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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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この夏に思うこと

この夏は梅雨明けが遅い。いやに気温の低い日も多い。今朝も日中26度と予報されている割には、肌寒くて目が覚めた。妙な夏だ。
それでもやっと九州地方は梅雨明けしたようだけれど、断末魔のような大惨事を残していった。水俣の土石流被害だ。山肌に残された跡を見ただけで、その瞬間の自然の脅威は計り知れないものがある。いったいどれほどの轟音が聞こえ、どんな地響きがしたのだろう。震度3程度の地震でビクついている私には、想像もできない、したくない恐怖の沙汰だ。
そこで長年暮らした人たちにとっては、まさかの事態。誰だって。いずれ土砂崩れで命を落とすかもしれない、なんてことを考えながら暮らしてはいないだろう。前から危ないとされていたという話も出てはいるけれど、それでも愛着のあるその場所を、そうそう離れることはできなかったはず。
そして、ここで生死が別れるのには、それこそもって生まれた運命や生命力が影響する。ミリ単位、秒単位のタイミングで助かる命と逝ってしまう命がある。今回の土石流といい、花火で起きた2年前の明石歩道橋事故といい、この連休中のニュース報道をみながらそんなことを思っていた。

運命といえば私自身もまた、仕事環境が変わろうとしている。「変わる」というよりは「戻る」の方が近い。年明けから別会社で作業をしてきたけれど、再び古巣へ戻ることになった。縁、タイミング、相性、感覚、感性などなど、さまざまな要素がいろいろに作用した結果だ。私自身にとってこの環境の変化が後々どういう結末へつながっていくのか、それは知る由もないことなのだけれど、ここでもまた人間関係の難しさを学んだ。

早く梅雨が明けるといい。花火やキャンプが待っている。
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