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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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姉ヶ崎「天一」で締めくくった台風キャンプ

いびきと蜩の声で4時ごろに目が覚める。今朝はやや寒くて毛布代わりのバスタオルに包まって1時間ほどをやりすごし、ひとりで近くを散歩した。漁港には漁を終えた漁船が網を干したりしていて、防波堤には釣り人が並んでいる。水面には、ピョンピョンと飛び跳ねるアジの姿が見え、しばし潮の香りに浸ってしまった。でもやっぱり船虫はいただけない。歩くごとに目の端のほうにささっと散る船虫の動きが見えると、どうもいかん。ぞっとしてしまう。はやり漁師の妻は無理らしい。

さて今日はもう帰るだけ。せっかくの海キャンなのに海の幸を食していないことが心残りではあったものの、あれこれ討議のうえ、姉ヶ崎のうまいラーメン屋「天一」へ。ここは最近雑誌などで取りざたされている竹岡式のラーメンが食べられるお店。その特徴通り、スープにはみじん切りのたまねぎが浮いていて、スープはかなり濃い目の醤油味。お酢が程よく利いていてあっさりと食べられる。札幌ラーメンを思わせる太めのちぢれ麺もうまい。店構えは至ってシンプルで、おいしそうなイメージはないのだが。だから返って得した気分になれたのかも。

総じて最初から最後まで行き当たりばったりに終始した海キャン改め台風キャンプだったけれど、昨日と今日の晴天のためか、いいキャンプだった。いい天気に恵まれるばかりがいいキャンプじゃあないってこったな。
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40過ぎのボディボー不発

蜩。ひぐらしって読むんだが。これ、よく湯上りの浴衣姿のねーさんが、京都の旅館あたりで冷酒をすっと飲んだあとなんかに効果的に使われたり、またサスペンスものの夏の和風の効果音として、あの「ヒヒヒヒヒヒッ」みたいな音が効いてたりするわけだが。
今朝。まだ夜も明けない頃に突如始まった蜩の大合唱。一匹が泣き始めると、堰を切ったように周囲の蜩が一斉に反応してなくのだ。すんごい大音量。それもそのはず。テントから1メートルも離れていないところには、深い木々が生い茂っているのだ。
こうなるともう眠れない。蜩に混じってカッコウが。そして少し明るくなってくるとミンミン蝉、ツクツクボウシとフルラインアップ。
今回はシュラフの替わりに寝ゴザと大き目のバスタオルを用意していったが、日がさし始めるとそれでも暑くてもうギブアップ。6時過ぎに起床した。
台風一過を絵に描いたような空。真っ青だ。
軽く朝食を食べてから、近くの守屋海岸へ海水浴に。シュルケンさんのボディボードを借りたはいいが、混んでいてなかなか思うように乗れない。もっぱら久しぶりの海を眺め、転寝を決め込んだ。
海の塩は「かんぽの湯」の、海が遠く望める露天風呂で落とし、夜は焼肉とネパールカレーを作っておしまい。お酒も少量にとどめ、さっさと就寝。今夜は向かい側2サイトの轟音いびきに悩まされつつ眠った。外で眠るって大変だ。

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台風キャンプ、出発!

やっと長かった梅雨があけ、土日プラス平日の月曜を休んでの待ちに待った夏キャン。目指すは初めての海エリア勝浦の「まんぼうキャンプ場」。今週に入ってから参加者よりもむしろ周囲から、「大丈夫?台風じゃ大変だね!」の声が。
「誰が行くと思ってんのよっ」
台風はきっと進路を変えて、北へ直上すると思っていた。だって私は天下の"晴れ女"だ。ゴyルフだって、スタートホールに立てば、それまで降っていた雨がピシャリとやむし、クラブハウスを一歩出た途端に雨が降り出したこともあった。これまでの数多のイベントも、梅雨時だって晴らしてしまう、そんな神通力を持っているのだから。
それに万が一直撃を食らったとしても、最悪は車で眠ればいいし、食事だって近くの飲食店にでもいけばいい・・・。どこか暢気に構えていたのが逆に幸いしたんだな。暢気すぎて命を落とした人は数え切れないけれど、でもアウトドアラーたるもの、いつもベストコンディションでのキャンプしか知りませんってーのも、片手落ちってもんだ。時に雨、さらには風、燃料のショート、機材の故障などなど、いろんな状況におけるリカバリーができてこそ!である。
んでもって今回のキャンプ。愛犬を同行予定だったボス夫妻はドタキャン。でも他の面子からは特に焦った連絡が入るわけでもなく、予定通りのスケジュールで始動した。
こんな暴風雨の中、朝もはよから行楽にでけかける人もいないってもんである。空いてるだろうから出発を遅らせない?なんて話題が出ないのも、オタンチン飲んだくれならでは。当初の予定通り5時出発。幕張SAで他の2台と合流し、一路勝浦へ。案の定道はガラガラ。時折ワイパーも利かないほどの雨と横殴りの風に見舞われるが、これも降っては止み、また降って・・・という感じ。大したことはない。なもんだから13時チェックインなのに、現地付に着いたのは7時前。仕方なく鴨川方面まで足を伸ばして"COCO’s"でひと休み。各自腹具合にあわせたオーダーをして、たまたま近くにあったジャスコが開くであろう10時まで延々と時間を潰す。外は風は強そうだが時折晴れ間が見えたりして、
「このまま晴れるかどうかだよね、問題は」なんてみんなでいいつつ、
「このまま晴れるのが、なおニン流だっつーの」くらいの気分でいたのだが。
やっと10時近くなり、ジャスコへ食材の買出しに。付いてみるとなんと"24時間営業"だと。だったら時間潰す必要なかったじゃん!やれやれ。それにこの後、設営ができるかどうか、夕食がサイトでできるかどうかもわからない。そんなことをジャスコについて、買い物カートにカゴを積む段階になるまで考えてないってどーゆーことよ。ってか、暗黙の了解のうちに、食事班チーフはいつも私だし。さらにやれやれ。必要最低限のものだけ買っておくことに。
買出しを終え、さきほどの"COCO’s"の対面にある"ガスト"でランチ(食いしんぼうにはあるまじき安易なんさである。店内にあるTVで、日本列島をすっぽりとくわえ込んだ台風10号の図が映しるの見て、やっと本気で台風がやってきていることを認識した。で、とっと目的地「まんぼうキャンプ場」へ到着。場内に入る前の受付では、注意事項その他がびっしりと書かれたシートを熟読するよう指示をうける。また必ず車の前にはひとり人間を歩かせ、場内時速3キロを厳守させるなど、なかなか理にかなった規則を作って実施させている。一瞬口うるささにムッとしなかったわけじゃないけれど、いうこと一々ごもっともなのだ。
さて、サイトは受付位置からL字型に伸びている。向かい合ったサイトはそれぞれに片側を木立に囲まれている。木々の上の方は激しく風に揺れているものの、私たちがいる部分はほどんど無風状態。受付に近い位置もまた、タープが激しく風に煽られているのを見ると、私たちのサイトは今日の天候からしてみるとかなり好条件。ラッキーである。
さっさとタープとテントを設営し、コンロに炭を熾し終わったころから激しい雨が。懸念していたが、しゅるけんさんのタープ1枚に、7人分のテーブルとイスはすっぽりとうまいこと納まった。横風がまったくないので少しも苦にならない。台風って・・・どこの話?みたいな。ただの雨キャンプの風情である。それも2時間ほどで止み、消灯の10時までいつになく缶チューハイ5本ほどをあおってしまったのだった。いい気持ちで就寝。でもおろしたてのコールマンテントは男子テントになったので、入れず仕舞い。なんかひどく損した気分。

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