なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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なんとはなしに観た“踊る大捜査線”

昨日、買い物しにいったららぽーとで、"踊る大捜査線"を観てしまった。映画なんて、ましてや"踊る"なんて観る予定はなかったのだけれど、ららぽーとに着いてからよくよく考えてみると、あまり買いたいものがなかった。で、せっかく来たんだし・・・とふらついていて、じゃあ映画でも観るか・・・?となり、ラインアップの中から選ばれたのが"踊る"だったのだ。ここ数年、映画館で邦画を観た記憶がない。忘れてるだけ?いやないはずだ。100歩譲って香港映画だろう。
未だになぜ"踊る"を観ようという気になったのかわからない。1時間前にはもう30名以上が行列する人気映画。客層は20代がほとんどで、若干の30代がいる感じ・・・。
でもああいう事件解決ものにありがちなドキドキ間は前作にも増して失せていて、話しの展開はやたらと遅い。たぶん今回は2、3日の間の出来事でストーリーの9割がたは完結しているのではないか。
で、前作で小泉今日子が好演したような犯人連中の不気味さがない替わりに、本庁から捜査本部のアタマとして湾岸署にやってくる真矢みき扮する女管理官のふてぶてしさ、傲慢さがやたらに強調されている。誰がいわずとも元宝ジェンヌであろうことが全身からあふれ出る女管理官沖田女史のワンマンっぷりの前で、ギバちゃん扮する室井はあいかわらずコメカミをピクつかせるばかりだし、青島はそんな室井を慕いつつも苛立ちを隠せないまま話しは展開する。
ところで今回は、大型客船甲板にヘリが降りたり、お台場の海底トンネル工事現場でのロケがあったり、高速道路の通行止めシーンがあったりと、かなり大掛かり。お台場に本拠地を持つフジTVのお家芸風である。
しかしまー、映画とはいえ青島はいい男だ。最近の男の常套句、"めんどくさい"なんて一生言わない熱い男だ。気合が入ったときの目の強さはどうだ。最高じゃん。熱いだけじゃなく、お茶目だしユーモアセンスも持ち合わせている。体のバランスもいい。唯一、男のくせに頬骨がやたら高いのがちょっと気になるくらいだ。
観る気がなかったくせにかなり後味がよかったのは、ひとえに青島の男っぷりによるものだと、今さらながら思っている。
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| 未分類 | 18:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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健康でいられない飲んだくれ

カスピ海ヨーグルト、ヤクルト、梅肉エキス、テアニン、ポリフェノールサプリ、ビール酵母、Q10、ヘルシア緑茶などなどなどなど、ここ1年ほどあれこれといろんなものを試してきているけれど、どうも目に見える効果が上がらない。
だいたいがファジーな正確ゆえ、毎日きちんと続けることがなかなかできず、間違いなく続けているのはカスピ海ヨーグルトとヤクルトくらい。10日で3キロも減量したという会社のスタッフの話しを聞いて、張り切って飲み始めたヘルシアも、土日は忘れてるし。カラダよりもこの適当さを治すことが先だったりして。

でも周囲には本当に深刻な体の異常を抱えた連中がたっくさんいる。糖尿気味タイプがダントツで、続いて肝臓。酒飲み、不摂生族が行き着くお決まりの疾病ジャンルである。きっぱりお酒やタバコをやめて、かつ自分なりの療法で治した人もいるけれど、仕事をしながらの治療はなかなか難しい。仕事のストレスのはけ口や、営業がらみで欠かせないお酒を止めるのは、そうそう簡単なものじゃない。私にだって無理そうだし。
とりあえずは休肝日の設定と、すべてを“そこそこ”にすること、これがいいのかな。すべてがそこそこって、すっごくイヤだけど。ホントはね。

| 未分類 | 17:06 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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そんなに疲れてんのか?サラリーマン

帰りの総武快速。新橋から乗ってきて私の隣に立ったのは、パナマ帽にコットンのスーツ、A3サイズの図面ケースと傘を持った白髪のご老人だった。東京駅で人が降り、ご老人の斜め隣の席が空いたがサラリーマンがそそくさと座る。ドっと乗り込む乗客に押され、立ち位置が危うくなる。錦糸町あたりに来ると、私ですら疲労がどっと加わる。それでもなお、ご老人の前の席にグデっと座ったサラリーマンは、ウォークマンのイヤホンを入れたり外したりしながら、目を閉じて座っている。となりの若い娘は品川で私が乗り込んだときからずっと携帯とにらめっこ。周囲のことなど気にもならない様子。
このご時世、サラリーマンがそんなに忙しいわけがない。しかも8時やそこらの時間に帰途につけるんだ。そんなに疲れているはずがなかろう。なぜサラリーマン達は、女性や老人を押しのけてまで座りたがるんだろう。
そうして新小岩。ようやく私の前の若い娘が立ち、席が空いた。私の後ろのオヤジがズンと圧力をかけてきた。
「座らないならどけ」といわんばかりなことを感じながら、隣のご老人に「どうぞ」と声をかけた。ほんの一瞬、「え?」という表情を見せたご老人は「ありがとう」といいながら、ゆっくりと席についた。付くと同時に、あわよくばと思っていたであろう私の斜め後ろに立っていた男にも、軽く会釈をしたのだった。ステキな人だ。
私の目の前に座ったご老人は、ジャケットの下に変ったベストを着ていて、そこにあるペン刺しのようなポケットには、あまり見かけたことがないペンが刺してあった。時計もやはり変ったデザイン。間違いなく何かしらクリエイティブな職を極めている人のようだ。
で、船橋に電車が近づき、出口へ移動する私にそのご老人は、2度3度と会釈をした。恐縮である。
2年前、相方が足の骨を折って松葉杖通勤に同行したときにも、サラリーマンの冷たさには心底呆れたけれど、ご老人に対しても同じ。まったく無頓着だ。ご老人は、普段席を譲ってもらうことなど稀なのだろう。だからあのように私が降りるときまで気にしていてくれて、会釈をされたのだ。なんとも嘆かわしい話しじゃないか。

| 未分類 | 23:20 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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特等席で観た浦安花火

夏の風物詩、花火大会。
間近でみる百花繚乱は残像として目に焼きつき、1、2時間があっという間に過ぎてしまう。変り種が空に開いて、ドッと沸く周囲の歓声もまた気分を盛り上げる。
ただね・・・、そこへ行き着くまで、そうして大渋滞、大混雑を経て家路に付くとを思うと、もうそれでもううんざり。徐々に興味が失せていて、ここ数年はまったく観ることがなくなっていた。
そんな折、新浦安の高層マンションに住むボスから、自宅ベランダで浦安花火大会を楽しまないかとのお誘いが。ふたつ返事でOKして、昨日の夕方からおじゃました。
奥さんの手料理と、愛犬"もも"と"たろう"に出迎えられ、我が家の寝室がすっぽり入りそうなくらい広いバルコニーでおいしい手料理をいただきながら、手の届きそうな近さで花火を楽しんだ。下を見下ろせば、民族大移動状態。浦安駅もものすごい人手だったし、すごい優越感に浸る思い。たまにはこういう"特別"な感覚を満喫してもバチは当たらないだろうってもんだ。
来週の板橋花火大会も、常連さんのご好意に甘えさせていただくことになっている。今年は花火のあたり年かもしれない。

| 未分類 | 11:29 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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憧れの黒トイプー再び

今朝はなぜか目覚めがよく、今週の「トリビアの泉」録画を見た後、近くのCAFEで朝食を済ませていつものペットショップへ。相方の情報によると、久しぶりに生後2ヶ月の黒のトイプードルが入ったとのこと。数ヶ月前、そりゃもうベラボウに愛らしい黒トイプーを見に日参して、挙句に"たんば"と命名までして以来の入荷。今度の子はどんな感じ・・・?と10時開店直後に行ってみたら・・・。
鼻から目元までを刈られていて、たんばとはちょっと雰囲気は違うものの、ウインドーにピッタリ体を寄せて伏せながら、上目使いに見上げる表情は悩殺もの。相方とふたりで"どうする~ぅ、アイフルぅ~"と歌ってしまう。
でもどうにもならない。なんてったって55万円。ものすごい高騰ぶりだ。前回よりも20万ほど高くなっている。こんなことなら、あの時買っておけばよかったか・・・?55万じゃ10回払いにしたって月55000円。もぉーあり得ない。
8万円のマルチーズがあまりに哀れだ。

それにしても昨日からの宮城県地震はちょっと不気味。今朝はこちらでも揺れを感じたほど。家屋の倒壊もかなり起きている。テレビを見ていても頻繁に地震速報が流れて、ちょっと気になる。震度6から2の揺れがずっと続いているようす。
南の大雨の次は北の地震。日本列島が天災でズタズタになりそうだ。

| 未分類 | 11:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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偶然の再会が同窓会に発展の予定

先日新卒で入社して5年勤めた会社のかつての直属の課長と偶然会ったことは日記で書いたけれど、実はその1週間ほどあと、今度は係長だった人から3年ぶりくらいにケータイメールデビューしたとの連絡メールがあった。係長だった人とは数年に1回くらいの割で連絡はあったのだ。
結局それが発端となって、同窓会を開催する運びとなり、成り行き上当然幹事は私。流れ的には逃れられないスタンス。まぁ敢えて拒む必要もないし、15年以上の時間を埋める集いは今、徐々に形になろうとしている。
当時の会社に所属しているのはふたりきり。後は自分で起業した人、大手証券会社に転職しジュネーブ駐在を経てコンサル会社を作った人、大恐慌のたびに経済ニュースに登場する人、ロイター通信に転職してNY駐在後帰国している人などなど、みなそれぞれに活躍している。しかしのり平、私、そして私よりもひとつ年上の3人の女子がいまだに独身ってぇのはどういうことよ。15年の時間の流れが、ここだけ止まってたってことか。そのネタに話題が流れることだけは避けたいもんだ。

| 未分類 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新円発行ってこういうこと

昨日、とある宝石商主催のお勉強会に参加した。そこのホームページを作った関係でお招きいただいたのだ。会場の赤坂プリンス旧館トリアノンのプライベートルームも、実にクラシックで優雅。いい気分転換になった。
26歳という若さで日本屈指の宝石鑑定の目と知識を誇るN氏のお話は、世界では唯一個人でスリランカに鉱山を所有する父親に連れられ、幼い頃から本物に親しんだだけあって、実におもしろい。話しは、宝石事情はもちろん、資産運用、ひいては今後の日本経済政策の話に及び、そうして度肝を抜く話に至った。
「来年、新円発行があります」
シンエンハッコウ…?
そういえば、去年だったかお札の顔が樋口一葉になるってニュースが流れたっけ…。あれのことか!…。
「昭和21年にも新円発行は行われています。このときは預金封鎖も同時に行われて、そのため価値のある日本の骨董品などが大量に海外に流れたんです。だから本当に価値のある日本の骨董品は海外にあるでしょう?」
参加者の50歳を越えていると思われる男性は、
「そんなことがあったなんて、知らなかったナァ…」とボソリ。
「新円が発行されると旧円は一定の時期の後は使えなくなりますから、持っているすべての現金、預金は新円に替えないとならない。そこに預金の引き出し制限が掛けられるかもしれない。さらには、新円と旧円の交換の時に、一律課税する可能性もあります。…古い福沢諭吉さん一枚をだしても、新しくなった福沢さんとは替えてもらえないってことです。いくらかの税金をプラスしないとね…」
なんだとぉ…?
両替するのに手数料を取る三菱銀行にむかっ腹立ててる場合じゃない。お札を新しいものに替えるのに税金がかかる、しかも替えずにいると、古いお札はただの紙くずになってしまう…。マジありえない、信じられない話だ。
でも昭和21年当時は政府のいうがままに右習えした日本人だったろうが、今とでは次元が違う。そんな政策がまかり通るはずがない!という参加者の声が出たが、
「もうそんなことを行っている場合ではないんです。このままでは日本は間違いなく潰れます。もちろんこのようなパニックを起こしかねない話を信じるか、信じないかはみなさんにお任せします。ただ起こってもおかしくはない事態にあるということは間違いありません」
っていうか、宝石云々よりもこの先の処世術のほうが聞きたかったのは私だけじゃなかったろう。
で、つまりはほんものなら世界中どこへいっても換金してくれる宝石は、資産としての利便性は高いよって話しになるのだが、ここでもちょっとびっくりしたことが。
物品税が消費税に変わったとき、いままであった「宝石」という資産のカテゴリーがなくなったのだとか。つまり法律上では土地や株券や預貯金などのように資産とは認められないということだ。ってことはどういうことかというと、つまり相続しても課税されない…、相続税は払わなくていいってことなのだ。アンビリーバボー!!
この会、11月にはスリランカの鉱山ツアーが予定されている。全5回のお勉強会に参加して知識を高め、実際に現地で掘ってみましょうという流れ。堀り賃3万円を払うと現地スタッフが掘ってくれるシステムで、掘り出したものはすべて無料で持ち帰ることができるそうな。こういう宝石遊びなら、資産家じゃなくてもできるし逆にメチャメチャおもしろそうだ。間違ってすんごい石を掘り当てたりなんかしたら、すぐさまN氏に買ってもらうもいいし、大切に値上がりを待てばいい。
でも不思議だったのは、日本でこれだけ人気の高いダイヤモンドが、実はデビアスの販促プロモーションにでっちあげられただけのものであり、しかも世界中にまだまだ莫大な量が眠っているため世界市場では非常に価値が低いという話だ。日本に入ってくるダイヤのほとんどは、傷を消したり色をつけたりしたものばかりで、そのため必ずつけられているはずのダイヤの“戸籍”書類が外されている。意外と知られていないけれど、天然石と呼べるのは、カッティングを施したところまで。傷を消した時点でそれは“天然”ではなくなり、換金の際の価値はまったくのゼロになる。給料の3か月分も出して買ったダイヤ…、そのほとんどは買った以上の金額で引き取ってくれることはありえない。まぁあれはあれで単なる記念品、愛の証明みたいなもんであって、資産などと考えている人はいないからいいんだけど。
それにしても新円発行。いったいいつの話しなんだ。敢えてゲリラ的に実施されるんだろうな。借金もないが貯金もない私には、さして問題はないんだけど。

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クルマの運転の話

いかにも運転が得意そうな私だけど(違う?)、運転には縁がない。19歳の時に運転免許を取得したんだけど、そのころはまだオートマッチック車の免許実習なんてものは、ほんの一部でしか行われていなくて、私は当然のごとくマニュアル車。卒験の学科で一度落ちつつ免許を取ったものの、その頃大田区にあった実家にはまだクルマはなく、クルマ付きの彼氏と付き合ったときに結構乗った以外は運転の機会もなく、あっという間にペーパードライバーに成り下がった。それから何年かして、今度はオートマチック車付きの彼氏と付き合ったとき、初めてクラッチのないクルマ(フツーのオートマチック車ですけど)を運転したのだ。
だけど考えてもみて欲しい。教習所ではクルマの足元には、ブレーキ、アクセル、クラッチの3つが並んでいると教えられたのだ。それがふたつのペダルしかないとなれば、右足でアクセル、左足でブレーキと役割分担しても何の不思議もなかろう。にもかかわらず、生まれて初めてそんな光景を目にしたかのように(本当に初めてだったのかも)、助手席の彼は苦笑しながらちょっと呆れた感じだったのだ。
悔しかった。
「だって習ってないんだも~ん」と、アーパー女みたいなことを言っちゃいながらごまかしても、やっぱり左足はブレーキペダルを踏みそうになったし。
「なによ、こんなゴーカートみたいなクルマ!」とかいっても、もうすでに世の中的には、マニュアル車はカーキチ(ふるっ)が乗るもの・・・って雰囲気だったし。
それがトラウマなのか、ただ忘れっぽいだけなのか、未だに何年かぶりに運転しようとすると、ふたつのペダルのどっちがアクセルか瞬間迷うことがある。
「どっちだっけ・・・?」と助手席の人に尋ねると、大抵は「やっぱやめとけ」と運転させてもらえないので、サイドブレーキを引いたまま、軽くペダルを踏んで確かめることにしている。何事も“確認”は大事だ。
ってなわけで、私はやっぱり「クルマってぇのはマニュアル車が王道だ」と思っている。ギアチェンジしてアクセルを一杯に踏み込んだときの爽快感といったらもう、借金してでもクルマ買っとくか!な気分だ(買うはずなのでそういっておく)。ただ悲しいかな、そんなにすいすい運転できる環境がこのあたりにはない。渋滞にはまり、ちょっと走っては停まり、停まってはまた走るという状態では、マニュアル車もかわいそうである。
ちなみに私が免許を取得したのは、目黒にある日の丸自動車学校。今も毎朝山手線の車窓から眺めている。私が通っていた頃は、ギシギシいう階段を上って2階の教室へ行ったものだ。ところがどうだ。あの山口百恵が通って以来どっと生徒が増え、今や巨大な赤い半球が真っ黒いビルのファサードに引っ付いたとんでもないビルになっている。決して誉められたデザインじゃないけれど、百恵のお陰が想像できるのは確かだ。

| 未分類 | 11:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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この夏に思うこと

この夏は梅雨明けが遅い。いやに気温の低い日も多い。今朝も日中26度と予報されている割には、肌寒くて目が覚めた。妙な夏だ。
それでもやっと九州地方は梅雨明けしたようだけれど、断末魔のような大惨事を残していった。水俣の土石流被害だ。山肌に残された跡を見ただけで、その瞬間の自然の脅威は計り知れないものがある。いったいどれほどの轟音が聞こえ、どんな地響きがしたのだろう。震度3程度の地震でビクついている私には、想像もできない、したくない恐怖の沙汰だ。
そこで長年暮らした人たちにとっては、まさかの事態。誰だって。いずれ土砂崩れで命を落とすかもしれない、なんてことを考えながら暮らしてはいないだろう。前から危ないとされていたという話も出てはいるけれど、それでも愛着のあるその場所を、そうそう離れることはできなかったはず。
そして、ここで生死が別れるのには、それこそもって生まれた運命や生命力が影響する。ミリ単位、秒単位のタイミングで助かる命と逝ってしまう命がある。今回の土石流といい、花火で起きた2年前の明石歩道橋事故といい、この連休中のニュース報道をみながらそんなことを思っていた。

運命といえば私自身もまた、仕事環境が変わろうとしている。「変わる」というよりは「戻る」の方が近い。年明けから別会社で作業をしてきたけれど、再び古巣へ戻ることになった。縁、タイミング、相性、感覚、感性などなど、さまざまな要素がいろいろに作用した結果だ。私自身にとってこの環境の変化が後々どういう結末へつながっていくのか、それは知る由もないことなのだけれど、ここでもまた人間関係の難しさを学んだ。

早く梅雨が明けるといい。花火やキャンプが待っている。

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バースデー割引き初体験

9月に帰省するための航空券をオンライン予約した。
最近のオンライン予約システムはかなりスゴイ。チケットレス予約はもちろん、座席指定までできてしまうのだ。以前、代理店の友人に頼んでいたころは、予約後何日か以内には支払いをしなくてはならなかったし、座席も「出口に近いところ」とか「CAの前の足元が広いところ」なんて具合に頼むしかなかった。
でもオンラインなら、クレジットカードで決済すれば搭乗日決済だし、座席も機内のレイアウトを見ながらちょっとしたゲーム感覚で指定できちゃうのだ。さらには使用機の画像まで見られるから、チョイスする便に迷ったら、より最新鋭の機種を選んでみたりすることもできる。
ところで今回の帰省、祖母の新盆なので本来はお盆に帰省するはずだったのだけれど、もろもろ事情があってその時期は帰ることができなかった。だったら・・・と9月にしたのには、すべての割引きチケットの中でも一番安いバースデー割引きが利用できる時期だからだ。東京~福岡間が片道たったの1万円!スカイマークの社員割引をコネで使わせてもらったときの8,600円には及ばないけれど、正々堂々の1万円はかなり嬉しい。札幌だって沖縄だって片道1万円!しかも3名までOKなんだから、使わない手はないんだけれど、あまり周囲で使ったという声を聞いたことがない。なんでだろ・・・。
でも、ちょっと考えたらすぐわかることだ。私は福岡に実家があるから航空券だけゲットすればあとは文なしでも構わないが、旅行しようと思えば、普通は航空運賃と宿がパックになった商品をチョイスする。だから航空券だけバラで買うことはあまりないってことなんだな。私はありがたいことに札幌にもウエルカムモードで招いてくれる友人がいるから、こちらもバースデー割引きがものを言うだろう。バースデー割引きは使えないけど、考えてみればNYにもロスにも友人はいるんだった。考えるうちにちょっと楽しくなってきた。

ところで今回の帰省が嬉しいのは、バースデー割引のせいだけじゃない。今回は相方もいっしょなのだ。相方にとっては、初めてのうちの実家、初めての福岡、初めての九州の旅(沖縄除く)なのである。父とは東京で一度会っているが、母とは初めて。ちょっと緊張しちゃうだろうけど、これも必須プロセス。がんばってほしい・・・(?)。
もちろん、私が帰省のたび訪れる愛しの阿蘇・久住へも足を伸ばす。あの深い空の蒼と、数え切れないほどのバリエーションに富んだ緑の濃淡をいっしょに味わえるのは、楽しみだ。

それがこの夏の花火、キャンプに続く最大のビックイベント。それを励みにしばらくはなんとか仕事を乗り切らねば。
がんばろう。がんばらなくちゃ。

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ブランド好きなのはいいけどさ

銀座に世界最大のカルティエショップオープン…。
銀座にはすでにルイ・ヴィトン、エルメスといった世界の名だたるファッションブランドが路面店としてオープンしている。ルイ・ヴィトンの売り上げは日本が世界一といわれているし、たんなる販売額でいえば日本人は上客である。
でもどうなんだろう。着こなしのセンスもなけりゃ、ドレスダウンもできない人が、取ってつけたようにヴィトンやエルメスを持つことほど、みっともないものはないだろう。あれだけの歴史を持つブランドの、存在感のある商品は、それに負けないだけの着倒す、持ちこなすセンスがなければ似合わない。とりあえずブランドものを持っていればオシャレに見えるだろうなんて、浅はか過ぎるのだ。
ブランドのほうも商魂たくましいとしかいえない。エルメスのパリ本店などでは、ここぞとばかりに商品を買いあさる日本人客は、ある意味疎まれてさえいるという。客の質が低いとわかっているのに、それでも日本に出店するなんて、買ってくれさえすればいいという姿勢にはちょっとガッカリ。

とかいいつつ、私はエルメスのバーキンをいつかは買おうと思っている。いつかは…と思いつつ、もう5年以上が過ぎてしまったけれど。今の調子じゃ買えるのは50歳を過ぎるころかもしれないけれど、100万もするバッグが似合う歳って、それくらいじゃないかと思う。もちろん歳だけじゃない。自分自身の存在感とこだわりと着こなしのテクニックだって持ち続けなくてはならないんだけど、そう思い続けることがいい刺激になるってことも、ちょっといいかなと思っている。もちろんバーキンを買うときは、パリへいって予約したいもんだな。

| 未分類 | 17:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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駒場野公園BBQ

今日は秋本御大主催、駒場東大前でのアウトドアBBQ。何日も前から今日の天気が悪いことはわかっていて、それでもとりあえず集まろうという御大の言葉で、午前10時集合。8時過ぎ頃までパラパラと降っていた雨は一応やんではいたけれど、すでに御大サイドの面子が買い出しに出かけたとのこと。仕切る必要のないBBQ、なんて楽チンなんだろう。

現場の駒場野公園に付き受付をすると、ちょっと頼りなさ気な管理人のおじさんが、大型のリヤカーの中に炉の機材を積んでくれる…っていうか、出してくれるのを自分で積むんだけど。バケツ、竈の骨組み、スコップ、ほうき、チリトリ、鉄板。ほうきとチリトリとスコップは後始末用。自分らですべて始末しろというわけだ。しかし鉄板の汚さといったらちょっとした衝撃。一同でえ?って顔をしていたら、「あ~、ちょっと水洗いしてくれる?」だと。あまり積極的に整備はしていなさそうである。
このおじさん、BBQ場がぼちぼち賑わってくると、なにあやら赤い布のようなもをを持って各炉を見て回るのだ。高校生くらいの男の子達のグループには「ダメダメ!こんなに火を大きくしちゃ~!危ないからさー」と注意を飛ばし、その後何度も巡回していた。道具の管理は面倒らしいが、安全管理は好きらしい。逆のパターンが普通だと思うんだけど。

御大のお友達の準備で、肝心のBBQは超充実。肉や野菜はもちろんシシャモやイカのワタ焼き、厚揚げ焼きなどなどバラエティー豊か。お腹いっぱいいただいてしまった。
BBQ場は大きな欅に囲まれていて、恐らくピーカンでも心地よく過ごせそう。緑豊かなすてきな公園だった。

なんでも腹八分目でやめておくのが満喫のコツ!と、わかっちゃいるけどできない飲んだくれ。そこはカラオケ好きな御大のこと。ひとつ手前の神泉まで電車で戻り、渋谷で5時間歌って帰った。長いお酒でもうヘロヘロ。家にやっとこさ帰り付く。溜まりに溜まったストレスをうんと発散しようとは思ったけど、ちょっと今日は飛ばしすぎ。はぁ~疲れました。

| 未分類 | 16:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気になる12歳

先週akiさんと飲んだ後相方に電話したら、お土産をせがまれた。幼稚園児じゃあるまいし、いい歳してお土産もないだろう。
そう思いながらも東京駅構内を物色。近くにあったスーベニアショップはキティちゃん人形焼をはじめとするキャラクターものばかり。いくらギズモやクッキーモンスターが大好きな相方とはいえ、それはあんまり。所詮こんな時間じゃ無理だよね・・・とakiさんと話していたら、別の店舗で電車をかたどった缶入りクッキーを発見。即決した。
でも電車が6種類。山手線、京浜東北線などなどカラーリングが本物と同じ色になっている。
そりゃやっぱりいつも乗ってる電車でしょ!と、総武線をチョイス。片方の顔には「三鷹」、もう一方には「千葉」と表記されていて、なかなか芸が細かい。
でもってこのクッキー、なかなかおいしかった。翌日気が付いたら空っぽになっていて、結局一枚しか食べられなかったのだが、「お土産」だから仕方ない。今度は思い出の中央線を買ってもらうことにしよう。
ちなみに商品名は「JRトレインくん」・・・。もうちっとなんとかならなかったのかなぁ。まんまでしょ。

でも今日はそんなほのぼのネタでスペースを埋めている場合じゃない。渋谷へ行くといって出かけたまま戻らなかった稲城市小学校6年生4人の女の子が赤坂のマンションに監禁されていて、しかも隣室では29歳の男性が自殺していた・・・というネタで大騒ぎだ。昨日の朝のニュースで、間違いなく事件がらみと思ったが案の定だった。まだ幼い彼女達がどれほどの恐怖を味わったのかはかり知れないけれど、どうやらお金欲しさの挙句の自業自得だったようだ。お金ありきな感覚を植えつけてしまった親にも大きな問題があるはず。昨今はダンナの収入が減り、専業主婦が減っている。つまり子供の教育に裂く時間が減ってきているということだ。その分中身の濃い教育をする必要があるのは当たり前なのだけれど、恐らくはそれができていないのだろう。親がいなくても子は育つ…くらいの感覚か。何が良くて何が悪いのか、生きていく基盤となる感覚の植え付けができていないように思う。というか、それ以前に親自身の感覚も怪しかったりするのかも。
ところでこの子たちも12歳。先日の幼児突き落とし事件以来、印象的な年齢になってしまった。

| 未分類 | 08:53 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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プッツン女優と赤黒涼麺

電車の中吊りに、私は紀宮さまの姉!と御所で騒いだ超有名女優・・・という見出しが出ていて、いったい誰なんだろうと思っていた。超有名・・・?岩下志摩?黒木瞳?桃井かおり?・・・。
でも今日のYahoo!Newを見てちょっと拍子抜け。なんのことはない、藤谷美和子だった。いくつになっても老けない不思議ちゃん元祖プッツン女優も、もう40歳。「超有名女優」という表現はいかがなものかと思うけど、たまーに今でも女優してたりする。いったいどうやって収入を得ているのかよくわからない人だ。
しかしその「超有名女優」がマネージャーも付けずにたったひとりでタクシーを駆って皇居に乗りつけ、紀宮に手紙を渡したいといい、護衛の警官と押し問答になったんだとか。そしてでました!プッツン台詞!
「秋篠宮殿下は私の弟、紀宮さまは私の妹です。早く通して下さい」
事務所は「警察官10人くらいに囲まれて動転して、あらぬことを口走ってしまったようだ。“弟”“妹”は、自分べが本当の姉のような気持ちで元気付ける手紙を書いたのにという思いから、言葉足らずになってしまった」と弁明しているけど、動転したからって言えることといえないことがあるよね。
その手紙というのも、藤谷がよく紀宮さま似ているといわれて親近感を持っているので、お疲れじゃないですか?という気持ちを伝えたかったのだとか。
・・・似てないんじゃ。化粧を取ったら似てるのか?
すべからく不思議な藤谷美和子。我を通すために見え透いた口からでまかせを言えるあたり、やっぱり「超」が付いても仕方ないか。でも「超オタンチン女優」あたりが妥当と思うけど。

そういえば昨日、仕事ついでにまた六本木ヒルズへ行った。足を踏み入れたのは3回目だけど、今回はやっとレストラン街まで行ってみた。13時半前だったろうか。
レストラン街がある5階はすごい人出。どの店の前にも行列ができ、その列を見ただけでもううんざり。ランチも2800円あたりのコースが主流だったりする。やれやれ。ちょっと甘かったか。
下へ降りようとしたら一軒だけ空席のある店が。見ただけで際プリゼンツが明白なインテリアの北京厨房は「老虎東一居」という名前。待たずに窓際へ通される。場所柄どの席もビールやデザートまで楽しみながらのんびりと昼食を楽しんでいる風情だ。壁面に書かれた赤と黒の涼麺をまこちゃんとシェアしていただいた。黒は紅虎餃子房でもメニューにある黒胡麻坦々麺の冷たいバージョン。水菜と黒胡麻がトッピングされている。赤は最近の際の一押し新メニュー。丸ままのとろとろトマトが中高に盛られた麺のてっぺんにドンと鎮座している。これを潰しながらいただくのだ。黒のぴりぴりとしたからさと、赤の優しい風味。・・・話しに夢中だったため、インパクトが思い出せない程度の味だった。
やっぱりどうあっても魅力なし。六本木ヒルズ。

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難しい“氷らせ生茶”

新しもの好きの私。朝のコンビニでちょくちょく買うペットボトルのお茶に、「氷らせ生茶」を買った。「氷らせ生茶」・・・。意味わかんないし。冷ケースに入っている以上、このお茶自体が凍っているはずがなく、だったら製法にカラクリがあるはず。
オフィスに着くなり飲んでみたけれど、それがどうした!という感じ。別段すばらしく旨いわけじゃない。そもそもがペットボトルなんぞに入った緑茶がそうそう旨いはずがない。そんなこたぁもう万人が知っている。それでも次から次へと新商品を生み出すメーカーの商魂はある意味天晴れ。
汗を拭き拭きコンビニに入り、はぁ~涼し~ぃ!と一瞬涼む。それでも何分か後には再び都会の灼熱地獄へと戻らなくてはならないとき、「氷らせ生茶」なんていうネーミングのお茶があれば、思わず手にとっちゃうのが人の心理ってもだ。そこんところをうまーく付いちゃったのが、今回のKIRINの新商品ってことだな。
ちなみにこのお茶の製法のこだわりをホームページから抜粋するとこうだ。
「マイナス20℃でこおらせた茶葉を100%使用し、玉露、深蒸し茶、かぶせ茶など、すっきりした中にも上品なお茶の飲み応えのある厳選茶葉をブレンドし、そのまま凍結。茶葉をこおらせることで、緑茶本来のフレッシュな香りとおいしさがより引き立ち、夏にふさわしい“すっきり澄んだ味わい”を実現しました。」ってことらしい。
さらにパッケージについては、「生茶のシンボルである生茶葉としずく、ロゴタイプはそのままに、夏らしい澄んだ味わいを青で表現。霜が降ったような涼しげなたたずまいは、シンプルで上品、上質感のある印象的なデザインとなっています。」だと。
「霜が降ったような・・・たたずまい」
う~ん。どうだろう。残念ながらプリントが剥げたようにしか見えないのは私だけかな。
ってことで、結局しっかりとは理解できない製法説明だったのだ。
ついでにいうと、ボトル下に表記されている「生茶葉抽出物使用」ってーのが、このお茶のリアル感を根本から台無しにしているのも、なんだか悲しい。

| 未分類 | 10:46 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分で許せない自分のプロポーション

人前で水着を着て平気だったのはいったいいくつまでだったろう。30歳を少し過ぎてグアムに行った時の写真を、いつものように人に見せるのがちょっと恥ずかしかった記憶があるってことは、その頃がデッドだったのかもしれない。
でも幸いなことに人は、開き直るってことができる。
自分で許せる自分のプロポーションが崩れた当初は、もう水着姿になってならなきゃいいんだ!と腹を決めるけれど、それでも夏は毎年やってくるわけで、ダイビングなんかやっちゃった私は、いやでも水着を着なくてはならないわけで、そうなるともう開き直るしかない。どうせ自分が思うほど人は見てはいないのだ。ただ昔の私を知る人は、やっぱり歳には勝てないもんなんだ・・・と思うんだろうが。
そして今年、一昨年に引き続き再びボディーボード遊びの機会がやってきて、昨日はラッシュガードとショートパンツを買った。金曜日に観た「ブルークラッシュ」に洗脳されたのり平も、セミロングパンツと水着のコーディネートに悩み、ふたりしてそれこそバターになりそうな勢いで売り場を回りまくった。
でも。
試着室で見る自分のボーダー気取りの出で立ちは哀しい。「もう仕方ないや」と妥協するしかない。少し前までは「まぁいいんじゃないの?この程度なら」と思えていたのに。こうしてどんどん自分が許せる自分のプロポーションは許容度を広げていくのだ。いったいどこまで広がるのか…。その前に運動しようよ!なおニン!

| 未分類 | 15:21 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひょんなことからアンズジャム

ソルダム、プラム、モンタローザとスモモの品種はかなりバリエーション豊富。今が盛りと店先を飾っている。
でも非常に良く似たアンズはあまり見かけない。前々から不思議に思っていた。そんなアンズを先週生協でオーダーして、やっと手に入れた。さっそく皮を剥いてほおばってみたものの、甘味も酸味も中途半端。ジューシーでもない。なるほどアンズは生食には不向きと思い、残り7個をジャムにしてしまうことに決定。昨日作ってみたのだ。
きれいにあらって皮を剥きタネをとり、適当な大きさに切ってなべにいれ、砂糖を軽くカップ1杯ほど加えて加熱する。すぐに砂糖が溶けてシロップ状になり、アンズもすっかりトロトロに。レモン1/4分程度の果肉部分だけを足して酸味を加え、最後に5年ものの自家製クコ酒をクコの実ごとごと100ccほど加えた。
ちょっと酸味が強かったかなと思いつつ、煮沸消毒した密閉ビンに保存。冷蔵庫で冷えたころを見計らって、カスピ海ヨーグルトにトッピングして食べてみたら…。
あ~らおいしいこと。
生でいただくよりもぜんぜん魅力的。酸味とやさしい甘味がなんともステキ。イチジクも毎年ワインと蜂蜜で煮て冷やして食べるけど、アンズは手をかけた方がウマイ果実第2弾!ってところか。

おすそ分けとばかりに、今朝はのり平を呼び出して振舞った。持参してくれた焼き立ての暖かいフランスパンに乗せて食べると、さらなる至福を感じてしまう。これは久々の大ヒット。これならタルトにしてもおいしそうである。
また生のアンズに出会えるだろうか。盛りは7月らしいけれど。
このときばかりは「旬」が厄介に思えてしまう。

| 未分類 | 14:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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消費者が生む商品

最近はドラッグストアってものの定義がずいぶんと拡大していて、なんでもんなもんまで?と思うようなものも売っている。薬と医薬部外品が本来のMDのような気がするんだけど、まぁ便利なときもあるからなんの文句もない。しかしほとんど違いがわからない商品が並べられていることが多くて、しかも値段も容量も同じだったりすると、結構選ぶのに迷ってしまう。みんな何を基準に選んでいるんだろう。ブランド?パッケージのインパクト?人に寄って商品を選ぶポイントは違ってくるけど、メーカーは消費傾向データを睨みながら開発をしているわけで、人の好みのバリエーションの数だけ商品が生まれているということになる。

でもこういう「好みの多様化」に追いつくだけがヒット商品を生む秘訣じゃない。
爆発的にヒットしたプリクラだって、そもそもは営業マンのために開発されたものだったらしい。プリクラで撮った自分の顔写真シールを名刺に貼り付けて、自分の名前と顔をクライアントに印象付けようという目的。それが子ギャルたちの間でブレイクしたのをきっかっけに、キャラクターのトリミングがシールに付いたり、ハード自体もあのようにド派手なものへと変化したのだ。
そして最近、本来の商品コンセプトとはまったく違うところで爆発的ヒットを飛ばしている商品がまたまた登場している。
めがね拭きの「トレシー」。ご存知「東レのトレシー」だ。超極細繊維でできているから、細かなゴミや汚れまで吸着し、そして傷をつけにくいってことなんだろう。
この商品特徴「細かな汚れまで吸着し、傷をつけにくい」は、すなわちお肌にもいいに決まってる!・・・そんなふうだったかどうかは知らないけれど、とあるTV番組で「このトレシーで泡立てて顔を洗うとお肌がつるつるになる!」と報道して以来、大ブレイク。売り上げは4倍に跳ね上がっているらしい。
傍目には「もっと早く気づけよ」といいたくなりもする。技術だけじゃ消費者の心をくすぐる商品は生まれないってことだ。
そんな「トレシー」。私はめがねを使わないし、サングラスは添付のめがね拭きで事足りているからトレシーを買ったことはないけど、もうすぐ洗面所に常備することは間違いない。

| 未分類 | 13:40 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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発泡酒増税のお粗末

値上以来、発泡酒の売上が落ち込んでいる。当たり前だ。
ビールより味は落ちるけど安いからいいか!ってんで売れてた発泡酒だ。値段がビールと変わらなくなったら売れなくなるに決まっている。税収アップを見込んだ増税だったのに、逆に500億円強の税収減になるというお粗末な事態。どうしてこう簡単に失敗しちゃうわけ?
「あっ!そうだ!発泡酒増税してみるか!?」
「いいねっ、いいねっ、ナイスだね~」
なんて小松政夫ノリの(フルッ)スットコドッコイ連中が、赤坂あたりの料亭なんかでお猪口片手に馬鹿騒ぎしてる最中に思いついて、それこそ勢いでやっちゃったとしか思えない。
そもそもタバコ税とか酒税とか、嗜好品ばかりに増税するのもいかがなものか。値上げが嫌だったら吸ったり飲んだりするのをやめりゃあいいじゃん!と、どこかからいわれているようで嫌味な感じ。
今後消費税始めさらなる増税が検討されている。じき、住民税もあがるんだろう。昔は30歳以上は受けられた社会保険庁がやっている生活習慣病予防健康診断も対象が35歳以上に引き上げられたし、国中の財政が逼迫してるのは明白。
手取り給料は間違いなくどんどん減っていくのだ。
本当に野タレ死ぬしかなくなっちゃいそうだ。

ところで。
6月の頭に扁桃腺炎を患って以来吸いたくなくなっていたタバコ。未だに吸わずに済んでいる。値上げをきっかけに相方もやめ、オフィスでは喫煙スペースが会議スペースから外のベランダへと移された。食事どころで煙の行方も気にせずに無神経にふかしている奴なんかと出くわさない限りは、最近は滅多にタバコの臭いをかがなくて済んでいる。もっとも古巣はへヴィースモーカー、akiさんとボスがお構いなしに吸っているんだけど。
このままずっと吸いたくならずにいられればよいのだが・・・と、ちょっとまだ自信がないなおニンなのだ。

| 未分類 | 10:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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抵抗力は母のお陰

今やコンビニにいけばドリンク冷ケースはペットボトル満載。よほどのお気に入りがないと、どれを買おうか迷ってしまう。緑茶だけでいったい何種類あるんだろう。アミノ系飲料も目白押し。すごい勢いで新商品が登場し、同じようにマイナー商品が淘汰されている。

ところでペットボトル飲料をデスクに置いて、朝から退社まで「ちょい飲み」している人は多いだろう。私もそのひとり。
でもこの「ちょい飲み」。ボトルをあけて一旦口をつけると30分もしないうちに、注ぎ口に大腸菌が発生するんだとか。朝から夕方までちょいちょい飲んでたら、そりゃもうすごい大腸菌大繁殖モード。菌が目に見えたら気絶しそうな勢いだ。理想は飲む分だけグラスに注ぎ分け、残りは冷蔵庫に入れる方法。この大腸菌の実態が表沙汰になってから、メーカーは300mlよりも小さい一気飲みサイズを出しているようだが、普通に考えれば口をつけた部分をほおっておけば大腸菌が繁殖するのは明らかである。
でも実際はそんなことにはだれもあまり頓着していない。なぜ気にしないのか?それは気にしだしたら、いろんなことが「やってらんねーよ」だからだ。
たとえばお昼に食べ残したおにぎり。夕方お腹が空いたからと残りの半分を食べることはままあること。でもキレイなお箸なんかで取り分けた場合を省いては、パクついた部分にはすでに大腸菌が蔓延しているはずだ。そんなことを気にしていたら、食べ残しや飲み残しを時間がたってからまた食べるなんてことはあり得ない。
そもそもそんなことでいちいちお腹をこわしているんじゃ、これもまたお話しにならない。多少の大腸菌に対する抵抗力はお腹の乳酸菌のお陰で出来ているわけで、すでにみな持っているのだ。だから今日まで元気に生きてきているわけだし。
除菌だ無菌だと、何かと清潔・潔癖が美徳とされる昨今だけど、あまり過敏になるのはいかがなものか。いままで一度も食あたりしたことない私は、まったく気にはしていないけど。これもかつて母が夏場の冷蔵庫で保存していて傷みかけたお惣菜を、そうとは知らずに出していたことで鍛えられたありがたい抵抗力だ。もちろんすぐにヤバイと気が付いて、すぐに正露丸を飲まされたけど。

| 未分類 | 00:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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言いたかないが「番屋」で飲んじゃった

今日は運営中の主婦向けコニュニティーサイトのオフ会。5人の主婦会員に混じって、ミステリー小説家の新津きよみさんも参加。どこにでもいそうな主婦が、ふとボタンを掛け違えたことから始るミステリアスなストーリーがお得意の新津さんにとっては、ご自分もかかわっている子供のPTAネタのほか、料理や嫁姑問題など、かなり興味深々のご様子。お陰で会員のお母さんたちともざっくばらんな会話が弾み、まずまず楽しいオフ会となった。

こうして曲がりなりにも毎日あきもせず日記を書いている私だけど、これはあくまでも現実に根ざしたことを書いているに過ぎない。多少のテーマやネタはあるにしても、無の状態からストーリーや登場人物を作り上げる小説家の能力には、いつもただただ感心してしまう。まったくもってそのノウハウは想像が及ばない。
かつて何度か小説を書いてみようという気になって書き始めたことがあったけれど、少し書いては頓挫して、思い出したようにまた始めていたせいもあり、どんどん話の筋がずれるし、登場人物のキャラが不安定になるしで、ちっともうまいこと書けなかった。気が多く、移り気な正確が災いしているのだろう。作家には向かないようだ。

夜はakiさんと一杯引っ掛けて帰った。あまり言いたかないが、八重洲の「番屋」に甘んじた。いくらお互い気の置けない相手だからって、あまりにあんまりなチョイスではあるけれど、私が学生だったころに比べれば、一応食器は陶器になっているし、味だってまぁそんなにひどくはない。アスパラガスのカマンベールグラタンなんていう、小洒落たメニューも。
でも生ビール11杯と白波ロック3杯飲んだだけなのに、頭痛が残ったのが気になった。まさか厨房で妙な酒と入れ替えてたんじゃあるまいな。安い店だからって、こういう穿った見方をしてしまうのはいけないけれど、ちょっと疑ってしまったのは事実である。

| 未分類 | 16:14 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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七夕の夜に疲労蓄積度チェック

この日記を読んくれている父が、昨今の私の仕事のストレスを心配して、厚生労働省による「疲労蓄積度自己診断チェックリスト」を送ってきてくれた。最近1ヶ月の自覚症状13問と、勤務状況7問によるチェックで仕事の負担度が自己診断できる仕組み。結果は「低い」「やや高い」「高い」「非常に高い」の4段階に判定される。
私の場合は総合数値が「5」。判定は「高い」らしい。プライベートがお気楽な分、いつまでたっても馴染めないオフィス環境と、目に見えないプレッシャーはかなり私の負担となっているようだ。確かに不眠は頻繁にやってくるし、なにしろあちこち故障が多い。相方には「最近笑わなくなった」とか「人の話を聞いてない」といわれ、昔からの飲み仲間には「つれない」とか「付き合いが悪い」などと言われるようになった。
「人の話を聞いていない」といわれるのには、確かに覚えがある。オフのときでも相方の話しを聞きながら、仕事のことを考えていたりする。特に日曜の午後なんかは、翌日の仕事のことを考えては憂鬱になったりするから、一番やばい。ちゃんと聞いてないから、突然相手の話の腰を折って、手前勝手な質問を浴びせたりして、喧嘩の火種にもなる。まったくろくなことはない。とめどない悪循環である。
でも「笑わなくなった」といわれたのはかなりショックだった。自覚症状がまるでないからだ。これもきっと心ここにあらずの表れで、以前ならなんの屈託もなく笑えたことが、最近は余計な雑念が邪魔をしているのかも。女としてはかなりアウトな状態だ。

昨日は七夕だった。この時期決まってどこの商業施設でも笹の葉がディスプレイされている。でも私の記憶が正しければ、近年な七夕がキレイな星空だったことはないんじゃないかな。織姫と彦星は気の毒だ。どうでもいいけど、どうしてこのふたり彦星と織姫とはいわず、いつも女性の方が先にくるんだろう。「姫」だから牛飼いの彦星よりも位が上ってことで、先に来るんだろうか。なんだかな。まぁそんなことはおいといて。
小学校の頃までは、七夕の日には家の中に笹の葉を飾って、浴衣姿で短冊を書いたものだ。実家に保存してある8ミリフィルムの中には、日に焼けて真っ黒に黒光りした体に白地の浴衣を着せられた私の映像があるはずだ。お風呂上りだったのか、耳タブになぜかシッカロールがついたまま、弟といっしょにカメラに向かっていた微笑んでいたあの頃。
あの天真爛漫な日々に、たまには戻りたい。
たまに戻れれば、こんなに疲労は蓄積しないのにな。

疲労蓄積度チェックはこちらのWhat’s Newから。他にストレス度チェックなどもある。
http://www.jisha.or.jp

| 未分類 | 08:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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偶然のじゃが餃子は果たして旨かったのか

昨日の夕食。混沌としている冷凍庫内の整理を兼ねて、あるものでやりくりしようと思い立った。数ある冷凍もののなかで、一番気になるのは生協で届いたずわいがにのほぐし身。これに同じく凍っている鮭、枝豆を足して散らし寿司を作ることに決定。ほかに干ししいたけ、ニンジンを煮て混ぜこんだ。
なやんだのはお吸い物。あごダシで絶妙な上品お吸い物はできたのに、具によさそうなものがない。ワカメも豆腐もない。かき卵汁じゃつまらない。それではと、たくさんあったジャガイモを使うことに。考えてみれば、この大胆な選択が結局は裏目にでたのだが・・・。
じゃがいもは最近入手した"ポテトロースター"なるものを使って皮付きのまま9分チン。つぶしたものに塩と片栗粉を加え、マッシュポテト風の状態にして、広げたラップの上で10cm程度の円形に広げた。この中心に同じく凍っていた餃子の具の残りを入れて丸くまとめ、再びチン。じゃがいものお布団をまとった餃子・・・?みたいな雰囲気のものができあがった。
ためしにひとつ食べてみると、これが結構イケていた。じゃがいもは片栗粉の塩梅がよかったのか、もっちりとしていてうまい。しかしニラ餃子のタネだっただけに、臭いがかなり強烈。これを上品なおすいものの具にしてしまうのも、いかがなものか・・・。一瞬そうは思ったものの、すでにこの段階に至るまでに結構疲れていた私。やがてじゃがいも餃子入りお吸い物が完成した。
お味はというと・・・いいダシが効いたお吸い物とじゃがいも団子の相性はまずまず。ただ中心部の餃子ダネに至った瞬間に、何がなんだかわからないシロモノに変わってしまう。これほど和中折衷の料理があるんだろうか。作った本人ですらこの感じである。何も知らずにパクついた相方は、さぞたまげたことだろう。でも何しろ無類の餃子好きの相方だ。「中に入ってるのはなに?」とすかさず聞いてはきたけれど、お代わりしてた。結果オーライってこと?
次回はぜひガラスープかなんかにしてみたいもんだ。和風ならせめて生姜を入れた鶏挽肉にするべきだろうな。

| 未分類 | 20:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セールはひとりでいくべし!

雨が降るでもなく、朝からどんよりとした日曜日だ。この時期洗いたいものは山とあるけど、天気の具合が読めずパス。いつまでたっても起きてこない相方に業を煮やし、ひとりでやっぱりセール真っ只中の西武、東武、LOFTを物色。靴やバッグを手に取っては何度も悩み、結局薄手のブラウスとタンクトップを買ったにとどまった。

買い物をしているとき、とあるカップルの男性が連れの女性に文句を言っているのが聞こえた。
「これだけ時間かけたんだから、買いたいものは全部買ったんだろうな!」と、ちょっと声を荒げている。彼女の長い買い物に付き合うのが疲れてしまったのか。その後、またすぐそばの売り場でみかけたが、まだ男性は腹の虫が納まらないらしく、「そんなんじゃ意味ねーじゃん・・・」なんていう言葉が聞こえた。
そんなに腹が立つなら先に帰るなり、どこかでお茶でもして待っていればいいのに。彼女のほうはほとんど動じず買いも尾を続けているんだから。
しかし女性の買い物に付き合うことは、男性にとってはかなり苦痛だというのはよくわかる。そもそも何がよくて何が悪いという感覚がない。どっちがいい?と聞いても、どっちでも・・・という返事が多いし、どちらか選んでくれたとしても、結構適当に言ってたりする。女性ほど、自分の連れ合いをステキに演出してやろうという意識はないと見える。
ゆえに洋服のお買い物は自分ひとりでいくに限るのだ。
強いて言えば、パーティー用のドレスなど、ここ一番の洋服を買うときだけ付きあってもらえばいいってとこか。

| 未分類 | 15:24 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナツメロ鼻歌と家の更新

意識はしていないんだが、いくつか鼻歌交じりの口癖があるらしい私。しかも歌が古い。
さすがに、「ちょいと一杯の~♪」や「わかっちゃいるけど~♪」などといった、コテコテのオヤジ系クレージーキャッツは滅多に歌わないけれど、いまどきの若い連中が知らない曲も結構あるみたい。
今日、20代後半の女子社員が突然
「あっ!この歌昨日歌ってませんでした?」と、嬉しそうに私の方を振り返りながら嬌声を上げた。
ラジオから流れていたのは、フォーリーブスの「ブルドッグ」。一瞬まったく覚えがなくて、はっ?なんていったに、
「昨日ここで宅配便の荷物を包みながら歌ってましたよ」と彼女。
そういわれてやっと思い出した。200枚の封筒を宅配便で送るため梱包していたのだが、2回も失敗してしまい、まったくこんなことで時間とっちゃって・・・と思いながら、ついつい口をついてあのフレーズが出てしまったのだ。
「にっちもさっちもどうにもブルドッグぅ~」と。
もちろんこの20代後半の女子は、リアルタイムでこの曲を聴いたことはなく、
「誰が歌ってるんですか?シブガキでしたっけ?なんとなくきいたことはあるんですけどぉ・・・」
おいおい!シブガキさえも記憶が薄いのか?
一周り以上違うとさすがに異文化を感じてしまう。フォーリーブスという名前を出したって知っているはずもなく、それでもいわなきゃならん状況だったので一応言っておいた。
なんで私が萎縮しなきゃならんのさ。妙な感じ。

さて今日は誕生日を2ヶ月も過ぎてやっと買ったプレゼントを取りに、MY.Broが我が家へやってきた。お料理教室で習った簡単なカジキマグロの香草パン粉焼きやブルスケッタもどき、ベーコンときのこのアンチョビ風味パスタなんかを作ってもてなしたが、やっぱりいつもどおり爆笑続き。反応が薄いところを見ると、相方も相当呆れてるんだろうな。でもしかたない。小さい頃からの姉と弟のスチャラカなノリは、もう誰にもどうにもとめられないのだから。

しかしまー。どこもかしこも「バザール」だの「バーゲン」だの「セール」だのと、軒並み夏の商戦真っ只中だ。うかつにしていると、安さにつられて散財しそうな勢い。見てみぬ振りして、今日は帽子を買うにとどまった。いかんいかん。
なにせ今日家の賃貸契約更新をしてきたから、懐が寂しい限りなのだ。1.5ヶ月の更新料は、かなり痛い。今月はイベント自粛月間にならざるを得ない。
しかし2年は早い。あっと言う間どころか、あっと思う暇もないほどだ。2年後、今度はどこで何をしているのだろう。

| 未分類 | 00:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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昨日の朝のサプライズ

昨日の朝。いつものように船橋から総武快速線に乗り込み、乗ってきたドアを背にして立ち位置を決めた。電車が動き出して1分もしないうちに、背後から私の名前を呼ぶ声が。
低い男性の声。しかも苗字を呼び捨てにしている。いったい誰だ・・・?
まったく心当たりのないままに背後を振り向くと、そこには私が新卒で入社して5年勤めた会社の直属の上司が、微笑みながら立っていたのだ。あまりのことに一瞬声も出ない私。そりゃそうだ。
会社を辞めて16年。その後、一度共通の友人の葬儀で顔を合わせたことが一度あったけど、それだってもう10年以上も前のこと。
「後姿だけでおまえさんだってわかっちゃったよ」
何をいっちゃってるかな。あれから何キロ太ったと思ってんだ。
「当時から肉はないのに、骨太で存在感あったもんなぁ」
って、だから肉がたっぷりついちゃってるっていうのに、お世辞かなんだか知らないが、わからない人だ。
今はその上司ももとの会社を辞めていて、昨日たまたま古巣に顔を出したということ。たまには社長に顔を見せてやったら?といわれた。あの頃は上司や幹部と名の付く人すべてが、えらく人生の大先輩に思えたけれど、上司とは10歳も歳は離れていない。経験や知識って、人を大きく見せるものなのね。錦糸町で降りるという元上司に、別れ際に名刺を渡したら、私が会社についたときにはもうメールが届いていた。
「嬉しい突然の出会い」・・・。
メールの件名がほほえましい。当時は十数年後に上司からこんなメールをもらうなんてこと、予想すらしなかったのに。というか、メールなんてものすら思いも及ばなかったツールなわけだし。

そんなわけで、思いも寄らない再会で、船橋一古くから私を知っていしる人の存在が判明、ちょっとうれしい。いっしょに仕事をさせてもらっていたときは、まだまだ赤ちゃんだった息子さんも交え、近々地元で食事をすることになったし、ここからまた公私ともにあらたしいネットワークができるといいな。

| 未分類 | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々のトリビアで笑えたこと

とうとうゴールデンに降りてきた「トリビアの泉」が始まった。司会に混ざるのかと思われたタモリは名誉会長とかいう意味不明な位置づけにされ、出題者に「粗品」なんかを送る役目をおわされている。その粗品が「延長コード」だったりするのは、これまた意味がよくわからない。いちいちジョークな番組だ。
久々の今回は中村玉緒がでちゃってて、「ウルトラセブンの主題歌の3つめの"セブン"だけ、尾崎喜代彦が歌っている」というネタに「それがどうないしたんですか?」なんていっちゃって意表をついていた。番組の趣旨をわかってないらしい。
ところで同じく品評員の瀬戸浅香の痩せ方がすごい。デビューしたころは、どちらかというと「ガタイがいい女」だったはずなのに、あの腕の細さはどうだ。
痩せたつながりでいうと、新山千春も別人風だ。ポンズダブルホワイトのCMで久々見たときは、見紛うばかりだった。瀬戸と新山。すっかり華奢できれいになっちゃって。このふたりにいったい何が起きたというのか。デビュー後、疲労と緊張で痩せるタレントは多いけど、すでにこれだけの時間が経ってしまってからの激ヤセ。ちょっとびっくり。
すごくついでだけど、伊集院光もヤセ気味だ。もっとどうでもいいことだけど、渡辺徹も肥満とヤセを繰り返しながら、やっと痩せた状態でとまっている。
デブキャラでも許せる少数派、イッシーはいつまで肥満をキープできるのか。あの高木ブーですら、今はかなりしぼみ気味だからね。
脂肪をたたえたまま老化することって、特攻隊に似たものがある気がする。

何の話しだかわからなくなっちゃった。

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六本木ヒルズで豆腐を飲む

今日は仕事で六本木へ。敢えて六本木ヒルズ方面の改札から出て、コンコースを進む。壁面のパネルによると、どうやらセールをやっているらしい。かなりの人出だ。
突き当たりに現れたエスカレーターに乗ったら、六本木ヒルズの2階部分に到着。単に地上に出たかっただけなのに、自動的に2階まで行けてしまう導線になっているのだ。
その長いエスカレーターを登っていると、1階部分にCAFEが見えた。「TOFU CAFE」・・・。豆腐素材で作ったメニューを出すカフェらしい。
ちょっと気になり、メニューを見てみようと1階降りて行って見た。表にだされたテーブルはどれも満席。オーダーカウンターにも列ができている。取ってつけたように喉の渇きを覚え、豆腐スムージー抹茶ってやつを飲んでみる。社長は豆腐スムージー黒胡麻だ。抹茶はやさしい甘さが、黒胡麻はかなり強烈な黒胡麻の余韻が残る感じ。まぁこんなもんだろう。でも他の人が食べていた豆乳アイスのあんみつとか、パフェは非常に魅力的だった。同じパフェでも、普通よりかなりローカロリーのはず。
それにしても店内の年齢層の高さはどうだ。しかも全員女性だ。私たちよりも若いのは4人程度。あとはみな中年のオバサマばかり。CAFEの客の9割がオバサンというのも、ある意味壮観。ここに「豆腐」という切り口がなければ普通ではアリエナイ絵である。豆腐ってすごい。私たちだって普通のCAFEだったら立ち寄ってなかったわけだし。
・・・ってことは、昼間の六本木ヒルズを支えているのはオバサン連中だってことだ。しかもバーゲン中。観光気分でどっと繰り出してきているわけだ。昼の顔と夜の顔。六本木ヒルズってちょっと不思議。
不思議といえばあの妙なキャラクター。「ロクロク星人」なんていっちゃってるが、実際に六本木ヒルズに足を踏み入れると、あのキャラがいかに浮いているかがよくわかる。ピューロランドじゃないんだから。どうしてああなっちゃったのかな。

これで足を踏み入れたのは2回目の六本木ヒルズ。2回分をトータルしても30分にもならない。早くどこぞの店でおいしいものでも食べたいところだが。
だれか連れてって。

| 未分類 | 19:29 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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2003折り返し地点

もう2003も半分が過ぎてしまった。恐るべきスピード。年明けは転職という転機があって、新境地では半年で自分なりのスタンスを確立しようと思っていたのに、目標達成にはほど遠い。あれよあれよで時間ばかりが過ぎてしまった。歳をとると時間の経過が早いというけれど、この調子で加速しちゃったらどうすんだ。

今日コンフェデが閉幕した。日本が敗退してすいぶん時間が経った気がする。カメルーンのフォエの急死があり、一般の感心がにわかに集まったりもしたが、結局はフランスの2連続優勝で終わった。
スポーツ選手はひとよりも強靭な体力、精神力がある。
だから無理が利くし無理をする。
いくら心臓発作とはいえ、何かしらの予兆はあるはず。現にフォエは調子が悪いといっていたという。国を代表しての戦いとはいえ、体調の悪さを申告することも、また勇気だったりするのではなかろうか。名前が大会名になり、多くの人に惜しまれても、命を落としてしまっては、残るのは思い出ばかり。そして彼の場合は、訃報を聞いたお母さんまでも死に追いやっている。ちょっとせつな過ぎる話しだ。

| 未分類 | 00:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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