なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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虹色の雲

28日に発生した太陽表面の大爆発「太陽フレア」。山本寛斎の娘、山本未来がCMしている柔軟剤は「ハミング フレア」。「フレア」ってどういう意味?ヒラヒラしてる感じかしらん。同じ語源が使われているとは思えないんだけど、なんだか気になっている。

でも今日のテーマはそういうことじゃない。柔軟剤はおいといて、「太陽フレア」の話だ。聞きかじったところによると、太陽は11年の周期で活動が活発化する“極大期”ってやつがあるらしい。最近では2001年がピークだったはずなんだけど、この極大期が収まるまでの1~2年の間は大規模な太陽フレアが起きやすい状態になることがあるらしく、いってみれば今はまさにその大当たり月間!みたいなことになっているのだろう。こうなると地球の周りには強い磁気嵐なんてものが発生するようで、短波に通信障害が起こったり、送電システム誘導電流の発生、電離層嵐による衛星通信やGPSなどへの影響、ワイヤレス通信ネットワークが妨げられる可能性などなど、電気系音痴の私にはちっともよくわからない現象が起きるらしい。人間が作り出したものがずいぶんと自然を破壊してきているけれど、時としてまるでそのしっぺ返しみたいなことが起こったりもするわけだ。といっても懸念されている影響はさしたるものではなく、生活に支障が起きる気配はない。
でも今朝ちょっと変わった光景をみた。
八重洲駅からオフィスへ向かって八重洲通りを歩いていたら、見上げた空に虹色の固まりが浮かんでいた。虹のようにラインが延びているわけではない。ごく薄く浮かんだ雲に虹色のスポットを当てたように、その部分だけがボワっと虹色に色づいていたのだ。太陽の光が雲に反射したの?でも虹って水分がなきゃできないのでは?雨上がりでもないのに摩訶不思議。ここぞとばかりに携帯で撮影したけど、いかんせん画素が低い。PCで拡大してみても、はっきりとは写って見えなかった。
akiさん曰く、太陽フレアの影響で電磁波がなんかやってんだ!ってことだけど、どうなんだろう。ぜんぜん関係ないような気もするが。
でも突然前を歩いてる女が携帯を空に向ける絵ってなんか妙だよね。夢中になってて気にしてなかったけど、よくよく考えるとちょい恥ずかしい。
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引き際の美と気になる紀香

小泉さんの定年制受け入れ勧告を「政治テロ」とまで言いながらも渋々引退を決めた中曽根氏。そうかと思えば優勝は逃したものの、惜しまれつつ引退する阪神星野監督。ここ1週間足らずの間に見えた引き際の明暗だ。現役を引退したということでは同じと思えるふたりだけれど、いろいろな意味で余裕ができてふと我に返ったとき、胸中に湧き上がる思いは恐らく対極的なものじゃなかろうか。年寄りをバカにしやがって!とそれでもなお憤懣がくすぶる中曽根さんに対し、「虎の長嶋さん」の呼び声高い星野さんの場合は穏やかなはずだ。
惜しまれつつの引退でいえば代表選手とも言える長嶋さんは、アテネ五輪出場権を賭けたアジア野球選手権で采配を振るう。本当に才能のある人は、勇退した後も引き合いはあるわけだ。もちろん長嶋さんはまだ67歳。中曽根さんの82歳にはまだまだ遠い。例え中曽根さんが10年早く自主的に引退したとしても、その後どこぞから声がかかったかどうかはわからないけれど、今風にいえば「空気読もうよ」な感じは否めない。

話しの内容があまりに飛ぶのでいかがとは思うけど、最近ずっと気になっていたことがある。藤原紀香のイメチェンなんだが。
最初に見たのはいつも総合司会を務めているK-1GP開幕戦。茶色く染めた髪に負けない濃い目のメイク。しかも目の上で切りそろえられた前髪のせいで余計に目元が強調されている。いっしょに観ていた相方は、紀香がオープニングコメントをしゃべりだしても「あれ?だれだよこれ」とまったく気が付かない。それくらいに印象が変わってしまったのだ。そうして始まった東芝エアコンのCM。東芝を「ちゃん付け」しちゃう演出もどうかと思うけど、どうにもベタつく感じ、ケバいのだ。基本的に女性からの支持が多い紀香だけど、新恋人の趣味なのかは定かじゃないが、これで男性を取り込もうとしてるんだったら、ちょっと違うような気がする。

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無理させるなら若さくれ!

今日は私の生命保険の担当者であるT女史からランチ接待を受けた。顧客はもちろん、保険レディー志望者を紹介して欲しいと言うことだ。紹介のメリットを遅れてやってきた彼女の上司に訪ねると、じゃんじゃん飲んでいただきますとのこと。私用のジョークかと思いきや、本当らしい。
でもこんなふうに見えて、お金が絡む紹介についてはとんと苦手だ。才能があるのなら、とっくにネットワークビジネスあたりで荒稼ぎしてるって。あたってみておきますといったものの、この件だけで無沙汰している友人に連絡をとるのも不粋。なにかしらのきっかけがなくては、いずれにしても難しい。つまりは結局このまま何もしないで、ランチをごちそうになったことすら忘れるのだ。最近の私の脳細胞の感じからいって間違いない。

大変なのは脳細胞ばかりじゃない。昨夜akiさんと相乗りタクシーで帰宅したのは午前1時過ぎ。ランチ以降お茶しか飲んでないのにもう空腹さえ忘れている。立ち仕事していたわけじゃないのにずっしりと足は重く、背中から肩、首にかけては鉛のよう。こんな時間に開いているマッサージ屋さんがあれば、飛び込んでいたところだ。熱いシャワーでなんとかごまかして床についても、なんだか眠れない。仕事疲れの典型的症状。結局朝起きても肩のだるさは取れていなかった。あぁ、一晩眠れば復活できたあの頃が懐かしい。
そういえば昨日意識朦朧と作業をしていたデザイナーは、金曜からちょこっとずつしか寝ていないといってたっけ。27才の若さとはいえ、無謀である。すでになにも喉を通らない状態になっていて、いつ気絶してもおかしくない風情であっても、寝かせるわけにはいかない。締めきりはとっくの昔に過ぎているのだ。亡霊のような彼女と昨日別れたのは零時を過ぎていたのに、今朝は昼すぎからもう臨戦体制。ただただうらやましくすばらしいリカバリーなのだ。

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厄日その2

今週は厄日続きらしい。今日も今日とて朝からトラブル連発。というか、今なお真っ只中なのだ。でも作業しているのはデザイナーなわけで、私はただただひたすらクライアントに謝りの連絡を入れ、上がってきそうな胃を押し留め、狭いオフィスを歩きまわるくとくらいしかできないのだ。難産の妻を廊下で待つ夫の気分って感じか(あまりにあっさりと妻じゃなく旦那役なのが我ながらよくわからないけど)。こんなとき、間に合わないものは間に合わない、できないものはできないといってしまえる人は強い。無責任ではあるけれど、現実的に間に合わないのだ。四の五の言い訳ばかりを並べ立てられたり、蕎麦屋の出前のようなことをいわれるよりも原因と経過をとっとと話してもらったほうが、手っ取り早く対応策を考えられる。
しかしだ。
待つことって昔っから嫌いよ。
離婚したのも、毎晩遅い旦那を待つのが嫌になったからだし(半分うそ)。
忍のくせに。

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これぞてんやわんやな一日

今日は朝からあまりに忙しくてびっくりしてしまった。先週提案したものの修正が入ることはわかっていたのだけれど、代理店から電話で指示がきてしまったので、それをデザイナーに伝えるための資料作りに1時間以上かかったうえに、追加のコピー制作に2時間…。フリーで仕事をしているデザイナーは、ネットをつなげているときはFAXが使えない。送ったハズのFAXが届いておらず、これでもまた時間が取られる。でもこの後、これを上回るどんでもない事態が待っていた。代理店から13MBのデータが添付されてきたんだが、そのまま転送したらデザイナーのサーバーからは弾かれてしまった。重すぎるのだ。はたと困って、困った頭でよくよく考えればさらなる問題が!Macオンリーのデザイナーに、画像が張り付いたWORDデータを送ったところで開けるはずがない。コピーですら、WORDが開けないからってメールのブラウザに直打ちしてるくらいなんだもん。「なんということでしょう!」が頭の中で鳴り響く。MacでWORDを開いて、張り付いている10個の画像をひっぱがしJPGに保存してやっと送信。これでまたまた1時間近いロスだ。印刷原稿だから画像の解像度が低くても困るけど、なんか他にいい方法あったんじゃなかろうか。作業しながら食べたせいか、ランチを取った意識がない。実によくない状況だ。

そういえば、ノヴェーロで飲んだくれる会の予約の電話を店に入れたら、「10本取っておく」と店長にいわれた。今のところ参加申込みはすでに7名。ぜんぜん足りなくないか?もちろんもっと仕入れておくよういっといたけど。

※「てんやわんや」は死語だと言われながらも使いつづけているなおニンだが、今日のような状態ははやり他の言葉では言い尽くせない気がするんだよね。

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冬の足音

昨日、リビングとキッチンの間を仕切っている引き戸を取り付けた。夏の間、風通しをよくするためにずっと外していたのだ。まだホットカーペットは早いけど、デロンギのコンパクトヒーターくらいは出して置こうか。ぼちぼちフリースを着込むだけでは寒い感じがしてきた。もちろんそれでも部屋の中では靴下なんかはかないけれど、スリッパも夏用からフリースものにお取替え。
夏の間、ほとんど淹れなかったコーヒーも飲みたくなる。家にいる週末はことのほかだ。
少しずつ秋が色濃くなっていく。それもそのはず。もう来週末は11月だ。

今年の年末年始は取り立てて何も予定がない。近年珍しいことだ。実家に帰ろうと航空運賃など調べてみると、元旦に各社とも11000円のチケット設定がある。でも大争奪戦になるのは明らかで、発売日朝の9時半からPCにかじりついて予約するのも賭けだ。結局帰り便がノーマル料金のチケットしかないことを考えると、少なくとも4万、最悪は6万近い出費。2月には祖母の一周忌で帰省しなくてはならないのでかなりきつい。
などの諸事情により、今年はまったりとしたお正月を家で過ごしてもいいかなと思っている。近場に初日の出を拝みにいくもよし、除夜の鐘をライブで聞きに行くもよし、お節をちゃんと作ってみるもよし・・・。
やってくる2004年も、そんなお正月と同様、穏やかであればいいのだが。

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素敵な奥さん風オフ

紅玉がおいしい季節になった。去年気まぐれに作ったアップルパイがそこそこうまくできたってこともあるけど、そもそも相方が無類のアップルパイ好き。これもりんご好きの父のために母が作る焼きりんごを何回か作るうち進化して、アップルパイに挑戦し始め、焼きをいれても1時間もあれば作れるようになった。といっても、一番面倒なパイ生地は便利な冷凍ものを使うわけだから、やる気さえあれば子供にだって作れる代物なのだが。

今朝のなんともはっきりしない空模様にはとっとと愛想をつかして、顔も洗わないうちからアップルパイ作り。
朝ごはんを食べてからだと、味覚が麻痺してしまうから、クゥクゥとおなかを鳴らしながらもせっせと作業する。
今回はちょっと張り切って型を使う。一番簡単なズボラ式の場合、広げたパイ生地に煮たりんごを乗せて、周囲を巻き上げるだけ。ベロっと広がってしまわないように、紐状にしたパイ生地をタスキがけのようにして型づくる程度。こんがりと焼けていて味がよければ、体裁は逆に毎回ユニークなほうがおもしろかったりする。そんなことも楽しみのひとつ。
で、今回はさらにカスタードクリームまで作ってみた。りんごの下に敷き詰めるのだ。その分りんごは甘さ控えめに。こんな風だからレシピをおしえて!といわれても、分量はほぼ「お好みで!」になってしまう。すみません。

焼きあがったパイを落ち着かせる間、ふらっとでかける。東武百貨店で北海道物産展をやっているのだ。毎回行っているからもう何があるかはだいたい想像が付くんだけど、それでも一応ぐるっと一回り。冷凍の氷下魚10尾1000円にかなり惹かれたけどちょっと量が多すぎる。その代わりお弁当のおかずにもなるつやつやとしたサーモンピンクの銀鮭5切れ1000円をゲット。肉厚で油が乗っておいしそう。

朝から料理したせいか、今日は一日キッチンにいることになった。生協で取っておいた牛スジ肉を料理せねばならんのだ。ビーフシチューにするべくブイヨンと月桂樹、ニンニク、ホールトマトなどを入れて圧力鍋で20分。ホロホロのお肉はトマトの酸味が利いてメチャメチャお店の味。さらにたまねぎ、じゃがいも、にんじんを加えて加圧5分。牛スジのビーフシチューはかなりいける。ダッチを使ってキャンプで作っても簡単でいいかも。
さきほど買った銀鮭はキノコといっしょに炒めて白ワインをふり、バルサミコをささっと振ってパセリを散らす。生ハムとベイリーフのサラダを作って、もうすんごいビストロモードなディナーの完成。ご飯を炊き忘れたせいで〆めのきっかけを失い、そのまま延々と赤ワインを飲み続けるはめになったけど、充実の土曜日。素敵な奥さん風オフだったのだ。

| 未分類 | 09:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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間近?な大震災と中曽根さん

今朝のニュースの話題は中曽根オンパレードになっていた。そりゃそうだろう。あれほどの剣幕でブチたれてる様子は、それだけで絵になるもの。しかも「年寄りをのけ者にするなんて、世のお年よりにどれほどの影響を与えるか…」なんてお門違いなことまでいっていたのね。すでに断末魔の屁理屈としか思えない。志し半ばで退職を余儀なくされるサラリーマンはいくらでもいるのだ。政界だからって、いや国を動かす政界だからこそ、若い力に座を譲って遠隔操作すればいいんじゃないのかしら。

そういえば、昨日の「アンビリーバボー」で震災を扱ってた。いつ来てもおかしくない関東大震災に向けた、生存の知恵とコツが紹介されていたんだけど、私の頭にまったくなかったのがホイッスルだ。万が一、建物に埋もれてしまったとき、ホイッスルなら虫の息でも吹けるらしい。「タイタニック」でも吹いてたっけ。
でも建物の下敷きになるのは、ほぼ地震が起きた直後が多いんじゃなかろうか。となると、いつでも手の届くところにホイッスルを常備しておかなくてはならない。起きているときは首から下げ、寝ているときは枕元に置いておかなくてはならない。首から下げていても、ホイッスルに手が届きかつ口まで運べる状況でなくてはならない。ってか、それすら出来ないほどに下敷きになってたら、ホイッスルがある無しにかかわらず、すでに絶望って気もするが。
でも非常用持ち出し袋に入れるものがやたらと増える私だけど、避難所に行けば水や食料、毛布などは支給されると改めて知り、ちょっと気が楽になった。銀行カードや印鑑がなくても暗唱番号だけで引き出せるように非常事態体制がとられるらしい。
その中でちょっと興味深い話しがあったんだけど、阪神大震災が来る前に変わった前兆があったらしい。
揺れが来る3、4時間前からインターフォンが勝手にジリジリいいだしたとか、TVの電源が勝手に入るとか…。磁場の異常が原因だそうな。でも前日あたりからカスピ海ヨーグルトが固まらずにサラサラになって、地震後はまた普通に戻ったってのはいったい何が原因なんだろう。
ぼちぼち気を付けて生活したほうがよさそうって気がする。

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ホントにやれるの?中曽根さん

不惑の四十といわれるのに精神的には未だに実年齢に追いつけず、しかし身体の衰えだけは徐々に感じつつある昨今。20、30代のバイタリティーは、さすがの私でも失いつつある。
加齢とは歳とともに積み重ねられるはずだけれど、実感としては何回かの段階ごとにジワッと感じてはそれに慣れ、そしてまた次の衰えを感じて慣れる…とんなものなのだろうか。
なぜこんなことを思ったかは他でもない。あの中曽根さんが、小泉さんからの引退オファーを真っ向から拒否したからだ。いったいどこいらへんにその自信とパワーがあるってんだ。風見鶏なんていわれながらも3期に渡って総理を務めあげて早16年。去年何かの折にニュースの映像に映ったその風貌に、思わずえっ?と思ったのは私だけじゃあるまい。おじいさんだもの。りっぱな。
それもそのはず、もう御歳85歳だもの。何をしようってんだといわれても仕方あるまい。いくら高齢大国日本であろうと、まだまだもう少し若い連中だっているじゃないか。橋本総理時代に交わした約束云々なんかいってる場合じゃない。中曽根さん本人に、政治家として必要な頭脳と体がもうないんじゃありませんか?ってことなのに。ご本人は一向に衰えを感じていないらしい。小泉さんだって、そんなことをストレートにいえるはずもなかろうが、その後はさらに84歳の宮沢さんとも同じ内容の会談をしたらしい。リストラ宣告する総務部長みたいだな。相手が強気な分、逆に気は楽なんだろうか。さすがに小泉さんが気の毒な感じがしなくもない。

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開いててよかったヨーカドー

昨日、船橋駅に帰り着いたのは21時半を回ったころだった。部署や担当者が変わっても、ことごとく私と(今回はakiさんも)相性が悪いNTTコミュニケーションズのわがままに対応しているうちに、すっかり遅くなってしまった。
家に帰れば何かしら口にするものはあるけれど、もうキッチンに向かう気力がなくヨーカドーの食品売り場に向かう。営業時間が午後10時まで延長されて以来、その恩恵を受けるのは初めて。干物類程度しか残っていない鮮魚売り場には人はまばらだけど、50%引きシールが軒並み貼られたお惣菜のワゴンには、仕事帰りのサラリーマンやOLのみならず、主婦風情の女性まで入り混じって争奪戦真っ只中。この時間帯を狙うがために、敢えて残業してたりする人も中にはいたりするんだろうな…なんてことまで想像させる勢いだ。しかもなぜか揚げ物やフライに人気が集中。私が買った生春巻きなんかは、売り場をひとまわりして戻っても残っていた。こんな時間から揚げ物を食べるのか?いったい何時に就寝するんだろう、なんてまた余計なことを考えちゃう私。安めのシャブリを最後にカゴに入れてレジを済ませ、すでに鍵締め担当のガードマンが待機する出口をそそくさと出た。
これが24時間営業の津田沼イオンだったら、もっと商品は充実しているんだろうか。「閉店間際」って観念がなくなるわけだし。でもやっぱり夕方のお値引きタイムは設定するだろう。何がいいって、客にとってはあの時間帯のお値引きがスーパー利用の旨みだったりすんだから。そうして一旦売り切った風を見せながら、また裏の方では深夜に向けてのお惣菜作りなんかが進められているんだろう。
しかしなんだよね。まだコンビニすらなかった時代の人たちは(っては私が子供だった頃はなかったわけだが)、遅い時間にたまたま家に食料品の買い置きやなんかがなかったときはどうしていたんだろう。そんなときのために、かならずインスタントもののひとつやふたつは常備してたんだろうか。となると、昔の人は計画的じゃなきゃならなかったわけだ。その分、今の人種は行き当たりばったりでもぜんぜんOKになってるわけだ。便利は人を刹那的にするのね。

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オバサマ主導のゴルフフリーク

ゴルフからすっかり遠のいて早、何年になるだろう。新宿BRUNOの常連さんで、ゴルフ雑誌「ワッグル」編集社の社長さんからゴルフセットをいただいたのをきかっけにまた振ってみるか!?と思ったまま、結局一度も練習にもいかず仕舞い。なんていい加減なんだろう、あたし。結局は最後にコースに出たのはたぶん31、2歳の頃なわけで、つまり10年はプレイしてないってこと。きっと腰も肩も硬くなって回らないだろうしな。ハーフを回らないうちに顎が上がりそうだ。いつも後半になるとヘッドアップしがちでドライバーもスプーンも当たりゃしない事態に陥るのが常だったから、それが午前中から始まっちゃうとなると、もうカウント不可能、ギブアップ必至のラウンドじゃないか。
ところがだ。たかだか40をちょいと超えた程度でフニャフニャいってる場合じゃない。ブリヂストンスポーツ調べによると、アマチュアゴルファーの中で一番コースに出ているのは、50歳以上の女性たちらしい。今年の調査では平均平均プレー回数は39回で、同世代男性の30回を大きく上回っている。経費節減で接待ゴルフが減り、給与カットでサラリーマンのにぎりゴルフの機会も減ったけど、そのかわりタフな50歳過ぎのオバサマがたは生涯を通して楽しめるスポーツとしてゴルフを愛好しているのだろう。最近は平日なら5、6000円も出せばラウンドできるようになったし、やはり長い目で見ると、何かと女性のほうがスマートだ。
私もあちこちからの誘いを愛想よく受け流してばかりいないで、せめて打ちっぱなしくらい行き始めないと。ってかその前に、ボロ布のようになっているグローブと、汚れっ放しのシューズをリニューアルしないとな。

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この冬はブラックジーンズ

今月初めに買ったブラックジーンズが、かなりからだに馴染んで心地よくなってきた。最近はめっきりストレッチパンツばかり買うようになっていて、ジーンズですら過去一本だけストレッチを買ってしまった。でもやっぱりジーンズは適度な緩みと履きこんでテレっとしてくる感じが身上であり、その上でかっこよく履きこなすのが好きなわけで、もういつ買ったかすら思い出せないほど前に買ったリーバイスをはき続けていたんだが、最近そのブルージーンズが似合わないと相方に言われた。こともあろうにオバサン臭くみえるようになったというのだ。確かに最近腰周りの肉のつき方が尋常じゃないし、単なる相方からの警告ばかりじゃない感じ。そのうち自分でも似合わないような気がしてきて、履くのを躊躇するようになってきた。
そんなわけで、517のブラックを買ったんだ。流行のローライズの対極ともいうべき、メンズライクなジャストウエスト。黒糸だけを使ったステッチ。かと思えばベルトループやポケットの裏地が赤だったり(これは他人には見せようがないけど)、パッチが布だったりと見る人が見ればそのおもしろさにすぐに気が付く限定もの。なおニン的には店のにぃさんが熱く語るそんな薀蓄よりは、見た目のカッコよさと履き心地で買っただけなんだけど。そういえば、うちのボスもGAPのブラックジーンズを非常に気に入って履いているな。ブラックならあからさまにオフな感じはしないから、打ち合わせに履いていっても違和感はないし。なにげに流行か?ブラックジーンズ。

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今週も津田沼イオンへ

今日は、イベントの企画用の現場写真を撮るために津田沼イオンへ。会社で私が一番近いということで、森ちゃんからミッションを受けた。偶然にもついでがあったのでちょうどよかったのだ。
昨日の雨もすっかり上がり、秋晴れに誘われて津田沼まで歩いた。途中はずいぶんと歩道が狭い区間もあって、散歩にはあまり向いちゃいない。それでもホームセンターなどに立ち寄りながら小一時間で踏破。空腹にイオンの食品売り場は非常に酷だった。一通り写真を撮り終えて、食品売り場フロアにテナントで売っているおにぎりやさんでおむすびを2こ買って小休止。コシヒカリを使ってふっくらやわらかく握ってある。かめばかむほど甘みが出て絶品だ。お茶がなかったけれど、まったく気にもならずあっというまに完食してしまった。

今日はぼちぼち店先で幅をきかせてきたみかんを今季初めて買った。みかん好きな相方は一度に3つやそこらは食べてしまうから、私が思い出したように食べようと思うときにはもうほどんど残ってないことがよくある。せっせと食べなくては。ラフランスにも今年初めてお目にかかった。去年はアップルパイ一辺倒だったけど、今年はラフランスを使ったケーキに挑戦しみようか、それともチェリーの手ほどきでラフランス酒を漬けてみるか・・・、店先に並ぶ期間が短いだけに、悩むところだ。

やっと治りかけの風邪。このまま治まってくれればいいが。

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ほどんど寝てた土曜日

一昨昨日あたりから喉が痛み、昨日は気管の入り口あたりに違和感を感じ、季節替わりの恒例風邪引きかと思ったけれど、昨日医者へ行って処方してもらった薬が効いたのか、今朝は少し楽になっていた。でもヨーグルトの朝ごはんを済ませて薬を飲んだあとは、また布団にもぐりこんで本を読み、昼過ぎに蒸しパンを作って食べてまた薬を飲み、夕方までうつらうつらとしてしまった。
夜はシュルケンさんの沖縄土産披露の会に寝起き顔のまま参加。粉末の黒砂糖と炊き込みご飯の素をいただいた。あっちのほうでは具がたくさん入ったご飯やオジヤを「じゅーしぃー」というらしい。メールで「じゅーしぃー買ってきた」と送られてきたときは、シークワーサーの加工品かなにかかと思っていたからかなり意外。でも楽しみ。沖縄の炊き込みご飯は、どんな味がするんだろう。

昨日は会社帰りに相方と待ち合わせてヨーカドーのユニクロにお買い物に。ヨーカドーが夜10時までの営業になってから、以前のようにドタバタする必要がなくなって考えてみればずいぶん楽になった。当初は10時までやってくれなくたっていいと思っていたけれど、開いていれば開いているで、それなりに便利なのだ。でもなぁ、そんな時間に行くことなんて月に1回もあるかないか。そんなんで採算あうんだろうか、ヨーカドー・・・。

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20年後ひとり暮らしかもしれない仲間たちへ

2025年には3軒に1軒がひとり暮らし世帯になるという話しを昨日のニュースで知った。現状のボリュームゾーンである「夫婦と子」世帯が、20年の月日が流れる間に「ひとり暮らし」世帯に抜かれるってことだ。少子化が進み、高齢者の比率が高くなっていくのだからそれももっともだろう。さらには非婚あるいは未婚組みも増えるだろうから、ますます単身生活者は増えるわけだ。ニュースでは付け加えて、特に65歳以上のひとり暮らし世帯は今の2倍以上、75歳以上に至っては2000年の3倍にも膨れ上がると結んでいる。ふむ。すんでのところでターゲットにはなっていないが、ほとんどなってるようなもんだ。またターゲットに含まれてしまう連中が周囲にうんといる。今、ひとり暮らしをしている仲間が、20年たってもそのままずっとひとりだったってことが起こり得るってことを改めて認識するとかなり悲壮。なんていってる自分だって、いつまたひとりになるやも知れぬ。長いようで20年なんてあっという間。ここまでの20年間はさして「老い」の気配を感じるわけでもなく、外見もそんなには変わっていない(か?)。だけどきっとここからの20年の間に体験する甚だしい肉体の衰えは凄まじいはずだ。全身の肉という肉が弾力を失って垂れ、シワが刻まれ、シミが浮き出し、筋肉は細り、骨は弱まる…、めまぐるしい変化だ。変化が激しいってことは時が早く過ぎるように感じるってことだから、やっぱりこっからの20年は早いはずだ。そうなのだ。
ところでニュースで出てきた調査結果の中にはこんな内容もあった。
「日本の総世帯数は2000年の4678万世帯から増え続け、2015年の5048万世帯でピークを迎える。その後は減少に転じ、2025年には4964万世帯になるとしている」
つまり2015年から10年間の間に84万世帯も減るのだ。世帯が減るってことがどういうことかというと、私が思いつくだけでもいくつかのパターンが考えられる。
1.火災や災害などで家を失い、親戚宅などへ身を寄せる
2.夫婦が離婚してふたりとも実家に戻る
3.ひとり暮らしの子供がUターン就職して実家に戻る
4.夫婦が親を引き取る
5.ひとり暮らしの子供が親を引き取る
6.単身者が死亡する(夫婦で無理心中ってこともあり)
1~6すべてに今の日本が抱える不安や社会問題が反映されている。大災害の予感、離婚増加、就職難、老人介護、老々介護、社会福祉…。
我々世代の充実の老後なんか望むべくもない。こうなったら、昔から三谷さんにお願いしている高齢単身者限定コミュニティー計画(即興で命名)を実現化するっきゃない。年老いた飲んだくれが一同に寄り集まって暮らせる集合住宅だ。今のうちから小遣いを与えて手なずけた気の利く若い連中に、身の回りの世話をさせるのだ。長い付き合いを重ねた同士だけに孤独感が少ない分、徘徊も誘い合って行くようになるだろうし、適度な競争意識もあって、いい刺激になるはずだ。もう自分の身は自分で守るしかない。こんな冗談めいた思いつきも、あながち冗談で終わらないかも。いや、終わらせたらあかん。

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発砲するなら腕磨け!

最近警官が犯人逮捕のため発砲するケースが増えたような気がする。つい1週間くらい前も、逃走する4人の容疑者に向かって警官が発砲してたっけ。情けないのは一発もあたらなかった警官の腕前だな。走って逃げる標的を、自らも爆走しながら狙うだけだ。訓練でしか発砲したことがない警官ならなおさら、そううまくはあたるまい。でもあたらないと意味がないことも事実。急所を外した部分にピシャリとあててもらわないと、ただの威嚇で終わってしまう。
威嚇といえば、今日未明にも埼玉県でパチンコ強盗の捜査中に、不審な男に職質したところ、拳銃のようなものを構えたため威嚇射撃、それでも向かってきたため発砲したそうな。玉は右胸に命中して男性は重態だ。だから死にそうにしちゃいかんのに。「拳銃らしきもの」がオモチャだってこともあるし、そもそもこの男が犯人とも限らないし。いずれにしても、この場合もはやり狙ったところに命中したとは思えない。発砲することで事件が迅速に片付くのならいいんだけれど、もう少し射撃の腕を磨いて欲しいと思う今日このごろだったりする。

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次はアジア三昧大会を誓った焼肉大会

安さがウリの牛角で、ひとり4,000円分も飲み食いした昨夜。デザートまでこなしてかなり満足。
きっと「もうだめだ」と思ったであろう狂牛病騒ぎもほとぼりが冷め、ある意味再出発したような感があるものね、焼肉業界は。これを機に味も、サービスも切磋琢磨してくれるのなら、たまにはああいうことも必要ってことか。最近ではTVCMまで繰り出している牛角の活況もまさに起死回生風。狂牛病以上に、3、4年前せっせと通った頃、あーだこーだとクレームした私たちの気持が多少なりとも生きているんだろう(勝手な思い)。
店員を呼んで散々っぱらこき下ろしたタピオカミルク(もどき)がメニューから外れていたことがその証拠だ。お薦めメニューもおいしそうな写真付きでメニューが組まれ、以前の文字ばかりが並んだお品書きよりも食欲をそそる。ただねぎタン塩だけは、以前よりもさらに薄さが増して、どうも「おいしい」って感じじゃなかったな。ぼんちりもやたらと量が多くて、脂っこいせいか飽きてしまった。そんなことを考えながらもビールから始まって白ワイン1本と、JINRO1本あけちゃったからね。しかもチェリーはほとんど飲んでないわけで、のり平と私だけいい感じに酔っ払ってたってことだ。まぁいいさね。2年近くもご無沙汰していた女三人の焼肉大会だ。誰に文句を言われる筋合いもない。途中下車することもなく、無事に帰宅できたしね。たまにはああいったガス抜きが必要だってことが、よーくわかった夜だった。
で、次はもうずいぶん前からまた行こう行こうといいつつ、ずっと行けてない大久保の屋台村ツアーを催行の予定。女3人じゃ食べきれないので参加募集中。

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三連休のち焼肉!の憂さ晴らし

これといって予定もなく、かといって家でダラダラしたわけでもなく、何しろシゴトという3文字をまったく思い出さないままに三日間もオフすると、休み明けはお約束のように仕事が波に乗らない。
そもそもが家を出るまでのパターン化された仕度でさえおぼつかない。やたらに早くスタンバってしまうこともあれば、今日のように何がなんだか転がるように家を出なくちゃならないことも。特に今日はイレギュラー出社の相方のペースに振り回されてドタバタモード。1時間ばかり早く家を出た相方に、せっかく作ったお弁当を渡したつもりが渡っていなくて、自分のお弁当をバッグに入れるときになって、お弁当がもうひとつつみちょこんとテーブルに乗っているのに気が付いた。あーん。なんてもったいない。せっかく焼いた鮭をほぐして(しかも相方が嫌いな皮と身の間のグレーゾーンを丁寧に取り省いて)おいしいおにぎりを作ってあげたのに。
そうしてバタバタと家を出て、乗った電車が行徳のホームに滑り込むころになって、今日必要な仕事の資料を一式家に忘れてきたことに気付く始末。資料がないままでなんとかやり過ごせないかとしばし考えるが、そんなことが無理なことくらい自分が一番承知している。うんざりしつつ電車を降りて下りホームへ。あきまへんなぁ、こんなことでは。午前中に打ち合わせがなかったからいいようなものの、にっちもさっちもいかないことになるところだった。

さて今日はひっさびさ女三人の焼肉大会だ。誰に気を遣うことなく思う存分焼いちゃあ食べ、食べちゃあ焼き、接客からメニューにいたるまで厳しく吟味し、時にクレームするという店にとっては御免被りたいであろうかしましい客になるのだ。こういうかたちで憂さを晴らすのが一番健康的だと本人達は思っているが、店にとっては飛んだ迷惑なんだろな。

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客より自分な店員に思う

先週体調不良で断念した津田沼イオンへ探索に。この界隈じゃ初出店じゃないかしら?の1階タリーズで軽くお茶していざ出発。オープニングセールでいろんなものがかなりお安い。衣料品は500円のワゴンセールなんてものも。ファー付きカシミアショートコートは20,000円均一。どないやねん!唯一のお目当て、スポーツオーソリティーで0度対応シュラフをちょっと物色して、千葉ではららぽーとにしかなかったカルディコーヒーファームでイタリアントマト水煮缶2個148円、ナンプラー198円を購入。そうこうするうちに、アウトレットに行きたくなって、ガーデンウォーク幕張まで足を延ばす。3周年記念でかなりの人出。結局何も買わずに帰宅した。
しかし今日はいたることろごった返していたこともあるけれど、店の対応に呆れることが何度かあった。
一軒目はイオンの中のとある衣料品店。オフ使いにちょうどいいサイズバッグを見つけてレジに並んだが、前にひとりいた客への対応が悪く手間取っている。隣クローズしているレジを開けさせようと他の店員を探したが見当たらない。興ざめして買うのをやめた。
2軒目はガーデンウォークの隣にあるコージーコーナー。歩きつかれて甘いものが食べたくなったのだ。外から店を見る限りではかなり空席があり、楽勝!と店に入ったのに入り口には3組ものカップルが待っている。しばらくして1組が通されたが、2組目は一向に通される気配なし。見本のパフェを眺めただけで店を出た。
こういう有様を招く店員には、ホスピタリティーってもんがまるでない。とにかく今の自分の作業のことだけで頭が一杯で、今客がを求めているかなんてことを考える余地がない。バッグのひとつ、パフェの1、2個を売りそこなったって、別に彼らの給料が減るわけじゃないわけで、まぁいいんだろう。今日はクレームをするのもアホらしく思えて、グっと自分を抑え続けた一日だった。どうあれ毎日ストレスは溜まるのだ。

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当たらない天気予報と日本グランプリ

連休前は土、日と雨が降る予定で、月曜は晴れマークだったはずだ。だから洗濯は月曜にまとめようと計画したのだ。なのになんだ!雨が降ったのは夜ばかりで、昨日の昼間も晴れていた。そして今日、午前中こそ日差しがあったものの、昼には空はどんよりしてるじゃないか。
まったくもって最近の天気予報はでたらめだ。もちろん通常の観測論理に基づいて予報しているのだろうが、ちっともあてにならない。見ないほうがまだマシだ。当たらない天気予報ほど迷惑なものはないし。

昨日はひっさびさにTVでF1を観た。まだセナがいて、マンセルやプロストが全盛だった頃は、いつも楽しみにしていたけれど、徐々に興味が失せて最近はぜんぜん観ていなかった。つまりトヨタが参戦してから初めてまともに観たってことだ。F1にホンダとトヨタの2大国内メーカーが参戦している様はちょっと気分がいい。しかも今期はずっとテストドライバーをつとめていたBARホンダの佐藤琢磨がビルヌーブの欠場で急遽出場となり、堂々の6位を飾ったのもいい感じ。やっと外国勢と同じ土俵にまともに上がれる日本人誕生?来季のフル出場が非常に楽しみである。
そういえば、何ヶ月か前に報道番組で特集取材されていたブリジストン開発部長の浜島さんも優勝したフェラーリ陣営からハグ攻めにあってたな。この方、奥様を亡くして、まだ小さい子供さんを日本において各国を回っているのだ。情熱の賜物だ。
ところでF1ドライバーにはあまりいい男がいないと思ってたんだが、昨夜2位になったマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネンは美形だ!北欧らしい白い肌に薄いブルーの瞳、ツンと高い鼻。シューマッハと比べると余計に映える。来季を楽しむ新たな材料ができた感じだ。

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女って面倒だわ

最近は朝いわず仕事中といわず、とにかく一日中眠い。眠いだけならいいけど、どうもだるい。まだ冬すら来ていなくて、春には程遠いのに。「ひょっとして更年期障害?」とボスにいわれて、「勘弁してくださいよぅ」といったものの、ちょっとぞっとした。あながち冗談とはいえない年齢だもの。最近は30代後半でも更年期障害を患う人がいるらしい。とすれば、私なんかは全然おかしくない年齢ってことになるじゃないか。若い若いと周囲に言われるもんだから、まったく意識してなかったのに、ぼちぼち気にしてないとならんってことか。
でも、じゃあ確かめようったって、いったい何科に掛かればいいんだろう。そして仮に更年期障害だね、なんて診断されたからって、こればっかりは薬で治るものでもなし、人によっては10年近くも苛まれるという辛い日々と戦うしかないわけだ。あー、なんて面倒なんだろう、女って。子供を産むために30年も40年も毎月月経と付き合って、やがては更年期障害なんてものをも凌がないとならないなんて。しかも子供を産まない人生を送ってる私なんかにとっちゃ、本当に余計な「面倒」を引きずってきた気がする。

しかしね。
そんなことを鬱々と考えてたって仕方ないな。女ゆえに楽しかった事だってあったわけだし、これからだってきっとなんかあるんだろう。そう思ってなきゃ、やってらんないって。

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祝日がないケータイカレンダー

10月10日。未だに体育の日だという意識が強い。祝日で仕事がオフであっても、その日がいったい何の日なのかすら意識しないで休んでいることがほとんどだけど、さすがに敬老の日や比較的新しい海の日なんかはカレンダーを見直さなくたって覚えている。体育の日もそのひとつ。ありがたいことこの上ない祝日なんだから、やっぱり今日は何の日?ってことくらい全部覚えてなくっちゃね。
カレンダーといえば、最近は直近の予定なんかは割りとケータイのスケジューラーを使ってメモしておくことが多い。忘れちゃいけないことは特にタイマー機能を使ってたりする。でもこのケータイのカレンダーには祝日が記載されていないんだよね。頻繁に使うようになってから気が付いた。だからってわけじゃないけど、実は明日から始まる三連休に気が付いたのは一昨日だった。すっごく嬉しかったけどちょっと自分にびっくりしたのはいうまでもない。なんだか流され続けてるよね、得体の知れないものに。

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オトナ語飲んだくれ版って

ほぼ日刊イトイ新聞でやってるオトナ語専門用語を見てて思ったけど、専門分野なんかじゃなくても仲間内だけで使ってる言葉ってのもある。そもそも我ら飲んだくれのキャンプだって、なんちゃらキャンというタイトルをいつもつける。カヌー目的のカヌキャン、最小限のことだけやるストイックなストキャン、直火OKのサイトで焚き火を楽しむ焚きキャンなどなど、非常に安直ではあるけど連絡メールを回すときなど意外と重宝する。他に誕生日も「aki誕」とか「のり誕」と省略。「aki誕プレ」と書けば「akiさんにあげる誕生日プレゼント」ってことが一目瞭然なわけだ。「誕」という漢字は誕生日がらみの単語でしか通常はお目にかからないからこそできる超省略、いや「超略」なのだ。他にもシャンパン好きのシュルケンさんがその類をまとめて「泡」としかいわなくなったりといくつかあるけれど、でも一番自分でも驚いたのは、我が家をみんなが「忍者屋敷」と呼ぶことだ。これはあくまでこのサイトのタイトルのつもりだったのに、いつの間にか自宅までもがそう呼ばれるようになっていた。っていうか「なおニン」だってそうだ。自称しているものの、私は未だに自分が「忍者ハットリくん」に似ているとは思っていない。でもそういわれているほうが楽しいと思っているうちに、こうなっている。きっとのり平だってそうだろう。いかにもじっさま臭いあだ名をつけられて素直に嬉しい女なんていない。彼女だってみんなが楽しいならと、今となっては自称しているわけだ。なんて柔軟なんだろう、私たち。でも男たちは「え~~っ?そんな呼び方ってやだぁ~あ」とかいっちゃう女のほうが好きなのだ。所詮そうさ。ふん。

んなわけで、支離滅裂気味ではあるが、特に飲んだくれワードについてはほとんどが省略型であり、つまりはメール時に短文で事を伝えようとした結果生まれた知恵ともいうべきものである。どちらかというと、忍者屋敷やのり平に見る、「なんで?」な言葉こそが、「なんでそうなったかのディテールはちょっとファジーなんだよねー」みたいなノリで好きなわけで、もっと増えないかなぁと思っている。暇があれば一度イトイのサイトへ見に行ってほしい。ちなみに専門用語に投稿しているHN「赤井マサタカ」は今週頭に私の腹筋を鍛えてくれた青井氏だったりする。あいつがこんなに専門用語バリバリで仕事してたとは夢にも思わなかった。ほとんどデイクじゃねーか。

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天命を考えるの巻

キャンプ場に遺体が埋まっていたら…。小説ネタみたいなことが本当に起こっている。これだけ頻繁にキャンプにでかけているなおニン的には、本当に背筋が凍る思いだ。深さ1メートル掘ってあるとはいえ、ペグを打ったりテント下の岩をどけたりなんかしてる拍子に、なにかが出土しちゃったらどうしよう。そんなことあり得ないと思っていたから想像すらしなかったけど、現実に起こってしまった以上、「あってもおかしくないこと」になってしまったわけで、当然まさかひょっとして…と思ってしまう機会が今後ありえるってことになる。恐すぎる。
もちろん遺体を埋めた連中が、このキャンプ場を運営していたからこそ重機を持ち出してまでの犯行をやりおおせたわけだけど、憩いの場であるキャンプ場に埋めるか?しかし。人を殺めるような人だから、はなからそんな情緒があるはずもないけれど。
何しろ次のキャンプはちょっとヤな感じ。早く酔ってしまって、余計なことを考えないようにしないと(違うか)。

ところで田中真紀子がいよいよカムバックの様相。このままじゃ終わらないことくらい、辞職したときから日本中が思ってただろうけど、ご本人的には「天命を感じた」らしい。こういうのを「天命」っていうのねって、私は妙に納得しちゃったりしたけど。
天命。
なんだろね。
あんまりいないね。天命を感じてずんずん突き進んでる人。やりたいことが天命とも限らないし。授かってるのに見て見ぬ振りしてる人もいるんじゃないかな。天命なんてものと無縁の私なんかは、もうほぼこれ以上はないなと踏んでるところがあって、9回裏の大逆転を心の隅っこの方で考えなくもないけれど、でも運命的にそんなタナボタに恵まれるタイプじゃないから、今くらいのサイズのままで終わるんだろうなと思ってる。
でも。ひょっとしたら誰がくれるのか知らないけどその天命ってやつは、誰でもが授かるものだったりして。授かったと気付く人と気付かない人がいるだけの話しなのかも。昔の人たちはすべからくプリミティブだから、みなその天命を悟り、信じて生きてたんだ。だから農家に生まれれば米を作り、鍛冶屋に生まれれば刀作って天寿をまっとうしたのかも。だったら私の天命ってなんだろう。それに気付けば、未だに人生がとっちらかってる私なんかは、生きるのが楽になる気もする。秋の夜長のテーマにはちょっとディープ過ぎるけど、ちょっと考えてみるとするかな。

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パジャマって着なくない?

昨日は弟の拓と、共通の友人で、もうかれこれ10年以上の付き合いになる青井氏といっしょに飲んだ。このメンツで飲むのはかなり久しぶり。気心が知れすぎているし、笑いのツボが近すぎるため、何の話題も自然と最後は笑いへと繋がる。腹筋といわず、背筋までもが痛くなるほど笑いころげ、そのせいか酒量も上がらずにお開きに。さらなる盛り上がりが約束されているカラオケに行くには時間がなくて、残念ながら見送り。ちょっと不完全燃焼だったのだ。

しかしまぁ週明けからいきなり気温は秋本番。もう半そで半パンツで寝るのは無理がある。でももともと着込んで寝るのが好きじゃないから、それでもまだしばらくは半そでのまま寝続ける。風邪を引くのが早いか、寒さに耐えられず長袖に切り替えるのが早いか、そんな秋口を毎年送っている。冬になっても決してトレーナーを着込んで寝たりはしない。せいぜい長袖Tシャツだけだ。靴下を履いたまま布団にはいるなんざ、考えられない。よほどの高熱が出たとき以外は、必要最低限の衣類のみで寝るのが好きだ。
その点相方は、もうずいぶん前から部屋ではフリースを着ている。彼の場合季節感は関係ない。寒いと感じれば夏でもフリース。かなりヨーロッパ風な感覚だ。それはそれでいい。しかし外で着ていたTシャツを着たまま布団に入るのはいかがと思う。汗もかいてないし汚れていないと本人はいうが、私は生理的にどうも違和感がある。
しかし最近家でパジャマを着ている人は少なくなっていないか。売られているのもほんの一部のコーナーだし。ほとんどの人はスゥエットやTシャツを着て寝てるんじゃないかな。実際私の引き出しにはパジャマはない。海外旅行土産のTシャツなんかが代用されている。でもだからって外に着ていくものと、布団に入るものをいっしょくたにはしてないんだけど。
ってなところで打ち合わせに出るので、今日はオシマイだ。

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怠惰な日曜日

この4日にオープンしたイオン津田沼。ジャスコゾーンは24時間営業。通勤前でも深夜でも利用ができますとうたっている。コンビニよりもバリエーションはあるし、焼きたてパンだってあるかもしれないし、食生活がちょっと贅沢にはなるかもしれないけれど、でもだからってそこまでやってもらわなくたっていいんだけど…という地元の声が聞こえてきそうだ。実際、ジモののり平が、イオンはなんか勘違いしてないか?というのも頷ける。深夜の2、3時にいったいどんな人種がレジに並ぶのか、実に興味のあるところだ。この営業体制はあまり長続きしない気がする。

ところでそのイオン探検に昨日でかけるはずだったんだが、土曜の酒盛りが祟って断念。二日酔いもさることながら、疲れが抜けず何年かぶりに夕方まで活動できなかった。
さすがに夕方は食材を買いに出かけ、荷物を置いてから夜の散歩に出かけた。行き先も時間も決めず、ただプラプラと歩く散歩。足の赴くまま中古車ディーラーでクルマを物色したり、ニューオープンの居酒屋メニューを店先でチェックしたり、そんなことをしながら小一時間歩いた。相方がいてこその夜の散歩。40過ぎとはいえ、さすがに女ひとりじゃ心もとないし。暑くなく寒くもない、今の季節にはぴったりだ。

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歩いて飲んだ秋の週末

昨日はakiさん主催による散策ツアー。飲み喰いばかりに傾倒しているメンバー的には非常にレアな企画。体力自慢のシュルケンさん以外は、どっちかというととんと運動とは縁がないメンツにもかかわらず、心地よい秋晴れに救われてテクテクと足取り軽やか。動植物園ではレッサーパンダに歓喜して、八柱霊園ではその広大さにため息し、出発から約6時間後の午後5時前、無事に八柱駅に到着。お楽しみの酒盛りがカラオケ含め9時間も続いちゃったのはいかがかと思うけど、なにしろ楽しい一日だったのだ。
こうしてみんなの地元を順に散策して歩くのは、案外楽しいかも。本人にとっても地元再発見ができたりして。都内チームのみなさま、ぜひ開催をば!

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やっぱり最強だった座頭市

昨夜は妙典のマイカルシネマのレイトショーで「座頭市」を鑑賞。邦画を映画館で見るのは、結構久しぶりだ。トヨエツと江角の「命」以来か。
「座頭市」は前評判どおり、時代劇の枠を超えたエンターテイメント性の高い作り。海外での評価が高いのも頷ける。タケちゃんが指導したという話題の殺陣も見事。普段はヨタヨタと歩く市が、殺陣では目にも止まらない刀さばきを見せる。クスっと笑えるポイントもところどころにちりばめられ、そこはそれユーモアにかけてはタケちゃんの十八番だからうまいもんだ。
タケちゃんの映画らしく、それなりに血飛沫場面は多いけれど、残忍さは微塵もない。腕が飛ぼうが背中を袈裟懸けしようがいちいち痛快。完全無敵なのだ。

それにしても妙典マイカルシネマのレイトショーはいつもガラガラだ。みんな知らないのかしら?とちょっと不思議。昨日観たレイトショーは21:15開始。仕事を終えて軽く食事をしてからだとちょうどいい時間だ。しかも大人1200円。通常より600円もお得。通常の指定席エリアでも均一価格だ。1日前からならあらかじめ席を押さえておくことができるから、まず窓口で席をキープしてから食事に行けるのもいい。ただこのエリアにあまりまともな店がないのが残念なんだけど。

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何様だよ!キンコーズ

一般の人はあまり使ったことがないかもしれないけれど、グラフィック系の仕事をしている人ならまず知らない人はいないキンコーズ。DPEはもちろん大型出力からPC入出力のセルフサービスなんかを主な業務としているOAがらみのサービスショップってところか。オフィス街ではたいてい出店していて、ブルーに白抜きの店名は見覚えがあるはずってくらいのそこそこ有名な店だ。その八丁堀店がオフィスの近くにある。
社内で出力できない印画紙出力や名刺出力なんかは、使い慣れた出力屋さんを使っているんだけれど、すぐ近くにあった店舗が東銀座に越してしまったため、止むを得ずキンコーズへいったのだ。今週月曜のことだ。
フィニッシュしたデータをMOに入れて持参し、「名刺出力をお願いしたい」、店員の若い女性は一瞬「あの…」とフリーズ。店側が出力するのか、私がセルフで出力するのかを迷っていることが後からわかったけど、じゃあさっさと聞けよって感じだ。それに「お願いします」といっているんだ。そっちでやれよといってることくらいわかるだろ。なに固まってんだよっ。…ってなふうで、すでにこの時点でいやーな感じはあったのだが。
で、出力をしてくださいということを伝えると、出たよでた!「ちょっとお待ちください…」だ。タカピシャを絵に描いたような強面のねーさんになにやらごしょごしょと相談している様子。すると頷くでも、わかりましたといったふうでもなく無言のままそのタカピシャはこちらへ来て、オーダー用紙を取り出すと「何枚ですか?」といきなり。「いらっしゃいませ」は省略らしい。「3名分を100枚ずつ」と私。「おひとり分出力費で5,000円かかりますけど」ときた。…5,000円…?高くない?んでも急いでるし仕方ない。でも念のためにとセルフ出力についてたずねると、
「用紙をこちらから選んで買っていただいて、ご自分で出力して裁断までやっていただくことになりますけど」だと。なんかさー、ケンカ売ってるとしか思えないんだよね、口ぶりが。それに手元のオーダー用紙を見たら、5,000円プラス1,000円ずつが更に加算されているじゃないか。ちょっと待たんかい!その1,000円は何の料金だっ!?
ここで私の忍耐力は切れてしまった。
「検討させてください」といって踵を返し出口に向かうと、背後で紙をビリビリと破く音がした。あのタカピシャがオーダー用紙を破いているに違いない。これみよがしだ。
そんなわけで、昨日やっといつも使っている東銀座に移った出力屋さんに行った。ひとり分2,500円であがった。
横着しちゃいかんってことだな。なにごとも。

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「鬱」に触れる

ちょっとした知り合いから、就職について悩んでいる子がいるからこれまでの経験値からアドバイスなんぞしてくれないかというオファーがあり、昨日チェリーといっしょにその女性と食事した。彼女はこの春筑波大を卒業したばかり。マスコミの世界に入って、自分の思いを伝えたいという夢を持っている。その夢の実現に向け、いろいろと悩んでいるというのだが、決定的な問題は彼女の鬱病だ。不眠、食欲不振、倦怠感、絶え間ない不安感などから、今の状態では仕事ができても3~4時間、しかもデスクワークじゃないときついという。仕送りが来年の3月までで終わってしまうため、何かしらの仕事をしなくてはならない。しかし自分の夢とかけ離れたバイトをすることにも彼女は抵抗があるらしく、つまりは限りなく理解がある上司のもとで、何かしら融通の利くマスコミ系のアルバイトからはじめられないかという思いを持ちつづけたまま、今に至っているようだ。まずはデザインやコピーワークの短期講座などに通ってみては?という薦めにも、お金がかかるから…と俯く。親に打診しても費用は自分で出すよう言われたという。
あの若さで人生の選択肢を切り捨ててしまっている彼女に対して、私はとっくに履歴書に列記できなくなっている自分の職歴について話した。最初は英語が使える仕事がしたかったけれど気が付いたら不動産ディベロッパーにいたこと。人の伝手で広告代理店に入って、環境デザインやイベントや編集のことを覚えたこと。そうかと思えばシステム屋にいたこともあって、そして今はコピーライターなんていわれるようになっちゃってる。将来を決めなくても人生は生きていけるし、そのほうがバリエーションが広がって、充実できるほうへ、楽しいほうへって生きていけるという考え方もあるんだと伝えた。
とはいえ、私のように根拠のない自信だけで生きている人間なんてそうそういないわけで、そんな私の話なんかに彼女のようなタイプの人間が頷いてくれても、それはそれで危険だったりする。ただこんなねーさんもいたりするんだってことを知り、もう少し肩の力を抜いてくれればと、そう思った。そうして、彼女のキャラが逆に向いているものに早く出会えるようにと。
そうなのだ。今の彼女にとってはマスコミの世界は厳し過ぎる。ある程度手を抜き、ある程度割り切り、ある程度ごまかすずうずうしさがなければ、この世界ではやっていけないのだ。プレに負けることもあれば、ダメだしを食らうこともある。ディレクションできないディレクターに限って、「伝わってこない」とか「ピンとこない」などと、自分の無能を棚に上げてのたまうのだ。その都度落ち込んでいてはやっていられない。

鬱は別としても、もし私が彼女のように繊細かつ几帳面なストイック人間だったら、今の私は幸せだったろうか。仕事やお金に恵まれてたんだろうか。今のままの私のほうが間違いなく友達には恵まれていると思うけど。

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