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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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ボージョレーヌーヴォー薀蓄

今週木曜日に迫ったボジョレーイベント用の告知ポスターを作らなくてはならなくなり(今頃ゆーな!)、クライアントから出された資料とネットサーフィンでヒットしたページを読んでいるうち、その旨さの秘密が夏の酷暑にあることがわかった
今年の日本の夏は、それなりに暑い日もあったけれど、去年の夏に比べればひどく過ごしやすかったはず。短い夏だったのだ。それに比べてフランスでは、日本の暑さをはるかに凌ぐ酷暑だったらしい。気温も高かったけれど、何しろ1月から8月までの日照時間が例年よりも300時間も長く、雨が少なかった。人間のみならず、多くの生植物にとってはかなり過酷な夏だったのだ。でもこの過酷な天候こそが、最高といわれた2000年を凌ぎ、100年に一度のヴィンテージといわれる2003年ものを作り出したのだ。
連日の暑さと強烈な日差し、そして乾燥の中、ボジョレーの葡萄はがんばった。暑さで枯れてしまわないようにとどんどん糖分を溜め込み、果汁を凝縮させたのだ。そして房が大きくなりきらないうちに、ワインに加工するに足りる糖度に達し、かつてないほど早い時期に収穫を終えてしまったのだ。
大事に大事に育てられていると思いがちなワイン用の葡萄だけれど、自然の天候には抗えない。でもその過酷さがすばらしい葡萄を作ったのならば、まさにこれは自然の恵み以外のなにものでもない。そんな予備知識を持って20日を迎えれば、暑さと乾燥に耐えてがんばった葡萄が解き放つ芳香を、感慨深く味わえそうだ。
ちなみに今年のボジョレーヌーヴォーの特徴は、葡萄が小粒だったため皮が厚く、つまりヌーヴォーにしてはやや濃いルビー色。香りは、花と果実の両方の香りが絶妙にまじりあっていて、ボジョレーヌーヴォーとしては非常にレア。スミレのかおりにさくらんぼやよく熟れたラズベリーの香りが楽しめる。風味はぜひ実際に飲んでみて自分なりに分析したいところだ。
ついでにもうひとつ。いい葡萄が収穫できたとはいえ、暑さのほか夏前の霜害による被害、また房が小さかったことによる物理的な収穫量の減少など、今年のボージョレーヌーヴォーの生産量はかなり少なめ。偉大なるヴィンテージと呼ばれる所以は、このあたりにもあったりするのかも。
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圧力鍋と貴理子の結婚ふたたび

昨夜、50000PVピタリ当てましょう大賞をゲットしたまさぴょんさんに賞品を授与した。お料理好きならひとつは持っていたい圧力鍋だ。魚菜のお料理教室にも通ってしまうまさぴょんさん。あっというまに使いこなしてくれちゃうだろう。
圧力鍋は、私も母からその便利さを教わって愛用し始め、もう10年以上経つ。煮込み料理ばかりがフィーチャーされがちだけど、実は蒸したり蒸かしたりという使い方がうちでは一番多い。何しろお芋類を蒸かすとその威力に感動する。ジャガイモなどは丸まま中カゴにいれて水を1カップほど入れて10分加熱するだけ。後は火を止めて10分おけば、ポテトサラダやジャガバターにもってこいのホクホク状態に蒸しあがる。普通の鍋で茹でた場合とは、ぜんぜん風味が違う。他に茶碗蒸しも10分程度でできてしまうし、ご飯だってあっという間。なにしろ時間が短縮されてもう手放せない。爆発しそうで怖いといって敬遠する人が多いけど、爆発させようとするほが難しい。最近はかなりいろいろなタイプのものが出ていて、容量はもちろん圧量を調節する機能がついているものも。お値段のお手ごろなあたりから使ってみるのはぜひお薦めだ。でもそもそもが丈夫にできているから、私は10年前に使い始めたものを、今でもずっと使っている。買うときは用途や家族の人数によって、いろいろと研究してから買うほうが懸命かも。

そういえば結婚が決まった磯野貴理子だけど、なんとお相手とは10年前から交際していたらしい。しかも相手のほうが7歳年下。貴理子の顔に惚れたらしい。39歳で「顔に惚れた」といわれるなんてなかなかありそうでないこと。ある意味嬉しいかも。確かに貴理子は美人だし。でも適齢期といわれる年齢を、彼氏がいるのに結婚もせず通過するのはかなり切なかったはず。ああ見えてそれなりにいろいろあったんだな。「結婚できないキャラ」では対抗馬とされている島崎和歌子がさぞ慌てふためくかと思いきや、実は彼女はまだ30歳。独身でもぜんぜんOKな年齢じゃないか。いかにもイケズ組み扱いされて、いくらそれがウリだとしてもなんだかちょっとかわいそうだ。
しかしなんだよね。結婚なんて、男なんて・・・という世相だけど、やっぱり誰かが結婚すると聞くと、結婚できるだけの魅力を備えたそれなりにちゃんとした女性なんだなと思うし、ため息をついちゃう女性は多いんだろうな。

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