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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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最悪親子にぶち壊された空の旅

土産を買いがてら、福岡ドームのある百道までドライブをして地下鉄のある藤崎で両親と別れる。一年振りの割りにゆっくりと名残を惜しむ暇もなく、また相方もろくに挨拶する間がなく、やはり時間がまるで足りない感じは否めない。
また来るさ。

博多駅で降りて博多うどんをすすり空港に向かう。このうどんは、帰省の際にはひとりででも食べに行く逸品。相方もすっかりお気に入りとなった。

午後2時半の便は満席とまではいかないがそこそこ混んでいる。スカイマークよりははやり座席にもゆとりがあり、誕生日割引様様だ。次はJALのバーゲンフェアを使ってみるかな・・・、などと思っているとすぐに後ろの席の赤ちゃんがぐずり始める。おとなし目の父親はろくにあやすこともせず、子供は泣き止まない。離陸時をピークに上空でやっとおとなしくなりホッとする。疲れが溜まっているせいか、うつらうつらとしながら着陸まで後30分くらいのあたりだったろうか、先ほどぐずっていた赤ちゃんのお兄ちゃんであろう2歳くらいの男の子が泣き始めた。何を泣いているのかよく聞き取れないが、すぐ後ろで泣く声はどんどんエスカレート。しまいには私たちが座っている座席をどんどん蹴飛ばしながら、火がついたように泣き叫ぶ。どうやらトイレに行きたい!もれちゃう!と泣いている。母親はというと、叱責するでもなく「今はだめでしょー」「もう行けないのよ」と焦る風でもないのんびりとした対応。溜まらずシートの隙間から覗き込むと、「あっすみません」と子供の足を押さえる。高度を下げるにしたがってさらに泣き叫ぶ声は激しさを増す。聞き分けがないのはひとえに親の躾の至らなさである。子供をひっぱたいて見本を見せたいくらいだ。席を立ったとき睨みつけたらさすがに会釈をしていたけれど、周囲への気遣いはまるでない。まったく見てみぬ振りのCAにも腹が立つ。ああいう無神経な客のせいで、大切な旅の終わりが劣悪なものになってしまった。ANAにはぜひクレームを入れようと思っている。
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あの中津江村の近くを通って・・・

昨夜、夕食を取ってTVを見ていたらあっという間の寝入ってしまい、もう一度入るつもりの温泉に入らずに朝を迎えてしまった。母といっしょに入りたかったのに、私としたことが情けない有様。ってか相方はもっと早くにグロッキーしていたから、それでも私はがんばったほうなんだけれど。

今朝は雨音で目が覚めた。
眺めを楽しむポイントは昨日あらかた回っておいたからよかったけれど、初めての雨の阿蘇である。
今日は大分方面へ向かい、有名な黒川温泉を通って日田インターから福岡へ向かった。途中、サッカーカメルーン代表のお陰ですっかり知名度が上がった中津江村の近くも通った。10年ほど前、一村一品運動なる村興し行政を機に、梅で大ブレイクした大山村「木の花ガルテン」にも立ち寄る。村民みんながハワイ旅行ができるくらいまでがんばろうという目標を見事達成したというから見事なもの。関東でこそ知られてはいないけれど、こちらでは大山の梅といえば有名なのだとか。梅干はもちろん、梅ジャム、梅ジュースの生産、梅の木を使った工芸品などが売られている他、大きな瓶で企業や個人が熟成させている梅干が保存されていた。なにしろ梅干しコンクールや、梅料理コンテスト開催などなど、梅にまつわるいろんな企画を開催している他、Uターンにも一役かっているようだ。

夕方、中洲川端で両親と別れて屋台へと流れた。天神の一角ではあのライブハウス「照和」を発見。大喜びの相方が店をバックに写真に納まったのはいうまでもない。再び中洲に戻り、勘を頼りに入った屋台では、タクシーの運ちゃんのお薦めでその店を選んだという、これまたバリバリの大阪のオバちゃん4人組と隣り合わせ、ラーメンのスープを全部飲め!だの、ボケたのに流すな!などなど突っ込まれっぱなし。これまた私としたことが、調子を狂わされたのだった。今回はマジでオバちゃん連中には泣かされたわけだ。

今日も今日とて眠くて大変。ゆっくりと親と話す間もなく10時半には寝てしまった。いかーん。
明日はもう帰るっちゅーに。

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阿蘇・久住へ

昨日福岡入り。出迎えてくれた父の車で実家へ。夕食までの時間を、自宅から車で10分ほどの海浜公園で過ごす。母お薦めの夕陽を見に行ったんだけど、大きい夕陽は雲間に見え隠れしてちょっと残念。相方もしきりにうらやむ海の美しさはちょっと自慢である。夕食は恒例母のてんこ盛りのおもてなし。相方はビールを、私は父が晩酌に飲む焼酎をそこそこ飲んでいい気持ち。帰省一日目はあっという間に過ぎてしまった。

そして今朝は8時に出発。阿蘇・久住に向かった。熊本インターを降りて昼少し前、あらかじめチェックしておいた「山賊旅路」へ。阿蘇名物、高菜飯しを堪能。やや酸味のある高菜の古漬けが、阿蘇型有機栽培コシヒカリのもちもちとしたおいしいお米によく合って、添えの紅しょうがのアクセントが程よく効いている。ちょっと遠回りをした甲斐があった。そこから南下して白水村の白川水源へ。以前、のり平とも行ったこの水源、池の中央から水が湧き出る様は、その水の美しさとあいまってある意味神秘的。いつまでも見入ってしまいそうな自然の驚異なのだ。
そうしていよいよ阿蘇へ向かう。ややガスった感じはあるものの、草千里は抜群の絶景。遠く阿蘇の火口からはいつもよりも景気よく煙が上がり、絵的に力強さを増している。いい感じだ。でも私が阿蘇でもっとも好きな「あざみ台」の展望所の眺めはにはやや不満が。遠くの山のシルエットがかすみがちで、以前に来たときほどの眺めは楽しめなかった。

久住の定宿、レゾネイトクラブ久住は紅葉にもまだ間があるというのに満室。有名になっちゃんたんだろうか。温泉に入っても、主婦のグループが露天を占領していて、気の小さい私は仕方なく室内の湯のみに甘んじた。このおばさんたち、メインダイニングでの夕食に、部屋に備え付けの部屋着を揃って着てきていたけど、TPO考えて欲しいよな。健康ランドじゃないんだからさ。
大好きな阿蘇で、唯一ムカついたおばさんご一行だったのだ。

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