替えているから、年末は周囲の汚れをふき取るだけだ。実はこれが結構大変なんだけど。
だから今年の大掃除は、「大」が付くほど掃除した感じはない。先週、床の拭き掃除は済ませておいたから、今日はお天気がいいこともあって家中のカーテンとソファーカバーを洗った。なかなか洗う機会がないカーテンは、見た目以上に汚れている。
そしてさらに、普段使いのコーヒーカップやコーヒーサーバーなどに染み付いた汚れを念入りに落とした。毎日使っていると意外と汚れるコーヒーカップ。気になり始めてから気合を入れて洗うまで、なぜか結構時間がかかる。毎回きちんと洗っているつもりなんだがな。毎日使っているといえば、トースター。これもパンくずやらこびりつきやら、よく見るとびっくりするほど汚れている。これもトースターを逆さに振ったり歯ブラシを使ったりしながらクリーンアップ。「べっぴんさん」でのぞき窓もキレイに拭いて完了。そういえば、「べっぴんさん」はものを傷付けながら磨いていると聞いてから、乱用するのはやめている。買った当初はあまりの汚れ落ちに、冷蔵庫や炊飯器、なんでもかんでも嬉々として磨いたものだけど、ベタベタはおちても樹脂のツヤがなくなることを知り、ちょっと考えてから使うことにしている。やりゃあいいってもんじゃないってことだ。
ところで今回の退職で、当然もらえるはずもない退職金替わりのつもりで、とっととPowerBookを会社から失敬してきた。もちろん解雇が決まったあと、ボスからMacは欲しいだろう?と問われ、言い終わらないうちに返事をしてはおいたけど。だって考えてみれば今の会社は都合2度退職しているのだ。去年の暮れとそして今年の暮れ。去年は退職して恵比寿の会社へ移籍して、そして今の会社の人員が減ったことで8月に復帰・・・というか戻ってきたわけで、だから本来なら去年の暮に退職金のひとつでももらえて当たり前だったのだ。最近友人たちに解雇の話しをするたびに、私のこの迂闊度を指摘される。意外と抜けてると。いや、たぶんとっても抜けてるんだろう。
話しは戻るがそのPowerBookの置き場所に閉口している。もともとあるWinのノート用はキャスター付きのローテーブルに設置してあり、モデム類も周辺にこじんまり収まっている。ここにMacのスペースはまったくなく、どうしたものかと昨日もいろいろ思案したが結局どうにもならず・・・。いいアイデアが浮かぶまで、使わないときはソファーとテーブルの隙間に納まっててもらうしかない。
とりあえずはキレイになった部屋で正月が迎えられそうだ。

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不思議な縁で巡ってきた仕事

懸念された明日の作業は回避できて、これで晴れて仕事納め。実質的には人より1日長いだけだったのに、週末を跨いだせいでやたらと働いた気になってしまっている。
そんな気分になっている原因は他にもある。今日の打ち合わせで、しっかとネーミング制作の宿題をもらったせいだ。しかも提出は休み明け、つまり年明けなわけで、年末年始をかけての仕事ってことだ。
でも強ち滅入っているわけじゃない。どっちかというと、嬉しい仕事なのだ。
実はこの仕事、何週間か前に触りだけは聞いていた。ボスとかあこさんが話しているのを、ふーん、なんて感じで聞いていたのだ。そして今日、実質的に私が担当する作業分担部分のオリエンを受けたのだが、詳細を聞いているうちにびっくりしてしまった。
那須にある某ゴルフリゾートのリニューアル計画なんだが、なんとこの現場、私がI&Sにいたときに手掛けたものだったのだ。施設全体が完成して、あとはソフト面の完成を待って竣工するという直前に、クライアントの経営不振でこの施設の運営が他企業へ回り、結局私達立ち上げスタッフはテープカットを見ることも、打ち上げのラウンドをすることもなく作業を打ち切ったのだった。その後、オープンを迎えたこのゴルフ場、いいコースだと評判はなかなかいいらしいが、最近また経営が他の人手に回ったらしい。そして今回は施設のコンセプトメイキング及び、それに基づいた全体のリニューアル計画を行うわけだ。そんな仕事が10余年の歳月を経て、再び不思議な縁で巡ってくるなんて。しかもネーミング制作とはね、ちょっと嬉しいじゃないの。激動の一年だったけど、最後の最後でちょっといい感じだ。
そんなわけで、正月返上の仕事はちょっと力が入っちゃいそうだ。

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今年もあと3日

今年も残すところ・・・という言葉が軒並み増えてきた。ほとんどの人たちが正月休みに入り、成田はごった返し、年末年始に向けた準備で人々は街へと繰り出す。
明日もまだ会社へ行かなくてはならないせいか、今日もいたって普通の日曜日という感覚しかない。こんなに押し迫ってまで仕事をしなくてはならないなんて、ここ数年なかったことだ。しかももう解雇されている会社の仕事をするために出社するなんて、なんだかえらく皮肉な話し。

昨日は恒例、船橋飲んだくれ忘年会。今年は鮮度のいい絶品鶏料理が楽しめる「こま」が会場。1ヶ月ほど前に行ったときほどの感動がなかったのがちょっと残念だったけど、飲んで食べて楽しい宴だった。

さぁ、もうひと踏ん張り。
がんばらなくっちゃ。

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まるで友人宅 新宿のWA 「美味しいお店を教えて!(67160)」

昨日は実に久しぶりに新宿三丁目で飲んだ。チェリーが最近足しげく通っているという「WA」は、みずほ銀行の裏をちょっと入った桂花ラーメンの斜向かい、雑居ビルの4階にある。ゆったりとした天井高、白壁に暖かな照明が映えて一見して居心地のよさを感じてしまう。今回幸運にもリザーブできたロフト席は6人ほどで使いたいフローリングの席。アジアンファブリックのフロアソファーとクッションが配され、さながら仲のよい友人宅で寛いでいるかのような居心地のよさを味わえる。メニューは和食とエスニック系が中心で、どれもどこかしらオリジナリティーがあっておいしい。一押しの「あぶたま煮」と今回売り切れだった「いわしの梅干煮」は忘れずに。

ゆっくり4時間食べて飲んで、エレベーターを降りたら氷雨が。二軒目に行くという誘いを振り切って、新宿駅から総武線を乗り継いで帰路に着く。もう上り電車は終わっているから、運良く座れたけれど寝過ごしちゃあ大変。懸命に睡魔と戦いながら船橋に着くと、少し小降りにはなっていたけれど、それでも傘の花が咲いている。そして駅北口ロータリーから続くタクシー待ちの列は、駅構内を抜け、南口に達したところで折り返し、また北口の端の方まで伸びていた。100人を軽く越えるこの行列、ちょっと見たことない。雨に濡れながらとはいえ、歩いて帰れる私は幸せだ。

そして今朝、窓の外は雪景色だった。あと2日早ければよかったのに。

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入籍ニュースラッシュの不思議 「ニュース(234821)」

なぜなのか、その理由がちっともわからないんだけど、この忙しない時期に来て、やおら入籍発表やら、実は入籍してましたってニュースが多くないか。すでに書いた広末は本人からの公表だし、妊娠しているってことも今の時期を選んだ理由にはなるだろう。でも隠し子発覚の石井竜也も、桜井幸子も、フジのアナウンサー軽部も、示し合わせたようにこの時期に集中して公になっている。本人が意としたかどうかは定かじゃないけど、実はあの浅利慶太がこの3月に入籍していたことも明らかになっている。結構な歳じゃなかったかと思って調べてみると、あの方御歳70歳じゃないか。お相手は浅利氏が主宰する劇団の42歳の女優さん。…。アタシと同じかい。70歳の男性…?我が父と同じってか。んー。なおニン的にはありえないな。

さてなおニン的には今年はめまぐるしい一年だった。年明けの関連会社への転籍、8月の復帰、そして師走に来ての解雇。経験しようたってなかなかできない軽業だ。昨日、やっと移籍の話しが八割方見えてきたけれど、個人面談を経ての具体的な詰めは年明けに持ち越された。相方と初めていっしょに帰省できたり、プライベートはどちらかといえば安泰といえるのかも。せめてもの救いだ。
使い古された月並みワード、「来年こそはいい一年に!」という言葉がこんなに重いのは久し振り。いったいどんな一年になるのやら…。

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遂に来たリンクルパニック 「キレイになる為に.:*・°☆(157302)」

年の割に皺がないことだけが自慢だったのだが。未曾有の今年のストレスの恩恵か、時々ふっと出ていた目じりのちりめん皺が、どうやら本格的に主張をはじめたらしい。同時に目の下のたるみが遠目からでも気になる朝が増え、明らかに30代とは顔の雰囲気に違いが出てきた。いかん。どこを切ってもオバサンってことになるのか。
そんなちりめん皺に気付いて以来、いつもはどくだみローションをつけるだけの肌に、何ヶ月か前に気まぐれで買った乳液を塗り、素肌ケア特集の雑誌を引っ張り出しては、マニュアル首っ引きでマッサージなんかしてみている。一日目翌朝のプリプリ振りにはマジでビックリしたけれど、そこはそれ、ずぼらゆえにやったりやらなかったりの繰り返し。そして現在、目に見える効果はない。失業の身で、高級リンクルケアクリームなんか買えるはずもなく、小泉今日子じゃないけれど、「あがれ~、あがれ~」と寝る前にやるのが関の山だ。これも生けるものの宿命と、諦めるしかないんだろうか。
しかしまだ30代だったころ、目の脇にできた皺をSK-Ⅱのクリームで消した経験を持つ私としては、なんとか再びその奇跡を起こしてみたい。そういえば、納豆キナーゼがいいって話もあったわよ。あのネバネバを塗るって奥の手もあるわけだ。取り返しのつかないものを取り返せるかもしれないんだ。やるっきゃないわな。

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芸能人悲喜こもごも 「ニュース(234821)」

昨日、昼間のワイドショーを観るともなく観ていたら、マルシアがずいぶんと痩せこけて会見を開いていた。なんでも自宅で浮気をはたらいた夫の大鶴義丹との離婚を決めたのだとか。なるほど、そこまで痩せるのも無理はない。子供を抱えての離婚だもの。並々ならぬ決心の挙句だろう。
ところが肝心の大鶴義丹はアルゼンチンだかで海外ロケ中。父親の唐十郎は国際電話をかけてきた息子を「この大バカ野郎!」と一喝したらしい。「北の国から」での熱演がまだ記憶に新しいだけに、あの形相、あの迫力ある声量で怒鳴り散らす様が、妙にリアルに想像できる。さらに唐さんは、夫婦ふたりを舞台で共演させる修復手段も検討中なんだそうな。腸が煮えくり返らんばかりの昨日のマルシアの雰囲気からして、いくら唐さんの提案だとしても、まず首を縦には振るまい。親の力を借りなければ夫婦仲の修復ひとつできないと、能無し男呼ばわりされる義丹も惨めだろうし。そもそも大鶴義丹って実に甲斐性なさそうだし、マルシアも何がよくて結婚したんだか。
でもって、すでに先が見えているといわれているヒロスエは、東京湾で船上披露宴を行うのだとか。報道陣がすごくて区役所へいけず、入籍すらまだできていないふたり。海の上ならとりあえず出港しちゃえばこっちのものってところか。きっと取材ヘリがガンガン飛びまくるんだろうけど。
まぁ、いいか。
ここまで書いといて、「どうでもいい」もないもんだけど。

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ガールフレンド達に泣かされた夜 「ちょっといい話(21)」

お得意さん割引で安く買えるデジカメがあるというカメラマン満っちに、11月ごろ頼んでおいたPENTAXを昨日やっと受け取った。
「お店で買ったわけじゃないから、お金はいつでもいいからね」
私の窮地を察しての満っち流、超の付く優しい気遣いだ。しかも西船橋で一緒に酒盛りした飲み代を、akiさん共々すっかりごちそうになってしまった。いつも仕事もらってるから・・・という満っち。いやいや、それはそれ、これはこれだ。私らだって、満っちのパフォーマンスにずいぶんと助けられているのだし。
申し訳ない気持ち一杯で家に帰り着くと、ポストに封書が。
開けてみればのり平からのクリスマスカード。渋めのゴールドが利いたシックでステキなカードだ。
「いろんなことが起こるけど、いつも前を向いているなおちゃんはカッコイイ・・・」
ホンマかいな。アタシ、ちゃんと前向けてるんだろうか。いつもひとりで抱えきれずに、周囲に自分の心配事を撒き散らしているのに。でもどうあれいつも見守ってくれているその気持ちが嬉しくて、ウルウルしてしまった。先週から「北の国から」で泣かされ、akiさんと口論しては泣き、こんなに連日泣いているのは、何年ぶりか。
今日はなんかいい一日だったな・・・なんて思っていたら、今度はチェリーからメール着信。その後の展開を心配してのメールだった。
「今週末逢いましょう。今日はひとまずゆっくり眠ってね」・・・。またウルっとくる。
考えてみれば、一昨日の日曜、近くまで来たからとお茶に誘ってくれたシュルケンさんだってそうだ。相方は言うに及ばず、みんな今回のことでは心を痛め、そしていろいろなカタチで私の気持ちを奮い立たそうとしてくれている。

逆境の中にあって、普段は気づかずにいる周囲の愛情に気づかされる。流され続ける毎日の中で見落としてしまいがちな、でも実はとっても大切なことにやんわりと気が付くことが多い。順風満帆じゃ、やっぱり人生は片手落ちってことだ。

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人の振り見て我が振り反省 「★つ・ぶ・や・き★(1279982)」

実は先週の金曜日の夜、一旦船橋まで帰ったのに、オフィスの電気ストーブを消した自信がなくてまた戻ってきたのだった。今朝オフィスに来て思い出した。
その不安は帰りの電車に乗っているときに、フツっと沸いてきた。ストーブのスイッチに触れて消した記憶はあるのだけれど、この日は都合3回ほど消していて、本当に退社時に消したんだろうな!といわれて、「天に誓って絶対消したました!」といえる自信がなかったのだ。こういうことってたまにあったりするでしょ。で、かつ、9割方キチンと消えている場合が多かったりする。
そう、消したよ、絶対。だいたいそういう傾向が多いんだ。戻ってもしも消えてたら、すんごい自分に腹立つし。…でも、もしもついたままで、イスの背にかけてあるユニクロのフリースなんぞに引火しちゃったりしたら…。会社解散直前の火災。執拗な取り調べは免れそうにないな。きっと故意にやったと思われる。気持が弱ってるから、やってないことまで「やりました」なんて言っちゃいかねないし。失業するんだから留置されても会社は困らないか…。あーぁ、私もとうとう焼きが回るのかー?いやしかし、この経験を素に本を書くって手もあったりして?「実は臭くない臭い飯~留置日記~」とか?でもねぇ、罪状に深みがないし。消し忘れを装った実は会社への恨みを晴らすための電気ストーブ放火…。浅すぎ。
なんてことまで思ったわけじゃないけれど、食料品を買って帰ろうと駅で待ち合わせていた相方にボソっと話すと、
「会社まで戻ってみればいいじゃん。東京駅から散歩がてらさ」
確かにもうその時点で戻らにゃいかんという気にはなってはいたが、まさかキミも付いてきてくれるのか?そんなーぁ。マジでー?

いーヤツだよね。ホント、やさしーよ。
アタシだったら会社までいっしょに付き合うにしても、バータレ!なんていいながら、電車賃は出してよねっ!なんて、そりゃもうミソクソにいってるはずだ。相手の心境を思いやる想像力に欠けている。すんません、相方。今回ばかりは、頭が下がります。

そんな相方のお陰でオフィスまで戻ってみると、案の定電気ストーブはきっちりとOFFしており、でもだからといって無駄足を運んだという気分になることもなく、酒臭い客にもまれながら家路についた。そんな師走の金曜日だったのだ。

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イブに吉報が届きますように 「クリスマスは・・。(6086)」

ここ何年か、毎年クリスマスはそれなりのケーキを予約して、シャンパンを選んで、イブにタイミングが合わなくとも、何かしらのイベントを楽しんできたけれど、当然のことながら今年はモチベーションが上がらず、未だ何も用意していない。私は決して好みがうるさいほうじゃないんだけれど、相方に言わせると非常にプレゼント選びが難しいらしく、こっそり買っておいてくれたことがない。これ!と指定するシステムになっているのだ。今年はまだそのリクエストをしていないので、きっとこのままクリスマスを過ぎ、そして歳が明けてしまうのだろう。忘れられないクリスマスになりそうだ。
そんなふうだから、クリスマスまであと何日か、なんてことにも無頓着なんだけど、今日ヨーカドーに行ったら予約のクリスマスケーキの引渡しが始まっていた。平日のイブ、父親の帰りがアテにならない家庭では、なるほど今夜が前倒しのクリスマスになるのだろう。

ふっと客観的な気分になってしまうと、クリスマスなんて実にどうでもいいイベントだ。待ちに待っているのは、幼い子供たちと、恋愛真っ只中の恋人たちくらいのものだろう。それを毎年ケーキだシャンパンだとその気になっていたアタシもアタシだ・・・、なんて。今年は逆に逢えてずいぶんと捨て鉢になってみたりしている。そうでもしないと、なんだか歯止めの利かないところまで、深く沈んでしまいそうだから。
どうかイブに予定されている話し合いで、次の仕事がきっちりと決まりますように。

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ヤワラスタンダード!?谷・田村結婚披露宴 「どんなテレビを見ました?(274268)」

まさか観てしまうとは思わなかった谷・田村結婚披露宴中継。先日留守録しておいた「俺達の旅」を見終わって、たまたまチャンネルを合わせてしまい、「おっ!やってる!やってる!」なんて感じでそのまま・・・。
しかしあそこまで一事が万事中継を意識した仕立てにしなくてもよさそうな気もする。一生に一度、柔道着を着ない柔らかな私が主役になれる・・・そんな田村の女心の表現ってことなのか。馴れ初め紹介は、本人達が出演してのドラマ仕立てになっており、ベタな福岡弁丸出しの田村と観ているほうが赤面しそうなマジなまなざしで熱演する谷の、ウルトラ自己満足トーンでまとめられている。準備段階の様子を伝えるVでは、控えめな谷を上回る圧倒的な存在感で自己主張をしていく田村の独創性に、結構感心しちゃったりして。中でも田村の希望道理に出来上がったケーキのデザインがこれまた奇をてらっていて、地球をイメージしたドーム型、直径2mという代物。青々とした海に緑の大陸が描かれ、日本列島の脇に二人の船出を象徴する金の船で飾って入刀代わりの儀式って演出になっていた。どうもケーキを「カット」することを嫌った新種の縁起担ぎらしい。そして列席者からの祝辞などが続くなか、出ましたサブちゃんこと北島三郎。いったいどういう縁なのか。小林幸子、チーターなど十分にピンが張れる一流どころがお囃子役でいっしょにステージに上げられ、超お約束の「祭」が熱唱される・・・。
どうも妙だよね。この日の新郎新婦はともにスポーツ選手じゃなかったか。なのにブラウン管に映し出されるのは、俳優人や歌手連中がほとんど。スポーツ界関係者は、長嶋さんはじめ河合俊一や松岡修造といった、いわゆる引退後タレントと化している連中ばかり。どうなんだろう。
この番組自体が本人だけの意向で構成されたものであるはずもないけれど、いやしかし、挙式から披露宴まで、ことごとく田村の思いいれがこれでもか!というくらいにちりばめられている。婚約指輪、ウエディングドレス、披露宴の演出、ウェディングケーキ、引き出物・・・。確かに私だって自分の結婚式のときは、「そこまでやる花嫁がいるか!」といわれるくらい、なんでも自分でやらないと気がすまなかった記憶があるが、なにせスケールが違う。ひとつのことを極めた人って、やっぱりすごいわよ。
褒めてるのか呆れているのか、自分でもよくわからなくなってきているけれど、何しろお幸せに。でもこれまでの「ヤワラちゃん」なイメージはそのままでいて欲しい。大振りなシャネルのイヤリングなんてものは、どうあっても似合わないんだから。

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暇なお陰の「北の国から」 「北の国から(29)」

先月の忙しさが異次元かと思えるほど、今月は暇だ。後ろのakiさんは相変わらず忙殺されているけれど、それでも一時よりはうんと楽なはず。師走だし、それも当たり前だ。
でもこういう問題を抱えている時期は、いっそ倒れそうなくらい忙しいほうがどんなにかいいだろう。失業保険はいったいいくら出るんだろう…とか、実は一念発起のいいチャンスなんじゃないかとか、余計なことを考えなくても済むわけだし。
いやいろんなことを一歩引いたところで考えてみるのは、決して余計なことではないのだけれど、宙ぶらりんになっている移籍問題が片付かないことには先に進めない状態にある以上、ひとりで奔走するわけにもいかず…。うー。この鬱々が原因で禿げでもしたらいったい誰を責めればいいんだっ!

そんな昨今、定時にとっとと帰っているので今週の「北の国から」は1日見逃したけど、後はしっかりと観ている。もう何度も観ているから敢えて観なくてもいいし、「俺たちの旅」を優先したってよかった日もあったけど、あらかたの筋がわかっているからこその安心感とか、いったい何度まで観れば泣かずに済むかの実験っぽさとか、そういった要素も合い間ってずずーっと引き込まれていく。休肝日を決め込んだ昨夜も放送開始の8時にはすでに食事も終え、フリースのブランケットに包まりながら11時過ぎまでずっと見入ってしまった。普段3時間も同じ姿勢でいたら疲れそうなもんだけど、そこはそれ、長いと感じさせない倉本ワールドの底力ってもんなのだ。とりあえず今週もいたるところで涙してるけど、昨日は無くなった草太兄ぃちゃんの棺の前で搾り出すように泣きじゃくる純に引き込まれ、未亡人のアイちゃんが生前の声を蛍の披露宴で再生するシーンで泣き、つまり毎回何だかんだボロボロ泣いている。今月はオフィシャルも含め、よく泣かされる月だ。しかし純はどうしていつもあんなに薄着なんだろう。猛吹雪の中でも、皮ジャンだけだし。皮ジャンって実はちっとも暖かかないんだよね。富良野の寒さを凌げるはずがない。五郎のようにドカジャンくらい着てもらわないと、これまた余計なことが気になってしまうのだ。

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1月の給与のアテがない 「赤裸々な日々(123)」

今月までしか給料が払えない…。会社から唐突にそう言われたら、人はいったいどうするんだろう。
「どうするんだろう」と思ったのは言うまでもない。この私が今まさにその憂き目にあい、今月分の給与の締め日である12月20日以降の給与がないかもしれないのに、毎日漫然とする以外に術がなくなっているからだ。
先月終わりにボスから宣告を受け、すでに3週間が経とうとしているが、まるごと受け入れてもらうよう交渉中の企業とは未だ折衝中で結論が出ずにいる。しかも悪いことに新規の仕事が入ってきていて、21日以降出社しないわけにもいかなくなっている。現在受けている仕事はそのまま持って次の会社に行く都合上、「今の会社に解雇されたからもう仕事しないし」とは行かないのだ。
生活に余裕があるのなら、次の受け入れ先の決済がおりるまでの1ヶ月程度、無償でやりまっせ!といえるだろうが、1月25日に口座に1円たりとも振り込まれなかったら、せいぜい10日暮せていいほうだろう。我が家は借金はあっても貯金はない。

あと20歳若ければ。
夜の蝶短期バイト、やってたんだけどな。
誰か仕事ください。

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心を映す嫌な酒 「たのしいお酒飲んでますか。(89949)」

心がささくれ立ってる時は、お酒なんか飲むもんじゃない。ましてや仲間を召集なんかしちゃったら、それこそ自爆もの。
昨日、いただきモノやお土産や撮影用の残り物などなど、会社にストックしているお酒を全部飲み干してしまえ!とばかりに、ご近所の飲んだくれに急遽声をかけて6時前から飲み始めたのだ。もちろん私は十分過ぎるほどの自棄っぱちトーンに入っていて、シャンパンのコルクがそれこそ蛍光灯の一本くらいブチ割ってくれりゃあいいのに…、なんてモードだったりしていた。
お酒のラインアップは、かあこうさんの3年前のイタリア土産である赤・白ワイン、キャンティ1Lボトル、5年もの?の日本酒一升、ヘネシー、シャンパン1本。結果的にはキャンティを残しただけで、7人で飲み尽くしてしまったのだけど、それ自体はたいした量じゃない。問題は目下折衝中のうちの会社の成り行きが、この日のメインテーマになってしまっていったことだった。ひょっとしたら、あのお酒たち、うちの会社のいろんな機微が澱のように溜まってたのかも。みんなの悪酔いはそのせいだったりして・・・。

ただでさえ鬱々とした気分で毎日を送っているのに、そこへもってきてこの重ったるい気持…。何をやっても裏目にでることって、たまにあるけどね。何しろ昨日は最悪だった。わざわざ集まってくれたみんな…、ホントすみません。

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ふぐとラテンのおいしいミスマッチ 「■忘年会■(2042)」

意表をつくミスマッチは、時に想像以上のインパクトを与えるもの。今日の飲んだくれ忘年会2003会場でのひと時はそういう意味で忘れられない宴となった。
場所は浅草橋のふぐ屋さん弁留。「ふぐ道場」を歌う割にはそれひどの気合も活気もなく、いたって普通の・・・いやどちらかというと一見では暖簾をくぐるのにかなり勇気が必要と思われる店構えで、看板もまるで色気がなく、白地に墨文字で店名が書かれているだけだ。20名も入れば満席になる店内をほぼ占領して始まった宴。最初のうちはやや狭い座敷ではちょっと落ちつかず、会話も途切れがちだったのだが、ぼちぼちと料理が運ばれ始めると、あちこちで「うまっ!」だの「おいしぃい~」の声が。ふぐ皮のサラダ風を皮切りに、軽く漬けにしたふぐの焼き物やから揚げ、絶品のふぐ刺しなどなど、味もさることながらボリューム満点のラインアップ。サービスのひれ酒や女性限定のライム酒もいい。メインのふぐ鍋をさっといただいた後の雑炊は、いい出汁ととじた卵のやさしい風味にポンズをちょっと加えて。なんとも幸せな締めの一品だったのだ。
ところで店内にえらくそぐわないソンブレロが飾ってあるのが、店に入ったときから気になっていたんだけど、ひとしきり仕事を終えた大将がおもむろに厨房から出来ててそのソンブレロをかぶるや否や、ラテン民謡「ケンセラ」をアカペラで歌いはじめるではないか。70歳前後かと思われる細身の大将は、声量こそないけれど通る声がステキで、楽しくて仕方なさそうにしっかりと歌い上げ、抜けた前歯も気にせず顔をくしゃくしゃにして大喝采に応えていた。さらにアンコールでは「ベサメムチョ」。ふぐとラテン民謡…、あの大将とソンブレロ…。なんてサプライズなミスマッチ。飲んだくれも一気に盛り上がり、いいちこのボトルがドンドコ空いていく。
一方接客を一手に引き受けるのはオカミさん。絶妙な客あしらいの女将さんは、「今いくよくるよ」のいくよさんに似た御歳60歳のしゃきしゃきおっかさん。ジョークもバリバリOKでふぐの旨さを演出してくれる。そのうち興が乗ってくると「あたしは霊感があんの!」と、なぜかティッシュで鼻から下を隠しながら飲んだくれ男性陣を鑑定。結果の公表は敢えて控えるけれど、連中の動揺する様は今思い出しても笑えるくらいおかしかった。仕事関係でもないし、単なる遊び仲間、飲み友達同士の忘年会。しかも14人中10人が独身ってあたりをなぜかえらく気に入っていただけたようで、最後は大将ともども店の外に出て記念撮影。握手とキッスと抱擁でお見送りしていただいた。ご夫婦かと思いきや、そういう関係は一切ないという大将とオカミさん。嫁に未だ恵まれない飲んだくれは、案外ああいうオカミさんもよかったりするんじゃないか・・・?ンー・・・。悪い夢見そうだ。

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薩摩黒豚と芋焼酎ならココ! 「今日行ったお店について(32347)」

昨日はチェリーとお食事。私が船橋に越して以来逢う機会が激減していたけれど、会社解散を控え心穏やかじゃない私のために、ここのところ頻繁に時間を割いてくれている。逢ってもなにひとつ現状がよくなるわけではないけれど、精神的には一時のカンフル剤以上の効果がある。もともとが癒し系のチェリー。私の近況に、時に呆れ、時に憤慨しながらも、独特のオーラでやんわりと気持をほぐしてしまう不思議な人だ。
昨日のお店は銀座インズの中にある鹿児島黒豚料理店。かなり広い店内はすでに満席で10分程待たされたほどの盛況ぶり。時節柄忘年会風のグループ客も目に付いた。メニューは豚しゃぶやトンカツなどの他、同じく鹿児島名物のきびなごやさつま揚げなども。店の雰囲気の割にはどれもリーズナブルで空腹にまかせてあれもこれもとオーダーしてしまった。中でももっともその安さに驚いたのは焼酎。バリエーションこそ少ないけれど、ショットが300~350円!サワーなんかに走るなんざもったいない。すかさず「海」のオンザロックをオーダーしてみると、大きめにクラッシュされた氷とともになみなみと注がれたグラスが運ばれてきた。。大きいロックアイスが入ったグラスに申し訳程度に注がれ、それで700円も800円も取る気取った店とは大違い。鹿児島県直営ならではの「安かろう旨かろう」である。ピッチの早い焼酎党には☆3つ級のお勧め店なのだ。つまみ6品とドリンク2杯ずつで5500円也はかなりいいパフォーマンスでしょ。詳しくは「飲んだくれが飲む店」で。

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しゃがむ若者 「ひとり言・・?(130528)」

最高気温が10度を切って、やっと冬らしくなってきた。パネルヒーターだけではちょっと辛い。我が家でもぼちぼちホットカーペットの登場か。あれをつけると途端に電気消費量が跳ね上がるから、できるだけ使いたくはないのだけれど、呆れるくらい寒がりの相方はもう我慢の限界らしい。超が付くくらいの面倒くさがりなのに、暖房器具の準備だけはいつも彼が率先してやってくれる。

今日も今日とて大混雑の総武快速線。2本遅らせて、21分後の電車に乗るとかなり空いているんだけど、それだと会社に着くのが10時ギリギリになる。10時までに着けば何の問題もないんだけれど、そういうところはなぜか柄にもなくSUREな私。始業時間には準備万端整った体制でいたいがゆえに、ぐちゃぐちゃに揉まれても早い電車に乗っている。のり平もそうだ。電話もならず、他の社員もまばらで効率の上がる始業1時間前から、チャッチャと仕事を始めていると聞いた覚えがある。こういうのはある意味習慣みたいなもので、几帳面さやなんかで計れるものじゃない。単に気分の問題だ。私が10時を過ぎてくるようになったら、本当にもうやる気が失せてるってことなんだろう。

で、今日の車内では車両の連結部分のドアの前にしゃがんでいる女子高校生を見た。最初から最後まで同じところに同じようにしゃがんでいて、ケータイをいじりながらウォークマンを大音量で聞いていた。イヤホンからモレ聞こえていたのはうんと安っぽいトランス。周囲のことなんかのっけから気にしていない。車内がどんどん混んできて、ヘタしたら踏まれたり潰されたりするんじゃないかと思われても彼女が立ち上がることはなく、相変わらず聞こえてくるシャカシャカ音が「ここにいるんだから!」という彼女の自己主張のように思えた。
若い子達がしゃがみはじめてから、もう何年経っただろう。ずいぶん永きに渡って受け継がれている若者スタイルだ。渋谷のチーマー族がやたらと大きなタイヤを履いた車を転がして騒いでいたその少し前くらいから、いたるところでしゃがむ連中が激増した。怠惰な雰囲気ややる気のなさがかっこいいとする彼らのセンスはどこからくるのか。落ちこぼれや落第者といったレッテルを敢えてくれよと言わんばかりの言動は、大人たちの理解を超えた新しい感性だ。
新しい感性…。
プラスに働かせている若者もたくさんいるのに。

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朝のもろもろ 「ひとり言・・?(130528)」

昨日の朝の総武快速線。斜め前の若い女性がしきりにケータイメールを打っている。敢えて覗き込まなくても見えてしまう位置に立っていたので、なんとは無しに眺めてしまった。『夜のTDLはめっちゃステキやった!~。新郎新婦も美男美女でうらやましかったで~。○○ちゃんも絶対大阪に遊びにきてな…』。ふと彼女の前の網棚を見ると、某ホテルの大ぶりなペーパーバッグとボストンバッグが乗っている。きっと友人の結婚式に出席するために大阪から遊びにきている子なのだろう。東京駅から新幹線で帰るに違いない…。しかしこの女性、隣りの人とちょっと肩が触れるだけで「あっ、すみません」というし、網棚にカバンを乗せようとする人がいるとすかさず自分の荷物を寄せてスペースを作るし、いまどきの若い子にしてはえらく礼儀正しい。ひょっとすると、何をやってもエクスキューズしない殺気に満ちた通勤電車模様は、東京の風物詩なんだろうか。この大阪の彼女の立ち居振舞いはちょっと前なら至極当たり前のことなのに。その後前の席が空いて座った彼女は、それでもケータイメールに没頭していたけれど、大き目のキャスケットが似合うほっそりとしたその子の目に、東京はどう写ったのか質問したい衝動にかられたのだった。

ところで今朝のニュースの小泉さん。自衛隊と文民のイラク派遣に関する基本計画を決定した後の記者会見の映像だったが、顔つきがひどく憔悴していた。数日前、先日イラクで射殺された日本人外交官人の告別式で思わず声を詰まらせる後ろ姿の小泉さんを見たせいだろうか、自衛隊派遣という難問に苦悩する小泉さんの心労が垣間見えたような気がして、人間小泉にちょっと同情した。
しかしながら、この期に及んで自衛隊サイドではまだ派遣の準備が追いついていない。そしてイラクでは、日本人大歓迎!なんだが、現地の人たちは日本企業がやってくることで仕事に就けると勘違いしているようで、自衛隊の到着なんかまるで待たれていない。いったいどうしてこんな行き違いになってしまうんだろう。自衛隊員はもとより、彼らを並々ならぬ覚悟の上で送り出す家族達の気持は、本当に生かされるんだろうか。

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本を選ぶときのキメのおはなし 「今日はどんな本を買ったの?(12492)」

今朝は東京駅に早めに着いたので、構内にある「BOOK GARDEN」で本を物色した。通勤読書用の本のストックが切れて半月くらいが経っていて、ずっと本屋に行きたかったのだ。
気が多い上に冒険野郎的なキャラの割に、選ぶ文庫本は意外とバリエーションに欠しい私。今まで読んだことのない作家の本には案外手が伸びない。読書といえば恋愛もの!だった若かりし頃は、森瑤子や山田詠美などを手当たり次第に読んではゲップしていたけれど、最近はサスペンスものを読むことが多く、特に桐野夏生には結構はまった。装丁に惹かれて手にとるよりはむしろタイトル重視。そういう意味ではカバーに隠れてしまう本の装丁ってちょっともったいないな。でも天童荒太の「永遠の仔」の表紙は今でもかなり記憶に残るところだな。上半身だけをモチーフにした独特な木彫りで有名な舟越桂の作品に単に惹かれただけなのかもしれないけれど。
そんなわけで特に的を絞っていなかった今日は(つまり通勤電車で集中できて、退屈を紛らわせるのが目的ゆえ)林真理子あたりの軽い恋愛ものでもいいかと思ったが、パラパラめくるとどうもターゲットが若すぎるのが気になって、かといって唯川恵もわかりやす過ぎてやだな…なんて思いつつ、結局藤堂志津子と絶好調宮部みゆき、そしてakiちゃんのかつての仕事仲間だったという石田衣良ものを一冊購入。そういえば、以前仕事で一度お会いした新津清美女史でもよかったんだナァ…とまた捜していたらアラびっくり。恐ろしく時間が過ぎていた。遅刻だし。
ちょっと減点くらいそうな月曜の朝なのだ。

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ヒロスエ戦法 「アイドル、タレントに言いたい、言っちゃった。(21164)」

昨日忘年会に向かう電車の中。向かい側の男性が広げたスポーツ誌一面の「広末涼子結婚 妊娠4ヶ月」の大見出しに目が留まった。その文字の大きさが、このニュースの衝撃度を物語っているのだろうけど、私は安室とサムの時ほどのオドロキはなかったな。それくらいヒロスエはもうタレント価値が下がったってことだろう。時折週刊誌で取りざたされる素行の悪さ、大学中退など話題にも恵まれず、出ているCMといえば延々と続く路上キャンペーンでヒンシュクをかっているYahoo!BBだし、見聞きする側からしてみると、もはや<一流>という土俵からは滑り落ちている。
で、ここに来ての結婚。絶好調時期なら恐らくはプロダクションが首を縦に振らなかったはず。この結婚を機に、若いママとしてのヒロスエ効果を期待しての展開に違いないと思ってしまうのは残酷すぎか。若くしてデビューし、芸能界という得体の知れない世界に翻弄されたヒロスエが、なんともかわいそうに思えてしまう。そうして若くして妊娠をきっかけに電撃結婚した夫婦は非常に離婚する確立が高いだけに、彼女の幸せがつかの間のもののようにも思える。重ね重ね気の毒だ。ただでさえワガママで気が強いと聞く彼女のことだ。結婚生活につきものの<忍耐>をどこまで続けられるか、すべてはそこにかかっている。

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先がみえすぎる「白い巨塔」 「白い巨塔(787)」

「白い巨塔」の第一部最終回が昨夜オンエアされた。フジテレビ開局45周年記念ドラマだけあって、年明けには第2部が始まる。タイトルバッグになっている白い塔の絵を観るたび、その日の展開に心躍らせて見入ってきた。
主人公唐沢くん、つまりかつてオンエアされたときの田宮二郎役の財前助教授が、石坂浩二演じるところの東教授との陰湿な攻防の挙句に新教授の座を得るところまでが第一部なのだが、この唐沢の演技がかなりキレすぎていて、ややしっくりこないところもここまでくるともう味になっている。一方の東教授は「うるるん」でみる石坂が別人と思えるほどの好演で、実に嫌な人間味を出している。他に医学部長役の伊武雅刀も、財前の義父を演じる西田敏行もメチャメチャいやな人間。病院関係者の中でまともなのは、財前の同輩役の江口洋介くらいのもの。腐れ切った大学病院内をテーマにしているとはいえ、ちょっといやだね。
ところで白い巨塔のサイトを眺めていたら、かたせ梨乃の配役紹介のところに、「佐々木よし江(死亡した患者の妻、原告)」との記述が。実はかたせは胃がんを患った旦那を内科の江口に診てもらい、敏腕外科助教授である唐沢が執刀して、旦那は回復を待つばかり…というのが昨日までの話だ。今後旦那が悪化する伏線は昨日のオンエアにも十分表現はされていたけれど、この表記で第2部では旦那が死に、しかもそれが医療ミスとして裁判沙汰になるという流れまで読めてしまうじゃないの。
いくらリメイク版とはいえ、私のように話しの内容を知らない視聴者も多いわけで、この時点で先が読める表記をするのはフライングじゃないだろうか。読んでしまった瞬間「はぁ~?!」と思うのは私だけじゃないはず。

最近唐沢はやけにCMに出演しているような気がするんだけど。ちょっと前はユニクロで踊ってたし、森永やネスカフェなんかにも。
そういえばお正月には嫁の山口智子が7年振りにドラマに出るのだ。向田邦子を演じるらしい。絶好調のまま歳を越す唐沢と、年明け早々にリスタートする山口。いいこっちゃ。

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電気に無知な電気設備士 「ニュース(234821)」

日々、日本のどこかで傷害事件がまったく起きない日はないんじゃなかろうか。朝のニュースでは必ず事件報道がなされ、被害者の死亡や重態が報道されている。最近特に目に付くのは、身内や知人・友人間のトラブルが事件に拡大するパターン。肉親や親しい人間を殺してやりたいほど憎いと感じてしまうその感性、そして極限にまで達した憎しみをその瞬押さえることができない弱さは、およそ想像できないし、理解しなければならない状況とは一生縁遠くありたい。
これだけ頻繁な毎日の事件だけれど、昨日埼玉県で起こった事件には言葉を失った。34歳の男性が、意識を失っていた生後4ヶ月の我が子を殴ったり、水をかけるなどした挙句に、通電している家電製品の電気コードに導線を繋いで電気ショックを与え、意識不明の重態にしてしまったのだ。この男性の職業は電気空調設備業。電気に関して人一倍詳しいことは想像できる。
病院での診察の結果、この女の子は肋骨に5箇所、膝にも1箇所の骨折が認められ、しかも折れてから2週間も経っているのだとか。つまりこの男性は以前からこの子に虐待を加えていたのではないかとの疑いがもたれている。想像しただけでも、胸が痛む惨さ。ものもいえない幼い乳児はどんなに苦しかっただろう。
どう考えても理解に苦しむ行動だけれど、この男性の本意はどうだったのか。本当に彼が言うように「意識を回復させようと思って」やったことなんだろうか。電気に滅法弱い私だって、そんなことをやって息が戻るなんてことがありえるとは思わない。娘が意識を失って動転したとでもいうのだろうか。ドラマやドキュメンタリーで垣間見る心臓電気ショックを真似たこの父親は、イチかバチかで娘を自力で救いたかったのか…。私にはどう考えてもそこに“実験感覚”があったとしか思えない。
最近ベストセラーになっている養老孟司の『バカの壁』は、『「話せばわかる」は大嘘。体験のないことは、いくら人から話されても実感がないので、本当にはわからない 』といっているらしい。この父親は『壁』を越えたかったのか?やってみなけりゃわからない思いでなんでもチャレンジしていちゃたまらない。命がいくつあっても足りなくなる。ましてや愛する我が子に…。
理解できない人間が、巷には多すぎる。

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実は映画漬けだった日曜日 「最近観た映画。(182781)」

基本的に戦争映画、特にベトナムものは決して好きではないのだが、逆にいえば昨日の日中の地上波に魅力的なプログラムがなかったのでWOWOWで観てしまった「ONCE&FOREVER」。主演のメル・ギブソンもほぼ興味ないし、彼以外のキャストで顔と名前が一致する人はいないし…、なのに最初から最後までどっぷりと浸ってしまったのは、作品そもののの力だったのかも。ストーリーは、通称〈死の谷〉における対北ベトナム接近戦を、実際に戦場の只中に趣き、あるときはカメラをライフルに持ち替えて自らも戦ったジャーナリストの視点で描いた実話に基づくもの。無謀な作戦を遂行できる唯一のリーダーとして選ばれたメル・ギブソン演じるムーア中佐に課せられた任務は、ベトナムへ赴く兵士達を訓練・指揮し、勝利を収めることだったわけ。アメリカ戦史至上最も悲惨といわれたというだけに、その戦いは苦戦を極め、多くの若い戦士が命を落とす。辛勝し撤収が進む戦地に佇み、多くの兵士の命を守りきれなかった自分の非力に、肩を震わせながらむせび泣くメル・ギブソンの演技に、ぐっと感情移入…。でも美しい妻と愛する子供たちの待つ家に戻って熱く抱擁する夫そして父親の顔に戻った途端、その悲哀がスパーンと消えてしまうことで、妙に現実に引き戻される感がある。そりゃそうだ。いくら亡くなった部下のために涙しても、一番大切なものは自分の家族だ。ある意味潔い。
で、そのまま次のプログラム、「ブラックホーク・ダウン」を料理しながらチラチラ観る。チラチラ観て理解できるはずもなく、全貌はちっとも理解できてない。頭がもう戦闘シーンを受け入れなくなっちゃったのか。リドリー・スコットの作品だから、かなり知られている作品のはずだが、これもユアン・マクレガーくらいしか知った顔がない。こちらはソマリアが舞台のお話しゆえ、戦火の中を逃げ惑う一般市民の表情が痛々しくて切ない。
でもこの2本に共通していたのは、闘うのは国のためでも、勝利のためでもなく、一緒に戦っている同胞と家族のために他ならないというメッセージが、台詞で表現されていたこと。殺るや殺られるかの極限状態にさらされ続ける戦場での精神状態は、想像だにできないけれど、「米国バンザイ」なんていって死んでいく人はいない。国を背負いながらもその拠りどころは家族であり仲間だ。そんなことを思うと、派兵の指令を受けるかもしれない北海道地区の自衛隊員とその関係者の不安は想像に余りある。
続けざまに観たふたつの戦争映画のお陰ですっかり気持がダークになった夜は、気分を変えてエリン・ブロコビッチを地上波で。
急激なボリュームアップで話題になったジュリア・ロバーツの胸元にばかり目がいったけど、時期が時期だけに主人公エリンのバイタリティーにはつくづく脱帽だ。

気持の切り替えの早い私って、実は映画鑑賞がモチベーションアップのきっかけ作りに持ってこいかも。今ごろ気付くのもどうかと思うけど。

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これでも喪中

今年の初めに祖母が他界し、実は現在は喪中。年賀状を出さないのでそのお知らせはがきを先週送ったら、メールや電話などで何件かレスポンスがあった。儀礼的なものとはいえ、何かしらのアクションを返してもらえるのは嬉しい。特に無沙汰をしていて年賀状だけの付き合いになってしまっている友人からの連絡は、心和む。
ところでその喪中通知状。例によって自作したんだけれど、これが結構好評だったのだ。一般的に使われているものは、その性質上仕方がないとはいえ、どうも陰鬱なイメージがあって、受け取ったほうもなんだか暗い気分になってしまいかねないニュアンスが強い。でも要は今年身内に不幸があって喪中だから年賀状は出せない、でも今年の感謝と来年もよろしくって気持ちを伝えればいいだけの話だ。喪中とはいえ、普段からさんざんっぱら飲んだくれるは、ドンちゃん騒ぎするはの私が、喪中葉書だけそれ風にしてもどうにもリアリティーがなくてしっくりこない・・・そんな気がして、なおニン風喪中葉書を作ったのだ。受け取った友人の中には、「喪中葉書の常識を塗り替えるかもしれない!」と褒められ、ちょっと嬉しくなった。なおニン的には、精一杯控えめにした喪中葉書・・・、一番反応が気になった最高齢の昔の上司から、わざわざ葉書で返事をいただけたのは、もっと嬉しかったけど。

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紅虎の不思議メニューとdocomo

昨日ららぽーとに行ったついでに、久々紅虎餃子房へ。黒胡麻坦々麺と四川坦々麺をオーダーして、相方とシェアしたんだけど、食べ終わってしばらくするとやたら喉が渇いて閉口した。ものすごく味が濃かったのだ。きっと相当に塩分が強かったはず。おいしかったので食べているときは気にならなかったんだけど、ちょっとぞっとする。
前からメニューにあった黒胡麻坦々麺に対して、四川坦々麺はトマトソースベース。麺も手打ち風の平麺。でも真ん中にどっかーんと鎮座した丸ごとの湯向きトマトはどうなの。夏にはこの冷麺バージョンがあって、それはそこそこイケてたんだけど、やっぱり冷麺どまりだな。イタリアンのようでいて、でも長ネギがたんと入っているし、かなり微妙。たまにある紅虎の「ん?」なメニューの新たな一品となった。

相方がdocomoからauに切り替えたからってわけじゃないけど、最近のauのケータイは結構いい感じのデザインが多い。デザイン重視で選ぶ場合がほとんどな私からすると、最近のdocomoはあまりパっとしない。昨日、NTTコミュニケーションズから会社に入金されるはずだった売掛金が入らず問い合わせたら、社内の事情で10日ずれ込みます・・・なんて平然といわれブチきれた件もあるし、もうNTTグループをこれ以上使うのはやめようかなと、思ったりもしている昨今、auに切り替えちゃおうかなぁ。で、いっそ家電もやめちゃおうかなーなんてことまで考えちゃったりしている。

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長渕の熱さに思ったこと

13年ぶりの紅白出場が決まった長渕剛。おわかりかとは思うが私は好きじゃない。そもそもが、ファンを「おまえら」呼ばわりすること自体が何様のつもり?って感がある。パフォーマンス以前の問題だし。そういう点でいえば、拓郎も松山千春も同じなんだけど。
で、その長渕が来年は故郷鹿児島でオールナイトコンサートに挑むそうな。現場は溶岩や火山灰が集積した桜島のふもと。荒れ放題のこの土地を土地造成からやってのけて、ステージを造るわけ。誰の土地なのか知らないけど、ずいぶんと大掛かりなプロジェクト。終わった後のことは考えてるんでしょうか。で、肝心のステージは前代未聞のオールナイト8時間半公演。命懸け、一夜限りのステージを通して、ファンに生きる意義を感じてほしいと。そのためなら死んだっていいさ、8時間持たなかったら歌を引退するんだっ!くらいのことを豪語している。ロッキー・バルボア風、いったいキミをそこまで駆り立てるものはなんなんだよぅ?!と聞いてみたくなる、しかしながら極めて破天荒な印象が強い長渕らしい構想だ。

いや、いいんだけど。すごくいいんだけど。でも、私って一生そんなことできないだろうなって漠然と思っちゃっただけなんだけど。「そんなこと」は桜島オールナイトコンサートじゃなくて、自分自身のけじめとなりうる何かしらってことだ。旅でもいい、クリエイティブでもいい、財産購入でもいい、何かしらだ。
実は昨夜、友人と長電話をしていて、彼女の友達で最近某Tエージェンシーを退職した女性の話しを聞いたんだ。その女性は私よりもひとつ年下なんだが、新卒でTエージェンシーに入社して、このたびの第1回希望退職にすんなり手を上げて、退職金2千万を手に退職したそうな。もちろんその他に会社で行っている財形貯蓄もあるし、個人貯蓄だってバッチリ!という堅実なコンサバOL。仕事の内容は営業でも制作でもない、経理方面のシンプルな事務職…。で、退職後、ヨーロッパだビーチリゾートだと豪遊しているそうで、次の職はまだ考えていないんだとか。
この話に、この上ない不公平を感じた私は友人にぼやいたんだけど、彼女曰く新卒でTエージェンシーに入社できた彼女ははやりそれなりに優秀だったんだろうし、20年近くも根気よくひとつの会社で勤め上げるってことも我々では真似ができんだろうと。さらには2千万のオマケが付いてくるとはいえ、第1回の希望退職にすっと手を上げる潔さも大したもの。背負うものが大きい父さん連中からは、きっと羨望の眼差しを浴びたことだろう…ってことで、なんとなく納得はしたのだが。
まぁ、そういうことだな。とうの昔に履歴書に書ききれなくなっている職歴が、結局今の自分に生かされていないのは他でもない私自身のせいだもの。もちろん身を粉にして働いたことが、金額でしか評価されないとは思わないし、人脈や経験といったお金には変えられない価値になってるとは思うけど。お金じゃないよっ!って思いつつ、でもその彼女と比べるとあまりにかけ離れた今の自分が、ある意味自分で自分を慰めてあげたくなるほど情けなかった。
例えば今私にボンと2千万が転がり込んだら、だ。桜島コンサートは無理にしても、なんか、なにかしら、人生の句読点になりそうな、なんかちょっとしたイベントなり、ライフワークのシュミレーションなりができたりもするのかなぁ…、そうじゃないとしても、親を東京に呼び寄せて近くに住まう足しにするとか、そういうことだってできるだろうし…などと考えると、ますますどこか遠いところへいってしまいたくなるのだった。だからみんな年末ジャンボ、買うんだよね、きっと。

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疲れた心に利く薬って

気持がふさぎこんだ時のリフレッシュ方法がないかと、このところあれこれやってみている。
昨夜は久し振りにキャンドルの灯りだけで入浴する、キャンドルバスを30分ほど。ほの暗い空間にキャンドルの炎がゆれ、じんわりと汗が出て気持はよかったけれど、逆にもの思いに耽りすぎて落ち込んだ。頭を真っさらにすることができないと、結構キツいかも。
お風呂から上がって、部屋の明かりも間接照明を一灯だけつけてお香を焚いて…。身勝手放題な男を演じる渡部篤朗の「恋文」にすっかり見入ってしまいうるうる。でも都合よく眠気に襲われ11時過ぎには就寝。でもやっぱり何度も目が覚めて熟睡はできず。
実家のパリっと糊の利いたシーツが懐かしく、めずらしくホームシックに陥った夜だった。

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なおニン的新語・流行語2003 「新語・流行語大賞(42)」

「毒まんじゅう」…。ニュースでほんの何回か耳にしただけの言葉だけど、それでも流行したってことになるのかしら?それともこれは「新語」ってことで受賞したんだろうか。昔話なんかじゃ、「毒入りまんじゅう」とか、白雪姫では「毒入りリンゴ」なんてものあったけど、つまり「入り」抜きってところがミソってこと?…そぉかぁ?白雪姫でも「毒リンゴ」って書いてあったような…。いまひとつ選考理由がよくわからない。
「なんでだろ~」はある意味仕方ないね。実際私も振りつきで何回かやってみたし。あのしなやかな手の動きが誰にでもできるのかどうか、思わず試してみたくなるでしょ、あれは。だからまぁ「流行った」ってことでOKとしよう。そこにどうして「ゲッツ」が入ってないんだ!?といわれても、ジャンル的に同じだし第一あれは意味がまるでよくわからない。脈絡がなさ過ぎる。ろくでもない流れの中でも「ゲッツ」ってやっちゃうだけで、オチちゃうっていう安直さが実はおもしろいんだろうけど選外は当然。
「マニフェスト」。最初聞いたときは選挙に出馬する人の総称かと思った。いかにも紳士な人格者でござい!みたいなニュアンスを漂わせるための取ってつけたような言葉かと。本当に英語勉強してたわけ?って今になるとお恥ずかしい限りだが、英語では「証明する」とか「明らかにする」という意味で、つまり今回の場合は「政権公約」ってことになっている。かっこつける前に、本当にやれることを表明してちゃんとその通りやってくれよってとこだけど。

そんなわけでどうもいまひとつピンとこなかった今年の新語・流行語大賞。だからなおニンバージョンを…と考えたけど、なんつったって「よ~く考えよ~。お金はだいじだよ~ぉ」がダントツかな。あまりに頻繁なCM露出で、矢田亜希子やギバちゃんに刷り込まれたお陰で、何かっていうと口をついて出てきてしまう。歌詞の内容があまりにごもっともなのに、今さら感を払拭してしまうところがいい。
二つ目は「芋」だね。この前飲み屋にいってビールを飲み干した後、「芋あります?」っていったら「え~っと里芋とぉ…」って一生懸命ツマミのメニューを列挙しようとした店員さんがいたけど、そうじゃないんだよね。わかってない。いまどき「芋」といえばあーた!「芋焼酎」のことでしょーが。前から飲んでいたけれど、今年くらい飲んだ年はないな。その代わりに日本酒を飲む機会が激減したから、二日酔いも減ったことになる…かな?
3つ目は「ゆ語」かな。一昨年あたりに携帯のCMですかしたサラリーマンがオネーチャンとチャットしていて「食べゆ」と打ったのを見て以来、一部飲んだくれの間で未だに使われつづけているこの言葉。語尾にくるラ行をヤ行に変えるだけなんだけど、帰る→帰ゆ、見る→見ゆ、知ってる→知ってゆと、いかにもオバカっぽく言ってしまうことでたとえそれがわがままであっても、「もー。仕方ないんだからー」なんて許してもらえちゃいそうな気がする言葉なのだ(違う?)。そして今年はさらに加速度がつき、ラ行で終わってなくても無理やり「ゆ」をつけるパターンが登場。行くゆ、大丈夫ゆ、わかったゆ…などなど。ちなみにこのパターンを積極的に取り入れている相方は、おかえみ(おかえり)、アップゥパイ(アップルパイ)と、ことごとくラ行を排除し、甚だ幼児性丸出しな雰囲気で暮らしている。まさに「新語」だ。
そういえば去年のキャンプで誕生した「一ビタもん※1」が流行らないのがちょっと寂しいな。
※1:「びた一文」を言い間違えて偶然生まれた言葉。音の響きから、なんやかんやとチャチャは入れるくせに、責任を持つことをことごとく嫌がって逃げる小心者のこと。ある意味小ざかしいもの言いが多い人。いい間違えた割には、元の「びた一文」とはまったく意味が違うところがミソ。

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5年経てばさすがに老けますし

昨夜はチェリーとお食事に。久々に有楽町のコカレストランに予約なしでいったけど、すーんなり入れてしまった。昔は長い行列ができていたのに、肩透かし。アジアンブームは下火なのか?
最近夕食を軽めにしているせいか?それとも精神的なものか?タイスキを軽く頂いただけでもうフルな感じ。お酒もなんと生ビール一杯だけ。チェリーにも心配かけちゃったけど、たまにはそんなこともあるさな。でも大食い酒豪(自分でゆーな)の私が妙にあっさりしていると、相手は不安になるようだ。すみませぬ。
ところで今朝、気の早い大掃除兼気の重い身辺整理をしていたら、5年前の私の誕生会の写真が出てきた。今はもう閉店してしまったブルーノでの飲んだくれ大会だ。最近の飲み会とメンツが変わらないのは嬉しい限りなんだけど、5年しか経っていないわりには変化が激しい人も。特に一番目を見張るのはうちのボスだろう。あの頃はまだ髪の毛がまっ黒だった。今は黒いうちの弟の髪は金髪だけど(爆!)。秋本御大もそのころと比べると、今はややお疲れな感じが否めないし、ヒロヒロは今よりもちょっと肩に力が入った感じだ。akiさんは太る前だったようで、ちょうど今くらいのボリューム感(そう!akiさんはこのところずいぶんと痩せたのだ)。で、そのakiさん曰く、私もかなり若く写っているらしい。自分ではあまり感じないのだけれど…、やっぱり老けちゃってるんだな。相方と知り合う前だったから、一応は「売り出し中」だったわけで若くしてなくちゃならなかった頃だ。クラブでオールだってできてたもんな。スタミナ切れする前に相方に見初めてもらってよかったのかも。
んー、まぁいずれにしてもそれなりに苦労があった人は老けたっつうことでしょか。私も人知れず苦労してる証しね。っつうかそれまでが若く見えすぎだったって声もあるけど、まぁいいわよ見かけのことは。ボチボチ中身で勝負しなくちゃね(ってずっといってるような気もするが)。

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