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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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お寿司の接待は嬉しかったが…

昨日、接待を受けた。なおニン的には非常にレアケース。一緒に仕事をしたカメラマンの満っちも一緒。人形町にある先方の行きつけが満席で、次に向かったのはお寿司やさん。カウンターが一杯だったのでテーブル席に付き、まずは生ビールをいただく。「ちょっと見繕って!」と大将に声をかけるとやがて芸術的に盛りあわされたお刺身がどーんと運ばれて来た。秋刀魚はもちろん、水蛸やトロ、ハマチ、甘エビ、などなど彩り鮮やか。こんなに太っ腹な刺身盛り、いったい最後にお目にかかったのはいつだっただろう。大振りな炒り銀杏には、そうめんや葉っぱのカタチに型抜きしたさつまいもの揚げたものが添えられ、さながら秋の木立を思わせる風情。やっぱりたまにはこういういい仕事を堪能しなくちゃだ。
しかしそんないい思いばかりをただでできるはずがない。納めた仕事のクレームをしっかりいただき、おいしい思いも吹き飛んだ。先方と別れた後、満っちと西船橋で飲み直し、鬱々とした思いのまま家路についた。

しかしまぁなんだろうね。この時期は実においしいものが多くって嬉しい。もっといっちゃえば、何でもおいしく感じちゃう季節でもあるのかも。馬が肥えるのもわかるってもんだし。汗水流して夏を乗り切ったご褒美みたい。さて今週末のキャンプでは何を作ろう。

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目黒さんま祭りを一瞬眺める

昨日、クルマで目黒駅を通ったら何やらお祭り騒ぎの様相。なんだろうと眺めていると、有名な「目黒のさんま祭り」だった。U字溝に炭を熾してじゃんじゃんさんまを焼いている様子をニュースで何度か目にしたことがある。5千匹あまりのさんまの炭焼きが、酢橘と大根おろし付きで食べ放題なのだ。調べてみるとこのさんま、岩手の宮古に水揚げされた一級品で、捕獲技術、水揚げ技術、鮮度保持技術などで大きく品質が左右されるさんまの中でも、この時期一番おいしく食べられるものらしい。ただで振る舞うにはもったいなさすぎる逸品なわけだ。それを毎年、目黒のさんま祭りに提供するなんて、本州再東端の粋な海の男達のはからいである。もちろんただで提供しているとは思えないけど。
そういう話がわかってくればくるほど、そのさんま、ちょっと食べてみたかったな。

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