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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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禁煙4ヶ月目を迎えて

私の禁煙もぼちぼち4ヶ月目に突入。朝起きたときの口の中の不快感はまったくなくなったし、日中妙に咳き込むこともなくなった。相方も同時に禁煙してもらっているから、うちにはまったくタバコの要素はなくなったことになる。山とあった100円ライターはほとんど捨てて、お香を焚くとき用にいくつかあるだけだ。時々喘息気味になりかけることがあった相方も、最近まったくそれがない。そもそも喘息の気がある人が喫煙すること自体、間違っとる!
私の禁煙は、発端が扁桃腺炎のせいだったからか、ほぼ一度も吸いたくならずにここまできている。最近、ほんとうに微かに一瞬だけタバコの香りを鼻腔に吸い込みたくなることが、特に疲れたときにあるけれど、なぜか肺に煙を吸い込む様をイメージすると、吸う気が失せるのだ。せっかくキレイになりかけている肺の中がまた汚染されてしまう気がして。
巷でも、喫煙者はすっかり居場所がない。パブリックで吸える場所が本当に限られてきている。先日行ったおいしいお魚を食べさせてくれる新橋のお店も、「私たちは煙が嫌いです。ご協力お願いします」という張り紙が店内に張ってあった。遠まわしの禁煙誘導である。総体的に喫煙者の数は減っていて、世の中も禁煙モードが敷かれているからクレームもないのだろう。
ところで、欧州連合では来年10月からタバコのパッケージに、喫煙で黒くなった肺の写真や、それをイメージさせるデザインなんかを掲載して、タバコの害をさらに強烈に打ち出すことにしたそうな。日本のように「健康のために…」なんて生っちょろいコピーを入れる形だけのプロモーションとは訳が違う。
でも、それってどうなの。こんなに健康に害があるものを売ってるんだぜ!っていいながらタバコを売ってるわけでしょ。なんだかとても不思議な感覚。カナダなんかじゃもう前からこういうパッケージを採用していて、事実効果が上がってるらしいからアリなんだろうけど。吸う側も真っ黒な肺の写真入りタバコを持ち歩くうち、もういーやってやめちゃうんだろうか。確かにすべてのタバコがそんな絵柄だったら、ウンザリしちゃうかも。

そういえば最近は、JRのホームにある喫煙コーナーには女性が目立つ。混んでいない時間帯に、女性ばかり4人が漫然とたばこを吹かしているのを見たこともある。歩きタバコする女性も多い。そんな風にタバコを吸う女性たちが、太地喜和子や桃井かおりのようなタバコが似合う女性である確立は限りなく低く、つまりは「たしなみ」がないっつうことなわけだ。ああいう女性たちを見ていると、そこいらへんの感性がどんな具合なのかを取材してみたくなるな。
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